内容 |
ワークシートで選択内容を得ます。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
必要なOriginのバージョン:8.5SR0
get_wks_sel str:=selection
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
str | 出力 string |
sel |
この文字列変数はワークシートの選択を反映する出力文字列を保持します。選択がない場合、この文字列は空です。 | |
sep | 入力 string |
| |
セパレータを指定して出力文字列で異なる選択に分けます。 | |
wks | 入力 Worksheet |
<active> |
選択を行うワークシートを指定します。 |
このXファンクションは指定したワークシートでの選択を得て、結果を文字列変数に出力します。複数の選択があるとき、これらの選択の範囲は文字列で指定したセパレータによって分けられます。