カテゴリーで分類された以下の Xファンクションは LabTalkスクリプトで頻繁に使用されます。
これはOriginのすべてのXファンクションのリストではありません。LabTalkでサポートしているものだけです。 カテゴリーで分類したアルファベット順のすべてのXファンクションは、 Xファンクションリファレンスをご覧ください。 |
名前 | 説明 |
---|---|
addtool_curve_deriv | グラフに矩形を追加して微分を実行します。 |
addtool_curve_fft | グラフに矩形を追加して、FFTを実行します。 |
addtool_curve_integ | グラフに矩形を追加して、その領域内の積分を実行します。 |
addtool_curve_interp | グラフに矩形を追加して、その領域内の積分を実行します。 |
addtool_curve_stats | グラフに矩形を追加して、その領域内の基本統計を計算します。 |
addtool_quickfit | グラフに矩形を追加して、フィットを実行します。 |
addtool_region_stats | 領域統計:グラフに矩形または円形を追加して、その領域内の基本統計を計算します。 |
dlgRowColGoto | 指定した行と列に移動するダイアログ |
imageprofile | イメージプロファイルダイアログを開きます。 |
vinc | ベクターデータの増分の平均を計算します。 |
vinc_check | ベクターデータの増分の平均を計算します。 |
名前 | 説明 |
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addsheet | Assaysテンプレートでデータフォーマットとフィット関数をセットアップします。 |
assays | Assaysテンプレート設定:Assaysテンプレートでデータフォーマットとフィット関数をセットアップします。 |
copydata | 数値データをコピーします。 |
cxt | 異なるモードでアクティブ曲線のX値を移動します。 |
levelcrossing | 指定したレベルと交差するX座標を取得します。 |
m2v | 行列をベクターデータに変換します。 |
map2c | 振幅行列と位相行列を複素行列に変換します。 |
mc2ap | 行列の複素数を振幅と位相に変換します。 |
mc2ri | 行列の複素数をその実数部と虚数部に変換します。 |
mcopy | 行列をコピーします。 |
mks | データプロット内のデータマーカを取得します。 |
mo2s | 複数の行列オブジェクトを持つ行列レイヤを複数の行列レイヤを持つ出力行列ページに変換します。 |
mri2c | 2つの行列の実数を複素数の行列に組み合わせます。 |
ms2o | 複数行列シートを1つの行列シートの複数の行列オブジェクトに統合(移動)します。 |
newbook | 新しいワークブックまたは行列ブックを作成します。 |
newsheet | 新しいワークシートを作成します。 |
rank | データポイントが指定した範囲内であるかどうか決定します。 |
reducedup | 重複Xデータを削減します。 |
reduce_ex | データポイントを平均し、データの数を減らして、等間隔なXにします。 |
reducerows | Nポイント毎のデータを基本統計量で置き換えます。 |
reducexy | Xの分布に従って、サブグループの統計量毎にXYデータを削減します。 |
subtract_line | グラフページ上の2点を結んだ直線からアクティブプロットを減算します。 |
subtract_ref | あるデータセットを別のデータセットで減算します。 |
trimright | Y列の最後から欠損値を削除します。 |
v2m | ベクターデータを行列に変換します |
vap2c | 振幅と位相を複素数のベクターデータの形式に変換します。 |
vc2ap | 複素数のベクターデータを振幅と位相に変換します。 |
vc2ri | 複素数のベクターデータをその実数部と虚数部に変換します。 |
vfind | 指定した値に等しいすべてのベクター要素を見つけます。 |
vri2c | 複素数の実数部と虚数部から複素数のベクターデータを組み立てます。 |
vshift | ベクターデータをシフトします。 |
xy_resample | 与えられたポリゴンの範囲内でメッシュ化し、データをリサンプリングします。 |
xyz_resample | メッシュとグリッディングでXYZデータをリサンプリングします。 |
名前 | 説明 |
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m2w | 行列データをワークシートに変換します。 |
r2m | ワークシートデータの範囲を直接行列に変換します。 |
