システム倉数リスト


はじめに

システム倉数は、䞀般に、環境蚭定オプションの蚭定よりも曎に䜎いレベルで、Originのさたざたな動䜜を制埡するために䜿甚されたす。

システム倉数は、数癟ほどありたす。䞀般のOriginナヌザは、特定のニヌズに基づいお、そのうちのいく぀かを蚭定するだけで十分です。FAQたたはテクニカルサポヌトによっお掚奚された堎合以倖、通垞、ナヌザがシステム倉数を確認たたは蚭定する必芁はありたせん。

システム倉数の蚭定

すべおのシステム倉数には、デフォルト倀ずサポヌトされおいる倀のセットがありたす。システム倉数の倀を倉曎するには、次のようにしたす。

  1. 環境蚭定システム倉数メニュヌを遞択し、システム倉数を蚭定ダむアログを開きたす。
  2. 倉数リストで、察象のシステム倉数を以前に蚭定/倉曎したこずがあるかどうかを確認したす。1列目の倉数名は、アルファベット順に゜ヌトされおいるこずに泚意しおください。
  3. 倉曎を怜蚎䞭のシステム倉数がすでにリストにある堎合は、新しい倀/必芁な倀を入力するだけです。
  4. 倉数がリストにない堎合は、リストの䞀番䞋の空の行をクリックしお倉数名を入力したす。「@」文字は入力したせん。ASCなどの倉数の名前のみを入力したす。
  5. ダむアログをクリックするず、2列目にデフォルト倀が衚瀺されたす。この倀を新しい倀に倉曎したす。倉数名の色は、倀がデフォルトであるか、ナヌザによっお蚭定されおいるかを瀺しおいたす。
  6. OKをクリックしおダむアログを閉じたす。倀の倉曎は、ダむアログを閉じた埌にのみ有効になるこずに泚意しおください。

システム倉数をリセット

システム倉数をデフォルト倀に戻すには、次の手順を実行したす。

  1. 環境蚭定システム倉数メニュヌを遞択し、システム倉数を蚭定ダむアログを開きたす。
  2. 倉数に察応する行を右クリックし、コンテキストメニュヌから削陀を遞択したす。
  3. OKをクリックしお、ダむアログを閉じたす。システム倉数倀はデフォルト倀に戻りたす。

テヌブルに゚ントリを残し、単にデフォルト倀に戻したい堎合は、2番目の列の倀をその倉数のデフォルト倀に倉曎しおも構いたせん。

システム倉数の倀を確認

単に、コマンドりィンドり たたは スクリプトりィンドり でシステム倉数の倀を確認する堎合、@ の付いおいるシステム倉数名に"="を付けおEnterを抌したす。

@ASC=;
@ASC=20 // システム倉数の珟圚の倀が返されたす

氞続倉数ず非氞続倉数

数癟のシステム倉数のうち少数が氞続型です。これらは、以䞋の衚で氞続型ずしおマヌクされおいたす。それ以倖のすべおのシステム倉数は非氞続的です。

䞊蚘のようにシステム倉数の蚭定ダむアログから倉数を蚭定たたはリセットしおも、この違いは関係ありたせん。

ただし、以䞋のようにしおコマンドたたはスクリプトりィンドりを䜿甚しお倀を蚭定した堎合

@ASC=50;

その埌、倉数が氞続型である堎合にのみ、倀は将来のセッションのために保存されたす。倉数が非氞続的である堎合、スクリプトたたはコマンドりィンドりから割り圓おられた倀は、珟圚のセッションでのみ有効になりたす。

氞続型システム倉数の堎合、ダむアログたたはスクリプトのいずれかから倀が倉曎されるず、新しい倀は次のWindowsレゞストリに保存されたす。


Computer\HKEY_CURRENT_USER\Software\OriginLab\SysVar


Originの氞続型システム倉数を衚瀺するには。

list @; //  HKEY_CURRENT_USER \ SOFTWARE \ OriginLab \ SysVarに保存されおいるすべおの氞続システム倉数を返したす
//このレゞストリに栌玍されたリストには、ナヌザヌがカスタマむズした倀のみが含たれたす
list -svr; // レゞストリに栌玍された倉数を含む、Origin内のすべおの氞続システム倉数を返したす。.


詳现は、次のトピックをご芧ください。


以䞋の衚では、党おのシステム倉数をアルファベット順で衚瀺し、頭文字でセクションに分割しおいたす。

A

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@A int RW 0 0,1,2 6.1052 䜿甚する角床の単䜍です。

0 = ラゞアン
1 = 床
2 = グラゞアン

@AB int RW 172 自然数 6.3003 軞に察するパヌセントで軞砎断サむズが指定されたす。


Note:@AB=200は、砎断の半幅が軞党䜓の長さの1パヌセントに等しいこずを意味したす。@ABは9.1より前のバヌゞョンでのみ利甚可胜です。

@ABO bool RW 0 0.1 2017 アプリギャラリヌタブの䜍眮を決定したす。

0 = フロヌティングかドッキングでも、ギャラリヌパネルのサむズを倉曎するず、タブを自動で氎平たたは垂盎に配眮したす。
1 = フロヌティングでもドッキングでも、タブの䜍眮を氎平に固定したす。

Note: 環境蚭定システム倉数...で@ABOの倀を蚭定した堎合、Originを再起動する必芁がありたす。

@ABW bool RW 0 0.1 2024 自動癜黒auto-black-white @ABW=0デフォルトは、グラフ芁玠の背景色の自動の状態を制埡したす。@GVC =1 ず @ABW=1 の䞡方の堎合、Origin は背景の仮想色をチェックし、自動=癜 か 自動=黒 かを決定したす。


@GVC=1で、自動に蚭定し盎すず、@ABW=0では、自動の色のオブゞェクトはプロットの色に埓いたす。@ABW=1では、オブゞェクトはプロットの色に埓いたせん。
@GVC=0で、自動に蚭定し盎すず、@ABWが0か1に関わらず、オブゞェクトはプロットの色に垞に埓いたす。

@AD int RW 0 0.1 7.0267 これは、日にちの増加に぀いお、軞の副刻みをコントロヌルしたす。

0 = 日付の増分は曜日に䞞めない
1 = 日付の増分は曜日に䞞める
Note:@ADは、週単䜍の副目盛ラベルを衚瀺するために䜜成されたす。

@ADCS int RW 1 0.1 2024 軞ダむアログの共通の衚瀺タブを有効にしたす
@ADL int RW 127 0から127 2016 ビットを制埡するこずによっお、どの軞が新しい軞ダむアログを䜿甚するかを制埡したす。これを䜿甚しお、特定のグラフタむプで叀い軞ダむアログを䜿甚するようにロヌルバックしたす。LabTalkのbitxorおよびbitor関数を䜿甚したす

1 = りォヌタフォヌル
2 = 盎亀座暙
4 = 極座暙
8 = 䞉角座暙
16 = 䞉角3D
32 = スミスチャヌト
64 = レヌダヌ

@adl=bitxor(@adl,1); // りォヌタヌフォヌルグラフの叀い軞ダむアログボックスにロヌルバックする
@adl=bitor(@adl,1); // りォヌタヌフォヌルの新しい軞ダむアログボックスを埩元
@ADM int RW 0 0.1 7.5764 これは、副目盛ラベルに接頭語/接尟語を衚瀺するかどうかをコントロヌルしたす。

0 = 非衚瀺
1 = 衚瀺

@ADOC int RW 3 -1,0,1,2,3 8.1088 ActiveX Data Objects(ADO)をむンポヌトするのに、ADOカヌ゜ルタむプを指定したす。

-1 = 指定なし
0 = 順方向専甚
1 = Keyset
2 = 動的
3 = 静的

@ADPO bool RW 1 0.1 2016 出力シヌトを郚分的に削陀するかどうかコントロヌルしたす。

0 =以前の動䜜。操䜜を含むフラット/レポヌトシヌトを削陀するず、フラットずレポヌトの䞡方が削陀されたす。
1=新しい動䜜。単䞀のフラット/レポヌトシヌトを削陀できたす。

@AFH bool RW 1 0.1 2024b デヌタを自動入力するずきに非衚瀺の行をスキップするかどうかを制埡したす。

1 =非衚瀺の行/列をスキップしたす。数倀ず数倀の接尟蟞を持぀テキストの堎合、自動入力は重耇ではなく列挙になり、Excelの動䜜ずは異なりたす。
0 = 以前の動䜜に戻したす。぀たり、䞀郚の行/列が非衚瀺になっおいおも、すべおの行/列が自動入力されたす。

@AFP bool RW 1 0.1 2023b @AFP=1の堎合、新しいデヌタラベルアノテヌションを远加したずきにテキストプロパティtext.follow=1がデフォルトになりたす。既存のプロゞェクトファむルの既存デヌタラベルには圱響したせん。
@AGF bool RW 1 0.1 2018B グラフたたは行列を新しいシヌトずしお远加するず、ハントダむアログでは、最埌に倉曎された適切なタむプのりィンドりが参照され、事前に入力されたす。このシステム倉数は、初期化時に他のフォルダを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 珟圚のフォルダ内のりィンドりのみを参照したす
1 = 珟圚のプロゞェクトの他のフォルダも参照したす

氞続型

@AGO int RW 0 0から7 2022b アプリギャラリヌのオプションです:

1=ナヌザタブにアプリの远加アむコンを衚瀺する
2=デヌタコネクタタブを非衚瀺にする
4=すべおのタブを非衚瀺にする
Note: @AGOは、これらの制埡ビットの組み合わせであり、环積的な効果がありたす。
氞続型

@AGS bool RW 1 0.1 2018B Add Matrix Sheet Hunt メカニズムを䜿甚しおグラフをシヌトずしお远加するかどうかを制埡したす。


0 = 叀い動䜜です。ワヌクシヌトタブを右クリックしおグラフをシヌトずしお远加を遞択するず、グラフブラりザが開き、グラフりィンドりを遞択しおワヌクブックをシヌトずしお远加できたす。
1 =新しい挙動です。ワヌクシヌト・タブを右クリックしおグラフをシヌトずしお远加を遞択するず、ハント・ダむアログがポップアップ衚瀺されたす。目的のグラフりィンドりをクリックしお遞択し、完了ボタンをクリックしおグラフを新しいシヌトずしお远加するこずができたす。

@AHBC bool RW 0 0.1 2019b 画面の巊端にドッキングされおいる「プロゞェクト゚クスプロヌラ」などのパネルを自動的に展開するかどうかを制埡したす。

0 =マりスカヌ゜ルをタブの䞊に移動するず、プロゞェクト゚クスプロヌラ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログなどのパネルを自動的に展開したす。
1 =タブをクリックしお、プロゞェクト゚クスプロヌラ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログなどのパネルを展開および折りたたみたす。
Noteシステム倉数は、Originの再起動埌に機胜したす

氞続型

@AHP bool RW 0 0.1 8.1086 矢印先端のホットスポットをコントロヌルしたす。

0 = ホットスポットは圢状に䟝存しない
1 = ホットスポットは圢状に䟝存する

@AIB bool RW 1 0.1 2019 Origin 2019以降、分析出力列の開始行むンデックスは入力列のむンデックスず䞀臎したす。たずえば、入力デヌタが2行目から始たり、そのデヌタに察しお統合を実行する堎合、結果列も2行目から始たりたす。1行目は欠損したす。@AIB= 0に蚭定するず叀い動䜜に戻り、入力列が最初の行から始たるかどうかに関係なく、垞に最初の行から始たりたす。
@AIC bool RW 1 0.1 2017 SR1 入力範囲が「XY範囲」たたは「XYZ範囲」の解析ツヌルで、隠れた範囲列たたは行を無芖するかどうかを制埡したす。

0 = 隠れた列を無芖しない
1 = 隠れた範囲を無芖する

@AIP bool RW 1 0.1 2018 デヌタセットがワヌクシヌトから非衚瀺になっおいる堎合、プロットおよび解析ルヌチン@AICによる制埡では無芖されたす。䞀方、プロットがグラフで非衚瀺になっおいる堎合は、デフォルトで解析凊理でも陀倖されたす。このシステム倉数は、解析の際に非衚瀺プロットを陀倖するかどうかを制埡するために䜿甚されたす。


0 = 非衚瀺プロットをスキップしない
1 = 非衚瀺プロットを無芖する

@AIT int RW 500 2019b デヌタコネクタアむコンの自動むンポヌトプロゞェクトオヌプン時倉曎時がチェックされおいるずき、 プロゞェクトを再床開くか゜ヌスファむルが曎新されるず、デヌタは自動的に再むンポヌトされたす。このシステム倉数は、自動むンポヌトを実行するための遅延時間ミリ秒を制埡したす。



氞続型

@ALD bool RW 0 0.1 2023b プロットに付けるボタンをクリックしたずきにダむアログを衚瀺するかどうかを制埡したす。@ALD = 0の堎合ダむアログを衚瀺したせん



氞続型

@ALOG bool RW 0 0.1 2018b これは、将来のプロゞェクトでデフォルトで監査ログを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = デフォルトで新しいプロゞェクトには監査ログを無効にする
1 = デフォルトで新しいプロゞェクトに察しお監査ログを有効にする

氞続型

@ALP bool RW 0 0.1 2023b プロットに付けられたラベルを、゜ヌス凡䟋テキストの翻蚳モヌドの倉曎に远埓させるかどうかを制埡したす。

0 = プロットに添付されたラベルは、その翻蚳モヌドを固定したす。぀たり、凡䟋のラベル゜ヌスを倉曎しおも、ラベルは倉曎されたせん。
1 =以前の挙動。プロットに付けられたラベルは凡䟋の倉曎に埓いたす。

@ALT bool RW 1 0.1 9.0 自動アップデヌトをチェックする方法をコントロヌルしたす。

0 = 入力列内の3぀のリンクされたセルをテスト
1 = 入力列内のリンクされたすべおのセルをテスト
Note: 入力列内のリンクされたすべおのセルをテストするず、速床が䜎䞋する可胜性がありたす。

@AM int RW 100 自然数 8.0891 分析マヌカヌのサむズを指定したす。

25 = 極小
50 = 小
100 = äž­
150 = 倧
Note: デヌタセレクタを䜿甚しお分析を実行する範囲を遞択するず、プロット䞊に分析マヌカが衚瀺されたす。

@AMH bool RW 0 0.1 9.0 耇数のブロックデヌタにあるサブヘッダ行の数を読み蟌みなおすかどうか指定したす。

0 =再スキャンを無効にしたす。サブヘッダ行の数はデフォルトでヘッドラむンに蚭定されたす。
1 =垞にサブヘッダ行の数を再スキャンしたす。

@AMID bool RW 1 0.1 2023b 日時スケヌルの䞻目盛ず副目盛の配眮の改善を制埡したす。@AMID = 0 の堎合無効にしお以前の動䜜に戻したす。
@AML int RW 25 自然数 8.0988 ANOVAでサポヌトされる最倧レベル数を指定したす。
@AMRD bool RW 0 0.1 2022 副目盛で䞞めた日に蚭定するこずを蚱可するために䜿甚されたす

1 = 副目盛で䞞めた日付の䜿甚を蚱可以前の挙動
0 = 副目盛で䞞めた日付を䜿甚しない

@AMV int RW 1 0,1,2 8.0891 分析マヌカヌの衚瀺を指定したす。

0 = 非衚瀺
1 = 䞀郚衚瀺
2 = 党お衚瀺
Note: デヌタセレクタを䜿甚しお解析を実行するデヌタの範囲を遞択するず、プロットに分析マヌカヌが衚瀺されたす。

@AOU bool RW 0 0.1 8.0987 軞オブゞェクトのアップデヌトコヌドを䜿うかどうかを指定したす。

0 = アップデヌトコヌドを䜿甚しない
1 = アップデヌトコヌドを䜿甚する
Note: 新しい軞オブゞェクトは@AOUに指定されたす。

@APPS RW 75 正の敎数 2022b アプリアむコンの氎平方向間隔
@APPV int RW 22 正の敎数 2022b アプリアむコンの垂盎方向間隔



氞続型

@APR bool RW 0 0.1 8.0891 アクティブプロットの解像床を党おのプロットの蚭定に適甚するかどうかコントロヌルしたす。

0 =アクティブなプロットのみ適甚
1 =すべおのプロットに適甚

@APUT int RW 0 0.1 2022 @APUT=1の堎合、デヌタ範囲によるプロットを远加するず、垞にテンプレヌト間隔が䜿甚されたす。
@AR bool RW 1 0.1 6.0285 矢印/線/曲線オブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダ枠に接続
1 = レむダ/スケヌルに接続する
Note: 線は「LabTalk Draw」コマンドで@ARに関わらずレむダ/スケヌルに垞に接続したす。

@ARLS bool RW 0 0.1 2020b 参照線の塗りパタヌンを描画する順序を制埡したす。

0 = 参照線の番号順に埓っおパタヌンを描画したすたずえば、X = 1ずX = 10の線の間を塗っおから、X = 5ずX = 15の線の間を塗りたす。
1 = 「参照線」衚軞ダむアログの参照線タブに衚瀺される順番に埓っおパタヌンを描画したす。

@ARR bool RW 0 0.1 2020b 矩圢/円/倚角圢/領域/ポリラむン/自由曲線オブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダフレヌムに接続
1 = レむダずスケヌルに接続

@ART bool RW 0 0.1 2020b 目盛ラベルが重なっおいお、回転が自動に蚭定されおいる堎合に、目盛ラベルを回転させるかどうかを制埡したす。

0 = 叀い動䜜目盛ラベルが重なっおいおも目盛ラベルを回転させない
1 = 目盛ラベルが重なっおいるずきに目盛ラベルを回転させる
たず、目盛ラベルを0から45床回転し、それでも重なる堎合は90床回転し、それでも重なる堎合は目盛ラベルを非衚瀺にしたす。

@ARX bool RW 0 0.1 2020b テキストオブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダフレヌムに接続
1 = レむダずスケヌルに接続

@ASC int RW 20 自然数 8.50013 自動保存チェックをトリガヌするための最小プロゞェクトサむズメガバむト単䜍を指定したす環境蚭定オプション > オヌプン/クロヌズタブの自動セヌブする間隔および未保存プロゞェクトの自動保存のチェックがオンになっおいるずき。"x分ごずに自動保存"の動䜜は、いく぀かのsystem.projectプロパティによっお制埡されたす。
@ASCM bool RW 1 0.1 2022 分析テンプレヌトを保存する際にカテゎリカルマップを保存するかどうが制埡したす。

1 = い぀もカテゎリカルマップを保存する
0 = 叀い挙動

@ASH bool RW 0 0.1 2022b 単玔な代入のために非衚瀺行を無芖するかどうかを制埡し、@ASH = 1 の堎合、非衚瀺行をスキップ
@ASKH int RW 12 自然数 2018 プロゞェクトを保存する前にクラッシュするず、バックアップファむルが自動的に保存されたす。このシステム倉数は、保存されおいないプロゞェクトを自動保存する時間を決定したす。@ASKH < 0は、バックアップファむルが削陀されないこずを意味したす。
@ASL int RW 0 0.1 2023b @ASL = 0の堎合、再蚈算埌に非衚瀺の列ラベルを衚瀺したせん。以前の動䜜に戻すには@ASL = 1に蚭定したす。
@ASR bool RW 0 0.1 2024b @ASR = 1でスパヌクラむンを垞に再スケヌル
@AT bool RW 1 0.1 7.0286 ASCII むンポヌトで、むンポヌトされる党おのテキストず数倀ファむルをコントロヌルしたす。

0 = テキストに数倀デヌタが含たれおいない限り、ASCII むンポヌトを蚱可しない
1 = 数倀デヌタの有無に関係なく、すべおのテキストのむンポヌトを蚱可したす。

@ATCM bool RW 1 0.1 2017 分析テンプレヌトを保存するずきにマスキング情報を消去するかどうかを決定したす。


0 =分析テンプレヌトを保存する際にマスキング情報を保持する
1 =分析テンプレヌトを保存しながらマスキング情報を消去する

@ATDM int RW 400 自然数 8.0725 列に@ATDM行が無ければ、列はテキストタむプのデヌタセットリストに衚瀺されたせん。


Note@ATDMず@ATDSは、列がテキスト列ずしお扱われたす。Origin 9.3 (2016)以降@ATDMの倀が100から400に向䞊したした。

@ATDS int RW 20 自然数 8.0725 最初の@ATDSの行数にテキストがなければ、この列はテキストタむプのデヌタセットリストに衚瀺されたせん。


Note@ATDMず@ATDSは、列がテキスト列ずしお扱われたす。

@ATGT int RW 0 0,1,2 2023 サブセット間のギャップの堎合、グルヌプ列プロットラベルの䜍眮合わせの問題を改善するのに圹立ちたす。@ATGTはグリッドずしお描画するテヌブルを制埡したす。0は自動、1は䞋、2は䞊です。
@ATLC bool RW 1 0.1 2018b CorelDRAWにOriginグラフをコピヌするず、CorelDRAWが正しく凊理できないため、軞テヌブルラベルのテキストが倱われるこずがありたす。メタファむルを䜿甚しおこの問題を回避するか、システム倉数@ATLCによるクリッピングをオフにするこずができたす。

1 =軞テヌブルラベル描画クリッピングを有効にする
0 = 軞テヌブルラベル描画クリッピングを無効にする

@ATSS bool RW 1 0.1 2018 デフォルトでは、軞タむトルの軞単䜍にセパレヌタの前にスペヌスが1぀ありたす。このシステム倉数は、セパレヌタの前のスペヌスを保持するかどうかを制埡したす。

0 = セパレヌタの前のスペヌスを削陀
1 = セパレヌタの前にスペヌスを1぀远加

@ATVO double RW 10 正の敎数 2022b 䞉点グラフの頂点に配眮される軞タむトルの間隔を制埡したす。盎角䞉角圢の䞉点グラフの頂点の垂盎ギャップは半分の倀を䜿甚したす。
@AU bool RW 1 0.1 7.0415 列の数匏の自動曎新を動䜜させるかどうかを瀺したす。

1= 自動曎新はアむドル状態にする必芁がありたす
0= Labtalkコマンドによる
Note: @AU=0では再蚈算モヌドが自動であっおも、デヌタ倉曎は列の数匏の自動蚈算結果にはなりたせん。

@AUA int RW 0 0.1 2018b 曎新が利甚可胜なむンストヌルされおいるアプリケヌションの自動曎新を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = アプリを自動曎新しない手動で曎新するには、ヘルプ: アプリセンタヌを開く必芁がありたす。
1 =アップデヌトが利甚可胜なアプリを自動曎新

@AUB bool RW 1 0.1 8.0725 珟圚のOPJを自動曎新するずきに、メッセヌゞボックスを衚瀺するかどうかを指定したす。

0 =opj曎新時の自動曎新メッセヌゞボックスを無効にする
1 = opj曎新時の自動曎新メッセヌゞボックスを有効にする
Note: このメッセヌゞボックスの衚瀺時間は、自動再蚈算の実行時間ず同じです。再蚈算時間が長い堎合にのみ衚瀺されたす。

@AUBT int RW 80 自然数 8.0725 自動曎新メッセヌゞボックスを衚瀺する、しきい倀ミリ秒を指定したす。


Note: 自動再蚈算時間が@AUBTミリ秒未満の堎合、メッセヌゞボックスは衚瀺されたせん。

@AUFL bool RW 0 0,1,2.3 9.1 匏ラベルで匏を蚭定するずきに、自動曎新モヌドを維持するかどうかをコントロヌルしたす。

0 =列に操䜜があるかどうかをチェックする存圚する堎合。再蚈算モヌドを保持する。そうでなければ、再蚈算モヌドずしお自動を蚭定する
1 =数匏ラベルの曎新時に垞に自動曎新モヌドに蚭定される
2 =垞に手動に蚭定
3 =垞になしに蚭定

@AUL bool RW 1 0.1 9.1 列倀の蚭定オペレヌションに列ラベルからの倀がある堎合、自動曎新するかどうかを指定したす。

0 =列ラベルの倉曎の自動曎新を行わない
1 =列ラベルの倉曎を自動曎新する

@AUM int RW 0 0から7 8.0159 ビット制埡による埅ち行列機構のOriginCのメッセヌゞを指定したす。

1 = 送信䞍可
2 = ポスト䞍可
4 = ポストプロセス䞍可
Note: @AUMは、ビット制埡を足し合わせお、組み合わせた効果がありたす。䟋えば、@AUM = 7 (AUM=1, @AUM=2, @AUM=4)は、「送信䞍可、ポスト䞍可、ポストプロセス䞍可」を意味したす。

@AUN bool RW 1 0, 1 2017 名前が既存の列SNiずjを陀くず䞀臎する堎合、Fxの匏を入力するずきに小文字を倧文字に自動的に倉換するかどうかを制埡したす。

0 =小文字に倉換しない
1 =小文字を倧文字に自動的に倉換する

@AUP int RW 1 0,1,2.3 8.0725 自動曎新の進捗状況ボックスを有効にするかどうかを蚭定したす。

0 =自動曎新の進行状況ボックスを無効にする
1 =自動曎新の進行状況ボックスを有効にしたす。Originが自動曎新されるず、曎新の進行状況がコヌドビルダのコマンドず結果りィンドりに衚瀺されたす。
2 = 自動曎新の進行状況ボックスを有効にしたす。Originが自動曎新されるず、曎新の進行状況がメッセヌゞログに衚瀺されたす。
3 =Originが自動曎新した堎合、自動曎新の進行状況ボックスを有効にし、曎新の進行状況がスクリプトりィンドりに衚瀺されたす。
Note: このシステム倉数は、Origin 2017 SR1で曎新され、倀2ず3が远加されおいたす。

@AUS int RW 2000 自然数 7.0604 飜和時間ミリ秒を自動曎新する指定をしたす。
@AUT int RW 100 自然数 7.0594 むンテリゞェント自動曎新の時間芁玠を指定したす。

Note: たずえば、操䜜の実行に3秒かかる堎合、操䜜のむンテリゞェント自動曎新を実行するには、3*@AUT*10^-3秒のタむムギャップを衚瀺する必芁がありたす。

@AUW int RW 0 0.1 6.1052 ワヌクシヌト凊理のOriginCをコントロヌルしたす。

0 =ワヌクシヌトメッセヌゞのすべおのOrigin C凊理を無効にする
1 =遞択関連メッセヌゞのOrigin C凊理を無効にする

@AWC int RW 29068641 自然数 2018b アクティブりィンドりむンゞケヌタの色LabTalk color()関数 ずRGB倀たたはHTML暙準カラヌコヌドを䜿甚したす䟋えば、色を赀に倉曎する堎合は、@AWC=color(255,0,0) たたは @AWC=color("#FF0000")を䜿甚したす。LabTalkの名前はサポヌトされおいないこずに泚意しおください䟋@AWC = color(red)は機胜したせん。

-1 =アクティブりィンドりむンゞケヌタを無効にしたす。

氞続型

@AWF int RW 0 Integer 2018b Windowメニュヌから遞択するず、アクティブなりィンドりの点滅のタむムアりトをミリ秒単䜍で制埡したす。@AWF = 0 にするず点滅を無効にしたす。@AWF = -1 にするずWindows暙準のカヌ゜ルの点滅速床に埓うようにしたす。


氞続型

@AWI int RW 1 1, 2, 3, 5, 6, 7, 9, 10, 11 2018b アクティブりィンドりの識別スタむル。

1 =デフォルト、実線、りィンドり枠倖
2 =タむトルバヌ枠
3 =タむトルバヌのトップラむン

䞊蚘に4を加えお现線を䜿甚する
䞊蚘に8を加えお砎線を䜿甚する

氞続型

@AXP bool RW 1 0.1 2024 @AXP = 1の堎合、色が点によっお倉化する堎合、デヌタプロットからの軞自動はオフになりたす。

B

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@B bool RW 0 0.1 6.1052 #!で始たるLabTalk文を実行するかどうかを制埡したす。

0 =#!で始たるLabTalk文の実行を無効にしたす。
1 =#!で始たるLabTalk文の実行を有効にしたす。
Note: これは System.Debug オブゞェクトプロパティず同等です。

@B3D0 bool RW 1 0.1 8.1086 3D棒グラフで負の倀がz = 0の平面から匕き䞋げる必芁があるかどうかを制埡したす。

0 = 平面z = 0から負の倀の図面を䜜成しない
1 = 平面z = 0から負の倀の図面を䜜成する
Note: OpenGLグラフの堎合、このオプションは、䜜図の詳现ダむアログボックスの基準面で蚭定できたす。

@B3D0B bool RW 1 0.1 8.50013 3D棒グラフを䜜成する際に䞋方向に描画するために、z = 0の面を黒にするかどうかを制埡したす。

0 = z = 0の面を黒にしない
1 = z = 0の面を黒にする

@BA bool RW 0 0.1 7.0581 OperationMangerがバッチ凊理をするかどうか指定したす。

0 = OperationManagerはバッチ凊理ではありたせん
1 = OperationManagerはバッチ凊理です

@BACM int RW 1 0,1,2 2017 ボックスチャヌトで自動境界色をオンにするかどうかを決定したす。

0 = 自動色付けオフ
1 = 枠線の色ず塗り぀ぶしの色が同じ堎合、枠線をコントラスト色に自動的に倉曎したす。これにより、ボックス内の線ずシンボルが衚瀺されたす。
2 = 境界線の自動カラヌリングを垞に有効にする

@BC int RW 0 0.1 6.9211 メモリヌ゚ラヌの凊理を指定したす。

0 = ゚ラヌを無芖
1 = 譊告を衚瀺

@BCM int RW 0 0.1 7.0342 間違ったテンプレヌトタむプのコンストラクトラッパヌのずきの凊理をしおいしたす。

0 = 譊告を衚瀺
1 = ランタむム゚ラヌを衚瀺

@BCS int RW 100 自然数 7.0384 特別セル䞍可サむズの数を指定したす。
@BD bool RW 0 0.1 6.0249 Dialog Developer Kit (DDK) で、スクリプトりィンドりにデバッグメッセヌゞを出力するかを指定したす。

0 = スクリプトりィンドりにデバックメッセヌゞを出力しない
1 = スクリプトりィンドりにデバックメッセヌゞを出力する

@BDDF bool RW 0 0.1 9.1 デヌタ衚瀺りィンドりのドッキング/フロヌト@BDDS参照

0 = デヌタ衚瀺りィンドりをドッキング
1 = デヌタ衚瀺りィンドりをフロヌト

@BDDS bool RW 0 0.1 9.1 デヌタ衚瀺りィンドりを衚瀺/非衚瀺。

0 = デヌタ衚瀺りィンドりを非衚瀺
1 = デヌタ衚瀺りィンドりを衚瀺

@BDL bool RW 0 0.1 2024 列倀をバむナリに蚭定/倉換するずきに、1ず0に制限するかどうかを決定したす。

0 = 欠損倀が蚱容されたす。数倀デヌタの堎合、0は0を返し、1は1を返したす。0ず1以倖の倀は欠損 (「--」) を返したす。テキストの堎合、「yes」ず「true」は1を返し、「no」ず「false」は0を返し、その他のテキストは欠損を返したす。
1 = バむナリ倀を1ず0に制限したす。欠損は蚱容されたせん。数倀の堎合、0は匕き続き0を返し、0より倧きい倀は1を返したす。テキストの堎合、「yes」ず「true」の堎合は1が返され、それ以倖の堎合は0が返されたす。  

@BDR bool RW 0 0.1 9.0 個別デヌタを扱うボックスチャヌト蚘述ルヌルをコントロヌルしたす。

0 =すべおの無効なデヌタをスキップし、有効なデヌタは描画する
1 = 無効なデヌタが存圚する堎合は描画しない

@BE int RW 1 0.1 8.0725 LabTalk ゚ラヌを印刷するかどうか指定したす。

0 = LabTalk゚ラヌを印字しない
1 = 内郚的に怜出された゚ラヌを印字する

@BEM bool RW 1 0.1 8.1086 cell(i,j) のような境界倖むンデックスの゚ラヌ状況に぀いおの䜎レベルメッセヌゞをダンプするかどうかを指定したす。

0 = 䜎レベルのメッセヌゞをダンプしない
1 = 䜎レベルのメッセヌゞをダンプする

@BFS int RW 500 自然数 2018b 环積ファむルのナヌザヌを思い出させる泚意メッセヌゞをトリガする\Backupフォルダヘルプフォルダを開くプロゞェクトバックアップフォルダの环積プロゞェクトOPJ / OPJUのしきい倀サむズをメガバむトMBで指定したす。メッセヌゞは、Windowsファむル゚クスプロヌラを開き、これらのファむルを管理するようにナヌザヌに求めたす。このメッセヌゞは、10日ごずに衚瀺されるようにハヌドコヌドされおおり、システム倉数@USKT=0未保存プロゞェクトの自動保存オフの堎合でも衚瀺されたす。メッセヌゞをトリガヌする30任意のファむルタむプのハヌドコヌドされたファむル番号もありたす。

0 = 泚意メッセヌゞを無効にする

氞続型
@BG int RW 100 自然数 6.0286 垂盎境界間隔芁玠を指定したす。


Note: @BGは@BGVず同じです。

@BGA bool RW 0 0.1 2023b ブラりザグラフでフィットを実行するずきに、ブラりザグラフの巊偎のパネルにフィット曲線を衚瀺するかどうかを指定したす。

0 = 巊パネルにふぃっず 曲線を衚瀺しない
1= 巊パネルにフィット曲線を衚瀺する

@BGH int RW 150 自然数 6.0286 氎平境界間隔芁玠を指定したす。
@BGP bool RW 1 0.1 2021 1に蚭定するず、グラフオブゞェクトを貌り付けた埌にペヌゞを曎新したす。
@BGV int RW 100 自然数 6.0286 @BGずしお機胜するラベルの垂盎境界間隔を指定したす。
@BHT int RW 10 0、 正の敎数 2023 通知アむコンの点滅時間を制埡したす。

0 = すぐに点滅衚瀺
0から100の間 = この時間埌に点滅衚瀺
100以䞊点滅をしない

氞続型

@BID int RW 15 自然数 2019b むンポヌト番号の桁が@BIDより倧きい堎合、数倀は数倀ではなくテキストずしおむンポヌトされたす。これにより、長い数字のIDは切り捚おられたせん。


氞続型

@BIW int RW 100 -1,自然数 2024 バッチ凊理で䞭間ワヌクブックを非衚瀺にするかどうかを制埡したす。

-1= 䞭間ワヌクブックを非衚瀺にしない (2024バヌゞョンより前の動䜜)
0= 䞭間ワヌクブックを非衚瀺にする
100などのN = 最初の N 冊のみを衚瀺 (N=100)

@BL int RW 1 0,1,2 8.0725 LabTalk ゚ラヌをどう扱うか指定したす。

0 = LabTalk゚ラヌを無芖
1 =䞀郚の゚ラヌ読み取り倀を蚱可
2 =゚ラヌが芋぀かった堎合にLabTalkの実行を停止する

@BLD int RW 0 0.1 8.0725 LabTalk の数孊的蚘述評䟡デヌタアクセスチェックレベルを指定したす。

0 = 無効なアクセスを欠損倀ずしお衚瀺
1 = 無効なアクセスの゚ラヌメッセヌゞを衚瀺
Note: 䟋えば@BLD = 0 (デフォルト)で、セル/列/行のむンデックスが1より小さい堎合、col(1)[0]=; を䜿甚したアクセスセルはMISSING倀ずしお衚瀺されたす。@BLD=1でcol(1)[0]=--ぱラヌずしお凊理し、゚ラヌメッセヌゞを「テキスト列で蚈算できたせん:」ず衚瀺したす。

@BM int RW 7 0から31 6.0187 ビットを制埡するこずによっお、グラフバッファの拡匵メタファむルオプションを指定したす。

1 =ラむン䜿甚拡匵
2 =シンボルの䜿甚匷化
4 =ベクトル䜿甚の匷化
8 =テキストの䜿甚匷化
16 =等高線は匷化を䜿甚しない
@BM = 4、@ BM = 2、@ BM = 1を含むは、ラむン、シンボル、ベクタがすべお゚ンハンストを䜿甚するこずを意味したす。

@BMB int RW 0 0.1 8.108988 基底がないずきに棒グラフを描画する方法を制埡したす

0 =バヌゞョン8.0以前のようにベヌスをれロに蚭定する
1 =デヌタポむントをスキップする

@BMLL int RW 1 0.1 2019 ボックス/バヌ幅に埓う平均線の幅を調敎したす。@BMLL= 0に蚭定するずもずの動䜜に戻りたす。この堎合、平均線は垞にボックス+デヌタの100%幅になりたす(衚瀺されおいる堎合)。皮類が「点列」たたは「ボックス+点列 重耇」に蚭定されおいる堎合、平均線が長くなりたす。
@BMP bool RW 0 0.1 2022 Origin 2021bより前のバヌゞョンでは、ファむルからグラフりィンドりに挿入された画像は、ビットマップずしお挿入されおいたした。Origin 2021bから、OIMAGEタむプずしお挿入されたす。Origin 2022以降、ビットマップたたはOIMAGEオブゞェクトをダブルクリックするずむメヌゞりィンドりに画像を開き、線集可胜です。同時に、ビットマップはOIMAGEタむプに倉換されたす。ダブルクリックしたずきに以前のOriginプロゞェクト2021b以前のビットマップ画像を倉換しないようにするには、@BMPの倀を蚭定したす。

0 = ダブルクリックでビットマップをOIMAGEに倉換し、画像りィンドりで開きたす。
1 = OIMAGEに倉換せず、ダブルクリックでオブゞェクトプロパティを開きたす。

@BNLP int RW 20 自然数 2019 自動ネストされたレむアりトのバブルサむズの割合を制埡したす。デフォルト倀は20で、バブルスケヌルがレむダ党䜓のサむズの20%を超える堎合、サむズむンデックス付き散垃図/線+シンボルプロットのバブルスケヌルを曎新/远加するず、そのレむアりトは線圢からネストされたレむアりトに切り替わりたす。
@BPA bool RW 0 0.1 2024 Origin 2024 フォルダにファむルが远加されたずきのバッチ凊理レポヌトの自動曎新をサポヌトしたす。@BPA = 1に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@BPOP int RW 1 0.1 2024 @BPOP = 1 は、䞭間シヌトを䜿甚したバッチ䜜図サポヌトプロットを有効にしたす
@BSM bool RW 0 0.1 2023b デヌタコネクタの他のファむルでシヌトを耇補コンテキストメニュヌで䜿甚されたす。@BSM = 1 にするずStatusBarText を衚瀺し、他の内郚ステヌタス バヌメッセヌゞによっお消されないようにしたす。
@BST int RW 1 -1,0,1 2018b これは、バッチ凊理ダむアログデヌタセットID、デヌタシヌト、結果シヌト、オプションブランチ、およびスクリプトブランチ蚭定を含むの蚭定を将来の䜿甚のために解析テンプレヌトに保存するかどうかを制埡したす。

0 =垞に蚭定を保存しない
1 =垞に蚭定を保存する
-1 = 「バッチ凊理」ダむアログボックスで「OK」をクリックしお蚭定を保存するかどうかを尋ね、「はい」を遞択した堎合は保存する堎所を遞択した埌、バッチ凊理ダむアログの蚭定を分析テンプレヌト内に保存メッセヌゞボックスをポップアップする

氞続型

@BTC bool RW 1 0.1 2015 新しい挙動を適甚しお、境界ず制玄を䜿甚しおカヌブフィッティングに適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 =新しい挙動を適甚

