impHEKA


目次

  1. 1 メニュー情報
  2. 2 概要
  3. 3 コマンドラインの使用法
  4. 4 変数
  5. 5 説明
    1. 5.1 ダイアログオプションの詳細

メニュー情報

データ: ファイルからインポート: HEKA (DAT)


メニューにない場合、データ: ファイルからインポート: ファイルの種類の追加/削除を選択します。

File Import Add Menu.png

ドラッグアンドドロップをサポートするファイルとして追加するには、インポートフィルタマネージャーを参照してください。

概要

HEKA(dat)ファイルをインポートします。PATCHMASTER 2x90.3, File version 1000 をサポートしています。

コマンドラインでの使用法

impheka sample.dat; // import sample.dat file to current worksheet.

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
ファイル名 fname

入力

string

fname$

インポートする画像ファイルのファイル名
ファイル情報とデータ選択 trfiles

入力

TreeNode

<unassigned>

ファイルとデータの情報を指定するツリーノード
インポートオプション options

入力

TreeNode

<unassigned>

インポートオプションを指定するツリーノード
出力 orng

出力

Range

<active>

データを出力する場所を指定します。

シンタックスはここをご覧ください。

ヘッダ情報 trheader

出力

TreeNode

<optional>

未実装
繰り返しインポート reimp

入力

int

0

データを繰り返しインポートを制御します。

説明

この関数は、ダイアログのオプションを設定して、HEKAファイルをインポートします。これは、メニューまたはコマンドウィンドウから実行できます。

ダイアログオプションの詳細

詳細は、このページをご覧ください。