内容 |
文字列を使ってユーザの仕事をメモしたり、記録するテキストファイルを作成します。
1. filelog str:="Part 1 has been done.";
2. filelog str:="Start to test Part 2." newline:=1;
3. filelog str:="Begining" fname:=test path:=C:\ clear:=1;
表示 名 |
変数 名 |
I/O |
デフォルト値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
情報 | str |
入力 string |
|
変数はログファイルへの入力を指定します。 |
ファイル名 | fname |
入力 string |
LogFile.txt |
この変数は、ファイルの名前を指定します。デフォルトは、LogFile.txtです。 |
ファイルパス | path |
入力 string |
|
この変数は、ファイルのパスを指定します。 |
最初に新しい行を追加 | newline |
入力 int |
0 |
最初に空白行を追加するかどうかを指定。デフォルト設定は新規行を追加しません。 |
ログファイルデータの消去 | clear |
入力 int |
0 |
ログファイルを消去するかどうかを指定。デフォルト設定はこのファイルを消去しません。 |
このXファンクションはユーザが作成したメモや記録をテキストファイルに保存します。