内容 |
IgorPro (PXP, IBW)
WaveMetrics IgorPro (pxp, ibw)ファイルをインポートします。
1. impIgorPro fname:=="T-Test Demo.pxp";
2. fname$="T-Test Demo.pxp"; impIgorPro reimp:=1;
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
ファイル名 | fname |
入力 string |
fname$ |
インポートする画像ファイルのファイル名
オプションリスト:
|
ファイル情報とデータ選択 | trfiles |
入力 TreeNode |
<unassigned> |
これはファイルの基本情報を表示するダイアログボックス内で使われます。 |
インポートオプション | options |
入力 TreeNode |
<unassigned> |
このツリーノードはインポートフィルタを指定するのに使用されます。 |
出力 | orng |
出力 Range |
<active> |
これは出力範囲を指定するのに使用します。 |
ヘッダ情報 | trheader |
出力 TreeNode |
<optional> |
これはヘッダ情報を出力するためのものです。GUIには表示されません。エンドユーザが、この変数を使用することはお勧めできません。 |
繰り返しインポート | reimp |
入力 int |
0 |
再インポートを利用できるようにするかどうかを指定します。 |
このXファンクションはデータトランスレーション(WaveMetrics, IgorPro)ファイルをインポートするのに使われます。
Xファンクションはメニューまたはコマンドウィンドウからアクセスできます。
impIgorPro -d
と入力します。ダイアログの設定:
ファイル名 | インポートされるファイル リストボックスの隣にある参照ボタンをクリックして、インポートするファイルを開きます。すると、ファイル名がボックス内に表示されます。 |
---|---|
ファイル情報とデータ選択 | ファイルサイズが表示されます。 |
インポートオプション |
このチェックボックスを使って、pxpファイルがインポートされる前に既存のプロジェクトを新しくするかどうかを指定します。 |