内容 |
ファイルを開くダイアログで画像を選択するように促します。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
1. imgFile;
2. imgFile title:="String As Input";
表示 名 |
変数 名 |
I/O と データ型 |
デフォルト 値 |
説明 |
---|---|---|---|---|
画像ファイル | fname |
出力 string |
fname$ |
選択したファイルのパスと名前を取得する文字列 |
ダイアログのタイトル | title |
入力 string |
|
ダイアログのタイトルの入力 |
このXファンクションは、ダイアログを開き、画像ファイルを選択して、その位置を変数に保存します。
画像ファイルのパスをシステム変数fname$に保存するには、次のコマンドを使います。
imgFile
画像ファイルのパスを変数strMyFile$に保存するには、次のコマンドを使います。
imgFile strMyFile
画像ファイルのパスを変数strMyFile$に保存して、ファイルを開くダイアログのタイトルを保存にするには、次のコマンドを使います。
imgFile strMyFile title:=Save