内容 |
列の最長の文字列でワークシートの大きさを変更します。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
1. wautosize;
2. wautosize cw1:=2 cw2:=10 rh1:=2 rh2:=3 hw:=b;
表示名 | 変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
シートの行と列のサイズを変更します。 | iw |
入力 Worksheet |
<active> |
サイズ変更するワークシートを指定します。 |
Min Col Width(-1=デフォルト, 2 = 英数2文字) | cw1 |
入力 double |
1.5 |
ワークシートの最小の列幅を指定します。 |
Max Col Width(-1=デフォルト, 10=英数10文字) | cw2 |
入力 double |
25 |
ワークシートの最大の列幅を指定します。 |
Min Row Height(-1=デフォルト, 1 = 1列) | rh1 |
入力 double |
-1 |
ワークシートの最小の列高を指定します。 |
最大の行高(-1=デフォルト, 2 = 2列) | rh2 |
入力 double |
-1 |
ワークシートの最大の列高を指定します。 |
高さと幅のサイズ変更 | hw |
入力 int |
w |
サイズ変更する範囲を指定します。 オプションリスト:
|
列幅の余白 (文字幅の%) | mw |
入力 int |
80 |
列の余白の幅を指定します。 |
行高の余白 (文字高さの%) | mh |
入力 int |
0 |
行の余白の高さを指定します。 |
サイズ変更する列の最大数(0=内部のデフォルト) | limit |
入力 int |
0 |
サイズ変更する列の数を指定します。 |
この関数は、ワークシートの各列の最長文字に合わせて、列幅の大きさを変更するのに使用します。