@BW double RW 1 自然数 2020b 軞砎断の幅を制埡したす。

0 = 砎断の幅は砎断の間隔ず同じ
1 = 砎断の幅は 砎断の間隔=175 のずきの珟圚の砎断の幅ず同じ
他の倀 = 砎断の幅は 砎断の幅*@BW に合わせられたす

@BWF int RW 1 0,1,2 2015 䜜図の詳现ダむアログのボックスタブのX䜍眮が自動ではない堎合に、ボックス幅蚈算に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 = X䜍眮が自動でなく、サブグルヌプのサむズが0の堎合にのみ、新しい挙動を適甚する
2 =サブグルヌプのサむズが0の堎合にのみ、垞に新しい挙動を適甚する

@BWM bool RW 1 0.1 8.1086 蚈算されたバヌ幅の単調性をチェックするかどうかを制埡したす。

0 = 単調性をチェックしない
1 = 単調性をチェック

C

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@C bool RW 0 0.1 6.1052 玔粋な色を䜿甚するか、ディザ色を䜿甚するかを制埡したす。

0 =ディザを䜿甚
1 = ピュアカラヌを䜿甚

@CACM int RW 1 正の敎数 2023 セルノヌトを線集するずきに、セルノヌトテキストずフレヌムボックスの間の間隔を制埡したす。
@CACP bool RW 0 0.1 2022 @CACP=1に蚭定するテキストに䜕も曞かれおいない堎合でもセルに぀けられたコメントをポップアップしお衚瀺したす。
@CACS double RW 1 正の敎数 2022 セルノヌトのフォントサむズを埮調敎するための倍率。
@CAI int RW 20 自然数 8.50013 等高線図を䜜成䞭にESCキヌの状態をチェックする時間間隔をミリ秒単䜍で指定したす。

Note: @CAIは、ESCキヌを䜿甚した描画の䞭止を有効にするために䜜成されたす。

@CANPT int RW -1 -1,自然数 2023b 曲線矢印を描画するポむント数です。@CANPT = -1の堎合デフォルトの倀を䜿甚したす。
@CAP int RW 1 0.1 2019 パヌセントを数倀たたはテキストずしお認識するかどうかを制埡したす。セルの曞匏がテキストず数倀に蚭定されおいる堎合、

1 = パヌセント倀を入力するず、 数倀ずしお自動的に認識されたす。
0 = パヌセント倀を入力するず、テキストずしお認識されたす。叀い動䜜です。

Note:セルの曞匏がテキストに蚭定されおいる堎合、 パヌセント倀は垞にテキストずしお認識されたす。

@CATD bool RW 0 0.1 8.0725 プロットを䜜成する際のカテゎリチェックを無効にするかどうかを制埡したす。

0 = カテゎリチェックを無効にしおカテゎリ倉換を無効にしたす
1 = カテゎリチェックを有効にしたす

@CATH int RW 70 0から100 8.0725 これは、自動的にカテゎリ型に切り替える確率のパヌセンテヌゞでしきい倀を指定したす。
@CATL bool RW 1 0.1 2018 Origin2018から、操䜜によっお生成されたロックされた列はカテゎリずしお蚭定できたす。このシステム倉数は、この機胜をオフにするために䜿甚されたす。

0 =ロックされた列をカテゎリずしお蚭定しないようにする
1 =ロックされた列をカテゎリずしお蚭定できるようにする

@CATS int RW 4 0から11 2015 列がカテゎリずしお蚭定されおいる堎合に、ビットの制埡によっおカテゎリマップの順序を蚭定する方法を指定したす。

1 = ラベルを゜ヌトする
2 = 空の文字列を1぀のカテゎリずしお扱うこずを蚱可する
4 = 欠損倀を陀倖しおカテゎリずしお扱わないようにする
8 = 欠損倀ず空セルを1぀のカテゎリずしお扱う(2016 )

Note:

  • @CATSはこれらの制埡ビットの組み合わせであり、环積効果を生成したす。たずえば、@ CATS = 6@ CATS = 4ず@ CATS = 2を含むは、䞊べ替えを行わず、空の文字列を蚱可し、欠損倀が陀倖されるこずを意味したす。@CATS = 10@ CATS = 2ず@ CATS = 8は、「空の文字列をカテゎリずしお蚱可する」ず「空の文字列ず欠損倀を同じカテゎリずしお扱う」を意味したす。@CATS= 0は、ラベルを゜ヌトしないこず、空の文字列を蚱可しないこず、およびカテゎリマップの欠損倀を陀倖しないこずを意味したす。
  • @CATSは、GROUPカラムを持぀すべおの分析ツヌルに圱響を䞎えたす。
@CBB bool RW 1 0.1 2020b 远加の線 "Y ="軞ダむアログのグリッドタブがオフになっおいる堎合でも、远加の線を棒グラフのベヌスラむンずしお䜿甚するか制埡したす。

1 = 远加の線をい぀も棒グラフのベヌスラむンずする
0 = 以前の動䜜で、远加の線"Y="にチェックを付けない堎合䞋軞を棒グラフのベヌスラむンずする

@CCFA int RW 85 100以䞋の正の敎数 2023 セルコメントのフラむアりト䜍眮を制埡する限られたスペヌスによるサむズの瞮小により、システム倉数の倀から100%以䞊差し匕かれる堎合に調敎されたす。


0= 以前の動䜜を保持するシフトしない。

氞続型

@CCL bool RW 1 0.1 2023 すべおの列ラベル情報(ロングネヌム、単䜍、コメントなど)を゜ヌス列から解析結果に匕き継ぎたす。叀い動䜜を埩元するには、@CCL = 0 に蚭定したす。

このシステム倉数は、Xファンクションsmooth, normalize, vnormalize, interp1, interp1trace, interp1xyを制埡したす。

@CCT int RW 50 自然数 7.0543 これは、デフォルトのテキスト列セル幅を指定したす。
@CDB bool RW 1 0.1 2019 ワヌクシヌトのセルに欠損倀を空癜のセルずしお衚瀺するか、"--"ずしお衚瀺するかを決定したす。これは、線集: クリアメニュヌたたはDELキヌを䜿甚しおセルのブロックをクリアしたずきに欠損倀を衚瀺するずきず、列の䞭倮にデヌタを挿入したずきに空のセルを初期化する際の2぀の堎合に有効になりたす。

0 = 以前の動䜜にロヌルバックする。欠損倀は垞に " - "ずしお衚瀺される
1 =欠萜倀は垞に空癜セルずしお衚瀺されたす。

氞続型

@CDC bool RW 1 0.1 2024b @CDC =1 で、コネクタ付きの重耇オブゞェクトをサポヌトするためにCtrl+Shift+Dragを䜿甚できるようにしたす。@CDC = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CDD bool RW 1 0.1 2024b @CDD = 1にするず、Ctrlキヌを抌しながら、重耇グラフオブゞェクトをドラッグできたす。@CDD = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CDU bool RW 1 0.1 8.0987 ロヌド時に重耇した䞀意の識別情報UIDを消去するかどうかを制埡したす。
@CE bool RW 1 0.1 6.1052 ペヌゞのコピヌを䜿甚したずきに拡匵メタファむルEMFをクリップボヌドにコピヌするかどうかを制埡したす。

0 = EMFをクリップボヌドにコピヌしない
1 = EMFをクリップボヌドにコピヌする

@CEFDEBUG bool RW 0 0.1 2022b Chromium Embedded FrameworkCEFをデバッグするHTMLコントロヌル甚です。

0 = OCefClientがデバッグ䞭ではありたせん。デバッグコンテキストメニュヌが衚瀺されたせん。
1 = OCefClientがデバッグ䞭です。デバッグコンテキストメニュヌが衚瀺されたす。

@CEM bool RW 1 0.1 2018b バヌゞョン2018bから、ワヌクシヌトの列が空であるず芋なされる堎合、Originは欠損倀を空ずみなしたす。぀たり、列に欠損倀のみが含たれおいる堎合は空です。

0 =すべおの欠損倀を含む列を空ずみなさない叀い挙動
1 =すべおの欠損倀を含む列を空ずみなす

@CET int RW 0 正の敎数 2018 ワヌクシヌトセルの挿入されたグラフの䞊にマりスが移動したずきに衚瀺されるプレビュヌ画像のサむズを調敎するために䜿甚されたす。

@CET=0、デフォルトサむズの250 x 250ピクセルを䜿甚
@CET=1  29、この機胜を無効にする
@CET>=30、ナヌザ定矩サむズピクセル単䜍、DPIスケヌル係数によるスケヌル

プレビュヌは、CET >最小セル寞法の堎合にのみ衚瀺されるこずに泚意しおください。

@CFDT int RW 900 Integer 2020b、2021で曎新 Webに接続でむンポヌトされたデヌタは、ファむルサむズ100kBあたり@CFDT秒に等しい期間キャッシュされたすたずえば、10MBファむルの接続デヌタは900 * 100 = 90,000秒たたは玄24時間キャッシュされたす。したがっお、接続されたデヌタをプロゞェクトに再むンポヌトするず、期間を超えおいない堎合はキャッシュされたデヌタが䜿甚されたす。超過するず、キャッシュされたデヌタは削陀されたす。 delete -webを参照しおください。
@CFM bool R 0 0.1 2020b 線集モヌドがオンかどうかを返したす。

0 = 線集モヌドオフ
1 = 線集モヌドオン

@CFP bool RW 1 0.1 2018 Originむンスタンス内でコピヌしお貌り付けるずきに、コピヌ完党粟床が「完党粟床」倀たたはOriginの内郚倀をコピヌしおペヌストするかどうかを制埡したす。

0 = コピヌ(フル粟床)でコピヌし、Originの内郚(バむナリ)倀で貌り付けたす。
1 = コピヌ(フル粟床)でコピヌし、フル粟床の10進数倀を貌り付けたす。

2進数64ビット倍粟床から10進数フル粟床ぞの倉換は、非垞に小さな䞞めの䞍䞀臎を匕き起こす可胜性があるこずに泚意しおください。

@CFRL int RW 1600 0、 正の敎数 2019b セル匏の再垰的制限ダブルクリックたたはドラッグしお@CFRL行のセル匏を埋めるず、代わりに列匏を掚奚するメッセヌゞダむアログが開きたすメッセヌゞダむアログの詳现に぀いおは、@ DFCを参照しおください。@CFRL = 0に蚭定しお、制限を削陀したす。


氞続型

@CFS bool R 0 0.1 2024b コマンドがショヌトカットからのものか確認
@CGL bool RW 1 0.1 2024b @CGL= 1はCtrlを抌しながらグラフオブゞェクトを新しいレむダにドラッグし、新しいコピヌを䜜成できたす。@CGL = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CGN bool RW 1 0.1 2024b @CGN =1はコピヌたたは貌り付け時にグラフオブゞェクト名を予玄したす。@CGN = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CIE bool RW 1 0.1 2021 LSP゚ラヌを衚瀺したす。䟝存関係の怜玢/実行に倱敗した堎合

1 = LSP゚ラヌを衚瀺
0 = LSP゚ラヌを衚瀺しない

@CIS bool RW 0 0.1 2021 スクリプトりィンドりのむンテリセンスを有効にしたす。
@CL bool RW 0 0.1 6.0264 レむアりトを単語に貌り付ける際にサむズ保持オプションを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =サむズを保持しない
1 =サむズを保持する

@CLA bool RW 0 0.1 2022b @CLA = 0は、コピヌレむアりトをEMFむメヌゞコヌドずしお蚭定し、サむズを維持しないようにし、より倧きなむメヌゞを生成したす。@CLA = 1 はサむズを保持したす。叀い動䜜
@CLE int RW 5 自然数 2021b 等高線ラベルを陀倖する際のレむダ端からの幅たたは高さのパヌセントを指定したす。


氞続型

@CLFT bool RW 0 0.1 2022b カスタム数匏を䜿甚しお軞を察数スケヌルで衚瀺し、目盛の皮類をカスタム䜍眮で蚭定する堎合、この倉数で目盛䜍眮を指定する方法を決定したす。

0 = 元の倀で目盛の䜍眮を指定したす。 1 = 盎接匏の結果倀で目盛䜍眮を指定したす。䟋えば、盎接匏 log(x)/log(1000)で目盛を1, 1000, 1000000で衚瀺したい堎合、䜍眮線集ボックスに0 1 2ず入力したす。

詳现はこちらのFAQを参照しおください。

@CLI int RW 15 自然数 2021b 等高線ラベルが優先的に配眮されるレむダの幅ず高さをパヌセントで衚したマヌゞンで指定したす。配眮は等高線の配眮やほかのラベルの存圚のような他の制玄の圱響も受けたす。

0 =ラベルの配眮を2021bバヌゞョンより前のコヌドに戻したす


氞続型

@CLN bool RW 0 0.1 2023 @CLN = 0の堎合、りィンドり/テンプレヌトのロヌド時にショヌトネヌムず同じロングネヌムを匷制したせん。元のロングネヌムを保持したいずきに䟿利です。
@CLO bool RW 0 0.1 2021b レむダの倖偎に等高線ラベルが描かれるのを回避したす。通垞、レむダの倖偎に描画された堎合にはラベルはレむダフレヌムで切り取られ途切れたす。フレヌムでのデヌタの切り取りをご芧ください。

0 = (デフォルト) レむダの倖偎に描画されるのを回避したす。(ラベル切り取りを回避
1 = レむダの倖偎にラベルを描画できるようにしたす。ラベルが途切れお衚瀺される堎合がありたす

@CLP bool RW 0 0.1 7.0373 䜜図の詳现レむダ衚瀺方法・描画スピヌドの枠でプロットを切り取るチェックボックスが正しく機胜しなかった堎合に、デヌタを暪棒グラフたたは瞊棒グラフの枠に匷制的に切り取りたたは切り取り解陀するかどうかを制埡したす。

0 =枠のデヌタを匷制的にクリップ解陀する
1 =デヌタを枠に匷制的にクリップする
泚枠でデヌタを切り取るチェックボックスをオフにするず、クリップデヌタを枠にオン/オフするスむッチずしお@CLPを機胜させるこずができたす。

@CLR bool RW 0 0.1 2021b スケヌルが倉曎された際に等高線ラベルも自動的に再配眮するかどうか制埡したす。

0 = デフォルト再配眮しない
1 = 再配眮する

@CMP int R 0 0.1 2023 ワヌクシヌトをレむアりトりィンドりに远加するずきにコンテキスト メニュヌの䜍眮を䜿甚するかどうかを制埡したす。
@CMPMT int RW 2000 正の敎数 2016 SR2 カラヌマップグラフの合蚈レベルの最倧数を制埡したす。
@CMR bool RW 0 0.1 2021b 珟圚の領域でカラヌマップをデヌタ範囲に再スケヌルするかどうか制埡したす:

0 = 再スケヌルする 1 = 再スケヌルしない

@CMQC bool RW 1 0.1 2021b MSG_QUEUE_SIZE_TO_DO_CLEAN
@CNB int RW 14155000 自然数 2022b セルノヌトの背景色



氞続型

@CNC bool RW 1 0.1 8.0725 呌び出し元の列が存圚しない堎合たずえば、colnameたたはwcoliを䜿甚しお列を呌び出すなど、新しい列を自動的に䜜成するかどうかを制埡したす。

0 =未知の列を呌び出すず新しい列を䜜成しない
1 =未知の列を呌び出したずきに新しい列を䜜成する

@CNE int RW 1 0.1 2022b セルノヌト゚ディタ@CNE=0、Originリッチテキストを䜿甚する堎合は1に蚭定
@CNF int RW 12 正の敎数 2023 セルノヌトプレビュヌフォントを制埡したす(ノヌトりィンドりフォントずは独立しおいたす



氞続型

@CNL bool RW 1 0.1 7.0543 最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚しない
1 =最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚する

@CNN bool RW 0 0,1,2.3 2022 ワヌクシヌトセルのノヌトに特定の芁玠を事前入力できたす。

0 = "type here"
1 = ナヌザ
2 = ナヌザ + 日付
3 = ナヌザ + 日付 + 時間

@CNP int RW 0 0,1,2 2016

LabTalkを䜿甚しお列名のドット文字を凊理する方法を制埡したす。
0 = wks.addcol(""test.1"") ず wks.col$(wks.ncols).name$=""test.1"";でドット文字を䜿甚可胜
1 = wks.addcol(""test.1"") ず wks.col$(wks.ncols).name$=""test.1"";を䜿甚するずき、ドット文字を削陀
2 =゚ラヌメッセヌゞを出力し、LabTalkの実行を䞭断する

wks.addcolコマンドを䜿甚しお名前を指定お新しい列を远加したい堎合は、page.xlcolname = 0; コマンドを実行しおワヌクブックのスプレッドシヌトセル衚蚘をオフにしたす。詳现はFAQ-849をご芧ください。

@CNS int RW 3 0,1,2.3 2025 セルノヌトの構文

0 = プレヌンテキスト
1 = HTML
2 = Markdown
3 = Originテキスト

@CO bool RW 1 0.1 9.0 环積オプションで遞択するオフセットモヌドを制埡したす。

0 =レむダ内のプロットをオフセット
1 =各グルヌプ内のプロットをオフセット

@COPU int RW 2 0,1,2.3 2015 テキストをUnicodeずしおクリップボヌドにコピヌするかどうかを制埡したす。

0 =クリップボヌドにUnicodeずしおコピヌしない
1 =クリップボヌドにUTF16圢匏でコピヌする
2 =日本語が含たれおいる堎合は@COPU=0ずしお解釈され、それ以倖の堎合は@COPU=UTF8
3 =UTF8圢匏UNICODEずしおクリップボヌドにコピヌする

@COR int RW 45 自然数 2019 未䜿甚のワヌクシヌトセルの背景をシェヌディングしたす。係数の単䜍は1/10パヌセント(%)です。したがっお、45のデフォルト倀は「4.5%暗くする」に倉換されたす。オブゞェクトプロパティ page.outsiderangespecpaintも参照しおください。


氞続型

@CPC bool RW 1 0.1 8.109034 Y軞に非線圢尺床が䜿甚されおいる状況䞋で、䞉点等高線図に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =䞉角圢プロットの動䜜を8.1より前のバヌゞョンに戻す
1 =線圢タむプではないY軞スケヌルを倉曎する堎合の䞉角圢プロットの新しい動䜜を適甚
Note@ CPC = 0叀い動䜜の堎合、䞉角圢プロットのY軞のスケヌルを線圢でないように倉曎するず、等高線マップに䜕も衚瀺されたせん。

@CPE bool RW 0 自然数 8.0891 新しい線集コントロヌルが適甚されるケヌスを制埡したす。

@CPE = 0 (デフォルト)の堎合、新しい線集コントロヌルは、コヌドペヌゞが䞭囜語たたは日本語 (932, 936, 950)の堎合にのみ䜿甚されたす。
@CPE > 0の堎合、新しい線集コントロヌルが垞に䜿甚されたす。それ以倖の堎合、@CPE < 0 線集コントロヌルは䜿甚されたせん。

@CPGD int RW 0 0,1, -1 2019b

グラフを別のアプリケヌションに画像ずしおコピヌする堎合、DIBが䜿甚可胜かどうかを制埡したす。
-1 = OpenGLグラフをコピヌする、たたはリモヌトデスクトップを䜿甚しおコピヌを実行する堎合DIBが含たれたす。そのほかの堎合、DIBはコピヌされたせん。
0 = グラフペヌゞのコピヌでDIBはサポヌトされたせん。
1 = DIB、EMF、COMオブゞェクトをコピヌ
Note: @CPGDは2019bおよび2022で倉曎されたした。

@CPKD int RW 0 0.1 2022b @CPKD=1で円パッキンググラフの䜜図の詳现のシンボルタブを非衚瀺にしたす。
@CPKF double RW 0 æ­£ 2022b @CPKF = 10000 で、最倧係数 = 10000 のフィルタヌをオンにする。぀たり、円の半埄が最倧円半埄/10000 よりも小さい堎合、この点を無芖する
@CPKL int RW 0 0.1 2022b 円パッキンググラフのラベルが1぀のルヌトで衚瀺するかどうか指定したす。
@CPKM int RW 0 0,1,2 2022b グロヌバルパッキング手法

0 = CPackMethod_ggraph,
1 = CPackMethod_pmenzel,
2 = CPackMethod_Zanhung

@CPL bool RW 1 0.1 8.0891 等高線プロットラベルを描画する際に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い動䜜を䜿甚しお等高線プロットラベルを描画
1 =新しい動䜜を適甚しお等高線プロットラベルを描画
Note: @CPL = 0以前の動䜜の堎合、䜜図の詳现カラヌマップ/等高線の䞋のラベルタブをダブルクリックし、党お衚瀺を遞択しおすべおの等高線ラベルを衚瀺するず、ラベルが衚瀺されなくなりたす。

@CPM bool RW 1 0.1 2019 コピヌ等のコンテキストメニュヌなどでデヌタをコピヌするずきに、マスク付きでデヌタをコピヌするかどうかを制埡したす。

0 =叀い動䜜を䜿甚しお、マスクを保持せずにデヌタをコピヌしたす。
1 =マスク付きでデヌタ範囲をコピヌしたす。ただし、転眮貌り付け/リンク貌り付け/リンクの転眮の貌り付けは蚱可されたせん。

@CPNB bool RW 1 0.1 2019b 耇数のワヌクシヌトセルのコピヌず貌り付けは、MS Excelに近いものに倉曎されたした。

0 =遞択範囲内の最初のセルにのみコピヌされる単䞀倀の叀い動䜜、最初のnセルにのみコピヌされるn倀。
1 =デフォルト遞択範囲内のすべおのセルにコピヌされる単䞀倀の新しい動䜜、n個のセルの偶数倍にコピヌされるn個の倀。

@CPNP bool RW 0 0.1 2020 Origin 2020より前のバヌゞョンでは、ナヌザは折れ線、散垃図、線+シンボル、たたは棒グラフをクリックしお遞択し、Ctrl + Cを抌しおプロットをクリップボヌドにコピヌできたした。グラフりィンドり䞊でCTRL+Vを抌しお折れ線グラフを貌り付けたす。ワヌクシヌトセル䞊でCTRL+Vを抌すずプロットデヌタを貌り付けたす。

0 = (デフォルト)グラフ圢匏のコピヌず貌り付けのサポヌトは改善され、ワヌクシヌトぞのデヌタの貌り付けはサポヌトしない
1 = 以前の動䜜に戻す

@CPRC int RW 1 0.1 2022 ペヌゞコピヌの比率をクリアしたす0に蚭定するず、以前の挙動に戻りたす。
@CPRO bool RW 1 0.1 2022 グラフを画像ずしおコピヌするずきに、ラスタのみを䜿甚するかどうかを制埡したす

0= 以前の挙動
1= ラスタのみを䜿甚

@CPS int RW -1 -1, 932, 936, 949, 950, 1252, 1361 etc 6.1052 起動時に蚀語を蚭定するずきに、デフォルトの文字列凊理コヌドペヌゞを蚭定するために䜿甚されたす。

-1 = システム
932 = 日本語
936 = 簡䜓字䞭囜語
949 = 韓囜語
950 = 繁䜓字䞭囜語
1252 = US ANSI
1361 = 韓囜語(Johab)

@CRL int RW 30000 0、 正の敎数 2020b 倚数の結果ログ゚ントリを蓄積するず、プロゞェクトが肥倧化し、Originの動䜜が遅くなる可胜性がありたす。プロゞェクト読み蟌み時に、しきい倀を超える゚ントリが結果ログに含たれおいる堎合、ナヌザにログをクリアするように促すメッセヌゞが衚瀺されたす。

N = メッセヌゞを衚瀺するログ数のしきい倀です。 デフォルトは30000個です。
0 = メッセヌゞを衚瀺したせん。

@CS int RW 0 0.1 8.0987 デヌタベヌスたたはファむルのむンポヌト時に䜿甚される最倧列幅オプションを指定したす。

0 =デフォルトの最倧列幅を䜿甚する
1 =むンポヌトしたデヌタのサむズが既定の列幅制限より倧きい堎合は、新しい最倧列幅を䜿甚する
Note: @CS = 0、デフォルトの最倧列幅は3800です。@CS = 1、新しい最倧サむズ5848を䜿甚したす。

@CSA bool RW 1 0.1 2022b ナヌザ定矩シンボルでのカスタムシンボルアンチ゚むリアシング。@CSA = 1でアンチ゚むリアシングが匷くなりたす。



氞続型

@CSAO bool RW 1 0.1 2022b アンチ゚むリアシングの効いたSVGのグラフオブゞェクトを描くかどうか制埡したす。



氞続型

@CSB bool RW 0 0.1 2019 ワヌクシヌトのセルずペヌストをコピヌするずきに空癜セルをスキップするかどうかを制埡したす。

1 =コピヌケヌスの遞択範囲の先頭の空癜セルをスキップしたす。叀い動䜜です。
0 =最初の空癜セルをスキップしたせん。

氞続型

@CSDND bool RW 0 0.1 2023b Ctrl+Shift+ドラッグで描画オブゞェクトを耇補するか指定したす。@CSDND=1の堎合無効にしたす。
@CSK int RW 0 0.1 2023b 耇補シヌトを新しいファむルに接続できるようにしたす。デヌタコネクタの他のファむルでシヌトを耇補コンテキストメニュヌで䜿甚されたす。
@CT int RW 1 0,1,2 6.9076 Origin Cコンパむラに䜿甚するスレッドオプションを制埡したす。

0 = ピヌクメッセヌゞ
1 = 別のスレッド
2 = なし

@CTD bool R 0 0.1 2024 Originがダヌクモヌドかどうかのステヌタスを返したす
@CTP int RW 2 0,1,2 2024 カラヌテヌマの蚭定:

0 = ダヌクモヌドをオフにする 1 = ダヌクモヌドをオンにする 2 = OSに埓う (デフォルト)

氞続型

@CTT bool RW 0 0.1 2023 ワヌクシヌトをHTML/EMFテヌブルずしおコピヌする堎合、 テキスト圢匏(Unicodeテキスト圢匏およびOEMテキスト圢匏を含む)はデフォルトで保持されたせん。テキスト圢匏を含めるには、@CTT= 1を蚭定したす。


氞続型

@CU int R 0 2022 時間曎新されたクラりドファむルの数を返したす
@CUC bool RW 1 0.1 2022 クラりド情報の曎新を制埡したす

1=有効
0=無効

氞続型

@CVC bool RW 1 0.1 8.0725 これは、スクリプト圢匏、たたは実際の倀ずしおリンクコピヌするかどうかを制埡したす。

0 =スクリプト圢匏でリンクコピヌする
1 =実際の倀ずしおリンクコピヌする
Noteブック1、シヌト1、列A、セル1からセルをコピヌするず、リンク貌り付けでセルが次のように衚瀺されたす。cell://[Book1]Sheet1!A[1] @ CVC = 0の堎合、その実際の倀ではありたせん。

@CVD bool RW 0 0.1 2024 行列りィンドりをモノクロむメヌゞずしお゚クスポヌトする堎合、゜リッドディザを䜿甚するには CVD=0 (デフォルト)、誀差拡散を䜿甚するには CVD=1
@CVI bool RW 1 0.1 8.0725 セルず情報の倀のリンクを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =セルから情報ぞのリンクを無効にする
1 =セルから情報ぞの倀のリンクを有効にする

@CVM int RW 1 0.1 2018 これは、衚瀺メニュヌの列リストビュヌデヌタ非衚瀺オプションを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =オプションを衚瀺しない
1 =列リストビュヌデヌタ非衚瀺オプションを衚瀺する

@CW int R 0 0,1,2 6.1052 Originのすべおのりィンドりを閉じる途䞭にあるかどうかを瀺したす。

0 =りィンドりを閉じる途䞭ではありたせん
1 =すべおのりィンドりを閉じおいたすが、終了目的ではありたせん。
2 =すべおのりィンドりを閉じおおり、終了目的です
Note@CWは、profiler.ogsで䜿甚されおいたす。

@CWACC bool RW 0 0.1 2016 これは、ブック内の数倀をコピヌするためのアクセラレヌタを指定したす。

1 = コピヌ(完党粟床)の堎合は、Ctrl+Cをアクセラレヌタずしお䜿甚し、コピヌの堎合は、Ctrl+Alt+Cをアクセラレヌタずしお䜿甚したす。
0 = コピヌ(完党粟床)の堎合は、Ctrl+Alt+Cをアクセラレヌタずしお䜿甚し、コピヌの堎合はアクセラレヌタずしおCtrl+Cを䜿甚したす。

@CWC int RW 0 0,1,2 2021 コマンドりィンドりを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = ダブルクリックでコマンドりィンドりを無効化
1 = 起動時にコマンドりィンドりを自動衚瀺しない
2 =以前の動䜜
氞続型

@CWS int RW 13 0から15 9.1 これは、ビットを制埡しおワヌクシヌトの倉曎コンテキストメニュヌに衚瀺するワヌクシヌトを指定するために䜿甚されたす。

1 =同じ列指定のワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
2 =同じ列のロングネヌムのワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
4 =同じ列のショヌトネヌムのワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
8 =同じ列むンデックスを持぀ワヌクシヌトのみが衚瀺されたす
泚@CWSは、@ CWS = 13@ CWS = 4、@ CWS = 4、および@ CWS = 1を含むなどの环積効果を生成するこれらの制埡ビットの組み合わせで、同じ列指定、列の短い 名前ず列のむンデックスが衚瀺されたす。

@CWV bool RW 0 0.1 6.1052 Originを起動するずコマンドりィンドりが衚瀺されるかどうかを瀺したす

0 =コマンドりィンドりは起動時に衚瀺されたせん
1 =コマンドりィンドりは起動時に衚瀺されたす
NoteOriginを起動するず、コマンドりィンドり@CWVを閉じたたた1になりたす。

D

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明


@D double R Dynamic 6.1052 珟圚の日時をナリりス日に衚瀺したす。

$(@D,Dn)衚蚘を䜿っお、ワヌクシヌト列フォヌマットダむアログの日付衚瀺フォヌマットドロップダりンリストのn 番目(0から数えお)の日付ず時間フォヌマットを衚瀺したす。
䟋えば、

type $(@D,D10);

... スクリプトりィンドりで日付圢匏をMM/dd/YY HH:MM:ssずしお返したす。(Note: Dnの"D"は倧文字である必芁がありたす。)Originは、1/1/10000から12/31/9999たでの範囲のナリりス日をサポヌトしおいたす。

$(@D,Tn)衚蚘を䜿っお、「ワヌクシヌト列フォヌマット」ダむアログの「衚瀺フォヌマット 」ドロップダりンリストのn番目(0から数えお)の日付ず時間フォヌマットを衚瀺したす。
䟋えば、

type $(@D,T5);

...スクリプトりィンドりで時間圢匏をHH:mm PM (07:23 PMなど) ずしお返したす。
さらに次の2぀の時間圢匏がサポヌトされおいたす。 $(@D,t5) - 07:23 pm
$(@D,t5*) - 7:23 pm

@DAA int RW 3 æ­£ 2024 軞アクセラレヌタをドラッグデフォルト= 3は、カヌ゜ルの移動よりも3倍速く移動するこずを意味したす。



氞続型

@DACS int RW 2 0から3 2024 ドラッグ軞クロスヘアサむズ



氞続型

@DAM int RW 2 0,1,2 2015 再蚈算ドロップダりンリストにデフォルト倀を蚭定しおダむアログを開くずきに、デフォルトの再蚈算モヌドを指定したす。

0 = なし
1 = 自動
2 = 手動

@DASI int RW 0 0,1,2 2024b システム倉数は無芖。軞スケヌルむンゞケヌタをドラッグ、0 =小さな十字線、1 =小さく倪い十字線、2 =レむダ間の现い垂盎線



氞続型

@DASL int RW 1 0,1,2 2024b スケヌルドラッグアニメヌションを制埡したす。@DASL = 1で 新しいX1十字線を衚瀺する、@DASL = 2でカヌ゜ル䜍眮線を衚瀺する。

Note: @DASL は、环積的な効果を生み出すこれらの制埡ビットの組み合わせです。

氞続型

@DASR int RW 20 自然数 2024 ドラッグ軞スケヌルの領域を制埡したす。@DASR = 0 はドラッグスケヌルを無効にしたすデフォルトは20で、レむダの幅たたは高さの2%を意味したす。



氞続型

@DASU bool RW 0 0.1 2020 UNTITLEDプロゞェクトの自動保存を有効たたは無効にしたす。名前付きプロゞェクトには圱響したせん。

0 = 有効
1 = 無効

氞続型

@DB bool RW 1 0.1 6.1052 デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力するかどうかを制埡したす。

0 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに有効にする
1 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに衚瀺しない

@DBA bool RW 0 0.1 8.109034 軞メタファむルを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞メタファむルを有効にする
1 =盎ちに軞を描画する軞メタファむルを無効にする

@DBAE bool RW 1 0.1 8.50013 目盛ラベル・キャッシュに拡匵メタファむルEMFを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =目盛ラベル・キャッシングにEMFを䜿甚しない
1 =目盛ラベル・キャッシングにEMFを䜿甚する

@DBAW int RW 0 æ­£ 2021b ドックバヌの幅を自動調敎し、ツヌルバヌの幅が狭くなったずきにリセットする機胜



氞続型

@DBIMG int RW 15000 自然数 2020 1回のADOむンポヌトに぀きむンポヌトされる画像の数を制限したす。
@DBO bool RW 1 0.1 9.1 OriginスクリプトOGSデバッグセクションの速床向䞊を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = OGSのデバッグ速床の向䞊を無効にする
1 = OGSのデバッグ速床の向䞊を有効にする
Note倧芏暡なOGSファむルをデバッグする堎合、珟圚のセクション名の行番号を芋぀けるために、ファむル党䜓をロヌドする必芁がありたす。この状況では、速床を向䞊させるために@DBOが導入されおいたす。

@DBOGW bool RW 1 0.1 2016 Origin2016以前には、ワヌクシヌトに埋め蟌たれたグラフの結果テヌブルが、そのブックの関連分析結果シヌトデヌタにリンクされおいたした。耇補されたブックの結果衚は、䟝然ずしお元の分析結果シヌトのデヌタを指しおいたした。分析テンプレヌトの機胜匷化、特に耇数のファむルをアクティブなブックの耇補されたコピヌにむンポヌトする機胜により、既定の動䜜を倉曎する必芁がありたした。Origin 2016以降、埋め蟌みグラフずリンクテヌブルを含むワヌクブックのコピヌでは、元のワヌクブックの゜ヌスデヌタを指すのではなく、分析レポヌトシヌトに盞察パスを䜿甚したす。以前の動䜜に戻すには、@DBOGW=0を䜿甚したす。


0 =叀い動䜜を䜿甚する。埋め蟌たれたグラフの結果テヌブルは、コピヌたたは耇補時に元の゜ヌスデヌタぞのリンクを維持したす。
1 =コピヌたたは耇補されたブック内の結果テヌブルリンクを曎新しお、含たれおいるブック内の分析結果を参照したす。

Note: システム倉数@UCMを参照しおください。

@DBSV bool RW 1 0.1 2020 SQL゚ディタのテヌブルリストでのビュヌの衚瀺を制埡したす。

0 = (デフォルト) テヌブビュヌ非衚瀺
1 = テヌブビュヌ衚瀺

Origin2021b以降では、衚瀺:テヌブルリストにテヌブルビュヌを衚瀺をクリックするこずでSQL゚ディタのビュヌを切り替えるこずができたす。

@DCA bool RW 0 0.1 2024 デヌタセルの自動カラヌ。ホルダヌグラフず同様に、デヌタセルがグラフの背景の自動カラヌを䜿甚するかどうかを制埡したす。デフォルトはそうでないため、ホルダヌグラフはデフォルトでワヌクシヌトのセルの背景色に埓いたす。
@DCAW bool RW 1 0.1 8.510295 リンクされた埋め蟌みグラフをダブルクリックするず、芪ワヌクシヌトをアクティブにするかどうかを制埡したす。

0 =ダブルクリックで芪ワヌクシヌトをアクティブにしない
1 =ダブルクリック時に埋め蟌みグラフを含むアクティブな芪ワヌクシヌト
Note@ DCAW = 0、埋め蟌みグラフをダブルクリックするずグラフりィンドりが盎接開きたす。

@DCC bool RW 0 0.1 8.109034 テキストオブゞェクトのテキスト修正を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =テキストオブゞェクトのテキスト修正を無効にする
1 =テキストオブゞェクトのテキスト修正を有効にする

@DCDC double RW 0 2022 double型の比范を決定したす0に蚭定するこずでdoubleの比范を盞察的にしたす。 1e-8 は以前の挙動です。
@DCDE bool RW 0 0.1 2017 CustomDrawによっお生成された゚ラヌを黙らせるかどうかを制埡したす

0 =゚ラヌを衚瀺。
1 =゚ラヌを衚瀺したせん。

@DCEH int RW 1 0.1 2019b ノヌトりィンドりでダブルクリックするずテキスト線集モヌドに切り替わるのを制埡したす。

0 =ダブルクリックしおもテキストモヌドに切り替わりたせん
1 =ダブルクリックするず、レンダリングモヌドからテキストモヌドに切り替わりたす。

Noteこのシステム倉数は、新しく䜜成されたNotesりィンドりでのみ有効です。ノヌトりィンドりがレンダリングモヌドに倉換された埌、@ DCEH倀を倉曎しおも、このモヌドのダブルクリック切り替えモヌドは倉曎されたせん。

@DCENO bool RW 0 0.1 2024 @DCENO=0は、描画りィンドりの倖偎にクラむアント゚ッゞを描画しないようにしたす。@DCENO = 1 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@DCGS int RW 151 正の敎数 2020 密床掚定のためにXたたはY方向の等間隔のグリッドポむントの数を決定したす。
@DCL bool RW 1 0.1 8.50013 蚭定時にすべおの倀が空の堎合、すべおのナヌザヌ定矩ラベルを削陀するかどうかを制埡したす。

0 =すべおの倀が空の堎合でもナヌザ定矩ラベルを削陀しない
1 =すべおの倀が空の堎合はナヌザ定矩ラベルを削陀する

@DCM bool RW 0 0.1 2018b バヌゞョン2018bより前のバヌゞョンでは、ワヌクシヌトの列が空であるず刀断した堎合にのみデヌタセクションがチェックされ、むンポヌトデヌタおよびむンポヌトモヌドが列を远加しお読み蟌むに蚭定されおいる堎合に䜿甚されたす。Origin 2018bからは、デヌタず列ラベルの行(ロングネヌム、コメントなど)の䞡方がチェックされ、列が空であるかどうか刀断されたす。列ラベルセルが統合されるず、Originは統合されたブロックを1぀の単䜍ずしお扱い、統合されたブロック内の列を調べたす。ブロックの最初の列が空かどうかをチェックし、それを䜿甚しお統合されたブロック党䜓を決定したす。

0 =新しい挙動です。列が空かどうかを確認するずきは、デヌタ行ずラベル行の䞡方を考慮したす。
1 =叀い動䜜です。デヌタセクションのみがチェックされ、列が空であるかどうかを考慮する堎合は、統合されたラベルのチェックも無効になりたす。

@DCR int RW 5 0から5 2024 ダヌクモヌドをオンにしたずきに色を反転するかどうかを制埡したす。

0 = 色反転なし
1 = 黒のみ
2 = 癜黒のみ
3 = 党おのグレヌ
4 = 党おの色
5 = ダヌクモヌドカラヌマッピングのワヌクシヌトカラヌリストに埓う
プロットでカラヌマップを䜿甚するず、いかなる状況でも色が反転したせん。
氞続型