w2m | ワークシートデータを直接行列に変換します。行列の座標は、ワークシートの最初の行と列および行番号で指定できます。 |
wexpand2m | 行と列を拡張して、ワークシートを行列に変換します。 |
XYZ2Mat | XYZワークシートデータを行列に変換します。 |
xyz_regular | 標準のグリッディング |
xyz_renka | Renka-Cline グリッディング法 |
xyz_renka_nag | NAG Renka-Cline グリッディング法 |
xyz_shep | 修正シェパードグリッディング法 |
xyz_shep_nag | NAG修正シェパードグリッディング法 |
xyz_sparse | 疎グリッディング |
xyz_tps | Thin Plane スプライン補間 |
名前 | 説明 |
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mCrop | 行列を矩形の領域でトリミングします。 |
mdim | 現在の行列の次数やXY座標値を設定します。 |
mexpand | 現在の行列の各セルを列と行の倍率に応じて拡張します。 |
mflip | 行列を水平または垂直に反転します。 |
mproperty | アクティブ行列のプロパティをセットします。 |
mreplace | 指定したデータでアクティブ行列のセルを置き換えます。 |
mrotate90 | 行列を90/180度回転します。 |
msetvalue | ユーザ定義の数式でアクティブ行列のセルに値を割り当てます。 |
mshrink | 縮小係数に従って行列を縮小します。 |
mtranspose | アクティブな行列を転置します。 |
名前 | 説明 |
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plotbylabel | 列ラベルをグループ化して複数レイヤグラフをプロットします。 |
plotgroup | ページグループ毎、レイヤグループ毎、データグループ毎にプロットします。 |
plotmatrix | データセットの散布図行列をプロットします。 |
plotmyaxes | 複数Y軸プロットをカスタマイズします。 |
plotstack | 積み上げグラフをプロットします。 |
plotxy | 特定のプロパティを持つXYデータをプロットします。 |
plotms | 指定した行列シート内のすべての行列オブジェクトの色付き曲面図または、カラーマップ曲面図をプロットします。 |
plotvm | 仮想行列としてのワークシートのセル範囲からプロットします。 |
名前 | 説明 |
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colcopy | フォーマットとヘッダを一緒に列のコピーをします。 |
colint | 選択したY列に対するサンプリング間隔(暗黙のX値)を設定します。 |
colmask | いくつかの条件に基づいて列の範囲をマスクします。 |
colmove | 選択した列を移動します。 |
colshowx | 選択したY列に対するX列(サンプリング間隔を抽出)を表示します。 |
colswap | 指定した2列の位置を交換します。 |
filltext | 指定した範囲のセルにランダムな文字を入力します。 |
getresults | 結果ツリーを取得します。 |
insertArrow | 矢印を挿入します。 |
insertGraph | ワークシートのセルにグラフを挿入します。 |
insertImg | ファイルからイメージを挿入します。 |
insertNotes | ワークシートのセルにノートページを埋め込みます。 |
insertSparklines | ワークシートのセルにスパークラインを挿入します。 |
insertVar | セルに変数を挿入します。 |
merge_book | ワークブックを新しいワークブックに統合します。 |
sparklines | データの上部に各Y列のグラフのサムネールを表示します。 |
updateEmbedGraphs | ワークシートに埋め込んだグラフを更新します。 |
updateSparklines | データの上部に各Y列のグラフのサムネールを表示します。 |
w2xyz | フォーマットされたデータをXYZ形式に変換します。 |
wautofill | オートフィルを行うワークシートの選択します。 |
wautosize | 列の最長の文字列でワークシートの大きさを変更します。 |
wcellcolor | セルの色をセットして色で塗りつぶすか、選択した文字フォントをフォントの色にセットします。 |
wcellformat | 選択したセルのフォーマットを指定します。 |
wcellmask | 指定した範囲のセルにマスクをかけます。 |
wcellsel | 指定した条件でセルを選択します。 |
