内容 | 
再インポート
現在のファイルを再インポートします。
reimport dialog:=direct
| 表示 名  | 
変数 名  | 
I/O と データ型  | 
デフォルト 値  | 
説明 | 
|---|---|---|---|---|
| Xファンクションダイアログの表示 | dialog | 
 入力 int  | 
 直接変換  | 
 XFダイアログは直接再インポートまたはオプションを変更して再インポートを指定します。 
  | 
| 出力 | orng | 
 出力 Range  | 
 <active>  | 
 再インポートデータ範囲の出力を指定します。  | 
データセットをインポートして、それに変更を行うとき、元のデータを保持しておく場合、このXファンクションを使うことができます。
直接再インポート: ワークシートの保存するインポートオプションを使って、再度ファイルをインポートします。これは、ある特定のファイルの内容が時間経過とともに変更するような場合に役立ちます。
オプションを変更して再インポート: このメニューコマンドはインポートのXファンクションダイアログを表示し、インポートプションを変更し、その新しいインポートオプションでファイルを再インポートします。オプションを変更してASCIIデータを再インポートする場合、インポートウィザードを使ってデータをインポートしたとしても、常に impASC Xファンクションダイアログを表示します。このダイアログは、インポートするファイルに変更することができます。