@DCRA int RW 3 0,1,2.3 2024 @DCR = 5の堎合、軞の反転を制埡したす。

0 =軞も参照線も反転したせん。
1 =軞は、@DCR = 4のように反転されたす。参照線は倉曎したせん。
2 =参照線は、@DCR = 4のように反転されたす。軞は倉曎されたせん。
3 =軞ず参照線の䞡方が、@dcr = 4のように反転されたす。

@DCRL bool RW 1 0.1 2024 @DCR = 5の堎合、レむダヌ背景反転を制埡したす。

0 =珟圚の色が「本圓に暗い」、぀たり@GLD (これは叀い動䜜です)でない堎合、.iniファむルに埓っおレむダの背景色を倉換したす。
1 =レむダの背景色を@DCR = 4 のように倉換

@DCRM int RW 0 0,1,2.3 2024 色の反転方法を制埡したす。

0 =圩床を䞋げるをチェックし、HSLを䜿甚しお色を反転
1 = HSL
2 = LCH
3 = LAB
氞続

@DCRO int RW 5 0から5 2024 @DCR ず同様です。DarkColors.ini にないカラヌ甚です。


氞続型

@DCRP int RW 15 自然数 2024 @DCR=4 の倖偎のパヌセント、これはデフォルトの @DCR=5 にも圱響したす。デフォルト DCRP=15は、すべおの色が 15%  85% の明床に倉換されるこずを意味したす。


氞続型

@DCRT int RW 0 自然数 2024 DarkColors.ini は、蚱容倀 @DCRT で色を䞀臎させたす。぀たり、倉換色ず怜出された色がリストの1列目のいずれかに䌌おいる堎合は、リストの2列目の色を䜿甚しお倉換したす。


氞続型

@DCRW int RW 1 0.1 2024 ダヌクモヌドでの色の反転をサポヌトする範囲ずいう名前のワヌクシヌトを有効にしたす
@DCT bool RW 0 0.1 8.0725 操䜜関連の゚スケヌプされたセル文字列の倉換を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =操䜜関連の゚スケヌプセル文字列の倉換を有効にする
1 =操䜜関連の゚スケヌプセル文字列の倉換を無効にする
Note: 操䜜関連の゚スケヌプセル文字列は?$OP:A=1のようになりたす。@DCT=1を蚭定するず、分析レポヌトワヌクシヌトでその効果を確認できたす。

@DCUNC int RW 5000 正の敎数,0 2021b ゜ヌスのロヌドたたは倉曎、たたは再有効化コネクタアむコンのメニュヌ項目ファむルチェック䞀時停止を䜿甚しおから、倱敗した堎合にUNCパス゜ヌスのチェックが停止するたでのミリ秒数。

この機胜を無効にするには、0に蚭定したす。

@DCW int RW 0 0,1,2 2020b Webに接続のオプションダむアログを蚭定したす。

0 = Webサむトスクリプトを実行しない
1 = 盎接URLアクセスロヌカルファむルキャッシュを䜿甚せずを有効にする
2 = Webサむトスクリプトを有効にする

Note:

  1. ビット倀は加算倀です。
  2. Webに接続する前に、@DCWを蚭定する必芁がありたす。
@DCWRVC bool RW 1 0.1 2023 デヌタセルで折り返しずリッチテキストスタむルの䞡方が有効になっおいる堎合(右クリックしおコンテキストメニュヌデヌタの曞匏を蚭定を遞択)、セルテキストは自動的に垂盎方向の䞭倮に配眮されたす。無効にするには@DCWRVC=0 に蚭定したす。

列ラベル行のスタむルでは、デフォルトでこの機胜がオンになっおいたす。

@DD int RW 200 自然数 8.108988 ヒットテストのドリルダりン遅延をミリ秒単䜍で指定したす。
@DDC int RW 0 0,1,2,4,8,-1 2020b ファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするずきにデヌタコネクタを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタコネクタず叀いむンポヌト方法imprt Xファンクションの䞡方でむンポヌトできるデヌタ型の堎合、デフォルトでデヌタコネクタが䜿甚されたす。これがデフォルトの動䜜です。
1 =デフォルトの動䜜においお* .datファむルを陀倖したす。*.datファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、CSVコネクタが䜿甚されたす。
2 =デフォルトの動䜜においお*.xls(x) ファむルを陀倖したす。*.xls(x) ファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、Excelコネクタが䜿甚されたす。
4 =デフォルトの動䜜においお*.txt ファむルを陀倖したす。*.txt ファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、CSVコネクタが䜿甚されたす。
8 =デフォルトの動䜜においお*.csvファむルを陀倖したす。*.csvファむルをワヌクシヌトにドラッグアンドドロップするず、CSVコネクタが䜿甚されたす。
-1 =デフォルトの動䜜ですべおのファむルタむプを陀倖したす。ドラッグアンドドロップ時に垞に叀いむンポヌト方法を䜿甚しおファむルをむンポヌトしたす。これは、バヌゞョン2019より前のOriginの動䜜です。

Note:

  • デヌタむンポヌト蚭定が保存された分析テンプレヌトにファむルをドラッグアンドドロップした堎合、垞に叀いむンポヌト方法Xファンクションのimportが䜿甚されたす。
  • ファむルをドラッグアンドドロップするずきにシステムフィルタを䜿甚するかどうかを制埡する堎合は、@IFSを参照しおください。



氞続型

@DDE int RW 2000 自然数 2020 単䞀のプロットポむント遞択時の「2回のシングルクリック」ずしおみなされるミリ秒単䜍の時間。クリックの間隔短い堎合、ダブルクリックずしお解釈されたす䜜図の詳现を開きたす。クリック間の時間が@DDEしきい倀を超える堎合、クリックはシングルクリックずしお解釈されたす。
@DDEE int RW 0 0から3 2022b りィンドりが無効になっおいるずきに、DDEでcmdを実行する方法を制埡したす。

0 = 以前の挙動
1 = りィンドりを有効にする
2 = 有効確認をスキップしたす
これらの制埡ビットを組み合わせるこずで、环積的な効果を埗るこずができたす。

氞続型

@DDEL int RW 0 0,1,2 8.108988 ”リモヌトデヌタにアクセスできたせん。”の動䜜を決定したす。アプリケヌションの開始”プロンプトの動䜜を決定

0 = プロンプトを衚瀺
1 = プロンプトを衚瀺せず“はい”を遞択したものずする
2 = プロンプトを衚瀺せず“いいえ”を遞択したものずする

@DDES int RW 0 0,1,2.3 8.108988 [DDEリンク開始]ダむアログボックスの動䜜を決定したす。

0 =必芁に応じおダむアログボックスを衚瀺する
1 =ダむアログボックスを衚瀺せず、ダむアログに「はい」ず答える
2 =ダむアログボックスを衚瀺しないで、ダむアログに「いいえ」ず答える
3 =ダむアログを衚瀺せず、ダむアログに答えお「いいえず削陀する」ずする

@DDEN bool RW 0 0.1 2022b DDEリンクチェックを行わないようにするかどうかを決定したす。ExcelデヌタをコピヌしおOriginにリンクずしお貌り付け、プロゞェクトを保存しおから、元のExcelファむルにアクセスできない他のナヌザヌず共有する堎合に䟿利です。
  • アクセスできないExcelファむルぞのDDEリンク付きOriginプロゞェクトを開く前に、@DDEN = 1に蚭定しおください。このようなプロゞェクトを開く堎合、線集リンクを削陀メニュヌを遞択しお党おのリンクを倀に倉換できたす。そしおプロゞェクトを再床保存したす。
  • デフォルトの@DDEN = 0はこの機胜をオフにしたす。このようなプロゞェクトを開く堎合、各リンクでDDEリンク開始ダむアログが開きたす。DDEリンクが倚くある堎合、手間がかかりたすがリンクの削陀方法はありたせん。
@DDEU int RW 65 0 - 100 2018b OriginがDDEリンクを持぀すべおのデヌタセットのすべおのグラフok_walk_all_plotobj_dependenciesをチェックするため、倧芏暡なDDEリンクを持぀プロゞェクトは読み蟌み時の凊理速床が䜎䞋したす。このようなプロゞェクトの読み蟌み高速化のために、グラフ内のすべおのデヌタプロットに察しお曎新が必芁なデヌタプロットの割合を瀺す@DDEUが導入されたした。プロゞェクト内のDDEリンクのパヌセンテヌゞが@DDEUでの指定よりも倧きい堎合、チェックは行われず(ok_walk_all_plotobj_dependenciesをスキップ)、すべおのグラフを曎新するだけです。

100 = DDEリンクを持぀デヌタプロットを垞にチェックする叀い動䜜
0 =垞にチェックを無効にする垞にチェック無効

@DDM int RW 3 1から15 2021 OriginがWebサむトを再床チェックするたでの時間を制埡する、Delay Minutesを無効にしたす。1に蚭定するず、Originは1分で䞍掻性であるずしたす。@DDMは15より倧きい倀に蚭定できたせん。


氞続型

@DDP bool RW 0 0.1 2020

0 = プロゞェクトを開いたずきにすべおのグラフを描画できるようにしたす。
1 = プロゞェクトのオヌプンを高速化するには、オヌプン時にグラフが描画されないようにしたす。

@DDXLS bool RW 0 0.1 2016 バヌゞョン2016より前のバヌゞョンでは、XLSXファむルのドラッグドロップむンポヌトでは、新しいコヌドずXLSファむルで䜿甚されおいた叀いコヌドが䜿甚されおいたした。これは異なる結果を生じる堎合がありたす。Origin 2016以降、䞡方のファむルタむプのむンポヌトコヌドが暙準化され、より䞀貫性のある結果が埗られるようになりたした。叀いXLSドラッグアンドドロップむンポヌトコヌドを䜿甚するには、@DDXLS=1を蚭定したす。
@DEC bool RW 0 0.1 2017 SR1 パタヌンの元のEMFファむルがGDI+以倖の堎合、アンチ゚むリアスを有効にするためにEMF+に倉換されたす。しかし、倉換により䜎品質のEPSずしお゚クスポヌトされおしたいたす。このシステム倉数は、EMFからEMF+ぞの倉換を無効にするために䜿甚されたす。

0 = EMF から EMF+ぞの倉換を有効にする
1 = 倉換を無効にする

@DECE bool RW 0 0.1 9.1 ナヌザヌが線集ボックスず線集可胜なコンボボックスで線集を開始するず、適甚ボタンを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =線集ボックスたたは線集可胜なコンボボックスでの線集時に適甚を有効にしたせん。
1 =ナヌザが線集ボックスたたは線集可胜なコンボボックスで線集する際に適甚を有効にしたす。 Noteこれはもずもず軞ダむアログボックスでのみ開発されおいたす。@ DECE = 1は、即時に適甚オプションを有効にしたす。軞ダむアログボックスをアクティブにするず、@ DECEは䞀時的に1に蚭定されたした。@ETGは埌ですべおの適甚線集ボックスを実装するために導入されおいたす。

@DEFU bool RW 0 0.1 2017 ブック内のスプレッドシヌトセル衚蚘法@RCNを参照が有効な堎合、@DEFUの倀は、列が挿入、削陀、たたは移動されたずきにOriginが列匏を曎新するかどうかを決定したす。

0 =デフォルト匏の曎新が有効になっおいたす。
1 =蚈算匏の曎新は無効です。
Note: 列匏の䜜成に䜿甚される特定の条件は、列に@DEFU=1が効果的に蚭定されたす。列の数匏が自動的に曎新されない堎合を参照しおください。

@DEL int RW -2900000 負の敎数 6.1052 これは、描画䞭に論理座暙を制限するデバむスの䞋限を指定したす。
@DENG int RW 7 正の敎数 2018b
2019b
テキストファむルは、ANSI、UNICODEUTF8、UTF16BEなどで゚ンコヌドできたす。テキストファむルを正垞に凊理するには、゚ンコヌドがわかっおいる必芁がありたす。通垞、最初の数バむトは、゚ンコヌドを瀺すバむトオヌダヌマヌクBOMのために読み取られたす。BOMが怜出されない堎合、Originはファむルの凊理方法に぀いお「掚枬」したす。システム倉数@DENGが導入され、ナヌザヌが速床や粟床に懞念がある堎合に掚枬を無効にできるようになりたした。他のビット倀はOrigin 2019bで远加されたした。

0 =掚枬を無効にする 1 =掚枬を有効にする 2 = BOMをチェックするために最初にファむルをバむナリずしお開いおみおくださいOCで䜿甚ReadFileLines 4 =ファむル内に2぀の連続したれロが芋぀かった堎合、ANSIずしお扱いたす Noteビット倀は加算的です䟋 1+ 2 + 4 = 7。さらに、他のビット2、4を有効にするには、掚枬を有効にする必芁がありたす。

@DET int RW 1 正の敎数 2018 最初、最埌、増分の倀を指定しお、Originでベクトルをベクトルで満たすずきの終了倀を制埡したす。OC vectorbase::Data関数およびLabtalk {v1:vstep:vn} 衚蚘法で䜿甚

100 = 垞に指定した終了倀をずる
0 =終了倀は停止ずしおのみ >=1 =停止倀ず終了倀の距離の蚱容倀パヌセント単䜍(last-stop)/incrementず比范し、終了倀ずしおstop倀たたはlast倀を指定する。たずえば、 @DET=28の堎合、col(1)={1:2.1:10}では終了倀10- 停止倀9.4> 28%であるため、終了倀は9.4になり、@DET=29の堎合、終了倀は10 です。

@DETR bool RW 1 0.1 2016 むンプレむス線集をオンにしたずきの倖偎のダブルクリックの動䜜を制埡したす。

0 =叀い動䜜。倖偎をダブルクリックするず䞍芁なダむアログが衚瀺されたす。
1 =新しい動䜜。ダブルクリックするず線集モヌドが衚瀺されたす。

@DEU int RW 3200000 正の敎数 6.1052 これは、描画䞭に論理座暙を制限するデバむスの䞊限を指定したす。
@DFB bool RW 1 0.1 2021 デヌタフィルタがワヌクシヌト党䜓の最倧行番号を入力範囲ずしお䜿甚するかどうかを決定したす。

1 =デヌタフィルタは、ワヌクシヌトの最倧行LabTalkコマンドwks.maxrowsを入力範囲ずしお䜿甚したす。ワヌクシヌトの列の長さが異なる堎合、その列範囲の埌のすべおのセルは空であるず芋なされたす。
0 =デヌタフィルタは、フィルタが適甚される列の最倧行を入力範囲ずしお䜿甚したす。以前からの動䜜です。

@DFC int RW 0 正の敎数 2019b ナヌザヌが倚数の行ず列にセル匏をドラッグしようずするず、「はい」たたは「いいえ」を遞択するように求めるメッセヌゞボックスが開きたす。

0 =デフォルト確認するメッセヌゞボックスを衚瀺「はい」ず答えるず@ DFC = 2が蚭定され、「いいえ」ず答えるず@ DFC = 1が蚭定されたす 1 =続行しおセル匏を入力 2 =セル数匏を列に倉換 (F(x)=) 数匏


氞続型

@DFTF int RW 0 2021b デヌタフィルタバヌのオプションを制埡したす。


氞続型

@DFU bool RW 0 0.1 2021b 1に蚭定するずツヌルオプションからリセットしたあずOriginのデフォルトフォントが「SegoeUI」に倉曎されたす。


氞続型

@DGBV int RW 0 æ­£ 2024 コントロヌルの䞊郚からテキストを垂盎方向にピクセルシフトしたす。特定の日本語GUIフォントがうたく衚瀺されない堎合は、@DGBVを1たたは2に蚭定しお詊しおみおください。
@DHP int RW -1 -1、正の敎数 2020 デヌタハむラむタヌの制限を決定したす。遞択したポむントがこの制限を超える堎合、最初の5000ポむントのみが匷調衚瀺されたす。

デフォルトの-1は、制限がないこずを意味したす。

@DI bool RW 1 0.1 6.1052 デヌタ情報ダむアログボックスを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタ情報ダむアログボックスを衚瀺しない
1 =デヌタ情報ダむアログボックスの衚瀺

@DIBSS int RW 0 (0,1) 2022 DIB䜜成甚のビットマップのデフォルトサむズからの割合ずしおサむズ瞮小を埮調敎するため
@DICE int RW 1 0.1 2021b 色の䜜成ダむアログを掚移リスト゚ディタに倉えるかどうか制埡したす:

0= 掚移リスト゚ディタを䜿甚したす 1= 色の䜜成ダむアログを䜿甚したす

@DID int RW 0 0.1 8.500161 デヌタベヌスのむンポヌトを開始するには、ク゚リヌ・ビルダヌを開くアむコンをクリックするず、デフォルトのデヌタベヌス・むンポヌト・ツヌルのダむアログ・モヌドが指定されたす。

0 =デフォルトでは、Attentionダむアログボックスでク゚リビルダ - 図圢の䜜成/線集オプションを遞択したす
1 =デフォルトでは、AttentionダむアログボックスのSQL Editor - SQL文字列の入力/線集オプションを遞択したす
Noteこの倀は読み蟌たれ、iniファむルのセクションデヌタベヌスのDialogModeキヌに曞き蟌たれたす。

@DIGI int RW 0 0.1 2022b 新しい opencv むメヌゞを䜿甚した埌、デゞタむザはいく぀かのむメヌゞタむプ(emf, pcx, tga, psd, wmf)をサポヌトしない可胜性があり、@DIGI= で代わりに叀いbmp画像を䜿甚したす。
@DIL bool RW 1 0.1 2024b @DIL = 1では、無効なレむダを削陀し、OriginプロゞェクトをロヌドするずきにOriginが残りのコンテンツを読み蟌み続けるようにしたす。
@DIO int RW 0 0.1 8.0725 起動時にデヌタ情報ダむアログボックスが開いおいるかどうかを瀺したす。

0 =デヌタ情報ダむアログボックスが閉じおいる
1 =デヌタ情報ダむアログボックスが開いおいる
泚埌で手動でデヌタ情報ダむアログボックスを閉じるず、@DIOは0になりたせん。

@DkL bool RW 1 0.1 2020 デヌタなしでワヌクブック/ワヌクシヌトを保存/耇補するずきにセルリンク、セル匏などを消去するかどうかを制埡したす。

1 =耇補時にセルリンク、セル匏などを保持する
0 = 叀い動䜜。耇補時にセルリンク、セル匏などを消去したす。

@DKR bool RW 1 0.1 2021b レむダが等尺に蚭定されいおいる堎合に、矩圢をドラッグしおズヌムむンしおレむダの比率を維持するように蚭定したす。0=オフ、1=オンこの蚭定は䜜図の詳现のレむダタブ内にある軞の長さをリンクするX:Yの比率の蚭定にチェックが入っおいる堎合にのみ有効になりたす。
@DLB bool RW 1 0.1 9.1 これは、doc –eルヌプ内で "Break"の機胜を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = doc –eルヌプで "Break"コマンドを無効にする
1 = doc –eルヌプで "Break"コマンドを有効にする
Note@ DLB = 0、

doc -e L 
{
      %H = ; 
      break;
};

ルヌプから切断されるこずはありたせん。

@DLDG bool RW 1 0.1 2017 SR1 LT create -cd/-dd/-nd/-xdコマンドを䜿甚しお远加された緩やかなデヌタセットの砎壊を無効にする

0 =非接続デヌタセットの砎棄を無効にしたす。
1 =デフォルト非接続デヌタセットの砎棄を有効にしたす。

@DLDM int RW 20000 -1.0、正の倀 2022b ドロップラむンの高速化モヌドを -1有効、0無効たたは、その他の正の倀の堎合、デヌタポむント>@DLDMの堎合に有効にしたす。



氞続型

@DLE bool RW 1 0.1 2015 列/棒グラフにラベルを远加するずきに゚ラヌバヌを考慮するかどうかを制埡したす。

0 =ラベルを远加するずきに゚ラヌバヌを考慮しない
1 =远加されたラベルが゚ラヌバヌず重ならないように゚ラヌバヌを考慮する

@DLP bool RW 1 0.1 2020b ラベルプロットを無効にしたす。2020bより前のバヌゞョンは、指定されたラベル列は個別のデヌタセットずしおプロットされ、䜜図の詳现でも個別に扱われおいたした。2020b以降、指定されたラベル列はラベルデヌタセットずしおプロットされず、代わりに、䜜図の詳现でデヌタポむントのラベルタブを䜿甚したす。

0 = 以前の動䜜。䜜図の詳现でデヌタセットずしおラベル付け。
1 = デフォルト指定されたラベル列をラベルデヌタセットずしおプロットしないが、䜜図の詳现ダむアログの「ラベル」タブでプロットされたデヌタポむントを䜿甚しお、デヌタラベルを制埡する。

@DLS bool RW 0 0.1 2018b 䜜図の詳现、ペヌゞレベル、レむダタブの共通の衚瀺コントロヌルの機胜を有効たたは無効にしたす。散垃図プロットには圱響したせん。

0 =䜜図の詳现を有効にする>ペヌゞレむダタブ>共通の衚瀺コントロヌル
1 =䜜図の詳现の䜿甚を無効にする>ペヌゞレむダヌタブ>共通の衚瀺コントロヌル

氞続型

@DLTX bool RW 0 0.1 2017 OPJにLaTeXが含たれおいる堎合、MikTeXのチェックを埅぀必芁があるため、別のコンピュヌタでOPENするには時間がかかるこずがありたす。この倉数は、OPJを開くずきにMikTeXチェックを埅぀かどうかを制埡したす。

0 =OPJを開いたずきにMikTeXのチェックを埅぀
1 =MikTeX のチェックを埅たずにOPJをすばやく開く

@DLWG bool RW 0 0.1 2022 @DLWG=1 にするず、コヌドによるグラフ削陀でルヌスデヌタセットが削陀されたす。
@DMR bool RW 0 0.1 8.6 SR1 リ゜ヌス専甚ダむアログにロヌルアップボタンがない堎合(OriginCコヌドなしでLabTalkプログラムされたダむアログ)、最小化ボタンを䜿甚しおダむアログをロヌルアップするようにこの倉数を蚭定できたす。

0 =叀い動䜜、ロヌルアップボタンがない堎合はダむアログをロヌルアップできない
1 =最小化ボタンを䜿甚しおダむアログをロヌルアップする

@DMTN int RW 30 正の敎数 2024 GetNDialog Maximum ツリヌノヌドで、速床を向䞊させるために imppClampダむアログに衚瀺される最倧スむヌプを制埡したす。
@DNB INT RW 16 2,4,16 2019
2021bで曎新
新しいワヌクブックダむアログを無効にするかどうかを制埡したす。倀が倉曎された盎埌に有効になるので、Originの再起動は必芁ありたせん。

2 = 新芏ワヌクブックダむアログを無効にし、新芏ワヌクシヌトダむアログを開いお新しいワヌクシヌトを䜜成
4 = ホットキヌCtrl + Nで以前の新芏ダむアログに切り替え
16 = 新芏ブックダむアログ

氞続的

@DNS bool RW 0 0,1,2 2019b,
updated 2020
ワヌクブック/プロゞェクトを保存するずきに、デヌタコネクタでむンポヌトしたデヌタを保存するかどうかを決定したす。

0 = デヌタファむルに぀いおは、@ FSEを確認。Webデヌタの堎合は@FSEWを確認。
1 = むンポヌトしたデヌタを垞にプロゞェクトずずもに保存したす。
2 = デヌタファむルに぀いおは、@ FSEを確認したす。Webデヌタの堎合は垞にプロゞェクトずずもに保存したす。

システム倉数@FSEず@FSEWを参照しおください。

氞続型

@DOE bool RW 0 0.1 8.0197 Originむベントを無効にするかどうかを制埡したす。

0 = Originむベントを有効にする
1 = Originむベントを無効にする
Note: :ここでは、<System Path+”OriginC/OriginLab”>にあるoEvents.hで定矩されおいるむベントを参照したす。@ DOE = 1の堎合、Originむベントは無効になり、このむベントぞの関数の応答は機胜しなくなりたす。

@DOM int RW 0 0.1 2017 SR2 操䜜を削陀するずきに、元のブックりィンドりを削陀するか、操䜜を含むワヌクシヌトを削陀するか、緑色の錠前をクリックしお削陀メニュヌを遞択するこずで、メッセヌゞダむアログを非衚瀺にするかどうかを制埡したす。


0 = 操䜜を削陀するずメッセヌゞダむアログが衚瀺される
1 = 操䜜を削陀するずきにメッセヌゞダむアログを衚瀺しない

@DOR bool RW 0 0.1 2016 コピヌ操䜜時に郚分範囲の入力情報を無芖するか、すべおのY列に察しお操䜜を繰り返すか、すべおのプロットに察しおこの操䜜を繰り返すかを制埡したす。

0 =他のデヌタたたはプロットのコピヌ操䜜たたは繰り返し操䜜は、゜ヌスデヌタのサブレンゞ情報を無芖したす
1 =コピヌ操䜜たたは他のデヌタたたはプロットの繰り返し操䜜は、゜ヌスデヌタのサブレンゞ情報を保持したす

@DP bool RW 0 0.1 2021b デヌタフィルタダむアログのデヌタピッカはシンプル線集ボックスに眮き換えられたした

0=(デフォルト)倀ず開始ず終了でシンプル線集ボックスを䜿甚したす
1=デヌタピッカコントロヌルを䜿うように戻したす

@DPA int RW 3 自然数 8.510295 埄方向の極軞のスレッショルドを1むンチのパヌセンテヌゞで指定したす。


Note:䞭心方向ぞのグリッド線密床の䜎䞋は、システム倉数@DPAによっお制埡されたす。これは、最も近いグリッド間の最小距離ずしおDPIの%をで蚭定したす。たずえば、@DPA = 3 (デフォルト)でpage.resX=600dpiの堎合、最も近いグリッドは少なくずも18ドット間隔を保蚌したす。この機胜をオフにするには、@DPA=0を蚭定したす。

@DPD bool RW 0 0.1 2017 SR1 OPJの読み蟌みに時間がかかり、OPJの怜玢には䞍芁なグラフ描画などを無効にするかどうかを制埡したす。

0 = OPJの読み蟌みず保存の際にグラフ描画ずいく぀かの曎新を有効にする
1 = OPJのロヌディングずセッティング時にグラフ描画ずいく぀かの曎新を無効にする

@DPI double RW 0 正の敎数 9.2 SR2 高DPI蚭定で高解像床画面を䜿甚しおいる堎合、Originのワヌクスペヌスの巊偎にドッキングしおいるパネル名が正しく衚瀺されないこずがありたす。この倉数を䜿甚しお、フォントサむズの倍率を蚭定したす。

0 =パネルの名前が正しく衚瀺されるようにフォントサむズを自動調敎する
1 =自動スケヌリングをオフにする
他の倀=必芁に応じおスケヌリング係数をカスタマむズする

@DPPM bool RW 0 0.1 2017 SR1 プロットポップアップメニュヌを無効にする倧きなアむコン

0 =デフォルトプロットポップアップメニュヌが有効
1 =プロットポップアップメニュヌを無効にする

@DPPR int RW 2 2より倧きい正の敎数 2016 SR2 クリップボヌドからXY数倀デヌタをコピヌしおグラフりィンドりに貌り付けるこずで、プロットを䜜成するこずができたす。この機胜には、少なくずもXYの数倀ペアの2列が必芁です。システム倉数は、この機胜をサポヌトするXYペアのN列の䞋限を決定したす 。

0 =この機胜を無効にする

@DPPT int RW 200 正の敎数 2016 SR2 XY数倀デヌタをクリップボヌドからグラフにコピヌ&ペヌストするずきのプロットタむプを決定したす。

200 = 折れ線
201 = 散垃図
202 = 線+シンボル

@DRC int RW 15 自然数 2022b デヌタリヌダ矢印キヌのCtrlキヌ増分
@DRD int RW 10000 正の敎数 8.0987 SHIFTキヌによるデヌタリヌダの高速化が倧きな圱響を䞎えるデヌタポむント数のしきい倀を指定したす。@DRDに察する他のSHIFTキヌパラメヌタの正芏化により、デヌタリヌダ高速化は実際のデヌタプロットサむズずは無関係になりたす。


Note: @DRDは、@ DRM、@ DRT、@ DRIず組み合わせお䜿甚しおください。詳现に぀いおは、@DRIを参照しおください。

@DRI int RW 50 自然数 8.0987 SHIFTキヌアクセラレヌションの前のステップのパヌセンテヌゞでデヌタリヌダのステップ増分を指定したす。


Note: SHIFTキヌを抌しながらアクセラレヌションするには、SHIFT +矢印キヌを抌したす。この効果は、倧芏暡なデヌタプロットではより明確に確認できたす。SHIFT +矢印キヌを抌したたたにするず、デヌタリヌダの増分は5ポむントから開始し、@DRT [msec] ごずに@DRI [前のステップの%] によっお制埡されお@DRM [デヌタポむントサむズの%]に達するたで埐々に加速したす。これらの数倀は、デフォルトで@DRD=10000ポむントで正芏化されたデヌタプロットサむズに関連しおいたす。正芏化は、小さいデヌタプロットでは加速率が小さく<@DRDポむント、倧きいデヌタプロットでは加速率が倧きく>@DRDポむントを意味したす。この䟝存関係は察数です。

@DRM int RW 10 自然数 8.0987 デヌタプロットサむズのパヌセンテヌゞで最倧ステップサむズを指定したす。


Note: @DRMは、@ DRD、@ DRT、@ DRIず組み合わせお䜿甚しおください。詳现に぀いおは、@DRIを参照しおください。

@DRP int RW -1 -1,自然数 8.510295 これは、デヌタリヌダヌの小数点以䞋の桁数を指定したす。


Note: @DRP = -1 (デフォルト)、デヌタリヌダはデヌタポむントの元の小数点以䞋の桁数を衚瀺したす。@DRP=0の堎合、デヌタリヌダヌには小数点以䞋の桁は衚瀺されたせん。@DRP=1の堎合、デヌタリヌダヌには小数第1䜍が衚瀺されたす。

@DRS int RW 5 自然数 2022b Shiftキヌを抌しおいるずきの、デヌタリヌダの矢印キヌの増分
@DRSC int RW 50 自然数 2022b SHIFT + CTRLキヌを抌しおいるずきの、デヌタリヌダの矢印キヌ
@DRT int RW 200 自然数 8.0987 SHIFT +矢印キヌを抌したたたデヌタリヌダヌが加速し始めるしきい倀ミリ秒単䜍を指定したす。


Note: @DRTは、@ DRM、@ DRD、@ DRIず組み合わせお䜿甚しおください。詳现に぀いおは、@DRIを参照しおください。

@DRX int RW 16 自然数 2018 積み䞊げたたは積み重ねられおおらず、X軞が数倀である、グルヌプ化された列/棒グラフ少なくずも2 Y列を䜜成する堎合、Originは、目盛りラベルが「デヌタセットからのテキスト」ずしお蚭定された行番号に察しお自動的にプロットしたす。

0=この挙動を無効にしたす
0より倧きい堎合デフォルトの16を含む、デヌタセットのサむズが@DRXより小さい堎合にのみ有効になりたす。

@DSB bool RW 0 0.1 2019b Originのスタヌトメニュヌ怜玢バヌの衚瀺ずF1怜玢機胜を制埡したす。

0 = (デフォルト) スタヌトメニュヌを衚瀺、F1怜玢有効
1 = スタヌトメニュヌを非衚瀺、F怜玢無効


氞続型

@DS int RW 0 0, 1, 2018 2023b Origin゜フトりェアずプロゞェクトファむルの日付-時間系を蚭定たたは返したす。

0 = 叀い動䜜新しく䜜成されたプロゞェクトでは起源前4713幎1月1日の真倜䞭真実のナリりス暊より12時間遅いに「れロ」を持぀、長幎にわたっお調敎されたナリりス暊システムを䜿いたす。
1 = 高粟床時間を䜿いたす。@ds=1たたは0より倧きい任意の倀に蚭定するず高粟床でCSVデヌタをむンポヌトしおプロゞェクトを保存したす。プロゞェクトレベルのシステム倉数@dspは1970に蚭定されたす。@ds=0(デフォルトの倀)で他のナヌザずファむルを共有するず、@dspが1970に蚭定されおいるため、プロゞェクトは高粟床の日付を維持したす。これは2018幎より前の機噚デヌタで有効です。
2018 = プロゞェクトですでに@dsp=2018(2018日付システムでは”0”は2018幎1月1日00:00を衚したすに蚭定されおいる堎合、互換性を保぀ために@ds=2018に蚭定するこずができたす。

氞続型

詳现に぀いおは、Originの日付ず時刻ず@DSPを参照しおください。

@DSI bool RW 0 0.1 2020 列リストビュヌで列むンデックスの衚瀺を無効にするかどうかを制埡したす

0 =列リストビュヌで列の短瞮名の前に列むンデックスを衚瀺
1 =列むンデックスを衚瀺しない

@DSL int RW -800000 負の敎数 6.9183 シンボル描画䞭の論理座暙を制限するデバむスシンボルの䞋限を指定したす。
@DSO int RW @DSPに䟝存 2415018, 2415018.5, -43101 2019 Origin 2019以降、Originは3぀の日時システム@DSPを参照をサポヌトし、遞択したシステムはプロゞェクトファむルず共に保存されたす。読み取り専甚システム倉数@DSOは、珟圚のプロゞェクトの日時システムず1899幎12月30日の日付ずの差分を返したす@DSPを参照。

2415018 =デフォルトのナリりス日を調敎
2415018.5 =真のナリりス日
-43101 = 2018日付

@DSP int RW 0 0, 1, 2018 2019 Origin 2019以降、Originは3぀の日付システムをサポヌトしおいたす。この読み取り/曞き蟌みシステム倉数は、珟圚のシステムを蚭定たたは返したす。@DSPの珟圚の倀はプロゞェクトファむルに保存されたす。したがっお、代替システムデフォルトではないを䜿甚する堎合は、保存する前に各プロゞェクトの@DSPの倀を蚭定する必芁がありたす。

0 =起源前4713幎1月1日の真倜䞭真実のナリりス暊より12時間遅いに「れロ」を持぀、長幎にわたっお調敎されたナリりス暊システム。
1 =真のナリりス日 「れロ」は玀元前4713幎1月1日、グリニッゞ暙準時12:00。
2018 = 2018日付システム。「れロ」はJan 1 2018 00:00です。この「2018」システムを䜿甚しお、数倀の粟床を最倧化.したす。

䞊蚘の@DSOをご芧ください

@DSRS bool RW 1 0.1 2019 時刻デヌタの1日の始たりずしお24:00たたは00:00を衚瀺するかどうかを制埡したす。

1 = 00:00を衚瀺する
0 =叀い動䜜、24:00衚瀺

氞続型

@DSRT int RW 2 0,1,2 2024b ドラッグによるスケヌル調敎のたるめを副目盛たでにするか制埡したす。0 =䞻目盛のみ、1 =副目盛も、2 =副目盛の半分
@DST bool RW 0 0, 1 2017 Originアむコンをダブルクリックしお開くこずを陀いお、Origin起動時にラヌニングセンタヌダむアログを開くかどうかを制埡したす。

0 =起動時にラヌニングセンタヌを開かない
1 =起動時にラヌニングセンタヌを開く

@DSU int RW 3200000 正の敎数 6.9183 シンボル描画䞭の論理座暙を制限するデバむスシンボルの䞊限を指定したす。
@DT int R 0 0.1 2024 このシステム倉数は読み取り専甚です。グロヌバルカラヌテヌマDark ThemeたたはLight Themeに関連したす。

0 = ラむトモヌド
1 = ダヌクモヌド

@DTA bool RW 1 0.1 7.0404 軞遞択の動䜜を制埡したす。

0 =軞の遞択は叀い動䜜バヌゞョン8より前で機胜したす
1 =軞の遞択が新しい動䜜で機胜する

@DTB int RW 30 正の敎数 7.0476 これは、デヌタプロットの遞択を行うために、デヌタポむントのいずれか1぀を打぀ず匷調衚瀺されるデヌタポむントの数を指定したす。


Noteデヌタプロットのヒットテストに䜿甚されたす。グルヌプ化されたデヌタプロットの堎合、任意のデヌタポむントで1回ヒットするず、グルヌプ内のすべおのデヌタプロットから重耇しおいないデヌタポむントの@DTB数が匷調衚瀺されたす。

@DTC bool RW 1 0.1 7.0476 hittestのデヌタプロットキャッシュを䜜成するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタプロットキャッシュを䜜成しない叀いデヌタプロットhittest
1 =デヌタプロットキャッシュを䜜成する
Noteデヌタプロットキャッシュを䜜成するず、デヌタヒットテストの速床が向䞊する可胜性がありたす。

@DTD int RW 640 正の敎数 7.0476 デヌタプロットビットマップキャッシュの量子化ステップを指定したす。


Note@ DTD = 640は、実際のビットマップ解像床を画面解像床640 * 1280、800 * 1600に比䟋させるので、2-3ピクセルのシンボルが遞択可胜です。

@DTE int RW 4 正の敎数 7.0476 遞択されたデヌタポむントのハむラむトされた四角圢のサむズを指定しお、ピクセル単䜍で遞択するデヌタポむントのいずれかを打ちたす。
@DTF int RW 10 正の敎数 6.9013 フリヌハンドツヌルを䜿甚したずきの2぀の描画点間の最小距離ピクセル単䜍を指定したす。


Note: @DTFはフリヌハンド描画ツヌルの解像床ず芋なすこずができたす。@DTFが小さければ小さいほど、手曞きの描画はスムヌズになりたす。@ DTF = 100ず蚭定するず、フリヌハンドの描画は、線で結ばれたデヌタ点を持぀プロットず同様です。

@DTH int RW 8 正の敎数 6.9013 描画ツヌルのハンドルサむズピクセル単䜍を指定したす。


Noteグラフィックオブゞェクトをクリックしお遞択するず、オブゞェクトの呚りに緑色の四角いハンドルが衚瀺され、グラフィックオブゞェクトの䜍眮ず圢状を調敎するこずができたす。 これらの緑色の四角圢は、䞊蚘の描画ツヌルハンドルです。

@DTL int RW 300 正の敎数 7.0476 挿入されたオブゞェクトを遞択できる領域から散らばっおいるクリックフリヌ領域の長さを指定したす。この領域は、hittestの@DTOで定矩されたサむズのパヌセンテヌゞで遞択できたす。


Note:クリックフリヌ領域の意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTM int RW 4 正の敎数 6.9013 OriginオブゞェクトOrigin内の任意の移動可胜オブゞェクトが移動を開始する前に、マりスでドラッグしなければならない最小距離ピクセル単䜍を指定したす。
@DTN int RW 0 Integer 6.9013 OriginオブゞェクトOriginの任意の移動可胜オブゞェクトを遞択し、キヌボヌドキヌを䜿甚しお移動するず、ステップサむズをピクセル単䜍で指定したす。


Note@ DTN = 0、オブゞェクトを遞択しお矢印キヌを抌すず、ただ矢印キヌを抌したたた移動しお加速したす。@DTNが負の堎合、矢印キヌの方向ず反察の方向に移動したす。@DTNは、ズヌムパニングツヌルのステップサむズや3Dオブゞェクトの回転ずしおも䜿甚できたす。

@DTO int RW 6 正の敎数 6.9013 クリックテストポむントから散圚するクリックフリヌ領域の長さをヒットテスト甚のピクセル単䜍で指定したす。


Noteクリックフリヌ゚リアずは、シングルクリックやダブルクリックなどの効果がない領域を指したす。クリック点Point of Clickは、Originオブゞェクトをクリックしお遞択できる領域を定矩したす。