wclear | ワークシートをクリアします。 |
wcolwidth | ワークシートの列の幅を更新します。 |
wcopy | 指定したワークシートのコピーを作成します。 |
wdeldup | 重複行の削除:1列内の重複した値を持つワークシートの行を削除します。 |
wdelrows | 指定したワークシート行を削除します。 |
wkeepdup | 重複行の保持:1列内の重複した値を持つワークシートの行を保持します。 |
wks_update_link_table | グラフ上のリンクテーブルをワークシートの内容に更新します。 |
wmergexy | あるワークシートから別のワークシートにXYデータをコピーし、空白の行を挿入して一致していないXを統合します。 |
wmove_sheet | 指定したワークシートを目的ワークシートに移動します。 |
wmvsn | ワークシートのすべての列のショートネームをリセットします。 |
wpivot | ピボットテーブル:ピボットテーブルを作成して、データのサマリーを視覚化します。 |
wproperties | スクリプトからツリーを介して、ワークシートプロパティを取得または設定します。 |
wrcopy | ラベルをコピーするオプションを持つワークシート範囲のコピー |
wreplace | ワークシートのセル値を検索し、置換します。 |
wrow2label | ラベル値をセットします。 |
wrowheight | 行高を設定します。 |
wsort | ワークシート全体または選択した列をソートします。 |
wsplit_book | 指定したワークブックを1つのシートのみを持つ複数のワークブックに分離します。 |
wtranspose | 現在のワークシートデータの行と列を転置します。 |
wunstackcol | グループデータを複数列にアンスタックします。 |
wxt | ワークシートデータの抽出します。 |
名前 | 説明 |
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dbEdit | クエリの作成/編集/削除/読込み |
dbImport | クエリを利用したデータベースからのデータインポート |
dbInfo | データベース接続情報を表示 |
dbPreview | 特定の先頭行に、クエリからのデータをプレビューするためにインポート |
名前 | 説明 |
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findBase | XYデータ領域の基線を探します。 |
fitcmpdata | 2つのデータセットを同じフィットモデルで比較します。 |
fitcmpmodel | 同じデータセットへの2つのフィットモデルを比較します。 |
fitLR | LabTalkを使った単純な線形回帰 |
fitpoly | LabTalkで使用する多項式フィット |
getnlr | フィットレポートシートからNLFitツリーを取得します。 |
nlbegin | LabTalk nlfitセッションを開始します。 |
nlbeginm | 行列データに対してLabTalkのnlfitセッションを開始します。 |
nlbeginr | LabTalkのnlfit セッションを開始し、複数の従属/独立変数の関数をフィットします。 |
nlbeginz | xyzに対してLabTalkのnlfitセッションを開始します。 |
nlend | nlfitセッションを終了します。 |
nlfit | fitフィットセッションを行います。 |
nlfn | パラメータ自動初期化オプションをセットします。 |
nlgui | NLFitの出力結果や出力先を制御します。 |
nlpara | フィッティングパラメータダイアログを開きます。 |
名前 | 説明 |
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add_graph_to_graph | 既存のグラフをレイアウトウィンドウにEMFオブジェクトとして貼り付けます。 |
add_table_to_graph | リンクしたテーブルをグラフに追加します。 |
add_wks_to_graph | 既存のワークシートをレイアウトウィンドウに貼り付けます。 |
add_xyscale_obj | 新しいXYスケールオブジェクトをレイヤに追加します。 |
axis_scrollbar | 拡大縮小や移動を簡単に行うために軸スクロールバーをグラフに追加します。 |
axis_scroller | 簡単に再スケールできるように下X軸に1対の逆三角形を追加します。 |
g2w | グラフをワークシートに移動します。 |
gxy2w | 与えられたX値に対して、すべての曲線からY値を見つけ、それをワークシートの行に追加します。 |
