内容 | 
左軸と下軸のオン/オフを切り替えます。
//このXFを実行する前に、アクティブグラフが存在することをチェックしてください。
//文字列変数のフォーマットの使用に関して2つの形式があります。
laytoggle igp:=Graph1 destlayer:="1:0";
| 表示 名  | 
変数 名  | 
I/O と データ型  | 
デフォルト 値  | 
説明 | 
|---|---|---|---|---|
| 入力グラフ | igp | 
 入力 GraphPage  | 
 <active>  | 
 操作するグラフを指定します。  | 
| レイヤ | destlayer | 
 入力 string  | 
 <active>  | 
 操作するレイヤを指定します。Note: 複数レイヤを指定するには、コロン(:)を使って、操作する最初のレイヤと最後のレイヤを分けます。例えば、「1:3」は、1番目、2番目、3番目のレイヤという意味になります。  | 
このXファンクションは、いくつかのグラフレイヤの左軸と下軸のオン/オフを切り替えるのに使用することができます。Note: 右軸と上軸に対しては動作しません。