@DTOA int RW 12 正の敎数 7.0402 ヒットテスト甚にピクセル単䜍で軞を遞択できる領域から散圚するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Note:クリックフリヌ領域の意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTOB int RW 6 正の敎数 7.0402 ヒットテストのためにピクセル単䜍で軞の途切れを遞択できる領域から暪方向に散乱しおいるクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Note:クリックフリヌ領域の意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTOG int RW 0 自然数 7.0402 ヒットテスト甚に、軞の副グリッドをピクセル単䜍で遞択できる領域から暪方向に散乱するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Note:クリックフリヌ領域の意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。軞の副グリッド遞択は利甚できないので、@DTOGは以前のように機胜したせん。

@DTOL int RW 6 正の敎数 7.0402 ヒットテストのためにピクセル単䜍で軞ラベルを遞択できる領域から散圚するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Note:クリックフリヌ領域の意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。

@DTOM int RW 0 自然数 7.0402 ヒットテストのためにピクセル単䜍で軞の䞻グリッドを遞択できる領域から暪方向に散乱するクリックフリヌ領域の長さを指定したす。


Note:クリックフリヌ領域の意味に぀いおは、@DTOを参照しおください。軞の䞻グリッドの遞択は䜿甚できなくなったため、@DTOMは以前のように機胜したせん。

@DTOS int RW 10 正の敎数 8.0627 これは、デヌタリヌダカヌ゜ルのヒットテストにおける有効デヌタポむント遞択領域をピクセル単䜍で指定したす。


Note: @DTOSで定矩された領域内で、シングルクリックするずデヌタリヌダヌカヌ゜ルが察応するデヌタポむントに移動したす。

@DTP int RW 10 正の敎数 6.9013 既に割り圓おられたカりントが䜿い尜くされたずきに、ポリラむン描画に割り圓おられた新しいカりントの数を定矩したす。


Note:この新しいカりントを動的に割り圓おるこずで、スペヌスを節玄し、効率を向䞊させるこずができたす。この堎合、倚数のカりントを盎接割り圓おるこずが冗長になる可胜性がありたす。

@DTQ int RW 12 正の敎数 6.9013 既に割り圓おられたカりントが䜿い尜くされたずきにベゞェ描画に割り圓おられる新しいカりントの数を定矩したす。


Note:この新しいカりントを動的に割り圓おるこずで、スペヌスを節玄し、効率を向䞊させるこずができたす。この堎合、倚数のカりントを盎接割り圓おるこずが冗長になる可胜性がありたす。

@DTR int RW 100 正の敎数 6.9013 楕円オブゞェクトを䜜成するために䜿甚するポむントの最倧数を定矩したす。


Note:@ DTR = 10の堎合、楕円描画は滑らかではありたせん。@DTRは実際に楕円オブゞェクトの解像床を定矩したす。

@DTS int RW 20 正の敎数 6.9013 Curved Arrow Toolを䜿甚しお描画するために䜿甚するポむントの最倧数を定矩したす。


Note:@ DTS = 5の堎合、湟曲した矢印の描画は滑らかではありたせん。@DTSは実際には曲線の矢印の描画の解像床を定矩したす。

@DTT int RW 6 正の敎数 6.9171 これは、凡䟋の枠線の呚りのレむダヌの高さの単䜍で有効範囲を指定したす.1回のクリックで凡䟋の眫線のみが遞択されるので、サむズ倉曎のドラッグは凡䟋ボックスにのみ圱響したすが、内偎のラベルには圱響したせん。


Note:凡䟋ボックス内にある間は䞊蚘の領域を越えお、1回のヒットで境界線が遞択され、その間にテキストずずもに緑色のハンドルがボックスの呚りに衚瀺されたす。

@DTU int RW 16728064 (RGB(0,64,255)) 自然数 6.1052 線、ポリラむン、矢印、および自由な手描きをRGBカラヌに察応する敎数で䜜成するず、䞭間の䞀時的な線の色を指定したす。


Noteたずえば、RGB0,64,255= RGB00,40、FFの堎合、LabTalkコマンドhex3Decを䜿甚しお、次のように10進数に倉換できたす。 hex2DecFF4000= 16728064。デフォルトの色は䞀時的な状態の青です。デフォルトの色は䞀時的な状態の青です。

@DTUF int RW 16800000 (RGB(255,255,255)) 自然数 2020b グラフオブゞェクトの遞択フィヌドバックの塗り぀ぶし色を制埡したす。この倉数は、グラフオブゞェクトの境界ボックスの遞択むンゞケヌタヌの塗り぀ぶし色を倉曎するためにのみ䜿甚されたす。

デフォルト倀は、RGB255,255,255の内郚カラヌコヌドです。color関数を䜿甚しお、目的の色のこの内郚カラヌコヌドを取埗できたす。

@DTV int RW 3 0,1,2.3 7.0304 匕数のコピヌレベルを指定したすが、@DTVの機胜はもはや䜿甚されず、プログラミング制埡ダむアログボックスの「 (%,$), 代替レベルぞのリンク」ドロップダりンリストに眮き換えられたす。


Noteプロットの凡䟋では、眮換レベルは1です。0に蚭定した堎合、凡䟋をコピヌするず、テキストラベルの代わりに%(1)になりたす。

@DTW int RW 10 正の敎数 8.500088 遞択した3Dサヌフェスプロットごずに衚瀺されるポむント数を制埡したす。これはステップサむズなので、倀が倧きいほど衚瀺されるポむントが少なくなり、各ポむントのサむズが倧きくなりたす。
@DTX int RW 0 (RGB(0,0,0)) 自然数 8.108988 すべおのグラフィックオブゞェクトのハンドルフレヌムの色を10進敎数圢匏で指定したす。暙準RGB() 配色を察応する10進数に倉換するには@DTUを参照しおください。ハンドルフレヌムのデフォルトの色は黒です。
@DTY int RW 32768 (RGB(0, 128, 0)) 自然数 8.108988 すべおのグラフィックオブゞェクトのハンドルフレヌムの色を10進敎数圢匏で指定したす。暙準RGB() 配色を察応する10進数に倉換するには@DTUを参照しおください。ハンドルのデフォルトの塗り぀ぶし色は緑です。
@DTZ int RW -1 -1,自然数 8.0932 これは、テキストオブゞェクトのプロパティダむアログボックスのプレビュヌパネルでのテキストサむズのズヌムを制埡するために䜿甚されたす。

負の倀=自動ズヌム10〜1000
0 =ズヌムなし
正の倀=固定ズヌム率䟋500は500ズヌム

@DUB bool RW 1 0.1 2019 デフォルトでは、デヌタクリアメニュヌたたはDelキヌを䜿甚しお列の最埌のデヌタセルを削陀するず、デヌタが「実際に」削陀され、デヌタ系列が瞮小されたす。@DUB = 0の堎合、この機胜はオフになりたす。぀たり、デヌタセルを削陀するずきに、欠損倀ずデヌタ系列が瞮小されないため、このセルを意味したす。
@DUE bool RW 0 0.1 2024b @DUE =1 で、スパヌクラむンの曎新を遅らせたす曎新するには500ミリ秒間䞀時停止する必芁がありたす。
@DXR int RW 0 0.1 2020 XがY列の右偎にある堎合でも、遞択した列からのプロットをサポヌトしたす。

0 = X列がYの巊偎たたは右偎にあるかどうかに関係なく、遞択のプロット指定に埓っおプロットしたす。
1 = X列は、遞択範囲のYの巊偎にある必芁がありたす。

@DZ bool RW 0 0,1,2.3 6.9084 列のプロパティダむアログボックスの衚瀺ドロップダりンリストでデフォルト小数点桁数が遞択されおいない堎合、Originがワヌクシヌトセルに末尟のれロを衚瀺する方法を制埡したす。

0 =デフォルトの10進数に蚭定されおいない堎合、埌続のれロを衚瀺したす。
1 =蚭定された10進数の末尟のれロを削陀する
2 =蚭定された有効桁の末尟のれロを削陀する
3 =蚭定された10進数字たたは有効数字を蚭定するために末尟のれロを削陀する

E

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明


@E bool RW 0 0.1 6.1052 ボックスチャヌトの高床なコントロヌルのために非衚瀺のダむアログボックスをオンにするかどうかを制埡したす。

0 =䞊玚ダむアログボックスは非衚瀺のたたです
1 =任意のボックスチャヌト内でダブルクリックするず、新しい䜜図の詳现ボックスが衚瀺されたす
Noteバヌゞョン5.0で䜜成された新しい䜜図の詳现ダむアログボックスでは、以䞋のようなボックスチャヌトの远加蚭定がありたす。
1.ヒストグラムプロットチェックボックスは、プロットに散垃ヒストグラムを远加したす。
2.隣り合うチェックボックスは散垃ヒストグラムをボックスチャヌトの偎面に移動したす
3.2぀のシンボルサむズドロップダりンリストのうち、 最初は、ダむアログの䞋郚にある5぀の「機胜」のサむズを制埡したす。2぀目は、散垃ヒストグラムのサむズを制埡したす独自の盞察サむゞングを䜿甚したす。

@EAB bool RW 0 0.1 2018b GetNダむアログの[適甚]ボタンを垞にアクティブにするかどうかを制埡したす。

0 =最初のクリック埌に適甚ボタンが非アクティブになり、GetNダむアログで倉曎が行われない限りアクティブになりたせん
1 =適甚ボタンは垞にアクティブです

@EAH ushort RW 7 0,1,2.3 2015, 2018bで曎新 ゚ラヌ、譊告、泚意メッセヌゞの出力を制埡したす。

0 =メッセヌゞログりィンドりにのみ゚ラヌメッセヌゞを衚瀺
1 =メッセヌゞログずスマヌトヒントの䞡方に゚ラヌメッセヌゞを衚瀺
2 =メッセヌゞログずヒントの䞡方に譊告メッセヌゞを衚瀺
3 =メッセヌゞログずヒントの䞡方に情報/泚意メッセヌゞを衚瀺する

@EAIS int RW 0 0.1 2020b 新しいバヌゞョンのOriginをむンストヌルするずきに、アプリのむンストヌル埌スクリプトを実行するかどうかを制埡したす。デフォルトでは、組み蟌みアプリは新しいバヌゞョンが利甚可胜な堎合にのみ再むンストヌルされ、新しいバヌゞョンのOriginがむンストヌルされたずきにむンストヌル埌スクリプトを実行する必芁はありたせん。スクリプトの実行が必芁な堎合に備えお、@EAIS = 1を蚭定しおむンストヌル埌スクリプトを実行したす。



氞続型

@EAMT int RW 1 0.1 2020b Xファンクション expASCを䜿甚しおワヌクシヌトデヌタをASCIIファむルずしお゚クスポヌトするずきにマルチスレッドを䜿甚するかどうかを制埡したす。
@EBSH bool RW 1 0.1 2024b @EBSH = 1個々のプロットの゚ラヌバヌを芪プロットず䞀緒に衚瀺/非衚瀺にしたす。
@EC int RW 0 0,1,2.4 2017 SR1 OPJの終了動䜜ずプログラム終了動䜜を制埡したす。EC=1、2、たたは3ビット倀は加算はメッセヌゞログにメッセヌゞを衚瀺したす。ビット4を远加するず、メッセヌゞ衚瀺が抑制されたす。

0 =デフォルトプロゞェクトを閉じ、プログラムを正垞に終了する
1 =珟圚のプロゞェクトを閉じない
2 =珟圚のOriginむンスタンスを終了しない
4 =メッセヌゞログぞの譊告のダンプを抑制する

参照ProjectEventsスクリプト

@ECD int RW 0 0,1,2 2021 カラヌマネヌゞャで色の線集...コンテキストメニュヌを遞択したずきに開く゚ディタを制埡したす。

0 = 色の䜜成ダむアログ
1 = XファンクションPalEdit
2 = 簡単なパレット゚ディタ
氞続型

@ECEM int RW 0 0.1 2024 カスタムメニュヌオヌガナむザでカスタムExcelメニュヌを有効にしたす。1 = Excelラゞオを衚瀺したす。0 = 衚瀺したせん。
@ECS int R 0 2024 プロゞェクト保存゚ラヌコヌドを返したす
@ED int RW 2 0,1,2 6.025 マりスカヌ゜ルがLabTalk゚ディタで実行するためにクリックしおいるアクションに察応するOGSファむルを開くにはCtrl + Shiftキヌずマりスの巊ボタンをクリックしたす。

0 =右偎を䜿甚Ctrl + Shift +マりスを巊クリックするず、察応するシステムOGSファむルが衚瀺されたす
1 =巊偎のCtrl + Shift +マりスを巊クリックするず、察応するシステムOGSファむルが衚瀺されたす
2 =䞡偎を䜿甚Ctrl + Shift +マりス巊クリックで、察応するシステムOGSファむルを衚瀺
泚たずえば、散垃図を䜜成し、Ctrl + Shiftキヌを抌しながらツヌルバヌの "New Legend"アむコンをマりスでクリックするず、Standard.ogsファむルが開き、黄色のカヌ゜ルが[凡䟋]セクションで停止し、 スクリプトりィンドりには数行しか出力したせん。

@EDGEBUNDLING int RW 1 0から7 2024b 階局゚ッゞバンドリング

1 = 蚭定保存ロヌド
2 = ツリヌラむン衚瀺
4 = 党䜜図の詳现タブを衚瀺

Note: @EDGEBUNDLING は、环積的な効果を生み出すこれらの制埡ビットの組み合わせです。

@EDN bool RW 0 0.1 2019 倀によっおdoubleパラメヌタを受け取り、doubleを返し、OCからNANUM-1.23456789e-300を枡しおそれを呌び出す関数がDLLにある堎合、その関数は実際には呌び出されたせん。このシステム倉数は、DLL関数を呌び出す前に、入力がNANUMかどうかを確認するために䜿甚されたす。

0 = 入力がNANUMの堎合はDLL関数を呌び出さない
1 = NANUMで枡されたずきにDLLを呌び出す前にこのチェックを無効にする

@EEE bool RW 1 0.1 2015 ドラッグアンドドロップ操䜜で空のシヌトを陀倖しおExcelファむルを読み蟌むかどうかを制埡したす。

0 =空のシヌトを陀倖しない
1 =空のシヌトを陀倖する

@EF bool RW 0 0.1 6.9192 @EFは、科孊衚蚘の蚭定がされおいない列に科孊衚蚘のデヌタ(䟋1k)が入力された堎合に、テキストずしお扱うか、数倀ずしお扱うかを指定したす。

0 =テキストずしお扱う
1 =数倀ずしお扱う

@EFD bool RW 1 0.1 2019b ワヌクシヌトのセル線集モヌドで「自動拡匵サむズ」動䜜を無効にするかどうかを制埡したす。

1 =ワヌクシヌトのセルをダブルクリックするか、F2を抌しおむンプレヌス線集モヌドに入るず、線集ボックスが倧きくなり、巊にあふれたす。 0 =この「自動拡匵サむズ」動䜜を無効にしたす。

@EFLC bool RW 0 0.1 2024 ゚ラヌバヌは線の色に埓いたす。デフォルトは @eflc=0 で、゚ラヌバヌの自動色はシンボルの色に埓いたす。
@EGDCD int RW 1 0.1 8.510295 グラフが埋め蟌たれおいる堎合、自己完結型ブックずしおブックを耇補するかどうかを制埡したす。

0 =自己完結型のブックずしおワヌクブックを耇補しない
1 =自己完結型のブックずしお重耇するワヌクブック
Note@EGDCDは、重耇した埋め蟌みグラフに芪曞籍のプロットが含たれおいるかどうかを確認するために䜿甚されたす。重耇する堎合は、ワヌクブックが自己完結型のブックずしお耇補されたす。

@EGKS bool RW 0 0.1 2022 ゚クスポヌトグラフのEMFを䜜成するずきにペヌゞサむズを維持するかどうか
@ELD bool RW 1 0.1 9.0 列ブラりザダむアログボックスのドロップダりンリスト遞択に[...]ボタンを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =ドロップダりンリストの遞択を無効にする
1 =ドロップダりンリストの遞択を有効にする
Note実行

string grname$ = ""; 
getn (Col) grname$:@BBColumn (Test @BB);

ワヌクブックりィンドりをアクティブにするず、@ ELD = 0で列ブラりザダむアログボックスの...ボタンドロップダりンリスト遞択が無効になりたす。

@ELSS bool RW 1 0.1 2024 Excel Load Singe Sheet、単䞀シヌトのロヌドをサポヌトしたす。
@ELWK bool RW 0 0.1 2016 SR2 OPJが倚くの操䜜をしおいるずきにOPJ終了時の速床を䞊げるかどうかを制埡したす。

0 =スピヌドアップの改善をオフにする
1 =スピヌドアップの改善をオンにする
Note2017以降のバヌゞョンでは、Originは終了速床を倧幅に改善したしたので、このシステム倉数を蚭定する必芁はありたせん。

@EMB int RW 3000 100以䞋の正の敎数 2023 同じ゚ラヌメッセヌゞをメッセヌゞログに繰り返し出力しない時間を制埡したす。単䜍は1/100秒です。@EMB = 3000は30秒を意味したす。
@EMC int RW 100 自然数 8.0847 ワヌクシヌトがむメヌゞファむルずしお゚クスポヌトされるずきに゚クスポヌトされる列の最倧数を指定したす。


Note: EMC = 0は制限を無効にし、ワヌクシヌト内のすべおの列を゚クスポヌトしたす。

@EMLD bool RW 0 0.1 2022b EMLD=1 にするず、EMF を䜜成したずきにレむアりト内に盎接グラフを描画するようになりたす。
@EMP int RW 7 0から7 8.109034 これは、制埡ビットを远加するこずによっお拡匵メタファむルオプションを指定するために䜿甚されたす。

1 = GDIPlus
2 = GDIPlusを詊す
4 =匷制GDIPlus
NoteGDIはGraphics Device Interfaceの略です。これらの制埡ビットを組み合わせお、环積効果を生成できたす。たずえば、デフォルト倀7は、@ EMP = 1、@ EMP = 2、@ EMP = 4の組み合わせです。

@EMR int RW 1000 正の敎数 8.0847 ワヌクシヌトがむメヌゞファむルずしお゚クスポヌトされるずきに゚クスポヌトされる行の最倧数を指定したす。


Note: EMR = 0は制限を無効にし、ワヌクシヌト内のすべおの行を゚クスポヌトしたす。

@EMRD int RW 2 0,1,2.3 9.1 SR3以䞊 制埡ビットを指定しお、リモヌトデスクトップ環境でEMFを描画するずきにポリゎンを䜿甚しおテキストを描画するかどうかを制埡したす。

0 =ポリゎンでテキストを描画しない
1 = EPSたたはPDFのベクトル゚クスポヌトを実行するず、システム倉数@TOの倀が䞀時的に1に切り替わりたす。これにより、任意のテキスト描画が倚角圢描画で行われたす
2 = 1に䌌おいたすが、テキストはEPSやPDFだけでなく、EMF生成のために倚角圢描画を䜿甚しお描画されたす。
Note@EMRDは、@ EMRD = 3@ EMRD = 1ず@ EMRD = 2を含むなどの环積効果を生成するためのこれらの制埡ビットの組み合わせで、すべおのベクトルの゚クスポヌトに察しおAAを有効にしたポリゎンでOriginテキストを描画したす @ TO = 2を䞀時的にセットするこずにより

@EMS bool RW 0 0.1 8.6 ペヌゞをMicrosoft Wordにコピヌするずきに元のグラフサむズを維持するかどうかを制埡したす。

0 = 貌り付けペヌゞをMicrosoftWordにコピヌするずきに、Originのグラフサむズを維持する
1 = グラフサむズを維持しない

@EMTD int RW 1 0,1,2 2024b ENHメタファむルDIB描画を制埡したす。

0 = dib描画にgid䜿甚
1 = dib描画にgdiplus䜿甚
2 = dib描画にgdiplus䜿甚し TextOutModeSimulateWithAAWhenDrawGlyphでペヌゞコピヌ(@TO = 2ず同じ)

@ENDD bool RW 1 0.1 2022b @ENDD = 1 で埋め蟌みノヌトを描画するための正しい画像サむズを取埗したす。
@ENDR bool RW 0 0.1 2022b 埋め蟌みメモレンダリングを無効にしたす。@ENDR=1でそのたたのテキストを衚瀺したす。
@ENM int RW 4 æ­£ 2022b 埋め蟌みノヌト描画の䜙癜



氞続型

@EP bool RW 1 0.1 6.0262 Aldusの配眮可胜なメタファむルずしおWMFを゚クスポヌトするかどうかを制埡したす。

0 =配眮可胜なメタファむルずしお゚クスポヌトWMFを無効にする
1 =配眮可胜なメタファむルずしおWMFを゚クスポヌトできるようにする

@EPS bool RW 1 0.1 2024 ゚クスポヌトしたEPSファむル内でAIで認識されないテキストフォントを眮き換えるかどうかを制埡したす
@ERE bool RW 0 0.1 2023b デヌタベヌスのEmpty-Recordset-Errorメッセヌゞを抑制したす。この問題はADOのみで、ODBCを䜿甚するずこの問題が発生しない

0 = 行がないこずを瀺すSQLぱラヌではなく、通垞の操䜜が行われ、デヌタ範囲が远加されるため、ワヌクシヌトはロックされたたたです。
1 =以前の挙動。空の堎合、゚ラヌが発生し、ワヌクシヌトがロックされたせん。

@ERI bool RW 0 0.1 7.5711 等方性モヌドでラスタヌを゚クスポヌトするかどうかを制埡したす。

0 =これにより、非垞に现長いビットマップのラスタ゚クスポヌトで空の領域がなくなりたす1぀のディメンションが䜙癜よりもはるかに長い堎合、䜙癜制埡がBorderたたはTightの堎合
1 =正しいテキストラベルを生成する等方性モヌドのラスタを゚クスポヌトする

@ERM int RW 0 0.1 8.0987 むンポヌト甚の行を远加するずきに、行モヌドを展開するよう指定したす。

0 =スマヌト拡匵モヌド
1 =盞察的な展開モヌド
泚盞察展開モヌドでは、ワヌクシヌトに䜙分な@ ERP*行番号行が远加されたす。

@ERP double RW 5 正の敎数 8.0987 珟圚のワヌクシヌト行番号のパヌセントで行の展開量を指定したす。
@ESC int RW 1 0.1 2018 ワヌクシヌトのセル匏を有効たたは無効にしたす。

0 =ワヌクシヌトのセル匏を無効にしたす。
1 = ワヌクシヌトのセル数匏を有効にしたす。

@ESD bool RW 1 0.1 2024 工業化孊桁数は、目盛ラベルを科孊圢匏で衚瀺する方法を制埡したす。0 =以前の挙動



氞続型

@ESL bool RW 0 0.1 2020 Ctrl + 䞋矢印たたはCtrl + Shift + 䞋矢印などのホットキヌの組み合わせを䜿甚しお、空癜セルたたは欠損倀を超えお遞択範囲を拡匵できたす。これず同じ機胜が、ミニツヌルバヌの最埌のデヌタを保有する行たで遞択ボタンに察しお䞀時的に有効になりたす。

0 =空癜セル/欠損倀で遞択䞭断MS Excelず同様に動䜜。
1 =空癜セルたたは欠損倀を超えお遞択範囲を拡匵。

@ETE bool RW 0 0.1 9.0 目盛ラベルの科孊的衚瀺の先頭の0を削陀するかどうかを制埡したす。

0 = 入力デヌタの最小および最倧桁数に基づいお、目盛ラベルの指数衚瀺の桁数を自動的に決定したす。これは、環境蚭定オプションダむアログ> 軞タブで指数: 1E3の衚瀺を1E+03に蚭定するのず同じです。たずえば、入力デヌタの範囲が1E05〜1E11である堎合デフォルトでは、@ETE = 0、1E+11は目盛ラベルで2E+11 ずしお衚瀺され、1E+05は1E+05ずしお衚瀺されたす。入力デヌタの範囲が1E + 05から1E09の堎合、すべおの目盛りラベルに1桁のみが衚瀺されたす。叀いバヌゞョンのように先頭の0を衚瀺するには、@ SED = 2に蚭定しおください。
1 = 科孊的衚蚘では垞に先頭の0を削陀したす。これは、環境蚭定オプションダむアログ> 軞タブで指数: 1E3の衚瀺を1E+3に蚭定するのず同じです。

@ETG int RW 1700 正の敎数 9.1
2021で曎新
ナヌザヌの入力埌適甚ボタンをアクティブにするたでの時間をミリ秒単䜍で指定したす。
@EU int RW 1 0.1 6.921 工孊単䜍をコピヌする方法を制埡したす

0 =線集制埡のためのコピヌ、䟋えば、マむクロシンボルを「u」ずしおコピヌする。
1 =ナニットが実際に衚瀺されおいるものずしおコピヌし、ロヌカラむズされたカスタマむズを䜿甚しお衚瀺したす。
Note: @ EU = 0の堎合、工孊1kず曞匏蚭定された20Όではなく、0.00002が20uずしお衚瀺されたす。

@EV bool RW 0 0.1 2021 LaTeXの\q間の空癜が削陀されないようにするには、0に蚭定したす。1 =以前の挙動。
@EX bool RW 0 0.1 6.1052 通垞のメタファむルでInsoのImage Stream゚クスポヌトラむブラリを䜿甚するかどうかを制埡したす

0 =通垞のメタファむルにInsoの゚クスポヌトラむブラリを䜿甚しない
1 = Insoの゚クスポヌトラむブラリを通垞のメタファむル甚に䜿甚する

@EZC int RW 8421500 2018 ナヌザヌ定矩の゚クスポヌト領域がグラフペヌゞに衚瀺されおいる堎合、このシステム倉数を䜿甚しお、倖偎の領域の背景色を決定したす。色が10進数倀で衚瀺されたす。デフォルトの色はグレヌです。
@EZD int RW 0 0.1 2022 オフセットがない堎合にマヌゞンダむアログを開くかどうかを制埡したす

0 = ダむアログを開きたせん
1 = ダむアログを開きたす

@EZT int RW 70 2018 ナヌザヌ定矩の゚クスポヌト領域がグラフペヌゞに衚瀺されおいる堎合、倖偎の領域は透明床70の灰色で塗り぀ぶされたす。このシステム倉数を䜿甚しお、透過率を倉曎できたす。

F,G

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@FA bool RW 1 0.1 6.919 これは、デヌタリヌダヌを䜿甚したずきにスケヌルされた軞を持぀デヌタポむントの倀を実数たたは倀で衚瀺するためのデヌタ衚瀺りィンドりのオプションを制埡したす目盛ラベルにある因子による分数ボックスでの入力係数

0 =因子で陀算せずに座暙を衚瀺するが、真の倀
1 =因子で陀算しお座暙を衚瀺する
泚@ FA = 1は、以䞋の圢匏の実際の倀ではなく、スケヌリング係数たずえば100を䜿甚しおスケヌリングされた倀を衚瀺したす。 [Book1]Sheet1!B[16]: X=16,Y(/100)=0.16
@ FA = 0のずきデヌタ衚瀺りィンドりは [Book1]Sheet1!B[16]: X=16, Y=16
この機胜はバヌゞョン9.1ではなく、以前のすべおのバヌゞョンに圱響を䞎えたせん。

@FAC int RW 3 0,1,2.3 2022 列の匏倀の蚭定ずセルの匏のオヌトコンプリヌトのサポヌトを制埡したす。

0 = セルおよび列の匏䞡方で無効にする
1 = セルの匏で有効にする
2 = 列の匏で有効にする
3 = セルおよび列の匏䞡方で有効にする

氞続型

@FACC int RW 0 0,1,2.3 2022 LTファンクションのオヌトコンプリヌトオプション

0 = 倧文字ず桁数はオヌトコンプリヌトしない
1 = 倧文字のオヌトコンプリヌトを蚱可
2 = 桁数のオヌトコンプリヌトを蚱可

氞続型

@FAW bool RW 1 0.1 9.1 指定されたりェむトデヌタに負の倀が含たれおいる堎合、フィッティングのりェむトずしお絶察倀を䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =負の重みデヌタが゚ラヌメッセヌゞを生成する叀い動䜜を適甚する
1 =負の重み倀の堎合は絶察的な重みでフィット

@FBFS int RW 130 正の敎数 2021 数匏バヌのフォントサむズを暙準のフォントサむズのパヌセンテヌゞで制埡したす。100は、Windowsコントロヌルの暙準フォントサむズです。数匏バヌのフォントサむズを倧きくするには、倀を倧きく蚭定したす。


氞続型

@FBL int RW 1 0.1 2023 GetNダむアログで新しいレむアりトを䜿甚するかどうかをファむルブラりザで制埡したす。

0 = ...フォルダ参照ダむアログを開くためのパス、...フォルダ遞択ダむアログを開くためのパス2
1 = ...フォルダ遞択ダむアログを開くためのパス、...フォルダ参照ダむアログを開くためのパス2
ファむルパスダむアログを参照しおください。

@FBM bool RW 1 0.1 9.1 フィルタリングのためにマスクされたデヌタの可甚性を制埡したす。

0 =フィルタリングはマスクされたデヌタに圱響を䞎えたせん
1 =フィルタリングはただマスクされおいるデヌタにアクセスできたす

@FBZB bool RW 0 0.1 2024b @FBZB= 0は浮動棒を再スケヌルする時0から始める必芁はありたせん。@FBZB = 1 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@FCA bool RW 0 0.1 2021 ホットキヌ「Alt + Enter」および「Ctrl + Enter」の動䜜がExcelのものに埓うかどうかを制埡したす。

0 = Excel同様の動䜜「Alt + Enter」は線集モヌドでワヌクシヌトのセルに新しい行を挿入したす。セルを入力しお「Ctrl + Enter」を抌すず、事前に遞択されたセルのグルヌプが埋められたす。
1 =以前の挙動。 「Ctrl + Enter」は線集モヌドでワヌクシヌトのセルに新しい行を挿入したす。セルを入力しお「Alt + Enter」を抌すず、事前に遞択されたセルのグルヌプが埋められたす。

@FCI int RW 20 自然数 2020b フィッティング開始からピヌク䞭心を固定する反埩回数を制埡したす。

このシステム倉数は、システム倉数@PFFCの実際の反埩回数を制埡するために远加されたした。
@FCU bool RW 1 0.1 8.0987 WideCharToMultiByteを呌び出さずに真のUnicodeコヌドを䜿甚するかどうかを制埡し、コヌドペヌゞず文字セットの蚭定ずは無関係にしたす。

0 = Unicodeコヌドに叀い動䜜を䜿甚する
1 =真のUnicodeコヌドの䜿甚を有効にする
泚@ FCU = 1、Object Propertiesダむアログの\169には、コヌドペヌゞたたは文字セットに関係なく、テキストラベルにCopyRightアむコンが盎接衚瀺されたす。

@FD bool RW 1 0.1 6.1052 より速い単䞀りィンドりデヌタセットの保存を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =より速い単䞀りィンドりデヌタセットを保存しない
1 =より速い単䞀りィンドりデヌタセットを有効にする

@FDL bool RW 1 0.1 8.049 高速な線描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =高速な線描画を無効にする
1 =高速な線描画を有効にする

@FDP bool RW 1 0.1 2015 SR1 パネルを再ドッキングする際に、ドッキング可胜なパネルのタブ䜍眮を修正するかどうかを制埡したす。

0 =ドッキング可胜なパネルのタブ䜍眮を修正しない。再配眮されたパネルが䞋郚に衚瀺されたす.
1 =ドッキング可胜パネルのタブ䜍眮をプロゞェクト゚クスプロヌラ、クむックヘルプ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログ、結果ログ、コマンドりィンドりずしお修正

@FDPC int RW 2 0,1,2 2016

プロゞェクト゚クスプロヌラで[閉じる]ボタンをクリックしたずきの動䜜を制埡したす。
0 =プロゞェクト゚クスプロヌラを閉じお、もう䞀床開いお再床利甚できるようにする
1 =プロゞェクト゚クスプロヌラが固定解陀されおいる堎合は、閉じるボタンをクリックするず非衚瀺になりたす
2 =閉じるボタンをクリックするず垞にプロゞェクト゚クスプロヌラが非衚瀺になりたす

@FDV bool RW 1 0.1 8.049 新しいポリ仮想メモリ割り圓おを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =新しい仮想メモリ割り圓おを無効にする
1 =新しい仮想メモリ割り圓おを有効にする

@FDW bool RW 0 0.1 2021 週の最初の日を決定したす。

0 =月曜日を週の最初の日にする
1 =日曜日を週の最初の日にする

@FED bool RW 1 0.1 2021 0に蚭定するず無効になりたす RASTER_CACHE_TO_SPEEDUP_WKS_CELL_EMBEDDING_DRAWING



氞続型

@FEDA int RW 50 0、正の敎数 2024 ワヌクシヌトセルにアルファチャンネル付きの画像を挿入するずきに、高速描画を䜿甚するかどうかを制埡したす。この倀は、セルサむズのパヌセント単䜍でのむメヌゞサむズの瞮小です。たずえば、デフォルト50は、セルサむズが画像サむズの50%未満の堎合、描画を高速化するためにキャッシュを䜿甚するこずを意味したす。> 100に蚭定するず、キャッシュを垞に䜿甚し、0にするずキャッシュを䜿甚したせん。

@FEDFも参照しおください。

@FEDF int RW 50 0、正の敎数 2024 ワヌクシヌトセルにアルファチャンネルなしで画像を挿入するずきに、高速描画を䜿甚するかどうかを制埡する係数。この倀は、セルサむズのパヌセント単䜍でのむメヌゞサむズの瞮小です。たずえば、デフォルト50は、セルサむズが画像サむズの50%未満の堎合、描画を高速化するためにキャッシュを䜿甚するこずを意味したす。> 100に蚭定するず、キャッシュを垞に䜿甚し、0にするずキャッシュを䜿甚したせん。

@FEDAも参照しおください。

@FGC int RW 2 0,1,2.3 2018b リフレッシュを高速化するために、ワヌクシヌトフロヌティンググラフたたはレむアりトりィンドりのキャッシュを有効にするかどうかを制埡するために䜿甚されたす。

0 =キャッシュを無効にする。
1 =ワヌクシヌトのフロヌティンググラフキャッシュを有効にしたす。
2 =レむアりトリンクグラフキャッシュを有効にしたす。
3 =ワヌクシヌトフロヌティンググラフずレむアりトリンクグラフの䞡方のキャッシュを有効にしたす。

@FL int RW 10 正の敎数 6.0253 レむダにペヌゞサむズを合わせるの䜙癜をパヌセンテヌゞで指定したす。ただし、以䞋のLabTalkスクリプト
@FL=5;
page –f;

が䜿甚䞭にかぎりたす。

@FLP bool RW 1 0.1 9.1 远加レむダのペヌゞにレむダサむズを合わせるかどうかを制埡したす。

0 =远加のレむダはペヌゞにレむダサむズを合わせない
1 =远加のレむダはペヌゞにレむダサむズを合わせる

@FLTO int RW 3000000 200000 から 20000000 の正の敎数 2023 Originが同時起動サヌバからの応答を埅぀最倧時間をミリ秒で制埡したす。
ナヌザはOriginを管理者ずしお実行し、Origin内で@FLTO=N;ず実行するこずでシステム環境倉数FLEXLM_TIMEOUTを蚭定したす。このNは200000 (0.2 秒) < N < 20000000 (20 秒) に蚭定する必芁がありたす。䟋えば、@FLTO=0;にするず最小の200000これは0.2秒です)に蚭定されたす。

詳现に぀いおは、 このFAQペヌゞを参照しおください。

@FM bool RW 1 0.1 6.0288 ファむル読み蟌み時にファむル゚ラヌが発生した堎合、構造䜓マヌカヌ '\ n'の終わりを怜玢するかどうかを制埡したす

0 =構造マヌカヌ(‘\n’)の末尟を怜玢しない
1 =構造マヌカヌ(‘\n’)の末尟を怜玢する

@FOP int RW 0 0,1,2 2022b OneDriveを開くOPJUのトラブル解消に圹立ちたす。

0 = 以前の挙動
1 = このオプションは、他のプログラムによる倉曎を拒吊しお、ファむルを開きたす。ファむルが珟圚他のむンスタンスによっお開かれおいる堎合、このオプションは動䜜したせん。 (単に叀い方法で開きたす)
2 = ゜ヌスファむルの䞀時コピヌを䞀時ファむルに䜜成し、それを読み蟌みたす。
1や2の方法に倱敗した堎合、デフォルト぀たり以前の方法でファむルを開いお読み蟌むように戻りたす。

@FNS int RW 3 0,1,2.3 2023 Folder-Note-Syntax、Folder Notes構文を制埡したす。

0 = テキスト
1 = html
2 = マヌクダりン
3 = originリッチテキストデフォルト

氞続型

@FPT bool RW 0 0.1 2023 自動軞タむトルのデヌタプロットむンデックスで、関数プロットを陀倖するかどうかを制埡したす。

0 =関数プロットなし
1 =関数プロットを含む

@FSE int RW 500 自然数 2020 保存時にデヌタコネクタでのむンポヌトデヌタを陀倖する堎合のファむルサむズのしきい倀キロバむト。詳しくはシステム倉数@DNSをご芧ください。

500 = (デフォルト); 500kBより倧きければ保存しない。

氞続型

@FSEB int RW 0 自然数 2020 デヌタベヌスむンポヌトにおける保存時にデヌタコネクタによりむンポヌトされたデヌタを陀倖するための、Originワヌクシヌトのセル数x100のしきい倀。

0(x 100) = (デフォルト) デヌタベヌスデヌタは保存しない

氞続型

@FSEI int RW 2000 自然数 2021b デヌタコネクタでむンポヌトされたデヌタを保存時に陀倖するための、むンポヌトむメヌゞファむルサむズのしきい倀キロバむト単䜍。

2000 = (デフォルト);2MBより倧きければ保存しない。

氞続型

@FSEW bool RW 80 自然数、-1 2020 保存時にデヌタコネクタによるWeb、JSON、Origin、MATLABデヌタを陀倖するためのOriginワヌクシヌトセル数×100のしきい倀。詳しくはシステム倉数@DNSをご芧ください。

80(x 100) = (デフォルト) 8000ワヌクシヌトセルより倧きければ保存しない。
0 = Web, JSON, などからのデヌタは保存しない
-1 =Web, JSON, などからのデヌタはい぀も保存

氞続型

@FSF int RW 1 0,1,2 8.50013 LabTalkスクリプト匏のモヌドを指定したす。

0 =通垞モヌド、加速なし
1 = NLFitのみ高速モヌドを䜿甚したす。
2 =すべお高速モヌドを䜿甚する

@FSK bool RW 1 0.1 2020 Origin 2020より前は、プロゞェクト゚クスプロヌラで非アクティブなフォルダを右クリックしおプロゞェクトずしお保存を遞択するず、保存時の非衚瀺/衚瀺状態に関係なく、すべおのプロゞェクトりィンドりが非衚瀺状態になりたした。開いたずきに非衚瀺/衚瀺の状態を保持するようにデフォルトが倉曎されたした。

0 =保存時の非衚瀺/衚瀺状態に関係なく、すべおのりィンドりを非衚瀺にしたす。
1 =デフォルト非アクティブなフォルダを保存したずきのりィンドりの非衚瀺/衚瀺状態を保持したす。

@FSL bool RW 0 0.1 8.510313 ロングネヌムの前にショヌトネヌムでペヌゞを芋぀けるこずを蚱可するかどうかを制埡したす

0 =デフォルトずしおロングネヌムでペヌゞを怜玢する
1 =最初にショヌトネヌムでペヌゞを匷制的に怜玢する

@FSLM bool RW 1 0.1 2021b 折れ線が欠損倀をスキップしお描画されるようにしたす。 0=オフ(以前の挙動), 1=オン
@FSQ bool RW 0 0.1 2022 0に蚭定するず、線集シヌト内怜玢Ctrl + Fで簡単な怜玢ダむアログが開きたす。



氞続型

@FWA bool RW 1 0.1 2023b フロヌティングりィンドりをメむンりィンドりず䞀緒に衚瀺するかどうかを制埡したす最小化動䜜を含む。@FWA=0の堎合、フロヌティングりィンドりはメむンりィンドりずは独立しお動䜜したす。



氞続型

@FWCA int RW 282465
RGB(97, 79, 4)
自然数 2023b プロゞェクト゚クスプロヌラでのフロヌティングりィンドりアクティブなものの色を蚭定したす。


氞続型

@FWCI int RW 426142
RGB(158,128,6)
自然数 2023b プロゞェクト゚クスプロヌラでのフロヌティングりィンドり非アクティブなものの色を蚭定したす。


氞続型

@FWD int RW 1 0から2 2023b りィンドりをフロヌトさせる堎合のドラック可胜方向を制埡したす。

0= すべおの方向でフロヌト可胜です
1= 氎平方向のみフロヌト可胜です
2= 垂盎方向のみフロヌト可胜です

@FWLM int RW 自然数 2023b りィンドりをフロヌティングする最埌のモニタヌ。0 = 情報なし, そうでない堎合1,2,3 ...



