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スパークラインを更新する
1. updateSparklines plottype:=his;
2. updateSparklines plottype:=his keepAspect:=1;
3. updateSparklines template:="String As Input" keepAspect:=1 label:=0;
4. updateSparklines endpts:=0;
| 表示名 | 変数名 | I/Oとタイプ | デフォルト値 | 説明 | 
|---|---|---|---|---|
| プロットタイプ | plottype | 
 入力 string  | 
 0  | 
 スパークラインの種類を指定してください。 オプションリスト 
  | 
| グラフテンプレート | template | 
 入力 string  | 
 sparkline_label  | 
 スパークラインの生成に使用するテンプレートを指定してください。  | 
| 縦横比を維持 | keepAspect | 
 入力 int  | 
 0  | 
 スパークラインの縦横比を維持するか指定します。値が「True」(チェックが付く)にセットされると、XとY軸の値は同じ比率で変更になります。「False」(チェックが外れる)にセットされると、それぞれ変更になります。デフォルトではFalseにセットされています。  | 
| 注釈を非表示 | label | 
 入力 int  | 
 1  | 
 この変数が「True」(チェックが付く)にセットされると、グラフ上の注釈はスパークライン上に表示されません。「False」(チェックが外れる)にセットされると、反対に注釈が表示されます。デフォルトではTrueにセットされています。  | 
| 最初と最後のポイントを表示 | endpts | 
 入力 int  | 
 1  | 
 この変数が「True」(チェックが付く)にセットされると、最初と最後のデータポイントはスパークライン上に印をつけて表示されます。「False」(チェックが外れる)にセットされると、印は付きません。  | 
| 出力 | orng | 
 入力/出力 Range  | 
 <active>  | 
 スパークラインを追加または更新する列を指定します。デフォルトでアクティブな列にセットされます。  | 
このXファンクションは、選択した複数列のスパークラインを更新するのに使用します。