内容 |
オープンパスダイアログでパスを選択することを促します。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
1. dlgPath;
2. dlgPath path:=mypath;
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
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path |
出力 string |
path$ |
選択したファイルのパスと名前を取得する文字列 |
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title |
入力 string |
|
ダイアログタイトルをセットするのに使われる任意の文字列 |
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init |
入力 string |
|
ダイアログが開いたときの開始パスをセットするのに使用される任意の文字列 |
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showfiles |
入力 int |
1 |
選択したパスの下にあるファイルを表示するかどうかを決めるのに使用します。 |
このXファンクションは、パスを選択して、それを変数に保存します。
パスをシステム変数fname$に保存するには、次のコマンドを使います。
dlgPath;
パスを変数strMyPath$に保存するには、次のコマンドを使います。
dlgPath strMyPath;