氞続型

@FWOM int RW 3 0から5 2023b 新しく䜜成されたりィンドりがフロヌティングしおいる堎合のオブゞェクトマネヌゞャの堎所を決定したす。Note: このシステム倉数は、既存のりィンドりでは蚭定を倉曎したせん。新しく远加されたりィンドりにのみ蚭定が反映したす。

0= Hide the Object Manager
1/2/3/4= オブゞェクトマネヌゞャを 侊/å·Š/右/䞋 に衚瀺
5= オブゞェクトマネヌゞャをフロヌティングしたす。

@FWP int RW 3 0,1,2.3 2023b ドラッグしおフロヌティングりィンドりにした時に固定するか制埡したす。


0 = 自動で固定しない
1 = ドラッグアりト時自動で固定し、戻したずきに固定解陀しない
2 = ドラッグアりト時自動で固定しない。手動で固定した埌戻した堎合、固定解陀しない
3 = ドラッグアりト時自動で固定し、戻した埌自動で固定解陀

氞続型

@FWTB int RW 1 0.1 2023b フロヌティングりィンドりツヌルバヌを曎新するか指定したす。曎新する堎合は@FWTB = 1に蚭定
@FWY bool RW 0 0.1 2021 1幎の最初の週を決定したす。

0 = ISO暙準8601、セクション3.17に準拠する、新幎で少なくずも4日ある週。
1 = 1月1日のある週

@G int RW 1 0.1 3.78 ペヌゞビュヌモヌドで、ペヌゞ倖を含むグラフりィンドり党䜓のペヌゞカラヌを衚瀺したす。@Gはsystem.extbackcolorから独立しおいたす。どちらかが0の堎合、灰色の背景はなくなりたす。

0 =グラフりィンドり党䜓にペヌゞカラヌを衚瀺したす。
1 =ペヌゞ倖のペヌゞカラヌをグレヌで衚瀺したす。

@GALL bool RW 1 0.1 2023 Gap-across-Linked-Layers、リンクされたレむダセットの間隔蚭定を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = 無効
1 = 有効

@GARH int RW 1450 正の敎数 2018b マスタヌペヌゞをロヌドするず、アクティブなペヌゞのディメンションがアクティブなペヌゞの向きに基づいお、ロヌドされたマスタヌペヌゞを曎新するために䜿甚されたす。アクティブなりィンドりがグラフでない堎合、Originは他のグラフを怜玢し、より倚くのタむプがあるかどうかに応じおLandscapeたたはPortraitをロヌドするかどうかを決定したす。たた、グラフペヌゞのアスペクト比もチェックされたす。このシステム倉数ず@GARLは、アスペクト比の䞊䞋の垯域を蚭定するために䜿甚されたす。
  • @GARH:グラフのアスペクト比が高い
  • @GARL:グラフのアスペクト比が䜎い

アスペクト比が@GARHより倧きいか、たたは@GARLより小さいグラフは、マスタヌペヌゞの向きの決定には考慮されたせん。

@GARL int RW 1200 正の敎数 2018b このシステム倉数ず@GARHは、マスタヌペヌゞの読み蟌み時に、グラフペヌゞのアスペクト比の䞊䞋のバンドを蚭定するために䜿甚されたす。詳现は@GARHを参照しおください。
  • @GARH:グラフのアスペクト比が高い
  • @GARL:グラフのアスペクト比が䜎い
@GAS bool RW 0 0.1 8.510295 XFダむアログでスクリプトを生成Generate Script in XF dialogをクリックするず、スクリプトりィンドりにXF倉数隠しを陀くに関するすべおのスクリプトをダンプするかどうかを制埡したす。

0 =正垞に生成されたスクリプトを印字する
1 =すべおのXF倉数に぀いおすべおのスクリプトを印字する

@GBC int RW 17 自然数 2024 環境蚭定: オプション ダむアログのペヌゞタブにあるペヌゞの自動背景色にアクセスしたす。
@GC int RW 11706364 自然数 8.0645 オブゞェクトグリッドの色を数倀で指定するために䜿甚されたす。


Note

  • カスタマむズされた色をオブゞェクトグリッドに適甚するには、たず@GCの倀を蚭定し、次に衚瀺衚瀺に移動しおオブゞェクトグリッドをチェックしたす。暙準RGB配色を察応する10進数に倉換するにはLabTalk関数”color”を䜿っおください。詳现は@DTUを確認しおください。デフォルトのオブゞェクトグリッドの色は #FC9FB2 でこれは、 11706364 = color(252,159,178,1) です。
  • Origin2020では、オブゞェクトグリッドはレむダグリッドになりたした。
@GCL int RW 7920895 自然数 2022 レむアりトペヌゞのグリッド色を蚭定たたは取埗するために䜿甚されたす。倀はOriginの内郚カラヌコヌドです。Origin2022から@GCLをcolorr、g、b、1䟋えば、color0,255,0,1= greenずずもに䜿甚しお、レむアりトグリッドの色を蚭定したす。
@GCP int RW 16762043 自然数 2019 グラフペヌゞのグリッドの色を蚭定たたは取埗するために䜿甚されたす。倀はOriginの内郚カラヌコヌドです。Origin2022から@GCPをcolorr、g、b、1䟋えば、color0,255,0,1= greenずずもに䜿甚しお、ペヌゞグリッドの色を蚭定したす。
@GDIP bool RW 1 0.1 8.50013 GDIPlusを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = GDIPlusをオフにする
1 = GDIPlusをオンにする NoteGDIの定矩に぀いおは、@EMPを参照しおください。

@GDIPB int RW 1 0.1 8.50013 GDIPlusのGradient Fillでブレンドベルシェむプを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =グラデヌション塗りでブレンドベルシェむプを無効にする
1 =グラデヌション塗りでブレンドベルシェむプを有効にする

@GDIPC int RW 0 0.1 8.50013 GDIPlusのAlpha合成モヌドを指定したす。

0 = CompositingModeSourceOver
1 = CompositingModeSourceCopy

@GDIPCQ int RW 1 0から4 8.50013 これは、GDIPlusのAlpha合成品質モヌドを指定したす。

0 = CompositingQualityDefault
1 = CompositingQualityHighSpeed
2 = CompositingQualityHighQuality
3 = CompositingQualityGammaCorrected
4 = CompositingQualityAssumeLinear

@GDIPE bool RW 1 0.1 2021 GDIPlusを有効にするかどうかを制埡したす。
0 = GDIPlusをオフにする
1 = GDIPlusをオンにする
NoteGDIの定矩に぀いおは、@EMPを参照しおください。
@GDIPEB bool RW 0 0.1 2023 GDIPEB = 1 gdiplus emf のバりンディングレクタのバグを修正。
@GDIPG int RW 1 0.1 8.50013 GDIPlusのGradient Fillでガンマ補正を䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =Gradient Fillでガンマ補正を無効にする
1 =Gradient Fillでガンマ補正を有効にする

@GDIPH int RW 0.1 æ­£ 2024 テキストの描画GDIPlus高さ補正のシミュレヌション
@GDIPI int RW 5 0から7 8.50013 これは、GDIPlusの゚クスポヌトおよびコピヌペヌゞを陀く䞀般的な䜿甚の補間モヌドを指定したす。

0 = InterpolationModeDefault 1 = InterpolationModeLowQuality 2 = InterpolationModeHighQuality 3 = InterpolationModeBilinear 4 = InterpolationModeBicubic 5 = InterpolationModeNearestNeighbor 6 = InterpolationModeHighQualityBilinear 7 = InterpolationModeHighQualityBicubic

@GDIPIE int RW 3 0から7 9.100196b GDIPlusの゚クスポヌトたたはコピヌペヌゞの補間モヌドを指定したす。

0 = InterpolationModeDefault
1 = InterpolationModeLowQuality
2 = InterpolationModeHighQuality
3 = InterpolationModeBilinear
4 = InterpolationModeBicubic
5 = InterpolationModeNearestNeighbor
6 = InterpolationModeHighQualityBilinear
7 = InterpolationModeHighQualityBicubic

@GDIPL bool RW 0 0.1 2021b 凡䟋の盎線にアンチ゚むリアシングを䜿甚しお、敎列の問題を回避するように匷制したす。 0=オフ, 1=オン
@GDIPP int RW 4 0から4 8.50013 GDIPlusのピクセルオフセットモヌドを指定したす。

0 = PixelOffsetModeDefault
1 = PixelOffsetModeHighSpeed
2 = PixelOffsetModeHighQuality
3 = PixelOffsetModeNone (ピクセルオフセットなし)
4 = PixelOffsetModeHalf (アンチ゚むリアスの高速パフォヌマンスの堎合は0.5、-0.5オフセット)

@GDIPPD double RW 100 2017 アンチ゚むリアシングをサポヌトするEMFパタヌンを描画するずきに、GDIPlusパタヌンのDPIを指定したす。負の倀は、ファむルからDPIを䜿甚するこずを意味したす。
@GDIPPM bool RW 2 0, 1, 2 2017 SR1 GDIPlusパタヌン描画モヌドを制埡しお、EMFパタヌンのアンチ゚むリアシングをサポヌトしたす。

0 = TextureBrush
1 = 1぀ず぀繰り返す
2 =地質孊的パタヌンをPDF / EPSずしお゚クスポヌトするずきに、新しい解決法を䜿甚しお呚期的境界間のギャップの問題を修正したす。

@GDIPPR bool RW 1 0, 1 2017 塗り぀ぶされた領域の呚囲にタむトな矩圢でGDIPlusパタヌンを描画するかどうかを制埡したす。

0 =タむトな矩圢で描画しない
1 =タむトな矩圢で描く

@GDIPS int RW 3 0から4 8.50013 GDIPlusでスムヌゞングモヌドを指定したす。

0 = SmoothingModeDefault
1 = SmoothingModeHighSpeed
2 = SmoothingModeHighQuality
3 = SmoothingModeNone
4 = SmoothingModeAntiAlias

@GDIPW int RW 3 0から4 8.50013 GDIPlusのグラデヌション塗り぀ぶしにおけるブラシのラップモヌドを指定したす

0 = WrapModeTile
1 = WrapModeTileFlipX
2 = WrapModeTileFlipY
3 = WrapModeTileFlipXY
4 = WrapModeClamp

@GDPI int RW 300 2022 ペヌゞのデフォルトDPIをコピヌ


氞続型

@GEB int RW 16777215 2021b コピヌグラフのPNG背景色デフォルト倀 16777215=color(255,255,255,1).


氞続型

@GEFD bool RW 1 0.1 2024 グラプクスポヌトでダヌクモヌドに埓う、これは、環境蚭定 > オプションダむアログのペヌゞタブにあるチェックボックス「ダヌクモヌド: 背景の自動カラヌを陀き衚瀺どおりにコピヌ」の蚭定です。


氞続型

@GEIH int RW 0 2022 最埌に゚クスポヌトした画像の高さ
@GEIW int RW 0 2022 最埌に゚クスポヌトした画像の幅
@GEP int RW 2000 2022 グラフをPNGに゚クスポヌトするずきに、幅が@GEP未満の堎合、䞭間の倧きいビットマップを䜿甚しおEMFをレンダリングし、最終的な適切なサむズに倉換したす。


氞続型

@GET int RW 0 0,1,2 2024b PNG および TIFF のグラプクスポヌトオプション:

0 = leadTool を䜿甚し、EMFは関係なし
1 = 背景が透明なPNGおよびTIFFを゚クスポヌト、EMFを䜿甚しお倉換
2 = グラフを透過衚珟のあるPNGずしお゚クスポヌトするずきのテキスト オブゞェクトの品質を向䞊
氞続型

@GETND bool RW 0 0.1 2018b GetNダむアログでラベルテキスト "Description"を非衚瀺にするかどうかを制埡したす。

0 = GetNダむアログの "Description"ラベルテキストを非衚瀺にする
1 =叀い倖芳に戻る - GetNダむアログの "Description"ラベルテキストを衚瀺したす。

@GFC int RW 17 自然数 2024 環境蚭定: オプション ダむアログのペヌゞタブにあるペヌゞの自動前景色にアクセスしたす。
@GJ int RW 35 正の敎数 6.0283 これは、@ GJ * 10 ^ -9以䞊でGauss Jordanピボッティングが継続する堎合、この芁玠が0ず芋なされないように、マトリックス芁玠の10 ^ -9の蚱容倀を指定したす。
@GLD int RW 25 0から100 2024 グラフの明床ダヌク。グラフのダヌクモヌドをオンにしたずきにテヌブルを癜で衚瀺するしきい倀です。

氞続型

@GLL int RW 100 正の敎数 2018b これは、マヌゞするグラフレむダヌの最倧数を指定したす。@GLLより倧きいレむダ数を含むグラフは、[グラフの結合]りィンドりに衚瀺されないため、マヌゞするこずはできたせん。
@GLOB int RW 0 0.1 8.0725 * .OGSファむルの宣蚀された倉数をセッションで䜿甚可胜にする

0 = LabTalkのセッションスコヌプをオフにしたす。
1 = LabTalkのセッションスコヌプを匷制したす。
Note: @GLOB = 1では、* .OGSファむルで定矩されおいる倉数や関数をスクリプトりィンドりのコマンドラむンで䜿甚できたす。

@GLT bool RW 1 0.1 9.1 SR1 ガゞェットのデヌタセット識別子が "Plot Legend"に蚭定されおいる堎合、倉数は凡䟋テキストを取埗する方法を制埡したす

0 =叀い動䜜、凡䟋の匕数(1)をコピヌするだけで、凡䟋の内容を他のテキストに倉曎したかどうかは関係ありたせん。
1 =珟圚の凡䟋のテキストを取埗したす。

@GMC bool RW 0 0.1 2018b 線集ペヌゞコピヌは通垞、Originグラフオブゞェクトをクリップボヌドにコピヌしたす。マスタヌ項目がグラフ䞊に存圚する堎合、線集ペヌゞコピヌは、通垞のグラフオブゞェクトではなく、クリップボヌドにむメヌゞオブゞェクトEMFを配眮したす。

0 =グラフにマスタヌアむテムが含たれおいる堎合は、むメヌゞオブゞェクトをクリップボヌドに配眮したす。
1 =クリップボヌドにOriginグラフオブゞェクトを配眮したすが、マスタヌアむテムは無芖したす。

氞続型

@GMH int RW -1 -1,0,1 2017 wks.ignorehiddenに埓うかどうかを決定したす。 たたはGUIで、隠し行を無芖.. オプションをワヌクシヌトプロパティに远加したす。

-1 =デフォルトwks.ignorehiddenに埓いたす。ブック内の各シヌトは異なる蚭定を持぀こずができたす。
0 =プロットや解析で隠れた行をスキップしたせん。個々のシヌト蚭定を䞊曞きしたす。
1 = プロットや解析で非衚瀺行をスキップしたす。個々のシヌト蚭定を䞊曞きしたす。

Note: 9.1 w/ default = 0で導入されおいたす。2017幎に新しいデフォルト倀= -1が远加されたした。

@GMHC bool RW 0 0.1 2017 グラフの凡䟋にカテゎリデヌタが含たれおいる堎合、この倉数は、カテゎリデヌタにフィルタを適甚するずきに掚移リストを再配眮するかどうかを制埡したす

0 =フィルタリングされたデヌタの掚移リスト、叀い動䜜
1 =掚移リストを再配眮しない。぀たり、フィルタの適甚埌にシンボルのプロパティ色、パタヌン、.etcが倉曎されない

@GN int RW 1 0.1 8.1086 LabTalkがOrigin C GetNを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0= もずのLabTalkのGetNダむアログを䜿甚
1= Origin CのGetNダむアログを䜿甚

@GNF int RW 100 自然数 2020b ゞェネリックdynaコントロヌルGetNBox、DynaControl、DynaBoxを䜿甚しおダむアログを構築する堎合のコントロヌルラベルのフォントサむズを制埡したす。

内郚倀のパヌセントで倀を蚱可したす。デフォルト倀は100です。

@GNH int RW 100 自然数 2020b ゞェネリックdynaコントロヌルGetNBox、DynaControl、DynaBoxを䜿甚しおダむアログを構築する堎合の氎平方向のラゞオコントロヌルの間隔を制埡したす。

内郚倀のパヌセントで倀を蚱可したす。デフォルト倀は100です。

@GNL int RW 100 自然数 2020b ゞェネリックdynaコントロヌルGetNBox、DynaControl、DynaBoxを䜿甚しおダむアログを構築する堎合の垂盎方向のラゞオコントロヌルの間隔を制埡したす。

内郚倀のパヌセントで倀を蚱可したす。デフォルト倀は100です。

@GORE bool RW 0 0.1 2023b 通垞のグラフオブゞェクトの再描画むベントを修正したす。@GORE=1は以前の動䜜に戻したす。
@GOS bool RW 0 0.1 8.1086 䞀床グラフィックオブゞェクトのスクリプト実行を無効にするかどうかを制埡したす。プログラム制埡ダむアログボックスでのあずでスクリプトを実行ずしお移動を遞択した堎合

0 =マりスでドラッグするのではなく、スクリプトによる移動時にグラフィックオブゞェクトスクリプトの実行を有効にする
1 =マりスでドラッグするのではなく、スクリプトによる移動時にグラフィックオブゞェクトスクリプトの実行を防止する

@GPC int RW 1 0.1 2022 0に蚭定するこずで REMOVE_SOME_GRAPH_CONTEXTMENU を無効にしたす
@GPNCM bool RW 1 0.1 2022b グリッドペむントキャンセルなしモヌド


氞続型

@GRL int RW 5 0から15 2024b 再スケヌルが共通衚瀺のinionスケヌルをサポヌトするかどうかを制埡したす。

0 = 無効
1 = リンクレむダ
2 = 共通衚瀺
4 = å·Š-右リンク
8 = x-yリンク

Note: @GRL は、环積的な効果を生み出すこれらの制埡ビットの組み合わせです。

@GRLS bool RW 1 0.1 2023 グラフレむダを遞択可胜にするかどうかを制埡したす。

0 = 遞択䞍可
1 = 遞択可

@GSB bool RW 0 0.1 2023 瞞暡様(行)の色を倉曎する際に、゚ラヌメッセヌゞを䞀時的に閉じるために䜿甚されたす。
@GSM int RW 1 0.1 2020 デヌタプロットのクリック遞択動䜜を制埡したす。Origin 2020より前は、独立したグルヌプ化されおいないプロットを操䜜する堎合、プロットをクリックしおプロット党䜓を遞択しおいたした。䞀時停止しおもう䞀床クリックするず、個々のデヌタポむントが遞択されたした。䟝存プロットグルヌプ化で䜜業しおいるずきに、プロットを1回クリックしおグルヌプを遞択したした。䞀時停止しお2回クリックするず、1぀のプロットが遞択されたした。3回目に䞀時停止しおクリックするず、個々のポむントが遞択されたした。Origin 2020では、䞀床クリックしおプロットを遞択し、CTRLキヌを抌しながらクリックしおポむントを遞択し、SHIFTキヌを抌しながらクリックしおプロットグルヌプを遞択したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 =新しい挙動を適甚する

@GSS bool RW 0 0.1 2022 グラフサむズ蚈算にプロットのデヌタを含めるかどうかを制埡したす。

0 = 含める
1 = 含めない

@GSW bool RW 0 0.1 2024 デフォルトでは @GSW = 0で、ホルダヌシヌトであっおもグラフ埋め蟌みシヌトはワヌクブックダヌクモヌドに埓いたす。グラフりィンドりタむプに埓うようにするには @GSW=1 に蚭定したす。
@GT int RW 230 103から249 6.0251 デフォルトのプロットタむプを指定したす。


Note: 200 =折れ線
201 =散垃図
202 =線+シンボル
230 =䞍明
詳现は、プロットタむプIDを参照しおください。

@GTS bool RW 1 0.1 8.510295 [サむズを保持]オプションの[詳现蚭定]で[ペヌゞのコピヌ]蚭定のグラフテキストフォントサむズ補正を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =グラフテキストのフォントサむズ補正を無効にする 1 =グラフテキストのフォントサむズ補正を有効にする

@GU bool RW 1 0.1 2021b グラフペヌゞのやり盎しを制埡したす:

0 = 無効 1 = 有効

@GUS bool RW 0 0.1 8.0951 GUIでペヌゞのショヌトネヌムを䜿甚するか、ロングネヌムを䜿甚するかを制埡したす。

0 =GUIでペヌゞのショヌトネヌムを䜿甚する
1 =GUIでペヌゞのロングネヌムを䜿甚する

@GVC bool RW 2 0,1,2 2024 Graph-Virtual-Color @GVC は、以䞋を制埡するグラフ/レむアりトに䜿甚されたす。

0 = 癜に保぀
1 = 仮想色を䜿甚
2 = GUIダヌクモヌド蚭定に埓う

H,I,J,K

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@HAI bool RW 1 自然数 2017 expGraphのX-FunctionからAI画像タむプを隠すかどうかを指定したす。


0 = AI画像タむプを衚瀺する、以前のバヌゞョンず同じ
1 = AI画像タむプを非衚瀺

@HBC int RW RGB(152, 251, 152) 2021b スタヌトボタンヒントの背景色


氞続型

@HBF double RW 4 正の敎数 6.1052 ヒストグラムをプロットする前に自動的にビンサむズを掚定するための係数を指定したす。


Note: ビンサむズを蚈算する匏は、bin = (max - min) / (1 + factor * log10(npts))です。@HBSず@HBNを指定しない堎合、@HBFを䜿甚しお自動的にビンサむズを掚定したす。

@HBM int RW 0 自然数 7.221 これは、ヒストグラムをプロットする前にどのビンサむズになるかにかかわらず、ビンの数を@HBMに匷制するために䜿甚されたす。


Note: @HBMは、ビンの正確な数非敎数かもしれないになるように四捚五入されおいないビンの数です。@ HBM = 0は、このグロヌバル倉数が䜿甚されおいないこずを意味したす。@HBMの優先順䜍は@HBNの次です。

@HBN int RW 0 自然数 7.221 ビンの数を指定し、ヒストグラムをプロットする前に䞞めを行うのに䜿甚されたす。


Note:@HBM = 0は、このグロヌバル倉数が䜿甚されおいないこずを意味したす。@HBNの優先順䜍は@HBSの次です。

@HBS double RW -1 -1,自然数 7.221 ヒストグラムをプロットする前にビンサむズを指定するために䜿甚されたす。


Note: @ HBS = -1は、このグロヌバル倉数が䜿甚されおおらず、デフォルトの自動ビンサむズが䜿甚されるこずを意味したす。

@HL bool RW 0 0.1 6.1052 リストコントロヌルのヘッダコントロヌルを取埗するために、COKOldBaseListCtrl :: GetheaderCtrlからCListCtrl :: GetheaderCtrlを呌び出すかどうかを制埡したす。

0 = CListCtrl::GetheaderCtrl を呌び出し
1 = CListCtrl::GetheaderCtrl()を呌び出さない

@HLM int RW 5 0-100 2019 フォントサむズが<自動>に蚭定されおいる堎合、レむダサむズのパヌセンテヌゞでヒヌトマップラベルマヌゞンを指定したす。
@HPT bool RW 0 0.1 2024b Originのタむトルバヌでプロゞェクトパスを衚瀺/非衚瀺にしたす。タむトルバヌのパスを非衚瀺にするには、@HPT = 1に蚭定したす。プロゞェクトを開く前に倀を蚭定する必芁があるこずに泚意しおください。
@HTDD int RW 0 0、 正の敎数 2018 ファむルをHTMLダむアログにドラッグアンドドロップしお開くかどうかを制埡したす。

0 =ファむルがHTMLダむアログに衚瀺されないようにする 0以倖の倀=ファむルをHTMLダむアログにドロップしお開くこずができたす

@HTM int RW 0 0.1 2022b シヌトタブの右クリックで衚瀺されるHTMLレポヌトメニュヌを非衚瀺にするかどうかを制埡したす。

0 = HTMLレポヌトメニュヌなし
1 = HTMLレポヌトメニュヌを埩掻させる

@HTMLV double RW 5 æ­£ 2022b HTMLV >= 5.0 の堎合、HTML ファむルは v5.0 フォヌマットで゚クスポヌトされたす。
@HTTPMR int RW 0 0.1 2022 1に蚭定するこずで、http手動リダむレクトに蚭定されたす
@HVW bool RW 0 0, 1 2020 ラヌニングセンタヌのラヌニング・リ゜ヌスタブにある動画を再生する堎所を決定したす。

0 =ナヌザがヘルプファむルをむンストヌルしなくおも、Eビデオは垞にむンストヌルされたす。ロヌカラむズされたビデオC、G、Jは、ヘルプファむルず共にむンストヌルされたす。ラヌニングセンタヌは、ロヌカルにむンストヌルされたファむルが存圚する堎合、優先的に再生したす。C、G、Jの堎合は、ロヌカラむズファむルをチェックしおから、ロヌカルにむンストヌルされたEファむルをチェックしたす。 ロヌカラむズファむルたたはロヌカルにむンストヌルされたEファむルが芋぀からない堎合は、originlab.comのビデオペヌゞにアクセスしたす。
1 =ラヌニングセンタヌでoriginlab.comのビデオペヌゞを垞に開くようにしたす。

氞続型

@HWP int RW 0 0,1,2,3,4,5, 2018b スマヌトヒントりィンドりの䜍眮を決定するために䜿甚されたす。

0 =巊䞋隅のデフォルト倀
1 =Originのワヌクスペヌス
2 =巊䞊隅
3 =右䞊隅
4 =å·Šäž‹éš…
5 =右䞋

氞続型

@IA int RW 2 1.2 2018 むンポヌトASCIIツヌルはOrigin2018でリファクタリングされおいたす。このシステム倉数は、叀いむンポヌトツヌルず新しいむンポヌトツヌルのどちらを䜿甚するかを制埡したす。

@IA = 1叀いimpASCツヌルを䜿甚する堎合は、

  • ファむルメニュヌ
  • ツヌルバヌ
  • LabTalkスクリプト (run -xf impasc)
  • 再むンポヌトOrigin2017以前のバヌゞョンで䜜成された叀い.ogwブックから
  • ドラッグアンドドロップOrigin2017以前のバヌゞョンで䜜成された叀い.oifフィルタヌを䜿甚


@IA = 2以䞋で実行する堎合は、垞に新しいimpASCツヌルを䜿甚したす。

  • ファむルメニュヌ
  • ツヌルバヌ
  • LabTalkスクリプト (run -xf impasc)
  • 再むンポヌトOrigin2017以前のバヌゞョンで䜜成された叀い.ogwブックから
  • ドラッグアンドドロップOrigin2017以前のバヌゞョンで䜜成された叀い.oifフィルタヌを䜿甚


@IA = 1 たたは 2

  • 再むンポヌトOrigin2018以降のバヌゞョンで䜜成された新しい.ogwブックから新しいimpASC
  • ドラッグアンドドロップOrigin2018以降のバヌゞョンで䜜成された新しい.oifフィルタを䜿甚新しいimpASC
  • バッチ凊理Origin2018以降のバヌゞョンで䜜成された新しい.ogw/.oifを䜿甚新しいimpASC
  • バッチ凊理Origin2017以前のバヌゞョンで䜜成された叀い.oifフィルタを䜿甚叀いimpASC
  • むンポヌトりィザヌド: 叀いimpASC
@IAD bool RW 0 0.1 2020 @IAD = 1に蚭定しお、以前の日付デヌタむンポヌトを蚱可したす。むンポヌトファむルに耇数のカスタム圢匏があり、ファむルサむズが小さい堎合に䟿利です。ファむルが倧きく、マルチスレッドが䜿甚されおいる堎合は効果がないため、このシステム倉数は小さいファむルに察しおのみ有効です。
@IAMT int RW <自動> 2020 むンポヌト時に䜿甚するスレッドの数を決定したす。論理プロセッサによっお自動怜出されたす。@IAMTを0たたは1に蚭定しお、マルチスレッドを無効にしたす。
@IAS int RW 10 正の敎数 2020 むンポヌト時にマルチスレッドを有効にする最小ファむルサむズメガバむト単䜍を決定したす
@IBAO bool RW 0 0.1 2022 グラフのむンポヌトボタンがアクティブなペヌゞに察しおのみ機胜するかどうかを制埡したす。

0 = すべお
1 = アクティブなもののみ
氞続型

@IBP bool RW 1 0.1 2019 Origin 2019からカラヌチュヌザの「ポむント毎」タブのGUIを改良したした。0を蚭定するず無効にし、叀い「ポむント毎」GUIを䜿甚したす。
@ICT int RW 250 正の敎数 6.0294 これは、䜜成時に茪郭ビットマップキャッシングしきい倀を指定したす。
@ICTBS bool RW 1 0.1 2023 @ICTBS= 1はタむトルバヌにサむズの倧きいアむコンを描画したす。叀い動䜜を埩元するには、@ICTBS = 0 に蚭定たす。
@ID int RW 0 0.1 6.0192 デヌタリヌダヌを䜿甚しおアむドルタスクを無効にするかどうかを制埡したす。

0 =デヌタリヌダ䜿甚時にアむドルタスクを無効にしない
1 =デヌタリヌダ䜿甚時にアむドルタスクを無効にする

@IDA bool RW 1 0.1 2021b 絶察むンデックスを䜿甚するかどうか蚭定したす:

0 = 䜿甚しない
1 = 䜿甚する

@IE int RW 0 0.1 6.0295 ベヌスラむンを差し匕いおベヌスラむン内で操䜜するために䜙分なポむントを持぀かどうかを制埡したす。

0 =䜙分なポむントがない 1 =䜙分なポむントがある

@IEE int RW -1 -1,0,1 2021b 数匏を挿入ボタンをクリックしたずきにどのツヌルを䜿うか制埡したす

-1 = 尋ねる
0 = 数匏を挿入ツヌル
1 = LaTeX アプリ

氞続型

@IEUL bool RW 1 0.1 2023b 画像゚クスポヌト曎新リンク。゚クスポヌト時のリンク曎新を完党に止めるには、@IEUL = 0 を蚭定したす。
@IFE int RW 1 0.1 2018 SR0以䞊 Origin 2018からは、コメントにファむル名を远加する際にファむル拡匵子を陀倖するこずをサポヌトしおいたす。@IFE = 0に蚭定するず、元の状態に戻りたす。
@IFS int RW 0 0,1,2,4,8,-1 2020b ファむルをドラッグアンドドロップしおデヌタをむンポヌトするずきにシステムフィルタを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =デフォルトナヌザ定矩フィルタが存圚する堎合はそれを䜿甚し、存圚しない堎合はシステムフィルタを䜿甚したす。これがデフォルトの動䜜です。
1 =デフォルトの動䜜においお*.datファむルを陀倖したす。*.datファむルにナヌザ定矩のフィルタがある堎合は、フィルタヌの遞択ダむアログに盞察的なシステムフィルタを衚瀺しお、ナヌザが遞択できるようにしたす。それ以倖の堎合は、システムフィルタを䜿甚したす。
2 =デフォルトの動䜜においお*.xls(x)ファむルを陀倖したす。*.xls(x)ファむルにナヌザ定矩のフィルタがある堎合は、フィルタヌの遞択ダむアログに盞察的なシステムフィルタを衚瀺しお、ナヌザが遞択できるようにしたす。それ以倖の堎合は、システムフィルタを䜿甚したす。
4 =デフォルトの動䜜においお*.txtファむルを陀倖したす。*.txtファむルにナヌザ定矩のフィルタがある堎合は、フィルタヌの遞択ダむアログに盞察的なシステムフィルタを衚瀺しお、ナヌザが遞択できるようにしたす。ナヌザ定矩フィルタがない堎合はシステムフィルタを䜿甚したす。
8 =デフォルトの動䜜においお*.csv ファむルを陀倖したす。*.txtファむルにナヌザ定矩のフィルタがある堎合は、フィルタヌの遞択ダむアログに盞察的なシステムフィルタを衚瀺しお、ナヌザが遞択できるようにしたす。それ以倖の堎合は、システムフィルタを䜿甚したす。
-1 =デフォルトの動䜜においお党ファむルタむプを陀倖したす。フィルタの遞択ダむアログに盞察的なシステムフィルタを衚瀺しお、ナヌザが遞択できるようにしたす。それ以倖の堎合は、システムフィルタを䜿甚したす。これは、バヌゞョン2020bより前のOriginの動䜜です。


氞続型

@IGC bool RW 0 0.1 2022 グラフ挿入ダむアログを衚瀺するか、グラフ挿入メニュヌを衚瀺するかを制埡したす。

0 = 衚瀺しない
1 = 衚瀺する
氞続型

@IHCB int RW 0 0,1,2 2015 ファむル名をワヌクブックのコメントに远加する を有効にするず、ASCIIをむンポヌトするためにワヌクブックのコメントにファむル名をむンポヌトする方法を制埡するために䜿甚されたす。

0 =ファむル名をワヌクブックのコメントに远加する
1 =ファむル名をワヌクブックのコメントの先頭に远加する
2 =ワヌクブックのコメントをファむル名に眮き換える

@IHCC int RW 0 0,1,2 2015 ファむル名を列のコメントに远加する機胜が有効になっおいるずきに、ASCIIむンポヌトおよびむンポヌトりィザヌドのファむル名を列のコメントに远加する方法を制埡するために䜿甚されたす。

0 =ファむル名を列コメントに远加する
1 =ファむル名を列コメントの先頭に远加する
2 =列コメントをファむル名に眮き換える

@IHCS int RW 0 0,1,2 2015 ファむル名をワヌクシヌトコメントに远加する機胜が有効になっおいるずきに、ASCIIをむンポヌトするためにファむル名を列コメントにむンポヌトする方法ず、むンポヌトりィザヌドを制埡するために䜿甚されたす。

0 =ファむル名をワヌクシヌトコメントに远加する
1 =ファむル名をワヌクシヌトコメントの先頭に远加する
2 =ワヌクシヌトコメントをファむル名に眮き換えたす。

@IHR bool RW 1 0.1 9.0 範囲操䜜のために隠し行/列を無芖たたは再衚瀺するためのコピヌ/挿入/削陀/消去操䜜を制埡するために䜿甚されたす。

0 =行/列の再衚瀺 1 =非衚瀺の行/列を無芖する

@II bool RW 1 0.1 2017 SR1 ビットマップ描画のための補間を有効にするかどうかを制埡したす。Note補間品質をさらにトグルするには@GDIPIEを䜿いたす。

1 =補間を有効にする 0 =この機胜を無効にする

@IICM int RW 1 0.1 2022 メディアを䜿っおセルに画像を挿入するかどうか蚭定したす。

0 = bmpを䜿甚
1 = メディアを䜿甚

@ILC int RW 3 0から3 6.0293 これは、ビットを制埡するこずによっおレむダクリッピング初期化蚭定を指定するために䜿甚されたす。

1 =軞をクリップ
2 =軞砎断をクリップ
Note@ ILC = 3は@ ILC = 1ず@ ILC = 2の組み合わせです。぀たり、䞡方の軞ず軞の厩壊をクリップしたす。

@ILD int RW 0 0,4,8.12 6.0293 これは、ビットを制埡するこずによっお、レむダ初期化蚭定でレむダ描画シヌケンスを指定するために䜿甚されたす。

4 = FRAME_GRID_AFTER
8 = FRAME_AXIS_AFTER
Note@ILDは制埡ビットの組み合わせで、@ ILD = 0は䞡方のビットが機胜しないこずを意味したす。このシステム倉数は䜿甚されなくなりたした。䜜図の詳现ダむアログボックスのレむダ衚瀺方法・描画スピヌドタブ内のデヌタ䜜図オプションパネル で、描画順序がそれぞれ察応するチェックボックスプロットを軞に優先ずグリッドをプロットに優先に眮き換えられたす。

@ILE bool RW 0 0.1 2022b dllロヌド時にリンク゚ラヌを無芖するかどうかを制埡したす。@ILE=1はリンク゚ラヌを無芖するこずを意味したす。
@ILM int RW 0 0.1 2022b 眮換パラメヌタが芋぀からない堎合に、プロットラベル軞ラベルなどを衚瀺する方法を指定するために䜿甚できたす。

0 = ラベル眮換を空欄で衚瀺(デフォルト倀)
1 = ラベル眮換を###で衚瀺

@ILS bool RW 1 0.1 2015 むメヌゞプロットを䜜成するずきに、プロットの詳现ダむアログレむダヌの[サむズ/速床]タブで[XY比でスケヌル軞にリンクする]チェックボックスをオンにするかどうかを制埡したす。

0 = デフォルトでチェックボックスをオフにしたす
1 = デフォルトでチェックボックスをオンにしたす

@IM int R Originのバヌゞョンによる 0,1,2 8.0725 これは、Originのバヌゞョンを瀺したす。

0 =正芏バヌゞョンOrigin
1 =画像解析モゞュヌルのバヌゞョン
2 = ProfessionalバヌゞョンOriginPro

@IMG int RW -1 -1, 1 から 29 8.0487 画像をOPJファむルに保存するための画像フォヌマットを蚭定したす。

-1 = Originは1ピクセルあたりのむメヌゞビットをチェックし、䜿甚するのに最適なフォヌマットを遞択したす
1 = FILE_PCX
2 = FILE_GIF
3 = FILE_TIF
4 = FILE_TGA
5 = FILE_CMP  
6 = FILE_BMP
10 = FILE_JPEG
15 = FILE_WMF
16 = FILE_EPS
Note@IMGの蚱容倀は、LEAD Toolsによっおサポヌトされおいるむメヌゞ圢匏で定矩された倀です。

@IMGA int RW 300 æ­£ 2022 ノヌトシヌトぞのリンクの貌り付け甚のOriginリッチテキストで”w=”以降の画像/グラフの幅


氞続型

@IMGB int RW 0 0.1 2022 2021b以前のOriginでは、グラフりィンドりに挿入された画像レむダ背景ずしおではなくは、圢匏がBMPずしお挿入され、デフォルトで補間が有効になっおいたす。Origin2021bでは、同じ画像が圢匏をOIMAGEずしお挿入されたしたが、補間をサポヌトしおおらず、画像の品質が䜎䞋するこずがありたした。@IMGB = 1を䜿甚しお画像タむプ= BMPに匷制できたす。レむダ背景ずしお挿入された画像には適甚されたせん。

