内容 |
グラフのスライドショー
フォルダ内のすべてのグラフのスライドショー(全画面表示)
Origin Version: 8.1 SR0
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
スライドショー終了時オプション | end |
入力 int |
0 |
スライドショー全体を実行した後に実行する操作を指定します。
オプションリスト:
|
スライドショーの順番 | order |
入力 int |
0 |
スライドショーでのグラフの順番を指定します。
オプションリスト:
|
タイマーによる自動スライドショー | timer |
入力 int |
0 |
タイマーを使って次のスライドを自動的に表示するかどうかを指定します。 |
タイマー間隔(秒) | period |
入力 double |
2 |
タイマーによる自動スライドショーが選択されているときのみ利用できます。次のグラフに切り替えるまでの画面に表示するグラフの時間を秒単位で指定します。 |
サブフォルダのグラフもショーに含める | recursive |
入力 int |
1 |
サブフォルダのグラフもスライドショーにするかどうかを指定します。 |
情報行 | info |
入力 int |
1 |
グラフの名前とパスを含む、現在のグラフに関する情報を表示する位置を指定します。
オプションリスト:
|
このXファンクションは、指定したフォルダ内のグラフのスライドショーを開始するのに使用します。プレゼンテーションの表示方法を制御することができます。グラフの順序、スライドショーを自動的に実行するするかどうか、その方法を設定することができます。