layadd | アクティブグラフに新しいレイヤを作成します。 |
layalign | 元のレイヤに従って目的のレイヤを整列します。 |
layarrange | グラフ上のレイヤを再配置します。 |
laycolor | レイヤの背景色を塗りつぶします。 |
laycopyscale | レイヤから別のレイヤにスケールをコピーします。 |
layextract | 指定したレイヤを別のグラフウィンドウに抽出します。 |
laylink | レイヤにいくつかのレイヤをリンクします。 |
laymanage | アクティブグラフのレイヤの構成を管理します。 |
laysetfont | レイヤ内のテキストの表示スケールを1つに修正します。 |
laysetpos | 1つ以上のグラフレイヤの位置をセットします。 |
laysetratio | レイヤの幅と高さの比をセットします。 |
laysetscale | グラフレイヤの軸スケールを設定します。 |
laysetunit | グラフレイヤの単位をセットします。 |
layswap | 2つのグラフレイヤの位置を入れ替えます。 |
laytoggle | 左軸と下軸のオン/オフを切り替えます。 |
layzoom | レイヤの中央を拡大します。 |
legendupdate | グラフページ/レイヤの凡例を更新または再構成します。 |
merge_graph | 選択したグラフウィンドウを1つのグラフに統合します。 |
newinset | インセット付きで新しいグラフを作成します。 |
newpanel | 新しい区分グラフを作成します。 |
palApply | パレットをカラーマップに適用します。既存のパレットファイルを持つ指定したグラフにパレットを適用します。 |
pickpts | グラフからXYデータポイントを取得します。 |
speedmode | スピードモードのプロパティをセットします。 |
名前 | 説明 |
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imgAutoLevel | 画像に自動レベルを適用します。 |
imgBalance | 画像のカラーバランスを調整します。 |
imgBrightness | 画像の明るさを調整します。 |
imgColorlevel | ユーザ定義のカラーレベリングを画像に適用します。 |
imgColorReplace | 事前定義した色の範囲で色を置換します。 |
imgContrast | 画像のコントラストを調整します。 |
imgFuncLUT | 画像にルックアップテーブル関数を適用します。 |
imgGamma | ガンマ係数を画像に適用します。 |
imgHistcontrast | メディアンを計算するヒストグラムを使って、画像のコントラストを調整します。 |
imgHisteq | ヒストグラム均等化を適用します。 |
imgHue | 画像の色合いを調整します。 |
imgInvert | 画像の色を反転します。 |
imgLevel | 画像の明るさを調整します。 |
imgSaturation | 画像の鮮やかさを調整します。 |
名前 | 説明 |
---|---|
imgHistogram | イメージヒストグラムを作成します。 |
名前 | 説明 |
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imgBlend | 2つの画像を合成し、組み合わせた画像を作成します。 |
imgMathfun | 画像のピクセル値に対していくつかのファクターを使って数学関数を実行します。 |
imgMorph | 数値行列またはグレースケール/バイナリ画像ににモフォロジカルフィルタを適用します。 |
imgPixlog | ピクセル論理演算を実行します。 |
imgReplaceBg | 背景色を置換します。 |
imgSimpleMath | 2つの画像間の算術演算を行います。 |
imgSubtractBg | 画像背景を消去します。 |
名前 | 説明 |
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img2m | グレースケールの画像を数値の行列データに変換します。 |
imgAutoBinary | バイナリへ自動変換します。 |
imgBinary | バイナリへ変換します。 |
imgC2gray | グレースケール画像に変換します。 |
imgDynamicBinary | 動的なしきい値を使ってバイナリに変換します。 |
imgInfo | スクリプトウィンドウに画像の基本パラメータを出力します。 |
imgPalette | 画像にパレットを適用します。 |
imgRGBmerge | RGBチャネルを結合して、カラー画像を再合成します。 |
imgRGBsplit | カラー画像を別々のR、G、Bチャネルに分解します。 |
