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変数の挿入...
セルに変数を挿入します。
このXファンクションは、自動GetNダイアログには対応していません。
1. insertVar cell:=[Book1]Sheet1!col(A)[2];
| 表示 名  | 
変数 名  | 
I/O と データ型  | 
デフォルト 値  | 
説明 | 
|---|---|---|---|---|
| 左上のセル | cell | 
 入力 Range  | 
 <active>  | 
挿入される変数の位置を指定します。 | 
インポートを行った後、いくつかのメタデータがワークブックオーガナイザと列属性ダイアログのユーザツリータブに保存されます。このXファンクションを使って、これらのメタデータを指定したセルに挿入することができます。一度に、複数の変数を挿入することができます。n個の変数を挿入する場合、ステップ1のセルが最初の変数を保持するのに使われます。そして、その下のセルが2番目からn番目の変数を表示するのに使われます。
変数を配置したいセルを右クリックして、ショートカットメニューから「変数の挿入」を選ぶと以下のようなダイアログボックスが表示されます。または、コマンドウィンドウでinsertVarを実行して開くこともできます。
「変数の挿入」ダイアログの詳細については、 このユーザガイドのページをご覧ください。
insertArrow, insertGraph, insertImg, insertNotes, insertSparklines