0 = OIMAGEずしお挿入
1 = BMPずしお挿入


氞続型

@IMGCP bool RW 1 0.1 2022 Ctrl+C でむメヌゞりィンドりをコピヌしお他の堎所に貌り付ける堎合、貌り付けた画像のデヌタ型を元の画像ず同じにするかどうかを指定したす。

0 = むメヌゞりィンドりコピヌはデヌタ型を倱いたす (Uint8)。叀い動䜜です。
1 = むメヌゞりィンドりのコピヌは゜ヌスずおねじデヌタ型を保持したす。

@IMGD int RW 1 0.1 2022 画像ファむルをOriginワヌクスペヌスの空の郚分にドロップしたずき、むメヌゞりィンドりで開くか行列りィンドりで開くかを決定したす。

0 = 行列りィンドりで開く
1 = むメヌゞりィンドりで開く
Note: 行列りィンドりにドロップされたファむルは、@IMGDの倀に関係なく、行列りィンドりにむンポヌトされたす。

@IMGDI int RW 420 0.1から1000 2022 むメヌゞりィンドりのROIの倖偎で画像が暗くなる床合いを制埡したす。@IMGDI = 1000に蚭定するず、倖偎の領域が黒で衚瀺されたす。

0 = 暗くしない

@IMGE int RW 0 0.1 2022 画像セルからむメヌゞりィンドりを開く方法を蚭定したす。

0 = ダブルクリック
1 = Ctrl+ダブルクリック

@IMGEAA bool RW 1 0.1 2024b ゚クスポヌト時に画像のスムヌゞングを実行するかどうかを制埡したす。
@IMGH int RW 0 0.1 2023b 挿入された画像の寞法を制埡し、瞊暪比を維持するためにサむズ倉曎時に高さを維持するかどうかを決定したす。高さを維持するには @IMGH = 1 に蚭定したす。


氞続型

@IMGJ int RW 95 0から100 2022 JPEGの質高いほどよくなりたす
@IMGL int RW 0 0.1 1に蚭定するこずで論理四角圢を取埗したす
@IMGQ int RW -1 -1, 2 から 255 8.0588 むメヌゞをOPJファむルに保存するために䜿甚される@IMGによっお定矩されたむメヌゞフォヌマットの品質係数を指定するために䜿甚されたす。

-1 = FILE_CMP 圢匏の PQ1 (完党品質 1)
2 = 最高品質
255 = 最高の圧瞮率
Note: FILE_JPEG (@IMG=10) では、可逆圧瞮である品質係数0を䜿甚するこずもできたす。FILE_CMP@ IMG = 5では、-9〜-1の画質蚭定を䜿甚するこずができたす。-1はPQ1Perfect Quality 1です。品質蚭定は、 LEAD Toolsによっお定矩されたす。

@IMGR double RW 0.5 正の数 2021b 画像りィンドりの「時蚈回りに回転」ミニツヌルバヌボタンの回転角床を制埡したす。
@IMGS int RW 0 0.1 2022 マルチファむル以倖の画像を匷制的にシングルフレヌムずしおグラフに衚瀺するかどうかを制埡したす。
@IMGT int RW 200 æ­£ 2022 Originリッチテキストの "w="に挿入されたグラフ/むメヌゞの幅


氞続型

@IML int RW 800 0、正の敎数 2022b 挿入された画像グラフが "リンクファむル "ずしお自動蚭定されるファむルサむズのしきい倀単䜍kbです。@IML=1に蚭定するず、垞に画像をリンクずしお挿入するこずができたす。


氞続型

@IMPS bool RW 1 0.1 2021b CSVたたはExcelコネクタを䜿甚しおむンポヌトする堎合、すべおのスパヌクラむンを無効にし、コネクタダむアログからその他のオプションボタンを削陀したす。


0 = むンポヌトでのスパヌクラむンを無効にしたす。
1 = (デフォルト)[その他のオプション]ダむアログ䞡方の[コネクタ]ダむアログから利甚可胜を䜿甚しお、CSVたたはExcelコネクタを䜿甚したむンポヌト時にナヌザがスパヌクラむンを远加できるようにしたす。

@IMPT int RW 2 0,1,2 8.0987 CSVむンポヌトの混圚型列テキストの数倀列の長い文字列サポヌトモヌドを指定したす。

0 =長い文字列をメモずしおむンポヌトする
1 =長い文字列を切り捚おられたテキストずしおむンポヌトする
2 =長い文字列を切り捚おなしで長い芁玠ずしおむンポヌトする

@INBS int RW 30 正の敎数 2021 INIから名前取埗する合蚈バッファサむズを制埡したす(Origin C functions INIFile::GetSectionNames and INIFile::GetKeyNames)。デフォルトは30で、バッファサむズがデフォルトで30*1024であるこずを意味したす。
@INCBG double RW 15 正の数 2021 ミニツヌルバヌの砎断間隔を倧きく/小さくボタンの増分蚭定。
@INCBL double RW 1 正の数 2021 ミニツヌルバヌの砎断長さを長く/短くボタンの増分蚭定。
@INCBMH double RW 1 自然数 2022b 棒グラフマップの高さ
@INCBMW double RW 0.2 自然数 2022b 棒グラフマップの幅
@INCDHS double RW 5 正の数 2021 ミニツヌルバヌの穎のサむズを倧きく/小さくボタンの増分蚭定。
@INCFS double RW 1 正の数 2021 ミニツヌルバヌのフォントサむズを倧きく/小さくボタンの増分蚭定。
@INCGOR double RW 45 正の数 2021 グラフオブゞェクトのミニツヌルバヌの時蚈回り/時蚈回りに回転ボタンの角床増分を蚭定。
@INCLT double RW 1 正の数 2021 ミニツヌルバヌの線を倪く/现くボタンの増分蚭定。
@INCPR double RW 10 正の数 2021 ミニツヌルバヌの円の時蚈回り/時蚈回りに回転ボタンの角床増分を蚭定。
@INCRS double RW 20 2022 リッゞラむンのスケヌル
@INCSG double RW 5 正の数 2021 棒、ドヌナツ、ボックスチャヌトのミニツヌルバヌの間隔を倧きく/小さくボタンの増分蚭定。
@INCSPS double RW 0.1 自然数 2022b スパむラルプロットサむズ
@INCSS double RW 1 正の数 2021 ミニツヌルバヌのシンボルサむズを倧きく/小さくボタンの増分蚭定。
@INCTL double RW 1 正の数 2021 軞目盛長さのミニツヌルバヌの目盛を長く/短くボタンの増分蚭定。
@INCTLR double RW 15 正の数 2021 軞目盛ラベルのミニツヌルバヌの時蚈回り/時蚈回りに回転ボタンの角床増分を蚭定。
@INCTOR double RW 90 正の数 2021 テキストオブゞェクトのミニツヌルバヌの時蚈回り/時蚈回りに回転ボタンの角床増分を蚭定。
@INF bool RW 0 0.1 8.600097 これは、キヌワヌド "INF" labtalkアクセシビリティを制埡するために䜿甚されたす。

0 = LabTalkがキヌワヌド "INF"にアクセスするのを蚱可しない
1 = LabTalkがキヌワヌド "INF"にアクセスできるようにする

@INS bool RW 1 0.1 2022b @INS=1の堎合、簡易版シンボルマップでフォントを切り替えるこずができたせん。
@IPB int RW 150000 正の敎数 2019b 進行状況バヌの衚瀺をトリガヌするむンポヌトされたASCIIファむル内の行のしきい倀数。


氞続型

@IPC bool RW 1 0, 1 2021b Unicodeの党角圢のむンポヌトをサポヌトしたす。

0 = サポヌトを無効にする
1 = サポヌトを有効にする

@IPDB int RW 1 0,1,2 2020 デヌタベヌスのむンポヌトを実行するずきのデヌタ保護モヌドを決定したす。

0 = 保護なし
1 = 順序倉曎を陀く保護
2 = 保護

Note:

  • デヌタむンポヌト前にデフォルト倀を倉曎する必芁がありたす。
  • このシステム倉数は氞続的ではありたせん。システム倉数の倀を氞続的に倉曎する方法に぀いおは、このFAQを参照しおください。
@IPDC int RW 2 0,1,2 2020 デヌタコネクタ経由でむンポヌトする堎合のデヌタ保護モヌドを決定したす。

0 = 保護なし
1 = 順序倉曎を陀く保護
2 = 保護

Note:

  • デヌタむンポヌト前にデフォルト倀を倉曎する必芁がありたす。
  • CSVコネクタを䜿っおむンポヌトしたデヌタは、@IPDC がデフォルトの2なら順序倉曎可胜です。
  • このシステム倉数は氞続的ではありたせん。システム倉数の倀を氞続的に倉曎する方法に぀いおは、このFAQを参照しおください。
  • むンポヌト埌に接続デヌタを線集するには、FAQ-1053デヌタコネクタの䜿甚時にデヌタの倉曎を蚱可する方法を参照しおください。
@IPKF int RW 0 0,1,-1 2024 CSVコネクタでCSVファむルをむンポヌトした埌にどの列フォヌマットを保持するかを制埡したす。

0 = 日付/時間フォヌマットを保持
1 = テキスト/日付/時間フォヌマットを保持
-1 = 列のフォヌマットを保持

@IPL bool RW 0 0.1 9.1 テンプレヌトからレむダを远加するために蚭定されたプリンタオプションを無芖するかどうかを制埡したす

0 =レむダを远加するためのプリンタオプションを無芖する
1 =レむダヌを远加するために蚭定されたプリンタオプションのデフォルト動䜜

@IPR int RW 20 0、 正の敎数 2019b CSVデヌタコネクタは、゜ヌスファむルに@IPR * 1000行を超える行がある堎合、むンポヌトを高速化するために列圢匏を数倀に蚭定したす。

0 =どの堎合でも列を数倀に蚭定したせん。

@IRE int RW 1 0.1 2019 「既存のファむルを取り蟌む」モヌドを䜿甚しお耇数のシヌトのExcelファむルをむンポヌトする堎合、新しいExcelファむル内のすべおのシヌトが既存のデヌタを眮き換えたす。

0 = 叀い動䜜です。最初のシヌトのみが既存のデヌタシヌトを眮き換えたす。残りは新しいシヌトにむンポヌトされたす。
1 =新しいファむル内のすべおのシヌトは、察象シヌトの既存のデヌタを1぀だけ眮き換えたす。

@IS bool RW 0 0.1 7.0486 むンテリセンスを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =むンテリセンスを無効にする
1 =むンテリセンスを有効にする

@ISC int RW 40 -1,0, 正の敎数 8.108988 これは、むンポヌトファむルのAutoSize列幅の列数を指定したす。


-1 =すべおの列のAutoSize列幅を有効にする
0 =すべおの列のAutoSize蚭定を無効にする

wks.iscも参照しおください。

@ISE int RW 0 0,1,2.3 2019b このシステム倉数が導入されたずきには、遞択されたすべおのファむルに察しお単䞀のむンポヌトモヌドしかありたせんでした。埌でサポヌトが远加され、マルチファむルむンポヌト䞭に、最初のファむルず埌続のすべおのファむルを異なる方法で凊理できるようになりたしたたずえば、1番目のファむルむンポヌトモヌドは既存のデヌタの眮き換え、マルチファむル1番目を陀くむンポヌトモヌドは新しいブックの開始になりたす 。このシステム倉数の目的䞊、「むンポヌトモヌド」ずは、最初のファむルたたはマルチファむルの蚭定を指したす。オプション= 3はバヌゞョン2019bに远加されたした。

0 =テンプレヌト名が指定されおいない堎合、むンポヌトされたデヌタにアクティブなブック/シヌトを䜿甚したす。名前付きテンプレヌトが指定されおいる堎合、ファむルの最初のシヌトは垞にテンプレヌトの指定されたシヌトを䜿甚しGUIには適甚されたせん、指定されおいない堎合はテンプレヌトの最初のシヌトを䜿甚したす。埌続のシヌトは、テンプレヌトに存圚する堎合、むンポヌトにテンプレヌトの空のシヌトを䜿甚したす。
1 =テンプレヌト名が指定されおいない堎合、むンポヌト甚のアクティブな空のブック/シヌトをスキップし、代わりにむンポヌト甚の新しいシヌト/ブックを䜜成したす。名前付きテンプレヌトが䜿甚される堎合、ファむル内のすべおのシヌトはテンプレヌト内の指定されたシヌトを䜿甚しGUIには適甚されたせん、指定されない堎合は、テンプレヌトに存圚する堎合は空のシヌトではなく、むンポヌト甚のテンプレヌトの最初のシヌトを䜿甚したす。
2 =テンプレヌト名を指定するず、むンポヌトするテンプレヌトに存圚する堎合、テンプレヌトの指定されたシヌトではなく、ファむルのすべおのシヌトが空のシヌトを䜿甚し、指定されおいない堎合、テンプレヌトの最初のシヌトになりたす。
3 =次の既存のシヌトレポヌトシヌト/単䞀セルシヌトなどを陀くを怜玢しおむンポヌトするか厳密には空ではありたせん、シヌトが芋぀からない堎合は新しいシヌトを䜜成したす。

@ISST bool RW 1 0.1 2022b @ISST=1の堎合、スタむルツヌルを䜿甚しおシンボルを挿入したす。
@IWC bool RW 0 0.1 2023 @IWC= 0はワヌクシヌトをレむアりトに挿入し、シヌトが空の堎合は1぀の列を衚瀺したす。


氞続型

@IWP int RW 800 正の敎数 2021b これは、実際のサむズモヌドで画像を開くしきい倀よりも小さい画像の幅/高さのしきい倀を決定したす。


氞続型

@IXY bool RW 0 0.1 2022 グラフオブゞェクトから画像デヌタに転送する際に、画像ずレむダヌのどちらのXYスケヌルを䜿甚するかを制埡したす。

0 = 画像のXYスケヌルを䜿甚したす
1 = レむダのXYスケヌルを䜿甚したす
氞続型

@J bool RW 0 0.1 6.0197 珟圚のりィンドりが移動可胜な遞択かどうかを瀺したす。

0 =可動遞択がありたせん
1 =可動遞択がありたす
Note可動遞択ずは、Data Selectorがオンのずき@ J = 1のように、デヌタ読み取りツヌルのマヌカが移動可胜な状況を指したす。

@JM bool RW 0 0.2 7.5822 欠損倀の衚瀺を制埡したす。

0 = 欠損倀を二重ダッシュ("--")で衚瀺
2 = 欠損倀を空欄で衚瀺 Note: @JMの倉曎した堎合りィンドりをリフレッシュしおください。

@KA bool RW 0 0.1 6.0445 Altキヌの状態を瀺したす。

0 =ボタンアップ
1 =ボタンダりン

@KB double R 22.53125 2021b プロゞェクト゚クスプロヌラヌでのキロバむト単䜍のサむズ
@KBS double R 22.54785 2021b opjuに保存されないデヌタを陀倖した保存サむズ
@KBSO bool RW 1 0.1 2023b PE で保存サむズを衚瀺するかどうかを制埡したす。



氞続型

@KC bool RW 0 0.1 6.0445 Ctrlキヌの状態を瀺したす。

0 =ボタンアップ
1 =ボタンダりン

@KCA bool RW 1 0.1 2016 Ctrl + Shift +矢印を䜿甚しおワヌクシヌトのセルを遞択するずきの動䜜を制埡したす。


0 = Ctrl + Shift +矢印は列たたは/および行の終わりたでセルを遞択したす
1 = Ctrl + Shift +矢印は最初の空/欠萜倀の前にセルを遞択し、Ctrl + Shiftキヌを抌したたたヒット矢印を抌すず、次の空でない倀たたは欠萜しおいない倀たでセルが遞択されたす。

@KDM int RW 20000 正の敎数 2020 カヌネル密床プロットを蚈算するずきに異なる方法を切り替えたす。

プロットするデヌタポむントの数が@KDMを超える堎合、ビン化ず補間の䞡方が䜿甚されたす。
プロットするデヌタポむントの数が@KDM以䞋の堎合、ビン化も補間も䜿甚されたせん

@KDM1D int RW 5000 2022 分垃曲線の点の数が@ KDM1Dを超える堎合は、新しいアルゎリズムを䜿甚しお高速化したす
@KDT int RW 30000 正の敎数 2020 カヌネル密床蚈算のためにマルチスレッドを切り替えるポむント数のしきい倀。プロットするデヌタポむントの数が@KDTを超える堎合、マルチスレッドが呌び出されたす。
@KEL bool RW 0 0.1 2016 SR1 ワヌクシヌト遞択のショヌトカットメニュヌからコピヌラベル行を含むを遞択したずきの空の列ラベル行のコピヌを制埡したす。


0 =空の列ラベル行は陀倖されたす。
1 =コピヌおよび貌り付け時に空の列ラベル行が含たれたす。

@KOC int RW 1 0.1 2022b 2぀のオブゞェクト間の接続を1぀だけ保持するかどうかを制埡したす。

0 = 以前の挙動
1 = 1぀の接続のみ保持

@KS bool RW 0 0.1 6.0445 Shiftキヌの状態を瀺したす。

0 =ボタンアップ
1 =ボタンダりン

L

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@LATA bool RW 1 0.1 2022b LaTeX 利甚可胜ステヌタス
@LATEX int RW Originの状態に䟝存 0,1,-1,-2,など 2016 LaTexアプリケヌションを䜿甚する前に、LaTex環境の起動状況を返したす。

0 =ただLatexは開始されおいない 1 =Latexが既に正しく開始しおいる -1、-2、等=Latex開始を詊みたが、゚ラヌで終了した

@LATEXVA int RW 0 Integer 2023b Originテキストず混合した堎合の LaTeX 文字ぞの远加の垂盎方向のシフト。シフトは、囲んでいるOriginテキストのフォントの高さのパヌセンテヌゞです。デフォルトでは、Originテキストオブゞェクトに挿入された LaTeX 文字は、テキストに察しお垂盎に配眮されたす。配眮にわずかなオフセットがある堎合、たたは LaTeX を垂盎方向にシフトしたい堎合は、このシステム倉数を蚭定したす。
  • 正の倀に蚭定しおLaTeXを少し䞋にシフト。
  • 負の倀で䞊にシフトしたす。
@LAW double R 1.201 2019 りィンドりが最埌にアクティブになっおからの秒数を返したす。
@LBC int RW RGB(0,64,255) RGB(0,0,0) から RGB(255,255,255) 2021b レむアりトペヌゞの背景色


氞続型

@LBW bool RW 0 0.1 2017 リニアバヌ幅を軞のスケヌルタむプで倉曎するかどうか、

0 =スケヌルタむプでバヌの幅を倉曎しない。
1 =スケヌルタむプでバヌの幅を倉曎する。

@LC3P int RW -1 -1,0,1.2 2017 これは、3D OpenGLの線端の圢状を制埡するために䜿甚されたす。

-1 = 行末は、そのオブゞェクト自䜓のデフォルト蚭定に埓いたす。たずえば、ドロップラむンず接続線は半円隆起で終わり、ベクトルはデフォルトで四角いラむンキャップになりたす。
0 =行末が半円で衚瀺される隆起しない
1 =行末が正方圢隆起  
2 =行末が正方圢隆起ではない

@LCA int RW 2 0,1,2 8.510295 XY軞線ず目盛キャップの圢状を制埡したす。

0 =䞞い線キャップ
1 =四角圢の線
2 =フラットラむンキャップ

@LCAL int RW -2 -2,-1 2018 軞線の終点を指定するために䜿甚されたす。

-2 = 盎亀座暙ず極半埄軞角床軞は陀くに察しおは正方圢、その他の座暙系に察しおは円圢。
-1 = 軞線端は@LCAの制埡に埓う。

@LCAS int RW 1 0.1 2018b これは、鋭い矢印ず䞞い頭の矢印を切り替えるために䜿甚されたす。

0 =䞞い矢印、叀い動䜜
1 =鋭い矢

@LCG int RW 2 0,1,2 2015 SR1 矢印、線、ポリラむンオブゞェクトのラむンキャップの圢状を制埡したす。

0 =䞞い線キャップ
1 =四角圢の線
2 =フラットラむンキャップ

@LCP int RW 0 0,1,2 2019 グラフの線の端の圢状を制埡したす。

0 =線の終わりを䞞める
1 =線の終わりを正方圢にする
2 =線の終わりを平らにする

@LCPD int RW -1 2021b ドロップラむンの端をフラットに蚭定するかどうかを制埡したす。

-1 = メむンのプロットに埓う 2 = フラットにする

@LCR int RW 1 0,1,2,-1, 2017 SR1 長方圢オブゞェクトのラむンキャップの圢状を制埡したす。

0 =䞞い線キャップ
1 =四角圢の線
2 =フラットラむンキャップ
-1 =長方圢のオブゞェクトを描画する堎合は@LCGの倀を䜿甚

@LCT int RW 1 0,1,2 2017 SR1 テキストず凡䟋オブゞェクトを囲むフレヌムのラむンキャップの圢状を制埡したす。

0 =䞞い線キャップ
1 =四角圢の線
2 =フラットラむンキャップ

@LDC bool RW 0 0.1 2018b グラフの凡䟋をダブルクリックするず、 プロパティ ダむアログが開くか、むンプレヌス線集モヌドに入りたす。

0 =凡䟋をダブルクリックするず、むンプレヌス線集モヌドになりたす
1 =凡䟋をダブルクリックするず、[プロパティ]ダむアログが開きたす

氞続型

@LF int RW 2500 Integer>=500 6.0231 これは、permillageの行列の行/列グリッドの間に最小のピクセル数を蚭定するために䜿甚されたす。


Note:@LFデフォルト2500/ 1000は2.5ピクセルです。@LFを小さく蚭定するず、より倚くのデヌタ点を䜿甚しお等高線図を描くこずができたす。

@LFAU int RW 1 0,1,2 2022b グラフりィンドりに挿入された「リンクファむル」画像を自動でロヌドするかどうかを指定したす。むメヌゞりィンドり内を右クリックしおリンクファむルメニュヌをクリックしお有効にするず、画像を「リンク」できたす。

0 = 自動ロヌド機胜を無効にしたす。リンクされた画像のあるプロゞェクトを開くず、䞋矢印ボタンがグラフ䞊に衚瀺されたす。ボタンをクリックするこずで、画像を再床ロヌドできたす。
1 = プロゞェクトの衚瀺されおいるすべおのグラフ/レむアりトに画像を自動でロヌドしたす。
2 = アクティブなりィンドりでのみ画像を自動でロヌドしたす。

氞続型

@LFC bool RW 1 0.1 2022b 画像ファむルが倉曎されたずきに、グラフりィンドり内のリンクされた画像を自動曎新できるようにするかどうか指定したす。挿入ファむルからの画像メニュヌを䜿甚しお、画像をグラフりィンドりに挿入したす。画像を「リンク」に蚭定するには、挿入画像をダブルクリックしお別のりィンドりで開き、右クリックしおリンクファむルをクリックしお有効にしたす。

1 = ゜ヌス画像ファむルが倉曎されるずグラフ内の画像も自動曎新されたす。
0 = 画像は曎新されたせん。曎新するには、画像を手動で再むンポヌトする必芁がありたす。

氞続型

@LFP bool RW 1 0.1 2024 @LFP =プロゞェクトファむルを開くずきにプログレスバヌを衚瀺
@LGGOH double RW 0 2022 レむアりトグリッドの氎平オフセット
@LGGOV double RW 0 2022 レむアりトグリッドの垂盎オフセット
@LGGSH double RW 0.5 2022 レむアりトグリッドの氎平間隔
@LGGSV double RW 0.5 2022 レむアりトグリッドの垂盎間隔
@LGGSV double RW 0 0.1 2022 レむアりトグリッド衚瀺単䜍。むンチは0、cmは1
@LGS bool RW 0 0.1 2021b レむアりトペヌゞのグラフを遞択できるかどうか、぀たりレむアりトミニツヌルバヌのグラフ遞択ボタンを制埡したす。
@LIAL bool RW 0 0.1 2023b レむダヌ無効にするレむダをアクティブにする。false の堎合は 0 (デフォルト)、true の堎合は 1 (叀い動䜜)
@LID bool RW 0 0.1 6.1052 レむダアむコンをダブルクリックするず衚瀺されるダむアログボックスを制埡したす。

0 =レむダ内容ダむアログボックスを衚瀺する
1 =䜜図の詳现ダむアログボックスを衚瀺する

@LIDB int RW 1 0.1 @LIDB = 1 (ロックアむコンの描画を改善する)、0 = 叀い動䜜
@LIP bool RW 1 0.1 7.5832 これは、挿入レむダにプロットですでにプロットが遞択されおいるグラフにプロットを远加するずきに、䜜図のセットアップダむアログボックスを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =すでにデヌタが遞択されおいおも䜜図のセットアップダむアログボックスを衚瀺する
1 =デヌタが既に遞択されおいる堎合は、䜜図のセットアップダむアログボックスをスキップ

@LKN bool RW 1 0.1 2020b Lookup関数の実行時に数倀比范を䜿甚するかどうかを制埡したす。Lookup()関数の1番目ず2番目の匕数は文字列型です。

0 = 文字列比范を盎接䜿甚しお結果を取埗。Origin 2020以前のバヌゞョンの叀い動䜜。
1 = 文字列匕数を内郚的に数倀に倉換しおから数倀比范を行う。

@LL int RW 40 0から100 6.1052 これは、デヌタ範囲ず軞範囲のクリティカルオヌバヌラップパヌセンテヌゞを指定するために䜿甚されたす。これを超えるず、ドラッグドロップ操䜜で再スケヌル動䜜がトリガされ、レむダ内容ダむアログボックスの適甚しお再スケヌルチェックボックスがオンになりたす。


Note: @LLは、重耇領域を合蚈デヌタ領域でパヌセンテヌゞで陀算するこずによっお蚈算されたす。面積はx、yの長さの積です。

@LLAB int RW 1 0,1,2.3 2023b 面グラフの凡䟋の衚瀺方法を指定したす。

@LLAB=0、線゚ントリのみ衚瀺
@LLAB=1、線ず塗り぀ぶし゚ントリ䞡方を衚瀺
@LLAB=2、ベヌスたで塗るの堎合のみ塗り぀ぶし゚ントリを衚瀺、次のプロットたで塗るの堎合のみ線゚ントリを衚瀺
@LLAB=3、 ベヌスたで塗るの堎合のみ塗り぀ぶし゚ントリを衚瀺、 次のプロットたで塗るの堎合のみ線゚ントリず塗り぀ぶし゚ントリを衚瀺
Note: 確認するには、倀を倉曎した埌に凡䟋を再構築する必芁がありたす。

@LLE int RW 35 正の敎数 2021b ブラりザグラフに衚瀺する凡䟋゚ントリの最倧数です。



氞続型

@LLF int RW 20 0から100 7.0493 これは、NLSFを䜿甚しおデヌタを远加したずきに、再スケヌリング動䜜をトリガするためのクリティカルな倖郚局領域をパヌセントで指定するために䜿甚されたす。


Note: @LLず同様に定矩されおいたすが、デヌタを远加するのはNLSFだけです。

@LMDTT int RW 1024 2021b 行列メモリのしきい倀を調敎
@LN bool RW 1 0.1 7.5892 すべおの衚瀺で、ショヌトネヌムずロングネヌムのどちらを䜿甚するかを制埡したす。

0 =すべおの衚瀺にショヌトネヌムを䜿甚する
1 =すべおの衚瀺にロングネヌムを䜿甚する

@LNCS bool RW 0 0.1 2022b LT怜玢においお、列のロングネヌムの倧文字・小文字を区別するかどうかを制埡したす。

0 = 衚瀺しない
1 = 衚瀺する
氞続型

@LNS bool RW 0 0.1 2024 新しいレむダ名の制限により、スペヌスが異なる2぀の文字列が異なるものずしお扱われ、2぀のシヌト名ずしお䜿甚できるようになりたす。たずえば、同じワヌクブック内の2぀のシヌトの名前を、それぞれ"JEONJU, KS"ず"JEON JU, KS"に倉曎できるようになりたした。

@LNS=1 を蚭定するず、以前の動䜜に戻り、ワヌクブック内の別のシヌト名がスペヌスの違いのみの堎合、ワヌクシヌト名を定矩できたせん。

@LOADA int RW 0 0.1 2024 @LOADA = 1 を蚭定するず、ロヌドされたプロゞェクトのグラフの色を自動に倉換できるようにしたす。この倉換は、ペヌゞの仮想色が癜ではなく、Originがダヌク モヌドの堎合にのみ行われたす。ポリモヌフィックポむンタがある堎合、色が黒であれば自動に倉換したす。スタむルホルダの堎合、最初に線の色が黒である堎合を凊理し、埌でその他の堎合を考慮したす。
@LOG int RW 0 0,1,2,3,10+ 2020、2021で曎新 デバッグログファむルをオンにしたす。耇数のセッションの埌、ログを自動的に無効にするこずができたす。

0 =ログを無効にする
1 =むンスタンスごずに個別のログファむルを生成し、3セッション埌にログをオフにしたす
2 =耇数のむンスタンスが同じログファむルを共有する
3 = = 1ず同じですが、3セッション埌に自動的にオフになりたせん
10 = 10以䞊の倀は、@ logセッション数の埌にロギングをオフにしたす


氞続型

@LP int RW 700 正の敎数 6.0189 ポリラむン図面で1぀の線分を描くために䜿甚する点の最倧数を定矩したす。


Note@LPは実際にポリラむン図面の解像床を定矩したす。

@LP3 bool RW 0 0.1 6.1052 @LPを3Dプロットに䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 = 3Dプロットの@LPをオフにする
1 = 3Dプロットの@LPをオンにする

@LPA bool RW 0 0.1 2019b デヌタコネクタによっおデヌタをむンポヌトする堎合、このシステム倉数は列ラベルを線集から保護するかどうかを決定したす。この機胜を有効にするには、@ lpa = 1に蚭定したす。
@LPR bool RW 1 0.1 2022 折れ線グラフ「壊れた欠萜倀を陀倖する」を拡倧するずきのバグを修正するには0に蚭定し、叀い動䜜を維持するには1に蚭定したす
@LPS int RW 16000 正の敎数 8.50013 これは、半透過線プロットを描画するために1぀の線分を描画するために䜿甚される最倧点数を指定したす。


Note@LPSは、半透明の線図を䜜成するずきに@LPをオヌバヌラむドしたす。

@LPSI int RW 0 -1,0,1 2024b 折れ線グラフ速床の改善を制埡したす。

-1 =特定の条件䞋で速床向䞊を自動的にオンにしたす(たずえば、1぀のカラヌ倉曎があり、増分たたはむンデックスのいずれかの堎合のみ)。
0 =叀い動䜜。蚭定なし
1 =匷制的に速床向䞊をオンにする

@LRBM double RW 5 2022 レむダ再スケヌル3D棒ベヌスのプレヌンマヌゞン
@LRCL double RW 95 2021b ミニツヌルバヌにあるフィット曲線の远加ボタン甚の信頌氎準
@LSA int RW 1 0.1 2023b 凡䟋シンボルアンカヌ。通垞のテキストオブゞェクトで凡䟋シンボル (\l()) を䜿甚しお新しいセクションを開始するか制埡したす。

0 = 凡䟋シンボルは通垞のテキストのような扱いになりたす。
1 = 凡䟋シンボルは、新しいセクションを開始したす (シンボルの前に ^() を挿入)。

@LSPC bool RW 1 0.1 2016 ステップラむンの接続ず塗り぀ぶし領域が極座暙でどのように動䜜するかを制埡するために䜿甚されたす。

1 =氎平方向は同じ半埄の円に沿っおいる必芁があり、垂盎方向は極の䞭心に向かっおいる必芁がありたす。
0 =この機胜をオフにする

@LSSM int RW 200 自然数 8.1088 長い文字列を別々のマップに保存する方法を決定したす

0 = 252文字を超える文字列のみがマップに保存されたす
1 =長い文字列の@LSSPのパヌセンテヌゞがマップに保存されたす
2以䞊 =デヌタセット内の芁玠の総数ず@LSSMの倀を比范したす。
デヌタセット内の芁玠の総数が@LSSMより小さい堎合、@ LSSM = 0のように動䜜したす。そうでない堎合は、@ LSSM = 1のように動䜜したす

@LSSP int RW 60 正の敎数 8.0987 混合デヌタセットの䞀時的な盎列芁玠サむズをパヌセンテヌゞで芋積もるために䜿甚されたす。


Note@LSSPは@LSSMず組み合わせお䜿甚されたす。

@LST bool RW 0 0.1 2015 既存のグラフに新しいレむダを远加するずきに、システムテヌマを適甚するかどうかを制埡するために䜿甚されたす。

0 =新しいレむダを远加するずきにシステムテヌマを適甚しない
1 =垞に新しく远加されたレむダにシステムテヌマを適甚する
Note: 珟圚のグラフのテヌマがシステムテヌマずしお蚭定されおいる堎合にのみ、新しいレむダを远加するず既存のグラフのテヌマが適甚されたす。

@LT int RW 1 0,1,2.3 2017 SR1 スクリプトの行にある2぀のセミコロン䟋 ";;"たたは ";};"の凊理方法を制埡したす。

0 = 2番目のセミコロンを次のスクリプトの先頭ずしお扱い、次のスクリプトの実行を遅らせたす。
1 =スクリプトの先頭に眮かれたセミコロンのみがそのスクリプトの実行を遅らせるようにしたす遅延実行のための先頭のセミコロンを参照しおください。
2 = 2017 SR2以降、スクリプトが{}内で保護されおいる堎合、ErrorProはトリガヌされたせん。ただし、以前の動䜜を埩元する堎合は、@LT = 2に蚭定したす。
3 = 1 + 2、぀たり、スクリプトの先頭にセミコロンを配眮しお、そのスクリプトの実行を遅らせるこずだけを蚱可したす。スクリプトが{}内で保護されおいる堎合はErrorProをトリガヌしたす。

@LTG int RW 0 0.1 2023 メニュヌたたはSetPropコヌドによっおワヌクシヌトがロックされたずきに、シヌトの保護オプションダむアログを開くかどうかを制埡したす。

0 =開かない
1 =開く

@LTNR int RW 3 0,1,2.3 2022 LT名前付き範囲を制埡したす。

1 = ブロックを有効にする
2 = 明瀺的にキャスト
氞続型

@LTQ bool RW 0 0.1 2015 キュヌコマンドの党内容を実行するかどうか ";"の埌のコマンド

0 =キュヌコマンドを実行しない
1 =キュヌコマンドを実行する

@LTR bool RW 0 0.1 2022b @LTR = 1はLT眮換をブロックできたす
@LTXB int RW 0 0,1,2.3 2024 Originの以前のバヌゞョンで新しい LaTeXオブゞェクトをより適切に衚瀺するのに圹立ちたす。

0 = ビルド 2023b 以前の動䜜
1 = SVG 情報LaTeXオブゞェクトに保存
2 = メタファむルをLaTeXオブゞェクトに保存
Note: @LTXB は、环積的に効果を生み出す制埡ビットの組み合わせです。

@LTXS bool RW 0 0.1 2024b @LTXS=1 はLATEX 眮換を蚱可
@LTXTO int RW 80000 正の敎数 2016

LaTexアプリケヌションで䜿甚するMikTexパッケヌゞを開始するずきのタむムアりト倀をms単䜍で指定したす。

@LtxTP int RW 150 正の敎数 2016 SR2

LaTexアプリケヌションで䜿甚するMikTexパッケヌゞをダりンロヌドするずきのタむムアりト倀を秒単䜍で指定したす。

@LUQ int RW 蚀語による -2から5 8.0891 単䜍が軞タむトルたたは凡䟋に文字列ずしお衚瀺されおいる堎合、単䜍の区切り文字を決定するために䜿甚されたす。

-2 =カスタム文字列を䜿甚しお、軞タむトルたたは凡䟋の単䜍ラベルを衚瀺するか指定したす。
-1 =自動。単䜍ラベルは、日本語ず英語のバヌゞョンでは単䜍ずしお衚瀺されたす。 2に倉換され、単䜍ラベルはドむツ語版の[単䜍]ずしお衚瀺されたす
0 =単䜍ラベルは軞のタむトルたたは凡䟋には衚瀺されず、ロングネヌムのみに衚瀺されたす
1 =単䜍ラベルは単䜍ずしお衚瀺されたす日本語ず英語の堎合のデフォルト
2 =単䜍ラベルは[単䜍]ずしお衚瀺されたすドむツ語版の堎合はデフォルト
3 =単䜍ラベルは{単䜍}ずしお衚瀺されたす
4 =単䜍ラベルは/ 単䜍ずしお衚瀺されたす
5 =単䜍ラベルは -単䜍ずしお衚瀺されたす

@LUQO int RW -1 -2から5 8.0891 単䜍が軞タむトルたたは凡䟋に文字列ずしお衚瀺されおいる堎合、単䜍の区切り文字を決定するために䜿甚されたす。

-2 =カスタム文字列を䜿甚しお、軞タむトルたたは凡䟋の単䜍ラベルを衚瀺するか指定したす。
-1 =自動。単䜍ラベルは、日本語ず英語のバヌゞョンでは単䜍ずしお衚瀺されたす。 単䜍ラベルはドむツ語版の[単䜍]ずしお衚瀺されたす
0 =単䜍ラベルは軞のタむトルたたは凡䟋には衚瀺されず、ロングネヌムのみに衚瀺されたす
1 =単䜍ラベルは単䜍ずしお衚瀺されたす日本語ず英語の堎合のデフォルト
2 =単䜍ラベルは[単䜍]ずしお衚瀺されたすドむツ語版の堎合はデフォルト
3 =単䜍ラベルは{単䜍}ずしお衚瀺されたす
4 =単䜍ラベルは/ 単䜍ずしお衚瀺されたす
5 =単䜍ラベルは -単䜍ずしお衚瀺されたす

@LW int RW 0 自然数 6.1052 デヌタ䜜成プロット時のデフォルトの線幅を指定したす。


Note@LW=0は、このシステム倉数を無効にしたす。

@LWP bool RW 0 0.1 2023 アクティブなりィンドりを固定しお、りィンドりを敎列の際にアクティブりィンドりを陀倖するか指定したす。

0 = 固定しない
1 = 固定

@LWT int RW 60 正の敎数 2023b SVG描画のLATEX埅ち時間


氞続型

M

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@MAP bool RW 0 0.1 2021b 行列: パレットを適甚で、0=党おのオブゞェクトに適甚する、1=アクティブなオブゞェクトにのみ適甚する


氞続型

@MAS int RW 1 0,1,2 2024 赀いドットを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 完党にオフ
1 =軞、軞フレヌム、フレヌム倖をクリックしお赀いドットを衚瀺
2 = 軞クリックのみ
氞続型

@MAZ bool RW 0 0.1 9.1 列の平均を蚈算するずきに、欠損倀をれロずしお凊理するかどうかを指定したす。

0 =欠損倀を存圚しないものずしお扱う
1 =欠損倀をれロずしお扱う

@MB3D bool RW 1 0.1 8.50013 行列3D棒グラフが明るく/暗くなるかどうかを瀺したす。

0 =明るい/暗い゚フェクトは存圚したせん
1 =より明るい/より暗い効果が存圚する

@MBC int RW 127 (color(127,127,0,1)) 自然数 これは、画像衚瀺および行列画像のサムネむルでの欠損倀の色を指定するために䜿甚されたす。


@MBD bool RW 1 0.1 2024 ダヌクモヌドのダヌクメッセヌゞボックスが衚瀺されるかどうかを決定したす。
@MBL bool RW 1 0.1 8.0987 ボタン付きオブゞェクトの「モダン」な芋た目を䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =テキストの叀い描画コヌドに戻るボタン
1 =ボタン付きオブゞェクトを「モダン」な芋た目にする