imgThreshold | しきい値を使って画像の一部を白黒に変換します。 |
m2img | 数値行列をグレースケールの画像に変換します。 |
名前 | 説明 |
---|---|
imgCrop | 画像を矩形の領域までトリミングします。 |
imgFlip | 画像を水平または垂直に反転します。 |
imgResize | 画像のサイズ変更 |
imgRotate | 角度を指定して画像を回転します。 |
imgShear | 画像を水平または垂直にシアーします(平行に歪めます)。 |
imgTrim | 自動しきい値設定で画像をトリミングします。 |
名前 | 説明 |
---|---|
imgAverage | 画像に平均フィルタを適用します。 |
imgClear | 画像を消去します。 |
imgEdge | エッジを検出します。 |
imgGaussian | ガウスフィルタを適用します。 |
imgMedian | メディアンフィルタを適用します。 |
imgNoise | 画像にランダムノイズを付加します。 |
imgSharpen | 画像のシャープネスを増加または減少します。 |
imgUnsharpmask | アンシャープマスクを適用します。 |
imgUserfilter | ユーザ定義のフィルタを適用します |
名前 | 説明 |
---|---|
batchProcess | 分析テンプレートを使ってバッチ処理を行い、サマリーレポートを生成します。 |
expASC | ワークシートデータをASCIIファイルとしてエクスポートします。 |
expGraph | グラフを画像ファイルにエクスポートします。 |
expImage | アクティブなイメージを画像ファイルにエクスポートします。 |
expMatASC | 行列データをASCIIファイルとしてエクスポートします。 |
expNITDM | ワークブックをNational Instruments社のTDMおよびTDMSファイルにエクスポートします。 |
expPDFw | ワークシートを複数ページのPDFファイルとしてエクスポートします。 |
expWAV | Microsoft PCM wavファイルとしてデータをエクスポートします。 |
expWks | アクティブシートをラスターまたはベクターの画像ファイルとしてエクスポートします。 |
img2GIF | アクティブなイメージをgifファイルにエクスポートします。 |
impASC | ASCIIファイルをインポートします。 |
impBin2d | バイナリ2D配列ファイルをインポートします。 |
impCDF | CDFファイルをインポートします。バージョン3.0以下のファイルをサポートします。 |
impCSV | csvファイルをインポートします。 |
impDT | データトランスレーション Version 1.0ファイルをインポートします。 |
impEDF | EDFファイルのインポート |
impEP | EarthProbeファイル (EPA)をインポートします。EPAファイルだけがEarthProbeデータに対してサポートされます。 |
impExcel | Microsoft Excel 97-2007ファイルをインポートします。 |
impFamos | Famos Version 2ファイルをインポートします。 |
impFile | 事前に定義したフィルタを使ってファイルをインポートします。 |
impHDF5 | HDF5ファイルをインポートします。1.8.2以下のバージョンをサポートします。 |
impHEKA | HEKA (dat)ファイルをインポートします。 |
impIgorPro | WaveMetrics IgorPro (pxp, ibw)ファイルをインポートします。 |
impImage | 画像ファイルをインポートします。 |
impinfo | ファイルインポートに関する情報を読み取ります。 |
impJCAMP | JCAMP-DX Version 6ファイルをインポートします。 |
impJNB | SigmaPlotファイル (JNB)をインポートします。SigmaPlot 8.0以下のバージョンをサポートしています。 |
impKG | カレイダグラフのファイルをインポートします。 |
impMatlab | Matlabファイルをインポートします。 |
impMDF | ETAS INCA MDF (DAT, MDF)ファイルをインポートします。INCA 5.4 (ファイルversion 3.0)をサポートしています。 |
impMNTB | Minitabファイル(MTW)またはプロジェクト(MPJ)をインポートします。Minitab 13以前のバージョンをサポートします。 |
impNetCDF | netCDFファイルをインポートします。バージョン3.1以下のファイルをサポートします。 |
