内容 | 
矢印の挿入
矢印の挿入
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
1. insertArrow;
2. insertArrow orng:=col(1)[1];
3. insertArrow type:=down orng:=col(1)[1];
| 表示 名  | 
変数 名  | 
I/O と データ型  | 
デフォルト 値  | 
説明 | 
|---|---|---|---|---|
| 矢印の種類 | type | 
 入力 int  | 
 right  | 
 矢印の種類を指定します。 
  | 
| セル | orng | 
 出力 Range  | 
 <active>  | 
 挿入した画像を保存するワークシートセルを指定します。例: Col(A)[2].  | 
この関数はセルに矢印を挿入します。ワークシートセルで右クリックするとコンテキストメニューに「矢印の挿入」があります。
ワークシートセルを右クリックして、「矢印の挿入:右」を選択すると、右向き矢印が現れます。