内容 |
*.ODQファイルをインポートします。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
ファイル名 | fname | 入力 string |
fname$ |
インポートするファイルのファイル名 |
ファイル情報 | trfiles | 入力 TreeNode |
<unassigned> |
これはファイルの基本情報を表示するダイアログボックス内で使われます。 |
インポートオプション | options | 入力 TreeNode |
<unassigned> |
これはダイアログ内のインポートオプションを調整するのに使われます。詳細は、この文書の『説明』の部分をご覧下さい。 |
出力 | orng | 出力 Range |
<active> |
これは出力範囲を指定するのに使用します。 |
ヘッダ情報 | trheader | 出力 TreeNode |
<optional> |
これはヘッダ情報を出力するためのものです。GUIには表示されません。エンドユーザが、この変数を使用することはお勧めできません。 |
繰り返しインポート | reimp | 入力 int |
0 |
再インポートを利用できるようにするかどうかを指定します。 |
この関数は内部開発のために設計されています。