impNIDIAdem | National Instruments DIAdem 10.0データファイルをインポートします。 |
impNITDM | National Instruments のTDMおよびTDMSファイル(TDMSは日時フォーマットをサポートしていない)をインポートします。 |
impODQ | *.ODQファイルをインポートします。 |
imppClamp | pCLAMPファイルをインポートします。pClamp 9 (ABF 1.8ファイル形式)およびpClamp 10 (ABF 2.0ファイル形式)をサポートしています。 |
impSIE | nCode Somat SIE 0.92 ファイルをインポートします。 |
impSPC | Thermoファイルをインポートします。 |
impSPE | Princeton Instruments (SPE)ファイルをインポートします。Minitab 2.5以前のバージョンをサポートします。 |
impWav | wave形式のオーディオファイルをインポートします。 |
insertImg2g | ファイルからイメージを挿入:グラフウィンドウに画像ファイルを挿入します。 |
Iwfilter | Xファンクションのインポートフィルタを作成します。 |
plotpClamp | pClampデータのプロットをします。 |
reimport | 現在のファイルを再インポートします。 |
名前 | 説明 |
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avecurves | 複数の曲線を平均または連結します。 |
averagexy | 複数の曲線を平均または連結します。 |
bspline | キュービックBスプライン補間および補外を実行します。 |
csetvalue | 列値の設定をします。 |
differentiate | 入力データの微分を計算します。 |
filter2 | カスタマイズしたフィルタを行列に適用します。 |
integ1 | 入力データの積分を計算します。 |
integ2 | ゼロ平面と行列の曲面の体積を計算します。 |
interp1 | 3つの方法を使って、指定したX値からY値を検索するXYデータの1D補間/補外を実行します。 |
interp1q | 線形補間および補外を実行します。 |
interp1trace | データにトレース/周期補間を実行します。 |
interp1xy | 3つの方法を使って、XYデータに1D補間/補外を実行し、均一X値で補間データを生成します。 |
interp3 | 3D補間を実行します。 |
interpxyz | XYZデータにトレース補間を実行します。 |
marea | 行列曲面の表面積を計算します。 |
mathtool | データに単純な算術演算を実行します。 |
medianflt2 | メディアンフィルタを行列に適用します。 |
minterp2 | 行列に2D補間/補外を実行します。 |
minverse | (擬似)逆行列を生成します。 |
normalize | 入力データを正規化します。 |
polyarea | 閉じたプロット領域の面積を計算します。 |
reflection | ある区間にデータの範囲を反映します。 |
rnormalize | 列の正規化:列ごとに入力範囲列を正規化します。 |
specialflt2 | 事前に定義した特殊フィルタを行列に適用します。 |
spline | スプライン補間および補外を実行します。 |
vcmath1 | 1つの複素数に対して単純な算術演算を実行します。 |
vcmath2 | 2つの複素数に対して単純な算術演算を実行します。 |
vmathtool | 入力データに単純な算術演算を実行します。 |
vnormalize | 入力ベクターデータを正規化します。 |
white_noise | データにホワイトノイズ(ガウスノイズ)を付加します。 |
xyzarea | XYZ曲面の表面積を計算します。 |
名前 | 説明 |
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cohere | コヒーレンスを実行します。 |
conv | 2つの信号のコンボリューションを計算します。 |
corr1 | 2つの信号の1次相関を計算します。 |
corr2 | 2次の相関を計算します。 |
deconv | デコンボリューションを計算します。 |
envelope | データの包絡線を取得します。 |
fft_filter2 | 2D FFTフィルタを実行します。 |
fft_filters | FFTフィルタを実行します。 |
hilbert | ヒルベルト変換を実行または解析信号を計算します。 |
msmooth | 行列を拡張または縮小してスムージングします。 |
smooth | 不規則なデータやノイズの多いデータにスムージングに対して実行します。 |