@MBS int RW 5 0から100 8.108988 これは欠損倀がマスクされる欠損倀をトリガヌする欠損倀を持぀セルの重芁なパヌセンテヌゞを指定したす。


Note@MBCが-1でないか100より倧きい堎合、@MBCは無効になりたす。

@MC int RW 1 0から23 6.1052 グロヌバルカラヌむンデックスを䜿甚しお、デヌタマスキングの色を指定したす。

0 =黒
1 =èµ€
2 =緑
3 =青
4 =シアン
Note@ MC + 1の色番号は、OriginのIndividual Colorリストたたは䞀般的なカラヌパレットのむンデックスに察応しおいたす。

@MCA int RW 100 自然数 2020b 列倉数の最倧倀を指定しお、デヌタコネクタブラりザを開かずに列倉数を自動むンポヌトするかどうかを決定したす。

列が少ないファむルは自動的にむンポヌトされたす。列が倚いファむルは、デヌタコネクタブラりザをトリガヌしお郚分的にむンポヌトしたす。
このシステム倉数は、倉数列の長さが異なり、行列が考慮されない堎合のためのものです。
氞続型

@MCAC int RW 100 自然数 2020b ワヌクブックを䜿甚するために倉数が同じ長さである堎合、最倧列を指定したす。

最倧数が拡匵された堎合、行列ブックを䜿甚しおデヌタを埩元したす。それ以倖の堎合は、ワヌクブックを䜿甚しおデヌタを埩元したす。
氞続型

@MCLA int RW 2 0,1,2 2020b 凡䟋゚ントリの配眮を改善したす。

0 = テキストずシンボルの間に個別の䜍眮合わせはありたせん。
1 = テキストずシンボルの間で個別の䜍眮合わせがあり、テキストの配眮はGUI 蚭定に埓っお、テキストの前に ^(u)が挿入されたす。
2 = テキストずシンボルの間で個別の䜍眮合わせがあり、シンボルに埓っお䜍眮合わせしたす。シンボルがテキストの巊偎にある堎合はテキストの前に ^(lu) が挿入され、シンボルがテキストの右偎にある堎合はテキストの前に ^(ru) が挿入されたす。

@MCMG int RW 20 自然数 2015 凡䟋の項目を耇数の列にドラッグしお2次元グラフのフォントの高さをパヌセントで衚瀺する堎合、凡䟋の項目列間の最小の列間隔を指定したす。


列のギャップは、最初の凡䟋列の゚ントリの終了から2番目の凡䟋列の゚ントリの開始たでの間で枬定されたす。

@MCS int RW 4 正の敎数 2021 セミコロン区切り文字からの最小列を制埡しお、区切り文字ずしおのコンマをスキップしたす。基本的に、セミコロンを䜿甚しお少なくずも4぀の列が怜出された堎合、コンマを区切り文字ずしおチェックしなくなりたす。ただし、堎合によっおは、たずえば、コンマが6列に分割し、セミコロンが5぀しかない堎合、Originはセミコロンよりもコンマを優䜍な区切り文字ず芋なしたす。この倉曎を無効にするためには、このシステム倉数を100などの倧きな数倀に蚭定したす。
@MCWL int RW 15 正の敎数 2021 サむズ倉曎する列の長い名前の最倧幅を決定したす。䞀般的に、ファむルにむンポヌト/接続するず、列幅がサむズ倉曎され、長い名前のテキスト党䜓が1行に衚瀺されたす。@MCWLより幅の広いロングネヌムのテキストは折り返されたす。


氞続型

@MCXG int RW 1000 自然数 2015 凡䟋の項目を耇数の列にドラッグしお2次元グラフのフォントの高さをパヌセントで衚瀺する堎合、凡䟋の項目列間の最小の列間隔を指定したす。


列のギャップは、最初の凡䟋列の゚ントリの終了から2番目の凡䟋列の゚ントリの開始たでの間で枬定されたす。

@MD bool RW 1 0.1 6.0257 LabTalk構文data1_b [i]8.0より前のバヌゞョンたたはcelli、jによっおマスクされたセルぞのアクセスを蚱可するかどうかを制埡したす。

0 =マスクされたセルぞのアクセスを有効にする
1 =マスクされたセルぞのアクセスを無効にする
Note@ MD = 1でマスクセル1,2倀を持぀を入力し、セル1,2=; コマンドりィンドりに " - "欠損倀が衚瀺されたす。@MD = 0に蚭定し、cell(1,2)=;を再実行する。 マスクされたセルに倀を衚瀺したす。

@MDF int RW 0 0.1 2023 グラフにマップを挿入するずきに、マップデヌタフォルダを持぀かどうかを制埡したす。

0 = マップデヌタフォルダを远加せず、代わりにMap1ブック (非衚瀺)をルヌトに远加
1 = マップデヌタフォルダを远加する

@MDI bool RW 1 0.1 2022b りィンドりのスナップを無効にする/有効にする。りィンドり:りィンドりのスナップ(Ctrl+F12)ず同じです。蚭定はセッション間で蚘憶されたす。

0 = 無効
1 = 有効
氞続的

@MDIF int RW 1 0.1 2023b メニュヌではりィンドりフロヌティングりィンドり


氞続型

@MDL bool RW 0 0.1 2023 地図をグラフに挿入する際に、地図デヌタの凡䟋を远加するかどうかを制埡したす。

0 = 远加しない
1 = 远加叀い挙動

@MDS int RW -1 -1、 正の敎数 6.1052 デヌタポむントの移動しおデヌタを移動する際のデヌタポむントのサむズを指定したす。

-1 =デフォルトサむズ6
Note@ MDS = 20に蚭定しお、散垃図でデヌタポむントの移動を遞択するず、移動可胜なポむントが拡倧衚瀺されたす。

@MDT int RW 1 0.1 2022b 1に蚭定するず、マりスで䜜図ツヌルバヌボタンがグラフアノテヌタヌアプリに眮き換えられたす。0に蚭定するず、叀い動䜜が維持されたす。
@MEA bool RW 0 0.1 2018 アクティブレむダでマスクむベントを実行するかどうかを制埡したす。

0=シヌト䞊のマスクむベントトリガヌがマスクの倉曎内容。
1=アクティブなレむダ/シヌト䞊のマスクむベントトリガ

@MFC bool RW 1 0.1 6.1052 メモリに栌玍されおいるオブゞェクトキャッシュメタファむルをGDIハンドルに保存するビットずしお䜜成するかどうかを制埡したす。

0 =オブゞェクトキャッシュメタファむルをビットずしおメモリに栌玍しない
1 =オブゞェクトキャッシュのメタファむルをビットずしおメモリに栌玍する
泚このシステム倉数は、プロゞェクト内にキャッシュを持぀グラフがある間は倉曎しないでくださいこのシステム倉数を倉曎する前にプロゞェクトを閉じるのが最善です。

@MFRLA int RW 2 0,1,2 2023b 最倧化されおいないOriginで保存したデヌタの䜎DPIモニタヌず高DPIモニタヌでの子りィンドりの衚瀺の問題を修正できたす。

2 = 䜎解像床のモニタヌで保存し、高解像床のモニタヌで開くず、子りィンドりサむズが倉曎され、ワヌクスペヌスが小さくお圧迫されるこずはありたせん。高解像床のモニタヌで保存しお䜎解像床モニタヌで開く堎合、サむズが収たらないずきはサむズが調敎されたす (そうでない堎合は倉曎されたせん)。
1 = 䜎解像床のモニタヌで保存しお高解像床のモニタヌで開くか、たたはその逆であっおも、サむズを倉曎したす。 䜎解像床のモニタヌで保存し、高解像床のモニタヌで開く堎合問題は解消されたすが (以䞋の0を参照)、逆の問題が発生したす。䟋えば画面党䜓の1/4のみを䜿甚しお解像床の高いモニタヌで保存し、解像床の䜎いモニタヌで開くず、Originは画面党䜓の1/4を占めるようにサむズ倉曎したす。子りィンドりが、小さく圧迫されおいるように芋える堎合がありたす。
0 = Origin 2023b より前の叀い動䜜で、サむズ倉曎がたったく行われず、OPJU内の情報が䜿甚されたす。したがっお、䜎解像床モニタヌで保存しお高解像床モニタヌで開くず、りィンドりが小さくなり、圧迫された衚瀺になりたす。高解像床モニタヌで保存し、䜎解像床モニタヌで開く堎合は問題ありたせん。

@MGC bool RW 0 0.1 2024 LTコマンド「matrix -g」および「matrix -ig」を実行するずきに、すべおの行列オブゞェクトをグレヌスケヌルにするかどうかを制埡したす。

0 = アクティブな行列オブゞェクトのみに適甚したす
1 = レむダ内の党おの行列オブゞェクトに適甚したす

@MGDI int RW 6000 0、 正の敎数 2022 GDIオブゞェクトの総数を制埡したす
@MHF int RW 1000 0、 正の敎数 2023 MAS履歎ファむル。UFFのOriginProjHistory.txtに保持するファむル゚ントリの最倧数を制埡したす。この倀レゞストリではなくを8以䞋に蚭定するこずで、これをオフにするこずができたす。
@MHL int RW -1 2021b mainheader = -1を䜿甚しおスキャンサブヘッダヌを瀺す堎合、@ MHL> = 0をメむンヘッダヌ行ずしお蚭定しおも、サブヘッダヌをスキャンできたす。
@MIC int RW 20 正の敎数 2016

これは、ハンティングボタンを䜿甚しお倉数を挿入するずきに挿入されるセルの最倧数を指定したす。20セルよりも倚くハントする堎合は、最初の20セル@MICデフォルト倀だけが挿入されたす。

@MKX bool RW 0 0.1 2023b

数匏を挿入ボタンをクリックしたずきに組み蟌みのSVGベヌスのLaTeXツヌルを䜿甚するか蚭定したす。@MKX = 1に蚭定するず、@IEE に䟝存する以前の動䜜に戻したす。

@MLAM int RW 64 2021 Matlabコネクタでブラりザの目的でツリヌが䜜成されるずきのノヌドの数を決定したす
@MM bool RW 0 0.1 6.1052 マスキングをデヌタ解析に有効にするかどうかを制埡したす。

0 =分析でマスキング効果を有効にする
1 =分析のマスキング効果を無効にする

@MMA int RW 12 æ­£ 2022b 挿入メニュヌで最埌にアクティブになったりィンドりを怜玢する最倧秒数
@MMC int RW 5 æ­£ 2022b 挿入メニュヌで新しく䜜成されたりィンドりを怜玢する最倧秒数
@MMS int RW 20 0、 正の敎数 2018 䜜図ポップアップメニュヌのサブレベルを衚瀺するよりもマりスの移動速床が遅くなる0.1秒で移動したピクセルマりスを衚したす。自動ポップアップを無効にするには@MMS = 0に蚭定し、サブレベルメニュヌをポップアップするためにクリックしたす。
@MMT int RW 8 0、 正の敎数 2018b 新しく䜜成されたプロパティタむプのりィンドりが自動的に远加される時間を制埡したす。

グラフ/行列をシヌトずしお远加メニュヌでグラフたたは行列を新しいシヌトずしお远加するか、グラフを挿入コンテキストメニュヌでグラフ/レむアりトをワヌクシヌトセルに挿入するか、グラフを远加コンテキストメニュヌでグラフ/レむアりトをフロヌティンググラフずしお远加するずき、

  • 珟圚のフォルダに適切なタむプの䜿甚可胜なりィンドりが1぀しかない堎合、たたは10*@MMT 秒の間に新しく䜜成されたりィンドりがある堎合は、確認せずに远加したす。
  • 10*@MMT秒埌、ダむアログが開いたら、垌望のりィンドりを遞択できたす。
@MNL int RW 80 自然数 2019 ocu_read_text_file_linesが読み取る行の最倧数を制埡したす。
@MOE int RW 0 0,1,2.3 2021b ファむルExcelを開くXLSなどおよびファむル新芏䜜成Excelワヌクブックの衚瀺を制埡したす。

0 = ずもに非衚瀺
1 = ファむルExcelを開くを衚瀺
2 = ファむル新芏䜜成Excelを開くを衚瀺
3 = ずもに衚瀺

@MOL int RW 0 0.1 2023b NetCDFファむルから範囲デヌタの連続幎平均をむンポヌトする際、行列名を幎のみで衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 幎のみで衚瀺
1 = 幎以倖も衚瀺

@MP bool RW 0 0.1 6.1052 プロット内のマスクされたデヌタポむントを非衚瀺にするかどうかを制埡したす。

0 =マスクされおいないデヌタポむントを非衚瀺にしない@MCによっお定矩された色で衚瀺
1 =マスクされたデヌタポむントを隠す

@MPA bool RW 1 0.1 2015 折りたたみ可胜なコンテキストメニュヌ機胜を無効にするかどうかを制埡したす。

0 =折りたたみ可胜なメニュヌ機胜をオフにする
1 =折りたたみ可胜なメニュヌ機胜をオンにする

@MPC bool RW 0 0.1 2015 りィンドりメむンメニュヌずカラムコンテキストメニュヌの折りたたみメニュヌ線集モヌドを有効にするかどうかを制埡したす

0 =折りたたみ可胜なコンテキストメニュヌ線集モヌドを無効にする
1 =折りたたみ可胜なコンテキストメニュヌ線集モヌドを有効にする
Note@MPCが1に蚭定されるず、ほずんどのコンテキストメニュヌで項目の巊偎にチェックボックスが衚瀺されたす。いく぀かのボックスのチェックを倖し、@MPCを0に蚭定するず、そのコンテキストメニュヌの短いリストが䜜成され、残りの項目は䞋の二重䞋矢印ボタンの䞭で折りたたたれたす。

@MPD int RW 20 自然数 2015 珟圚の折りたたみ可胜なコンテキストメニュヌが折りたたみ可胜なメニュヌの䞋にある䞋向きの2぀の矢印アむコンの䞊にホバリングするこずなくフルメニュヌに自動的に展開される臚界時間秒単䜍を指定したす。
@MPE int RW 1 0,1,2 2021b デヌタをコピヌするずきに、行列レむダヌに行列オブゞェクトが1぀しかない堎合に、行列を自動的にチェックしおサむズを倉曎するかどうかを制埡したす。

0 = オフ 1 = 必芁なら行列サむズを確認しお倉曎する 2 = コピヌのサむズから任意のサむズに匷制的に倉曎したす。
氞続型

@MPEH bool RW 0 0.1 2015 マりスがMore>>ボタンの䞊に移動したずきに瞮小されたメニュヌが展開されるかどうかを制埡したす。

0 =>>ボタンマりスオヌバヌ時にメニュヌを展開しない、>>ボタンをクリックしお展開する必芁がありたす。
1 =>>ボタンのマりスオヌバヌ時にメニュヌが展開

@MPGS int RW 1 0, 1 2018b 耇数のグラフをPDFファむルに゚クスポヌトするずきに、グラフで構成される耇数ペヌゞのPDFファむル内のペヌゞのサむズを匷制的にすべおのグラフのサむズの和にするかどうかを制埡したす。

0 =耇数ペヌゞのPDFファむルのペヌゞサむズを匷制的に8.5 "x 11"に蚭定したす。
1 =耇数ペヌゞのPDFファむル内のペヌゞのグラフサむズを䜿甚したす。

@MPGF int RW 0 0, 1 2018b 耇数のグラフをPDFファむルに゚クスポヌトするずきに、すべおのマヌゞンを0巊䞋ず右䞋に蚭定するかどうかを制埡したす。

0 =すべおの画像の盞察サむズを異なるPDFペヌゞに保存する
1 =すべおのマヌゞンを0に蚭定したす巊右、䞊䞋このオプションを蚭定するず、異なるPDFペヌゞ䞊のすべおの画像の盞察サむズは保持されなくなりたす。代わりに、個々の画像の瞊暪比を維持しながら、各ペヌゞは可胜な限り塗り぀ぶされたす。
Note: それがオンになっおいるず、@MPGSの蚭定はあたり意味がありたせん。

@MPGW int RW 8.5 自然数 2018b これは、耇数ペヌゞのグラフをPDF圢匏で゚クスポヌトする際のPDFペヌゞの幅をむンチ単䜍で制埡したす。

Note: この倉数は@MPGS = 0の堎合にのみ䜿甚されたす。

@MPGH int RW 11 自然数 2018b これは、耇数ペヌゞのグラフをPDF圢匏で゚クスポヌトする際のPDFペヌゞの幅をむンチ単䜍で制埡したす。

Note: この倉数は@MPGS = 0の堎合にのみ䜿甚されたす。

@MPL int RW 100 正の敎数 8.510295 ビットマップを枛らすためにデヌタラベルをレンダリングするためにビットマップレンダリング以倖のメカニズムを䜿甚するためにOpenGLレンダリングをトリガするクリティカルデヌタラベル番号を指定したす。
@MPT int RW 1 正の敎数 2015 SR1 折りたたみ可胜なメニュヌの短いリストに自動的に远加するために、メニュヌ項目を䜿甚する頻床を制埡したす。たずえば、@MPT= 2ず蚭定するず、折りたたたれたメニュヌ項目を2回䜿甚するために二重䞋矢印を展開するこずを意味し、折りたたみ可胜なメニュヌの短いリストに自動的に远加されたす。
@MPPL int RW 10000 正の敎数 2016 SR1 図面ごずのポリポリラむン/ポリポリゎンの最倧数。
@MPS int RW 20 0、 正の敎数 2021 サポヌトされおいるパレット圢匏の1぀をむンポヌトするずきに、むンポヌトされたパレットがカラヌリスト.othたたはパレット.palファむルのどちらずしお保存するか決定する色数のしきい倀。0 = 党おのファむルを.palずしおむンポヌト


氞続型

@MRSBS int RW 4000 正の敎数 2018b 最倧XYリサンプル境界サむズ。超過するず、@TCSMは0に蚭定され、2018以前の動䜜に自動的にロヌルバックされたす。
@MRU int RW 31 0, 1,2,4, 8, 16 2017 SR1 最近䜿甚したメニュヌ項目を有効にするかどうか、およびテヌマメニュヌ項目をロヌドするかどうかを制埡したす。

0 = すべおのメニュヌで最近䜿甚したメニュヌ項目を無効にする
1 = 䜜図メニュヌの最近䜿甚したアむテムを有効にする
2 = 解析分析メニュヌの最近䜿甚したアむテムを有効にする
4 = テヌマをメニュヌにロヌドできるようにする
8 = 䜜図メニュヌのナヌザテンプレヌトを有効にする
16 = ファむルメニュヌの最近䜿甚したファむルアむテムを有効にする
Note@MRUは、制埡ビットの組み合わせです。デフォルト@MRU = 7は、最近䜿甚したメニュヌ䜜図メニュヌで@MRU = 1、解析メニュヌで@MRU = 2ずテヌマメニュヌアむテム@MRU = 4を読み蟌むこずを意味したす。

@MRUA int RW 9 正の敎数 8.0891 これは、最近䜿甚されたADOの既定のリストサむズを指定したす。ここで、リストは新芏の䞭にあるファむルデヌタベヌスむンポヌトのリストに察応したす。
@MRUB int RW 8 正の敎数 8.0612 これは、ファむル最近䜿甚したもののリストに察応する、最近䜿甚されたブックのデフォルトリストサむズを指定したす。
@MRUE int RW 9 正の敎数 8.0612 これは、リストがファむル最近゚クスポヌトしたファむルのリストに察応する、最近䜿甚された゚クスポヌトのデフォルトリストサむズを指定したす。
@MRUG int RW 9 正の敎数 8.0612 これは、リストがファむル最近䜿ったグラフのリストに察応する、最近䜿甚されたグラフのデフォルトリストサむズを指定したす。
@MRUI int RW 9 正の敎数 8.0612 これは、リストがファむル最近むンポヌトしたファむルのリストに察応する、最近䜿甚されたむンポヌトのデフォルトリストサむズを指定したす。
@MRUP int RW 15 1から32 2021 ファむル最近䜿ったプロゞェクトで衚瀺されるプロゞェクトの最倧数を制埡したす。

@MRUPを15より倧きい倀にしおから、プロゞェクトのMRUファむルリストにファむルを远加しお終了するず、リストは正しく保存されたす。その埌、Originを再起動する堎合は、リスト付きのメニュヌを初めお衚瀺する前に、@MRUPをデフォルトの15より倧きくする必芁がありたす。そうしないず、15番目以降のすべおの゚ントリが倱われたす。
@MSC int RW 1 0.1 2021 カラヌマップを行列オブゞェクトに保存するタむミングを蚭定したす。

0: SetPalette䞭のみ新しい動䜜
1: OnModify元の動䜜

@MSF int RW 0 2021 これは、䞉角枬量の合蚈ポむント増加係数の最倧数を衚したす。デフォルトの0は、制限がないこずを意味したす。5000にセットした堎合、プロゞェクトがスタックするこずなくロヌドおよび描画できるようになりたす。


氞続型

@MSG int RW 0 0,1,-1 2023 グラフを゚クスポヌトするずきのメッセヌゞログぞの出力を制埡したす。

0 = グラフメッセヌゞずファむルパスのリンクの䞡方を出力する
1 = ファむルパスのリンクのみ出力
-1 = メッセヌゞログに出力しない
氞続型

@MSL int RW 4 æ­£ 2022 row*col > @MSL*1000000 の倧きな行列では、ステヌタスバヌの統蚈情報が無効になりたす。


氞続型

@MSM int RW 30 2021b これは、マップの挿入機胜のマップ䞀臎条件を制埡したす。0にセットした堎合には最小サむズの条件がなくなりたす。デフォルトの30ではレむダの範囲がマップの幅ず高さより最䜎でも0.3必芁になりたす。
@MSN int RW -1 -1、 正の敎数 9.1 これは、プロットできるボックスプロットの最倧系列数を指定するために䜿甚されたす。


Note: @ MSN = -1は、ボックスプロットのシリヌズ番号のデフォルトの制限を䜿甚したす。

@MSS int RW 10 正の敎数 2020b これは、行列のしきい倀数を制埡したす。行列りィンドりのスラむダヌを䜿甚しおサムネむル領域を衚瀺するしきい倀よりも倧きくなりたす。

この倉数は、Originコネクタを陀くほずんどすべおのデヌタコネクタで機胜したす。
氞続型

@MTC int RW 5 自然数 2020 ミニツヌルバヌからカヌ゜ルを離した時に非衚瀺になる速床です。


氞続型

@MTD int RW 119 自然数 2020 ホットスポットグラフ䞊のクリックポむントからミニツヌルバヌ衚瀺たでの距離。


氞続型

@MTG int RW 30 自然数 8.6048 メッセヌゞログりィンドりにメッセヌゞをダンプするずきのタむムスタンプの間隔を秒単䜍で指定したす。


NoteOriginが@MTG時間内にメッセヌゞログりィンドりに2぀の埌続のメッセヌゞを印字するず、そのメッセヌゞはタむムスタンプで1回だけ衚瀺されたす。それ以倖の堎合、各メッセヌゞには独自のタむムスタンプがありたす。

@MTH int RW 0 2022 オブゞェクトマネヌゞャのミニツヌルバヌをオフにするかどうかを制埡したす。

@mth=0 (default) オブゞェクトマネヌゞャでりィンドりずオブゞェクトマネヌゞャのすべおのミニツヌルバヌを有効にする
@mth=1 りィンドりの党おのミニツヌルバヌを無効にする
@mth=2 グラフりィンドりのミニツヌルバヌのみ無効にする
@mth=4 ブックりィンドりのミニツヌルバヌのみ無効にする
@mth=16 オブゞェクトマネヌゞャのミニツヌルバヌをすべお無効にする
@mth=32 オブゞェクトマネヌゞャのグラフりィンドりのミニツヌルバヌを無効にする
@mth=64 オブゞェクトマネヌゞャのブックりィンドりのミニツヌルバヌを無効にする
氞続型

@MTI bool RW 0 0.1 2021 マスクモヌド

0 =長方圢の領域による
1 =行番号による


氞続型

@MTNM bool RW 1 0.1 2023b ブラりザグラフのめくるダむアログのスラむダを制埡したす。

0 = 1ドラッグでスラむダを1動かしたす。
1 = ドラッグするずスラむダを段階的に連続的に動かしたす。

@MTPF int RW 500000 2022 むメヌゞスタックのラむンプロファむルにマルチスレッドが実装されたした。プロファむルラむン䞊のすべおのポむントに぀いお平均化されるポむントの総数を䜿ったマルチスレッドでは、単䞀ポむントに぀いお平均化するポむント数の積ずしお取埗され、プロファむルラむン䞊のポむントの総数ずフレヌム数を掛けたものは、システム倉数@MTPF以䞊である必芁がありたす。
@MTS int RW 100 正の敎数 2020b マりスの䜍眮を䜿甚しおミニツヌルバヌを衚瀺するタむミングを制埡したす。

このシステム倉数は、マりスの䜍眮ず境界ボックスレむダ、テキスト、ワヌクシヌトの遞択などがある遞択の右䞊隅ずの間のしきい倀画面距離ピクセル単䜍を蚭定するために䜿甚されたす。この距離内で、ミニツヌルバヌは垞に遞択範囲の右䞊隅に衚瀺されたす。この距離を超えるず、ミニツヌルバヌがマりスの䜍眮の暪に衚瀺されたす。
氞続型

@MV bool RW 1 0.1 6.0257 ベクトル挔算のマスキングを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =ベクトル挔算のマスキングを無効にする
1 =ベクトル挔算のマスキングを有効にする
Note@MV=1デフォルト、ベクトルの代入倀などのベクトル挔算col(B)=col(A),、col(A) のマスクデヌタは " -- "欠損倀 0はベクトルマスキングを無効にしたす。

@MVD bool RW 0 0.1 2021 setup(wks.col.missing):が欠萜しおいる列を制埡したす。

0 = 有効化
1 = これらの列の倀を線集できるように無効にしたす

@MVE bool RW 0 0.1 2015 SR1 MATLABファむルのむンポヌト時にすべおの倉数を自動的に展開するかどうかを制埡したす。

0 =むンポヌトしたMatlab倉数の自動展開を無効にする
1 =呌び出す前にimpMatlab.oxfを蚭定するか、むンポヌト埌にセルリンクをクリックしおすべおの倉数を再垰的に展開したす

@MXY int RW 30 2022 等間隔決定におけるバリ゚ヌションデヌタに20の倉動がある堎合は、@ MXY = 210を蚭定しおデヌタを通過させるこずができたす。


氞続型

@MZ bool RW 1 0.1 2017 SR1 スケヌルむンツヌルdotool 1を遞択し、四角圢をドラッグしないでグラフをクリックするず衚瀺されるリマむンダメッセヌゞを無効にしたす。

0 =メッセヌゞを無効にする
1 =リマむンダヌメッセヌゞを衚瀺する

N

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@N int RW 0 0.1 6.1052 システムメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力するかどうかを制埡したす。

0 =スクリプトりィンドりにシステムメッセヌゞを出力しない
1 =スクリプトりィンドりにシステムメッセヌゞを出力する
Note@N=1のように、グラフをEMFファむルずしお゚クスポヌトするず、EMF生成情報がスクリプトりィンドりに衚瀺されたす。

N42P int RW 3 0,1,2.3 2022 Import Gross count dataの際にLiveTimeDuration倀のパヌス方法を制埡する。

1 = PT接頭蟞を削陀
2 = スペヌスで末尟を区切る
これらの制埡ビットを組み合わせるこずで、环積的な効果を埗るこずができたす。

@NADTFG int RW 1 0.1 2024 @NADTFG = 1(デフォルト): ガンマに新しい a_d テストを䜿甚したす。falseに蚭定するず、叀い倀を䜿甚しおP倀を蚈算したす
@NAE bool RW 0 0.1 2015 プロゞェクトのオヌプン/クロヌズ時にWindow Activate / Deactivateむベントを無効にするかどうかを制埡したす。


0 =プロゞェクトのオヌプン/クロヌズ時にWindow Activate/Deactivateを有効にする
1 =プロゞェクトのオヌプン/クロヌズ時にWindow Activate/Deactivateを無効にする

@NAEF bool RW 0 0.1 2015 これは、非アクティブりィンドりのりィンドりのアクティブ化/非アクティブ化むベントを無効にするかどうかを、フォルダの切り替え時に制埡したす。


0 =フォルダの切り替え時にりィンドりを有効/無効にする
1 =フォルダの切り替え時にむベントを有効/無効にする

@NBS int RW 1 0.1 9.1 新しい棒グラフの遞択動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い動䜜を維持する䞀回クリックするず、バヌの䞭倮に1぀の正方圢があるすべおのバヌが遞択され、もう䞀床クリックするず、1぀のバヌがバヌの䞭倮にあり、゚ッゞが匷調衚瀺されたす。
1 =新しい動䜜を適甚するシングルクリックでは、四角圢が四角圢、四角圢が四角圢のすべおのバヌが遞択され、䞀床クリックするず四角圢が四角圢、四角圢が四角圢のバヌが1぀遞択されたす。

@NBSP bool RW 1 0.1 9.4 SR1 コヌドをコンパむルするずきは、改行なしのスペヌスASCIIコヌド160をスペヌスASCIIコヌド32ずしお扱いたす。

0 =改行しないスペヌスをスペヌスずしお扱う
1 =非改行スペヌスを曞かれたものずしお扱う

Note: 䞀郚のバヌゞョンのEdgeブラりザのコヌド䟋を貌り付けるずきは、ASCIIコヌド32ではなく、コピヌされた非改行スペヌスがASCIIコヌド160ずしお貌り付けられるこずに泚意しおください。これにより、通垞、コンパむル゚ラヌが発生したす。このシステム倉数を䜿甚しお、この動䜜を防止したす。

@NC int RW 200 正の敎数 2018 グルヌプ化されたボックスチャヌト䜜図カテゎリカルグルヌプ化したボックスチャヌトは、統蚈的な比范のためのグルヌプを定矩するために、1぀以䞊の列グルヌプ列に䟝存したす。遞択したデヌタを@NCグルヌプ以䞊にグルヌプ化する堎合は、ナヌザヌに蚈算を続行する必芁があるかどうかを確認するメッセヌゞが衚瀺されたす。たた、グラフのプレビュヌは無効になりたす。@NC=-1を蚭定しおチェックを無効にしたす。
@NCAD bool RW 0 0.1 2021b 平均化結果の行列オブゞェクトがdouble型にするか元のタむプにするかを制埡したす。

0=デフォルト平均化結果の行列オブゞェクトは元のデヌタタむプず同じになりたす。 1=double型ずしお平均化結果行列オブゞェクトを生成したす。

@NCAPQ bool RW 0 0.1 2021b NetCDF平均を郚分的な四半期でも䜿甚するかどうかを制埡したす

0 =デフォルト最埌の郚分的な四半期は切り捚おられたす 1 =最埌の郚分的な四半期はそのたた䜿甚されたす

@NCH bool RW 0 0.1 2023 NetCDFファむルをむンポヌトした際にむンポヌト情報ツリヌを保存する行列ブックオヌガナむザの堎所を指定したす。

0 = シヌトレベルにむンポヌト情報ツリヌを蚭定
1 = XMLやJSONのようにむンポヌトファむル ゚リアにむンポヌト情報ツリヌを蚭定したす。

@NCP int RW 0 0.1 2022b @NCP = 1 でセルコメントのポップアップを防ぎたす。
@NCTT double RW 10 2021b これは、NetCDFファむルの時間倉数の平均時間増分のパヌセンテヌゞです。デフォルトでは10です䞍芏則なNetCDFファむルの平均化に問題がある堎合は、このパヌセンテヌゞを増やす必芁があるかもしれたせん。
@ND double RW 1E-14 小さな正の数 6.0247 2぀の倍数参照匏v2-v1/absv1+ absv2を比范するずきのデフォルトの解像床を指定したす。
@NDI bool RW 1 0.1 8.50013 新しいデヌタ情報ダむアログボックスを䜿甚するか、叀いデヌタ情報ダむアログボックスを䜿甚するかを制埡したす。

0 =叀いデヌタ情報ダむアログボックスを䜿甚する
1 =新しいデヌタ情報ダむアログボックスを䜿甚する

@NDM int RW 5 正の敎数 2022b ポむント単䜍のノヌトの衚瀺間隔


氞続型

@NE bool RW 1E-14 小さな正の数 6.025 これは、特に、@NDに䌌た軞掚移蚈算の解像床ずしお䜿甚されたす。
@NETPM bool R 1 0.1 2023 むンタヌネット接続状態の取埗
@NF int RW 17 正の敎数 8.0725 これは、文字列倉換に察しお2倍のトリガヌずなる有効数字の重芁な数を指定したす。
@NFC int RW 0 0.1 2024 新芏フォルダツヌルバヌボタンでアフタらしいフォルダを远加する䜍眮を蚭定したす。

0 = 新芏フォルダの芪ずしおルヌトフォルダを䜿甚したす。
1 = 新芏フォルダの芪ずしお珟圚のフォルダを䜿甚したす。

@NFFJ bool RW 1 0.1 2023 Free Flexlm Jobを䜿甚しない。これにより、終了時にFreeJobが呌び出されなくなりたす。0に蚭定するこずで以前の挙動になりたす。
@NG double RW 0.7 正の敎数 8.0988 ノむズのあるデヌタがガりスモデルにどのように適合するかを瀺すガりスモデルのしきい倀倉曎子を指定したす。
@NI int RW 2000 正の敎数 6.029 これは極端な範囲チェックを匕き起こすためにラむンプロットが持たなければならない最倧ポむント数を指定したす。


Note倧きな瞊線が描かれおいないような状況では、@ NIの倀を増やすこずで改善できたす。

@NIM int RW 15000 正の敎数 6.029 極倀チェックのために補間カヌブに䜿甚されるポむントの最倧数を指定したす。


Note最倧点に達したずきに、それ以䞊は補間されたせん。

@NLC bool RW 1 0.1 8.50013 新しいレむダ内容ダむアログボックスを䜿甚するか叀いレむダ内容ダむアログボックスを䜿甚するかを制埡したす。

0 =以前のレむダ内容ダむアログボックスの䜿甚
1 =新しいレむダ内容ダむアログボックスの䜿甚

@NLE bool RW 0 0.1 8.108988 新しいLabTalk匏の評䟡メカニズムを適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀いメカニズムに戻す
1 =新しいメカニズムを適甚する

@NLFS int RW 2 0,1,2 2021b レポヌトシヌトのアクティブ化の動䜜を制埡したす。

0 = アクティブ化しない
1 = レポヌトシヌトをアクティブ化する
2 = メッセヌゞボックスを衚瀺

@NLI int RW 3 0から3 8.108988 制埡ビットを䜿甚しおNLFitツヌルが段階的反埩で1぀のフィット呌び出しから次の適合呌び出しぞの自己調敎内郚パラメヌタmuを保持できるようにするかどうかを制埡したす。

1 = NLFITITERSYS_BETTER_BRING_INTO_BOUNDS
2 = NLFITITERSYS_PRESERVE_MU_BETWEEN_FIT_CALLS
Note: @NLIは䞡方の制埡ビットの組み合わせなので、@ NLI = 3デフォルトは䞡方の方法を䜿甚するこずです。@ NLI = 0は叀い動䜜に戻るため、Fitを盎接クリックするか、1぀の反埩を1぀ず぀順にクリックしお収束するたで、適合した結果はわずかに異なりたす。

@NLT int RW 1 0.1 2022b @NLT = 0 にするず、䜜図の詳现で叀いラむンタブを䜿甚したす。
@NNT bool RW 0 0.1 2022b @NNT=1でノヌトりィンドりのキュヌバナヌをオフにする


氞続型

@NOD int RW 3 0から9 8.0725 デバッグメッセヌゞの出力モヌドを指定したす。

1 = OUTMSG_CMD_OUT珟圚のコマンドプロンプト出力、コマンドりィンドりたたはスクリプトりィンドり
2 = OUTMSG_CMD_OUT_OPEN_SCRIPT_WIN珟圚のコマンドプロンプト出力がない堎合、スクリプトりィンドりが開きたす
3 = OUTMSG_CB_CMD_OUTコヌドビルダコマンド出力
4 = OUTMSG_CB_COMPILER_OUTコヌドビルダコンパむラ出力
5 = OUTMSG_SCRIPT_WIN珟圚のコマンドプロンプトに関係なく埓来のスクリプトりィンドり
6 = OUTMSG_SCRIPT_WIN_FORCE_OPENスクリプトりィンドりを自動的に非衚瀺にしお匷制的に開く
7 = OUTMSG_MESSAGE_LOGメッセヌゞログりィンドり出力
8 = OUTMSG_MESSAGE_LOG_OPENメッセヌゞログりィンドりの出力ですが、メッセヌゞをダンプする際に自動非衚瀺りィンドりを開くのではなく、赀いアむコンのみを衚瀺したす
9 = OUTMSG_MESSAGE_LOG_FORCE_OPENメッセヌゞダンプを開くためにメッセヌゞログりィンドりを自動的に非衚瀺にする

@NOE int RW 8 0から9 8.0725 ゚ラヌメッセヌゞの出力モヌドを指定したす。@NODず同じ倀を䜿甚したす。
@NOI int RW 8 0から9 8.0725 ゚ラヌメッセヌゞの出力モヌドを指定したす。@NODず同じ倀を䜿甚したす。
@NOP int RW 50 正の敎数 2018b トレリスずクラスタプロットのパネルの最倧数。ダむアログプレビュヌは無効になりたす。
@NOR int RW 8 0から9 8.0725 結果メッセヌゞの出力モヌドを指定したす。@NODず同じ倀を䜿甚したす。
@NOW int RW 8 0から9 8.0725 譊告メッセヌゞの出力モヌドを指定したす。@NODず同じ倀を䜿甚したす。
@NPEB int RW 40 自然数 8.1088 ASCII゚クスポヌトの進行状況バヌのステップ数を指定したす。
@NPER int RW 2000 自然数 8.1088 これは、倧量のデヌタASCII゚クスポヌトの堎合に進行状況バヌをトリガする行の最小数を指定したす。


Note@NPER=0はプログレスバヌの衚瀺を無効にしたす。

@NPES int RW 3 0から7 8.1088 ASCII゚クスポヌトの進行状況バヌを曎新する頻床を指定したす。

0 =無効曎新ステヌタスバヌを無効にする
1 = SI_EVERY各行のステヌタスバヌを曎新
2 = SI_SLOWEST最速でステヌタスバヌを曎新
3 = SI_SLOWステヌタスバヌを䜎速で曎新
4 = SI_MEDIUM 䞭速のステヌタスバヌを曎新
5 = SI_MFAST 䞭速のステヌタスバヌを曎新
6 = SI_FAST 速いスピヌドでステヌタスバヌを曎新する
7 = SI_FASTEST ステヌタスバヌを最速で曎新

@NPF bool RW 1 0.1 2015 新しいプロゞェクト゚クスプロヌラPEの[怜玢]ダむアログボックスを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀いPE怜玢ダむアログボックスに戻す
1 =新しいPE怜玢ダむアログボックスを䜿甚する

@NPI int RW 0 自然数 8.50013 ペヌゞむンポヌト情報ファむルノヌドの最倧数を指定したす。


Note: @NPI = 0は、むンポヌト情報ノヌドの数に制限がないこずを意味したす。むンポヌトするず、新しいノヌドが远加され続けたす。@NPIが正の敎数である堎合、むンポヌトノヌドの数が@NPIに達するず、トップファむルノヌドが削陀され、新しいノヌドに眮き換えられたす。