名前 | 説明 |
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fft1 | 入力データに対して高速フーリエ変換を実行します。(離散フーリエ変換) |
fft2 | 2D高速フーリエ変換 |
ifft1 | 逆フーリエ変換を実行します。 |
ifft2 | 2次元の逆離散フーリエ変換をします。 |
stft | 短時間フーリエ変換を実行します。 |
unwrap | 位相の角度をより滑らかな位相に変換します。 |
名前 | 説明 |
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cw_evaluate | 連続ウェーブレット変換の計算 |
cwt | 実数の1次元の連続ウェーブレット係数を計算します。 |
dwt | 1Dの離散ウェーブレット変換 |
dwt2 | ウェーブレット変換で行列データを分解します。 |
idwt | 近似係数と詳細係数から1次元の逆ウェーブレット変換を行ないます。 |
idwt2 | 係数行列から2D信号を再構成します。 |
mdwt | マルチレベルの1Dウェーブレット分解 |
wtdenoise | ウェーブレット変換を使ってノイズを除去します。 |
wtsmooth | 詳細係数を切り捨てることで信号をスムージングします。 |
名前 | 説明 |
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blauto | 基線を自動的に作成します。 |
fitpeaks | ガウス関数またはローレンツ関数で曲線をフィットして、複数ピークを検出します。 |
pa | ピークアナライザを開きます。 |
paMultiY | 分析テーマを使ってピーク分析のバッチ処理を行い、サマリーレポートを生成します。 |
pkFind | 曲線上のピークを検出します。 |
名前 | 説明 |
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colstats | 列の統計を実行します。 |
corrcoef | 選択したデータの相関係数を計算します。 |
discfreqs | 離散/カテゴリーデータの度数を計算します。 |
freqcounts | 頻度カウントを求めます。 |
kstest | 1標本のコルモゴロフ-スミルノフの正規性の検定をします。 |
lillietest | リリーフォースの正規性の検定をします。 |
mmoments | 選択したデータのモーメントを計算します。 |
moments | 選択したデータのモーメントを計算します。 |
mquantiles | 選択したデータの四分位を計算します。 |
mstats | 選択したデータの記述統計量を計算します。 |
quantiles | 選択したデータの四分位を計算します。 |
rowquantiles | 行の四分位を計算します。 |
rowstats | 行の記述統計量を計算します。 |
stats | 選択したデータの記述統計量を計算します。 |
swtest | Shapiro-Wilk正規性の検定を実行します。 |
名前 | 説明 |
---|---|
rowttest2 | 行の2標本のt検定を実行します。 |
ttest1 | 1群のt検定 |
ttest2 | 2群のt検定 |
ttestpair | 対応のあるt検定 |
vartest1 | カイ二乗分散検定 |
vartest2 | F検定を実行します。 |
名前 | 説明 |
---|---|
friedman | フリードマンANOVAを実行します。 |
kstest2 | 入力データに対して2標本のコルモゴルフ・スミルノフ検定を実行します。 |
kwanova | クラスカル・ウォリス検定を実行します。 |
mediantest | メディアン検定を実行します。 |
mwtest | マンホイットニー検定を実行します。 |
sign2 | 対応のある標本の符号検定を実行します。 |
signrank1 | 1標本のWilcoxon符号順位検定を実行します。 |
signrank2 | 対応のあるデータのWilcoxon符号順位検定を実行します。 |
名前 | 説明 |
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kaplanmeier | カプランマイヤー推定(積・極限推定) 分析を実行します。 |
phm_Cox | Cox比例ハザードモデル分析を実行します。 |
weibullfit | 生存データにワイブルフィットを実行します。 |
名前 | 説明 |
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customMenu | カスタムメニューの編集ダイアログを開きます。 |
get_plot_sel | データプロット内でプロット選択します。 |
get_wks_sel | ワークシートで選択内容を取得します。 |
themeApply2g | テーマをグラフに適用します。 |
themeApply2w | テーマをワークシートに適用します。 |
themeEdit | 「テーマの編集」ツールを使って指定したテーマファイルを編集します。 |
xop | クラスに基づいた操作のフレームワークを実行するXファンクションを実行します。 |
名前 | 説明 |
---|---|
cmpfile | 2つのバイナリファイルを比較して、比較結果を印刷します。 |
dlgFile | ファイルを開くダイアログでファイルを選択するよう促します。 |
dlgPath | オープンパスダイアログでパスを選択することを促します。 |
dlgSave | 名前を付けて保存ダイアログで促します。 |
filelog | 文字列を使ってユーザの仕事をメモしたり、記録するテキストファイルを作成します。 |
findFiles | ファイルを検索します。 |
findFolders | フォルダを検索します。 |
imgFile | ファイルを開くダイアログで画像を選択するように促します。 |
template_saveas | グラフ/ワークブック/行列ウィンドウをテンプレートに保存します。 |
web2file | Webページをローカルファイルにコピーします。 |
名前 | 説明 |
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cd | 作業ディレクトリを変更または表示します。 |
cdset | 現在の作業ディレクトリに指定したインデックスを割り当てます。または、割り当てられたすべてのインデックスおよびそれに結びつけられたパスを一覧表示します。 |
debug_log | デバッグ用のログファイルを作成するために使用します。OriginLabに問題をレポートする場合のみ使用します。 |
dir | 現在の作業ディレクトリにあるスクリプト(ogs)およびXファンクション(oxf)を一覧表示します。 |
dlgChkList | チェックボックス付きダイアログを開き、閉じる時に選択されたチェックボックスステータスを返します。 |
group_server | グループリーダーおよびグループメンバー用のグループフォルダの場所を設定します。 |
groupmgr | グループフォルダファイルを管理するグループリーダのツールを表示します。 |
instOPX | Origin XMLパッケージをインストールします。 |
language | Originの表示言語を変更します。 |
lc | Xファンクションのカテゴリーまたは指定したカテゴリーのXファンクションをすべて一覧表示します。 |
lic | モジュールライセンスの更新:モジュールライセンスファイルをOriginに追加します。 |
lx | Xファンクションを一覧表示します(名前毎、キーワード毎、場所毎など) |
mkdir | 現在の作業ディレクトリに新しいフォルダを作成します。 |
op_change | 操作オブジェクトに保存されたツリーを取得およびセットします。 |
pb | プロジェクトブラウザを開きます。 |
pe_cd | プロジェクトエクスプローラのディレクトリを変更します。 |
pe_dir | 現在のプロジェクトエクスプローラのフォルダとワークブックを一覧表示します。 |
pe_load | Originのプロジェクトを現プロジェクトの既存フォルダにロードします。 |
pe_mkdir | 新しいフォルダを作成します。 |
pe_move | フォルダ内の指定したページを指定したフォルダに移動します。 |
pe_path | プロジェクトエクスプローラのパスを探します。 |
pe_rename | ページまたはサブフォルダの名前を変更します。 |
pe_rmdir | PEのアクティブフォルダ内のサブフォルダを削除します。 |
pe_save | 現プロジェクトのフォルダをOriginプロジェクトファイルに保存します。 |
pef_pptslide | フォルダ内のすべてのグラフをPowerPointにエクスポートします。 |
pef_slideshow | フォルダ内のすべてのグラフのスライドショー(全画面表示)を行います。 |
pemp_pptslide | 選択したグラフをPowerPointスライドにエクスポートします。 |
pemp_slideshow | 選択したグラフのスライドショー(全画面表示)を行います。 |
pep_addshortcuts | お気に入りフォルダに選択したウィンドウのショートカットを追加します。 |
pesp_gotofolder | このページが存在する元のフォルダに移動します。 |
updateUFF | 旧バージョンのユーザファイルを移行します。 |
ux | 指定した場所にあるXファンクションリストを更新します。 |