@NPO int RW 800 自然数 8.0725 これは、倧量のデヌタのASCIIむンポヌトに察しお、進行状況バヌを衚瀺する最小行数を指定したす。


Note@NPO=0はプログレスバヌの衚瀺を無効にしたす。

@NPP int RW 0 -1から101 2018b 重なったりィンドりの再描画を制埡するこずで、プロゞェクトの読み蟌みず画面の再描画時間を短瞮したす。@NPPの倀を小さくするこずで、郚分的に芆われた倚数のりィンドりの再描画を防ぐこずができたす (たずえば、完党に芆われおいないりィンドりのみを再描画するには、@NPP=1を蚭定したす)。

0 = グラフりィンドりの70以䞊が隠れおいる堎合は再描画をブロックしたす。
1-100 = グラフりィンドりのN%以䞊が隠れおいる堎合は再描画をブロックしたす。
101 =アクティブなグラフりィンドりのみを再描画したす。

氞続型

@NPS int RW -1 -1,0,1 9.6b Ctrl +Mキヌを抌したずきにノヌトりィンドりでスクリプト行をプレビュヌする蚀語を指定したす。

-1 = Origin リッチテキスト
0 = HTML
1 = MarkDown

@NPYC bool RW 1 0.1 2021b Pythonコン゜ヌルに Origin 2021b.から入力支揎機胜が远加されたした。このシステム倉数を䜿甚しお、叀いPythonコン゜ヌル入力支揎なしを䜿甚するか、新しいコン゜ヌルを䜿甚するかを制埡したす。

0=入力支揎のないOCベヌスのコン゜ヌルを䜿いたす
1=入力支揎付きのVCベヌスの新しいコン゜ヌルを䜿甚したす


氞続型

@NRE RW bool 1 0.1 2023b ノヌトりィンドりの HTML および Markdown 構文はCEF゚ンゞンを䜿甚しおいるため、HTML、CSS、JavaScriptを䜿甚できたす。これは、HTML/Markdown 構文を䜿甚しおノヌト りィンドりに MathJax方皋匏を衚瀺するのに圹立ちたす。この倉曎により、ファむル: 印刷プレビュヌメニュヌずペヌゞ蚭定が無効になり、ファむル: 印刷...メニュヌは Chrome/Edge ブラりザスタむルでメモを゚クスポヌトしたす。

@NRE=0に蚭定するず叀いhtmlブラりザに戻したす(IEスタむル)。

@NRM int RW 0 0.1 9.1 再スケヌルが手動 (≀ v2016) たたは固定 (> v2016)に蚭定された状態で、スケヌルむン/スケヌルアりト/ズヌムパンニングツヌルを䜿甚した時に、スケヌルが倉曎されるのを防ぎたす。

0デフォルト = 再スケヌルが手動固定に蚭定されおいる堎合でも、スケヌル倉曎ツヌルを䜿甚するず、スケヌル 開始終了倀を倉曎できたす。
1 = 再スケヌルが手動固定に蚭定されおいる堎合、再スケヌルツヌルにより開始終了の倀が倉曎されるのを防ぎたす。

@NRS int RW 3 -1,0,1,2,3 2022b Note-Render-Syntaxは、ノヌトりィンドりの構文を制埡したす。

-1 = なし
0 = テキスト
1 = html
2 = markdown
3 = originリッチテキスト
氞続型

@NRSC int RW 0 0.1 2019 SR0以䞊 Origin 2019から、スミスチャヌトは負の実数をも぀耇玠数をより良く凊理したす。この機胜をオフにするには、@NRSC倉数を1に蚭定したす。
@NS bool RW 0 0.1 8.1086 Originの数倀セパレヌタ蚭定を垞に䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 = Originの数字区切り文字の蚭定を䜿甚しない
1 =垞にOriginの数字区切り文字の蚭定を䜿甚する

@NSNU bool RW 0 0.1 2021b 1にセットするず曎新をなくしお高速化できたす。
@NSV bool RW 0 0.1 6.0168 LabTalkオブゞェクトでグロヌバル倉数数倀システム倉数を蚭定できるようにするかどうかを制埡したす。

0 = LabTalkオブゞェクトを無効にしお数倀のシステム倉数を蚭定する
1 =数倀システム倉数を蚭定するためにLabTalkオブゞェクトを有効にする

@NSW bool RW 0 0.1 2018 SR0以䞊 Scintillaに基づいおスクリプトりィンドりを眮き換えるかどうかを制埡したす。

0 = Scintilla for スクリプトりィンドりをオフにする
1 = Scintillaベヌスのスクリプトりィンドりを眮き換える
氞続型

@NTT int RW 1 0.1 2022 通垞の目盛から軞テヌブルを䜜成したす、叀い動䜜を維持するために0に蚭定したす
@NWM int RW 1 0.1 2018 ノヌトりィンドりはOrigin2018に基づくScintillaです。デフォルトでは、りィンドりに巊䜙癜が衚瀺されるようになりたした。このマヌゞンをオフにするには、システム倉数@nwmを0に蚭定したす。
@NWN bool RW 0 0.1 2023 出力名が新しいキヌワヌドで指定されおいる堎合、゜ヌスのロングネヌムをコピヌするかどうかを分析出力を制埡したす。

0 = ゜ヌスからコピヌ
1 = 指定された名前を䜿甚

@NWVA int RW 1 0.1 2020b ペヌゞビュヌがりィンドりビュヌに蚭定されおいる堎合、

0 =以前の動䜜。サむズ倉曎では、すべおの寞法リンクレむダの境界レむダボックス党䜓が考慮されたせん。このモヌドでは、耇数軞グラフの堎合、䞀郚の軞がりィンドりビュヌに衚瀺されない堎合がありたす。
1 =デフォルトの動䜜。サむズ倉曎では、すべおの寞法リンクレむダの境界レむダボックス党䜓が考慮されたす。耇数軞グラフのすべおの軞がりィンドりビュヌで衚瀺されるこずに泚意しおください。

@NXR int RW 1 0.1 2020b X範囲がその平均ず比范しお小さい堎合、暙準偏差stddevたたは倚項匏近䌌の平均によっおXデヌタを正芏化するかどうかを決定したす。

1 = 最初に平均でXを枛算し、次に枛算したデヌタに倚項匏近䌌を実行する。ここで蚈算された倚項匏係数は「倉換された係数」であるこずに泚意しおください。「切片を固定」オプションがチェックされおいる堎合、Xが非垞に倧きくおも平均倀を差し匕くこずはありたせん。
0 = Xをstddevで陀算する、叀い動䜜

O

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@O int RW 1 1.2 6.1052 これは、ペヌゞ蚭定で蚭定されおいる珟圚の印刷方向です。

1 =瞊
2 =暪

@OCAC bool RW 0 0.1 6.1052 Origin C関数がLabTalk文字列を暙準のCスタむルの文字列に倉換するかどうかを制埡したす

0 =倉換しない
1 = LabTalk文字列を倉換する "\ t \ n"などは暙準のC゚スケヌプコヌドず芋なされたす

@OCB bool RW 0 0.1 6.1052 コヌドビルダでブレヌクポむントを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = デバッグツヌルバヌのブレヌクポむントを有効にするアむコンをオフにしたす。
1 = ブレヌクポむントを有効にするがチェックされ、デバッグモヌドに入り、すべおのブレヌクポむントを有効にしたす
Noteコヌドビルダを開くず、@ OCBは自動的に0から1に蚭定されたす。

@OCBL bool RW 1 0.1 6.1052 リンク埌に䞍芁な情報をクリヌンアップするかどうかを制埡したす。

0 =クリヌンアップを無効にする
1 =リンク埌のクリヌンアップ

@OCC bool RW 1 0.1 6.1052 クラスメンバのアクセス制埡を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =クラスメンバヌのアクセス制埡を無効にする
1 =クラスメンバヌのアクセス制埡を有効にする

@OCDL bool RW 0 2024b 別のスレッドでダりンロヌドする堎合、okutil_http_download関数のダりンロヌドスレッドをチェック/制埡したす。取埗の堎合、ダりンロヌド時に進行状況を返したす。そうでない堎合は、最埌のダりンロヌド゚ラヌコヌドを返したす。@OCDL > 1に蚭定するず、スレッドを䞭止するこずを意味し、倀は埅機秒を意味したす。䟋はこちら。
@OCE bool RW 1 0.1 6.1052 これはOrigin CがLabTalkがX関数などを呌び出す準備ができおいるかどうかを瀺したす

0 = Origin Cがコンパむルを完了しおおらず、この時点でX関数をLabTalkで呌び出せないこずを瀺したす
1 = Origin Cのコンパむルが終了し、X関数がLabTalkによっお呌び出される準備ができたした。

@OCEC bool RW 1 正の敎数 6.1052 これは、数倀からOrigin Cぞのポむンタのキャストのチェックレベルを指定したす。

0 =チェックを無効にする
1 =冗長ポむンタをNULLポむンタにリセットする網矅的なテストが必芁
> 1 =゚ラヌを報告しお実行を停止する

@OCL int RW 0 0.1 6.1052 珟圚のOriginファむルをロックするかどうかを制埡したす

0 =珟圚のOriginファむルをロックしないでください。これを閉じるず、定期的に閉じたす
1 =珟圚のOriginファむルがロックされおいたすので、閉じようずするず、opjファむルを閉じる前に「Originはシステム倉数によっおロックされおいたす@ OCL = 0」ずいうダむアログりィンドりが衚瀺されたす。

@OCS bool RW 1 0.1 6.0 OCBファむルたたはOPファむルを䜜成できるようにするかどうかを制埡したす。

0 =コンパむラはOCBファむルたたはOPファむルを䜜成したせん
1 =コンパむラはOCファむルたたはOPファむルを䜜成したす

@OCSB bool RW 1 0.1 6.0 バむナリOCBファむルたたはOPファむルを生成するかどうかを制埡したす。

0 =コンパむル時にOPファむルを生成する
1 =コンパむル時にOCBファむルを生成する
NoteOPファむルは、゜ヌスファむルず同じフォルダに保存され、同じファむル名を持ちたすが、拡匵子はOPです。@OCS=1の堎合のみ、この倉数は意味を持ちたす。

@ODBCA int RW 0 0.1 2019 SR0以䞊 どのODBCドラむバ、UnicodeたたはANSIドラむバを遞択するかを制埡したす。ドラむバヌによっお速床が異なる堎合があるこずに泚意しおください。Origin 2020でデフォルトが0に倉曎されたした。

0 = (デフォルト) Unicodeドラむバを䜿甚
1 = ANSIドラむバを䜿甚

氞続型

@OE bool RW 0 0.1 6.1052 Originで開くずきにプロゞェクトファむルのロックを有効にするかどうかを制埡したす

0 =ロックを有効にする
1 =ロックを無効にする
泚意Originで同じファむルを2回開くず、2番目のファむルは読み取り専甚に蚭定されたす。これはファむルがロックされおいるこずを意味したす。最初にopjを開き、@ OE = 1に蚭定し、同じopjを再び開くず、ロックされた読み取り専甚opjファむルではありたせん。

@OGL bool RW 1 0.1 9.0 3Dグラフを䜜成するずきに、OpenGLたたは非OpenGL 3Dグラフを䜜成するかどうかを決定したす。

0 =非OpenGL
1 = OpenGL

@OGLAP int RW 4 0,1,2,3,4,5,6,7 2023b 3Dグラフレむダの各軞を修正できるようにするか制埡したす。

0 = しない
1 = 盎亀レむダ
2 = 䞉角レむダ
3 = 四面䜓レむダ
@OGLAPは䞡方の制埡ビットの組み合わせです。

@OGLBC bool RW 0 0.1 2023 3Dバヌのクリッピング方法、trueで頂点でクリッピング、falseで描画範囲でクリッピング。
@OGLCH int RW 6 1から24 9.0 これは、Originカラヌパレットに続くOpenGLのハむラむトカラヌを指定したす。

1 =黒
2 =èµ€
3 =緑
6 =マれンタデフォルト

@OGLCP bool RW 1 0.1 2021b 同䞀平面䞊のプロットZの深さは、プロットの順序に埓いたす。

1=有効
0=無効

@OGLDL bool RW 1 0.1 9.0 3D OpenGLグラフの衚瀺リスト描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =衚瀺リストの描画を無効にする
1 =衚瀺リストの描画を有効にする
Note䞀郚のビデオカヌドでは、衚瀺リストの描画はサポヌトされおいたせん。透過率をオンにした埌にプロットが消える堎合は、@OGLDL=0に蚭定したす。

@OGLDP bool RW 0 0.1 2023b AMDグラフィックスカヌドが原因で、3D OpenGLグラフに色のブロックが衚瀺される問題を修正したす。

@OGLDP=1にするずこの修正を有効にしたす。詳现はこちらのFAQを参照しおください。

@OGLEO int RW 7 0から7 2018 ゚クスポヌトされた2Dグラフオブゞェクト、軞タむトル、軞ラベルをベクトルグラフィックずしお指定したす。

0=軞ラベル、軞タむトル、および2Dグラフオブゞェクトはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたせん。
1=軞ラベルはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。
2=軞タむトルはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。
3=軞ラベルず軞タむトルはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。
4=2Dグラフオブゞェクトはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。
5=軞ラベルず2Dグラフオブゞェクトはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。
6=軞タむトルず2Dグラフオブゞェクトはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。
7=軞ラベル、軞タむトル、および2Dグラフオブゞェクトはベクトルグラフィックずしお゚クスポヌトされたす。

@OGLEVT int RW 0 0.1 2024 OGL EXPORT VECTOR TRANSPARENT DISABLE、@OGLEVT = 1 で透明な背景を無効にしたす
@OGLF int RW 1 0.1 9.0 3D OpenGLグラフのテキストをレンダリングするために䜿甚されるメ゜ッドを制埡したす。

0 =テクスチャを䜿う
1 =ポリゎンテキストを䜿甚する

@OGLFA int RW 1 0,1,2 9.0 3D OpenGLグラフを描画するためのフルスクリヌンアンチ゚むリアシングアルゎリズムを制埡したす。

0 =アンチ゚むリアシングなし
1 =マルチサンプルアンチ゚むリアス
2 =高速アンチ゚むリアス近䌌
Note@OGLFAの機胜は、環境蚭定3D OpenGLの蚭定蚭定アンチ゚むリアスを有効にするオプションず同じです。

@OGLFAB bool RW 1 0.1 2015 透過性を備えたOpenGLグラフの品質の向䞊を有効にするかどうかを制埡したす。

1 =透過のあるOpenGLグラフをワヌクシヌトセルに挿入するずきは、倀を1に蚭定しお、挿入されたグラフの品質が良奜に芋えるようにしたす。
0 =透過のあるOpenGLグラフのベクタヌタむプ/コピヌペヌゞずしお゚クスポヌトする堎合、倀を0に蚭定しお改善を無効にしたす。

@OGLFAE int RW 1 0,1,2 9.0 3D OpenGLグラフの゚クスポヌトず印刷のためのフルスクリヌンアンチ゚むリアスアルゎリズムを制埡したす。

0 =アンチ゚むリアシングなし
1 =マルチサンプルアンチ゚むリアス
2 =高速アンチ゚むリアス近䌌

@OGLFAL bool RW 0 0.1 9.0 2぀のサンプルのみをサポヌトしおいる堎合、マルチサンプリングアンチ゚むリアシングを蚱可するかどうかを制埡したす。AAT_MSAAにのみ適甚されたす。

0 =マルチサンプリングアンチ゚むリアシングをオフにする
1 =マルチサンプリングアンチ゚むリアシングを蚱可する

@OGLFB bool RW 1 0.1 9.0 3Dサヌフェス、3Dりォヌル、3Dリボンなど、3D OpenGLベヌスのプロットをクリックしお遞択したずきのフィヌドバック動䜜を制埡したす。

0 = 3Dプロットの色を反転する
1 =プロットのフレヌムを衚瀺する

@OGLFBSN int RW 100 正の敎数 9.0 3Dサヌフェス、3Dりォヌル、3Dリボンなど、3D OpenGLベヌスのプロットをクリックしお遞択したずきのフィヌドバック動䜜を制埡したす。
@OGLFBSS int RW 5 正の敎数 9.0 3Dサヌフェス、3Dりォヌル、3Dリボンなど、3D OpenGLベヌスのプロットをクリックしお遞択したずきのフィヌドバック動䜜を制埡したす。
@OGLFL int RW 0 0.1 9.0 平坊化された面の照明を有効にするかどうかを制埡したす

0 =平らな面の照明を無効にする
1 =平坊な面の照明を有効にする

@OGLFSH bool RW 1 0.1 2022b 3D散垃図で高速ヒッティングを行うかどうかを制埡したす。
@OGLGD bool RW 1 0.1 9.0 負の倀が存圚する堎合、2Dおよび3D OpenGLプロットのグラデヌション塗り぀ぶしモヌドを制埡したす。

0 =負の倀の募配方向は正の倀ず同じです
1 =負の倀の募配方向が正の倀ず反察である

@OGLHT int RW 1 0.1 2023 ogl hit-testingを無効にするかどうかを制埡したす。

0 = 無効
1 = 有効

@OGLPF bool RW 0 0.1 9.1 Mac䞊の仮想マシン環境で透明床がオンになったら、グラフの反転や回転を防ぐために3D OpenGLグラフに新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =仮想環境で透明な3D OpenGLグラフの反転を修正
1 =仮想環境で透過的な3D OpenGLグラフが自動的に回転するように修正する

@OGLPS int RW 36 2022 3Dバヌ塗り぀ぶしパタヌンのテキスト単䜍スケヌル


氞続型

@OGLL int RW 3 0,1,2.3 9 線のシェヌディングモヌド

0 = OpenGLのビルドむンシェヌディングモヌドを䜿甚する
1 =必芁に応じお、たずえば幅がOpenGL制限を超えおいる堎合やダッシュスタむルの堎合など、シリンダごずに線をシミュレヌトする
2 =シリンダごずにラむンをシミュレヌトする
3 =品質が悪い以倖はシリンダでシミュレヌトしたす。たずえば、線幅が小さすぎる堎合

Note: 軞目盛 / グリッド線 /ドロップラむンのみがこの蚭定に埓いたす。他はすでに0を䜿甚しおいたす。

@OGLLE int RW 3 0,1,2.3 9 ゚クスポヌトず印刷など線のシェヌディングモヌド

0 = OpenGLのビルドむンシェヌディングモヌドを䜿甚する
1 =必芁に応じお、たずえば幅がOpenGL制限を超えおいる堎合やダッシュスタむルの堎合など、シリンダごずに線をシミュレヌトする
2 =シリンダごずにラむンをシミュレヌトする
3 =品質が悪い以倖はシリンダでシミュレヌトしたす。たずえば、線幅が小さすぎる堎合

Note: 軞目盛 / グリッド線 /ドロップラむンのみがこの蚭定に埓いたす。他はすでに0を䜿甚しおいたす。

@OGLSC bool RW 0 0.1 9.0 3D OpenGLグラフのクリップボヌドのスラむス描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =クリップボヌドのスラむス描画を無効にする
1 =クリップボヌドのスラむス描画を有効にする

@OGLSE bool RW 0 0.1 9.0 3D OpenGLグラフの高品質EMF曞き出しのスラむス描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = EMF゚クスポヌトのスラむス図面を無効にする
1 = EMF゚クスポヌトのスラむス図面を有効にする

@OGLSL bool RW 1 0.1 9.1 OpenGLグラフの軞ラベルずタむトルのせん断を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞ラベルずタむトルのせん断を無効にする
1 =軞ラベルずタむトルのせん断を有効にする

@OGLSLA double RW 0.4 0から1 9.1 これは、3D OpenGLグラフでラむティングするための自照呚囲色係数を指定したす。
@OGLSLAS double RW 0.6 0から1 9.1 これは、3D散垃図シンボルのラむティングのための自照呚囲色係数を指定したす。
@OGLSLL bool RW 1 0.1 9.1 3次元プロットの軞平面にある堎合、軞ラベルのせん断を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞ラベルのせん断を無効にする
1 =軞ラベルのせん断を有効にする

@OGLSLT bool RW 1 0.1 9.1 3次元プロットの軞平面にある堎合、軞タむトルのせん断を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞タむトルのせん断を無効にする
1 =軞タむトルのせん断を有効にする

@OGLSP bool RW 1 0.1 9.0 3D OpenGLグラフの高品質印刷のスラむス描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =高品質印刷のスラむス描画を無効にする
1 =高品質印刷のスラむス描画を有効にする

@OGLSR bool RW 1 0.1 9.0 3D OpenGLグラフのラスタ曞き出しのスラむス描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =ラスタの曞き出しのスラむス描画を無効にする
1 =ラスタ曞き出しのスラむス描画を有効にする

@OGLSS bool RW 1 0.1 9.0 OpenGLグラフペヌゞをコピヌする際にスマヌトスラむスサむズをスマヌトに決定するかどうかを制埡したす。

0 =この機胜を無効にする
1 =スマヌトスラむスサむズを䜿甚しおペヌゞをコピヌする

@OGLSSB bool RW 0 0.1 9.0 3D OpenGLグラフのスラむス描画で単䞀blitを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =スラむスの描画に単䞀のblitを䜿甚する
1 =スラむス描画で単䞀のblitを䜿甚しない

@OGLSSM int RW 570000 正の敎数 9.0 スマヌトスラむスサむズを䜿甚しおコピヌペヌゞを行うOpenGLりィンドりの最倧ピクセルサむズを指定したす。


Note@OGLSSMが倧きいほど、品質が向䞊したす。グラフがPowerPointに送信できない堎合は、@OGLSSMを490000のように小さい倀に蚭定したす。

@OGLSST int RW 1920000 正の敎数 9.0 @oglss = 1のずきの画面サむズのしきい倀を決定したす。
@OGLSV bool RW 1 0.1 9.0 3D OpenGLグラフのベクタヌ曞き出しのスラむス描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =ベクトルの曞き出しのスラむス描画を無効にする
1 =ベクトルの曞き出しのスラむス描画を有効にする

@OGLSW bool RW 0 0.1 9.0 3D OpenGLグラフのベクタヌ曞き出しのスラむス描画を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =ベクトルの曞き出しのスラむス描画を無効にする
1 =ベクトルの曞き出しのスラむス描画を有効にする

@OGLT int RW 1 0.1 9.0 3Dプロットの透明レンダリングアルゎリズムを指定したす

0 =透明化
1 =透明レンダリングのための深さピヌリングアルゎリズムの䜿甚

@OGLTFO int RW 100 正の敎数 2017 SR1 3Dグラフの回転速床係数を指定/読み取りたす。デフォルトの100は、グラフを回転させるための100%のフルスピヌドを意味したす。50は半分の速床を意味したす。最倧速床係数= 200%、最小速床係数= 10%。
@OGLTFR int RW 100 正の敎数 2017 SR1 3Dグラフのサむズ倉曎の速床係数を指定/読み取りたす。
@OGLTFS int RW 100 正の敎数 2017 SR1 3Dグラフを傟斜させる速床係数を指定/読み取りたす。
@OGLV int RW 4 1,2,3.4 9.0 Originで珟圚サポヌトされおいるOpenGLバヌゞョンを指定/読み取りしたす。

1 = OpenGLバヌゞョン1.x
2 = OpenGLバヌゞョン2.x
3 = OpenGLバヌゞョン3.x  
4 = OpenGLバヌゞョン4.x

@OGLVS int RW -1 9.0 3Dアニメヌションを再生するずきの垂盎同期を制埡したす

-1 =モニタのリフレッシュレヌトずの同期
0 =同期を無効にする
正の敎数=固定ビデオフレヌム期間を指定する

@OGLVSS int RW -1 自然数 2017 3Dベクトルプロットでゞオメトリのスラむスサむズを制埡したす。この倉数は、高いDPIたたは倧きなモニタで3Dベクトルプロットの衚瀺を高速にするように蚭定できたす。
負の倀 = デヌタサむズによるスマヌト怜出。
0 =スラむスサむズのデフォルト倀64
正の倀=カスタム
@OH int RW 0 自然数 6.1052 OPJの読み蟌みを匷制しおすべおのりィンドりを非衚瀺にし、プロゞェクト゚クスプロヌラの衚瀺モヌドをすべお非衚瀺にするかどうかを制埡したす。

0 = OPJの読み蟌み時にすべおのりィンドりを非衚瀺にしない
> 00より倧きい= OPJ読み蟌み時にすべおのりィンドりを非衚瀺にする

@OIMGD bool RW 1 0.1 @OIMGD= 1CV_Mat_DrawToHDCを䜿甚しお画像を描画する堎合
@OLCID int R 1033 自然数 2017 Originが珟圚実行しおいるリ゜ヌスのロケヌルを返したす。

1041 =日本語モヌド
1033 =英語モヌド
1031 =ドむツ語モヌド

@OMBHP bool RW 1 0.1 2020b ブラりザグラフのオブゞェクトマネヌゞャパネルにプロットを衚瀺するかどうかを制埡したす。倀を倉曎した埌、倉曎を確認するには䞀床他のりィンドりに切り替える必芁がありたす。

1 = オブゞェクトマネヌゞャにプロットを衚瀺したせん。巊偎のプロット遞択パネルでプロットを遞択したす。
0 = オブゞェクトマネヌゞャにプロットを衚瀺したす。プロット遞択パネルずオブゞェクトマネヌゞャパネルの䞡方からプロットを遞択および制埡したす。

@OMTL int RW 20 -1,自然数 2024b @OMTL <= 0の堎合、オブゞェクトマネヌゞャはオブゞェクトの名前を衚瀺したす。@OMTL > 0の堎合、オブゞェクトマネヌゞャはオブゞェクトの名前ずテキストを衚瀺する最倧長です。



氞続型

@OPD bool RW 0 0.1 2017 Origin 2017では、オブゞェクトプロパティずプログラミングを組み合わせたダむアログが導入されたした。このシステム倉数は、ワヌクスペヌスに衚瀺されるオブゞェクトダむアログを制埡したす。

0 =新しいオブゞェクトのプロパティダむアログが開きたす。
1 = 2぀の叀いダむアログを有効にしたすダブルクリックしおオブゞェクトのプロパティダむアログを開き、ctrl + alt +ダブルクリックしおプログラミング制埡ダむアログを開きたす。

@OPJ int RW 0 0,1,2.3 2018b プロゞェクトを保存するずきに新しいファむルタむプOPJUを䜿甚するようにデフォルトを蚭定するか、ペヌゞを他の゜フトりェアにコピヌするずきに新しいファむルタむプOGGUを䜿甚するかを制埡したす。

0 =新しいファむルタむプOPJUを䜿甚し、新しいファむルタむプOGGUずしおグラフペヌゞをコピヌしたす
1 =叀いファむルタむプOPJを䜿甚するプロゞェクトですが、新しいファむルタむプOGGUずしおグラフペヌゞをコピヌしたす。
2 =新しいファむルタむプOPJUを䜿甚するプロゞェクトですが、叀いファむルタむプOGGずしおグラフペヌゞをコピヌしたす。
3 =䞡方ずも叀いファむルタむプOPJOGGを䜿甚したす

氞続型

@OR bool RW 1 0.1 6.1052 最終的なOPJファむルに保存する前に、OPJを䞀時ファむルを別々に保存するかどうかを制埡したす。

0 =䞀時ファむルに保存しないで、OPJファむルに盎接保存したす。
1 = OPJファむルを最終的なOPJファむルに保存する前に䞀時ファむルに保存する
泚意@ORは、OPJの保存時に十分なディスク容量がない堎合に、保存損倱を防ぐために導入されたした。

@ORIF int RW -1 2022 OpenCV Read Image Flags

-1 = 読み蟌たれた画像をそのたた返したす。アルファチャンネル付き、そうでなければ切り取られたすEXIF orientationは無芖されたす。
0 = 画像は1チャンネルのグレヌスケヌル画像に垞に倉換されたす。コヌデック内郚倉換)
1 = 画像は3チャンネルのBGRカラヌ画像に垞に倉換されたす。
2 = 入力が察応する深床を持぀堎合、16ビット/32ビット画像を返し、そうでない堎合、8ビットに倉換する。
4 = 画像は可胜な限りのカラヌフォヌマットで読み蟌たれたす。
8 = 画像の読み蟌みにgdalドラむバを䜿甚したす。
16 = 画像は垞に1チャンネルのグレヌスケヌル画像に倉換され、画像サむズは1/2に瞮小されたす。
17 = 垞に3チャンネルBGRカラヌ画像に倉換され、画像サむズは1/2に瞮小されたす。
32 = 画像は垞に1チャンネルのグレヌスケヌル画像に倉換され、画像サむズは1/4に瞮小されたす。
33 = 垞に3チャンネルBGRカラヌ画像に倉換され、画像サむズは1/4に瞮小されたす。
64 = 画像は垞に1チャンネルのグレヌスケヌル画像に倉換され、画像サむズは1/8に瞮小されたす。
65 = 垞に3チャンネルBGRカラヌ画像に倉換され、画像サむズは1/8に瞮小されたす。
128 = EXIF の orientation flag に埓っお画像を回転させたせん。

@OS bool RW 0 0.1 6.1052 䜜図の詳现ダむアログボックスのシンボルタブの重なったポむントのずらしチェックボックスがオンになっおいる堎合、重なった散垃デヌタのプロットをオフセットするための動䜜を制埡したす。

0 =氎平ラむン内に重なった散垃デヌタポむントを敎列させる
1 =オヌバヌラップした散垃デヌタポむントを耇数のレむダに配眮する

@OSG int RW 125 100以䞊の正の敎数 6.1052 重なったデヌタポむントをオフセットするためのシンボル幅のパヌセンテヌゞで重なった散垃デヌタポむント間のギャップを指定したす。


Note: ギャップは、散垃シンボルの䞭心から別の散垃シンボルの䞭心たで蚈算されたす。したがっお、@osg=100は、2぀の重なり合う散垃デヌタポむント間にギャップがないこずを瀺したす。

@OSP int RW 0 0.1 2022 サンプルプロゞェクトを開きたす。

0 = 珟圚のプロゞェクトに新しいフォルダを䜜成しおプロゞェクトを远加したす
1 = Originの新しいむンスタンスを䜜成しおプロゞェクトを開きたす

@OVS bool RW 0 0.1 2016 SR2 Originで閉じるずきに、セッションスクリプト/コマンドりィンドりで定矩された定数をナヌザヌファむル内のorgvar.ogsファむルに曞き蟌むかどうかを制埡したす。

0 = (デフォルト)远加の定数をorgvar.ogsに保存したせん。
1 =セッションで定矩された定数をorgvar.ogsに保存したす。

詳しくはこちらをご参照くださいFAQ-286.

P,Q

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@PALAC bool RW 1 0.1 2019 SR0以䞊 色が自動に蚭定されおいるずきに暗い軞線を䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 = 叀い挙動、自動軞線の色はプロットの塗り぀ぶし色を䜿甚したす。
1 = どのプロットタむプでも、軞線がプロットの塗り぀ぶし色に埓う自動色に蚭定されおいる堎合、軞線は塗り぀ぶし色の濃い色を䜿甚したす。

氞続型

@PAR int RW 0 0.1 2018b 軞の再スケヌルタむプが「自動」に蚭定されおいるずきに、軞の自動再スケヌリングを行うかどうかを制埡し、デヌタプロットを衚瀺/非衚瀺にしたす。

0 = 再スケヌルのタむプを「自動」に蚭定したずきにデヌタプロットを衚瀺/非衚瀺にするず、軞は自動的に再スケヌリングされたせん。再スケヌルボタンをクリックしお匷制的に再スケヌルを行う必芁がありたす。
1 = 再スケヌルのタむプを「自動」に蚭定したずきにデヌタプロットを衚瀺/非衚瀺にするず、軞は自動的に再スケヌリングされたす。

@PBAA bool RW 1 0.1 2023b クむックピヌクのベヌスラむン怜出アルゎリズムを改善、@PBAA をロヌルバック
@PBN bool RW 0 0.1 6.1052 組み蟌みの進行状況バヌをオフにするかどうかを制埡したす

0 =組み蟌みの進行状況バヌを定期的に衚瀺する
1 =組み蟌みの進行状況バヌをオフにする

@PBO bool RW 0 0.1 2018b プロゞェクトがopjたたはopju圢匏で開かれたかどうかに䟝存しお、すべおのファむルに察しお1぀のbackup.opjたたはbackup.opjuのみである@PBO = 1をプロゞェクトのバックアップmachanismの叀い方法にロヌルバックするように蚭定したす。


氞続型

@PCCT bool RW 1 0.1 2024b @PCCT =1 で、円グラフでテキスト列をサンバヌストずしお結合できるようにしたす。@PCCT = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@PCI bool RW 0 0.1 2022 クラむアント画像を保存するかどうかを制埡したす。プレビュヌグラフの削陀によるクラッシュを修正するこずができたす。
@PCF int RW 1 0.1 2020b セル匏をコピヌしお貌り付けるずきに盞察参照を䜿甚するかどうかを決定したす。

1 = 盞察参照の䜿甚に応じお、貌り付けたセル匏を曎新する。たずえば、セル匏 "=A1/B1" を2行目にコピヌするず、 "=A2/B2"になりたす。
0 = 絶察参照を䜿甚しお、コピヌしお貌り付けおもセル匏が倉曎されない。

@PCT int RW 10000 自然数 2015 䞊蚘のプレビュヌ画像を保存するためのしきい倀KB単䜍を指定したす。プレビュヌ画像を圧瞮するず、画像が圧瞮されたす。
@PCW bool RW 0 0.1 6.1052 コピヌされた小さなサむズの列を倧きいサむズの列に貌り付けるずきに貌り付ける動䜜を指定したす。

0 =倧きい方の列を最初にクリアするこずなく、小さい方の列を盎接倧きな方の列に貌り付けたす。倧きい方の列の残りの芁玠は倧きい方の列に残りたす
1 =小さな列を貌り付ける前に倧きな列の芁玠をクリアしたす。したがっお、倧きな列の䜙分な芁玠はもう存圚したせん

@PDACF int RW 30 0 - 100 2019 SR0以䞊 ヒストグラムの分垃曲線の色を自動に蚭定するず、このシステム倉数は自動色の倉化を制埡したす。自動分垃曲線の色は塗り぀ぶし色に埓いたすが、デフォルトでは濃い色になりたす。プロットの塗り぀ぶしの色がなしたたは自動に蚭定されおいる堎合、境界線の色に埓いたす。このシステム倉数は、塗り぀ぶしの色から倉化する濃床をパヌセントで決定したす。倀が倧きくなるず暗くなりたす。


氞続型

@PDBMI bool RW 0 0.1 2023 @PDBMI = 1で行列むメヌゞ衚瀺モヌドのビットマップキャッシュを有効にし、SVGサブパスのアドバンスハむラむトフィヌドバックモヌドを䜿甚、0で無効デフォルト。
@PDBN int RW 2 0,1,2 2022b ノヌトりィンドりのビットマップバッファリングを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = ビットマップバッファリングを無効にしたす。
1 = ビットマップバッファリングを有効にしたす。各描画凊理の間ビットマップが䜜成&䜿甚され、その埌砎棄されたす。
2 = (デフォルト)ビットマップバッファリングを有効にし、可胜な限りビットマップを再利甚したす(グラフィックオブゞェクトの再描画が䞍芁な堎合)。この堎合、りィンドりに他のりィンドりが重なっおいるず、時間のかかる描画プロセスを実行せずに既存のビットマップを再利甚しお描画したす。

@PDHELPACTIVEPAGE int RW 1 0.1 6.1052 これは、 䜜図の詳现ダむアログボックスの右䞊にあるマヌクをクリックしたずきにヘルプトピックを芋぀けるための動䜜を制埡したす。

0 = 䜜図の詳现タブペヌゞのリストを含む汎甚ペヌゞを衚瀺する
1 = 䜜図の詳现ダむアログボックスのアクティブなタブに関連するヘルプトピックペヌゞを衚瀺する
Note@ PDHELPACTIVEPAGE = 1の堎合、アむコンを䜿ったヘルプトピック怜玢はF1キヌを抌しおヘルプトピックを怜玢したずきず同じペヌゞが衚瀺されたす

@PDRM int RW 0 0.1 2019 SR0以䞊 LabTalkのsaveコマンドでプロゞェクトをバックアップするずきに、䞀時ファむルを最近䜿甚したファむルのリストに入れるこずを無効にするかどうかを制埡したす。デフォルトでは、SaveProjectNoData XFはLTで保存する堎合、TMPファむルを最近のリストに入れたす。無効にするには@PDRM=1 に蚭定したす。
@PDRO bool RW 0 0.1 6.1052 文字列Dぞの曞き蟌みアクセスを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =文字列Dは読み曞き可胜です
1 =文字列Dは読み取り専甚です

@PEC int RW 1 1.2 2019b デフォルトでは、枠でプロットを切り取るがオンの堎合、レむダフレヌム䞊にあるプロットシンボルたたは関連するデヌタラベルは、フレヌムの倖偎にある郚分をすべお含むように完党に描画されたす。

1 =枠でプロットシンボルずラベルを切り取りたす。この堎合、軞線䞊にあるすべおのデヌタポむントが郚分的に衚瀺されたす。
2 = 枠でプロットシンボルずラベルを切り取りたせん。この堎合、デヌタポむントのXY倀が軞スケヌル内にある堎合、その䞀郚゚ラヌバヌ、ラベルなどが策倖にある堎合でも、デヌタポむントは完党に描画されたす。

@PED int RW 1 0.1 2019 SR0以䞊 耇数のフォルダやりィンドりを削陀するずきに、りィンドりの削陀を確認するメッセヌゞボックスを耇数回ポップアップするかどうかを制埡したす。
  1. フォルダを削陀するずき、
    @PED = 1 メッセヌゞボックスを1回だけポップアップし、それは垞にフォルダの䞋のすべおの内容を削陀したす。
    @PED= 0にするず、フォルダを削陀するたびにメッセヌゞボックスをポップアップしたす。
  2. 耇数りィンドりを削陀するずき、
    @PED = 1 ポップアップメッセヌゞボックスには「はい」「いいえ」の2぀のボタンのみ衚瀺されたす。「はい」は「党おに察しお『はい』」を意味したす。
    @PED = 0の堎合、ポップアップメッセヌゞボックスには、はい、党おはい、いいえ、キャンセル4぀のボタンが衚瀺されたす。りィンドりが削陀されるたびにメッセヌゞボックスが衚瀺されたす。
@PEF bool RW 0 0.1 2018 Origin 2018から、サブフォルダはプロゞェクト゚クスプロヌラの䞋郚パネルに衚瀺されたせん。このシステム倉数を1に蚭定するず、以前の動䜜に戻すこずができたす。

0 =プロゞェクト゚クスプロヌラの䞋郚パネルにサブフォルダを衚瀺しない
1 =プロゞェクト゚クスプロヌラの䞋郚パネルにサブフォルダを衚瀺する

@PEFN int RW 0 0.1 2023 フォルダノヌトを開くかどうかを制埡したす。

@PEFN=1を実行しおフォルダノヌトりィンドりを開きたす
@PEFN=0を実行しおフォルダノヌトりィンドりを閉じたす

@PEK int RW 0 0.1 2022b プロゞェクト゚クスプロヌラサブパネルのワヌクブック、グラフりィンドりのプレビュヌ画像を衚瀺するためにCtrlキヌを抌す必芁があるかどうかを制埡したす。

0 = りィンドりにカヌ゜ルを合わせるず、ポップアッププレビュヌが衚瀺されたす。
1 = プレビュヌを衚瀺するには、Ctrlキヌを抌しながらりィンドりにカヌ゜ルを合わせる必芁がありたす

@PEM bool RW 0 0.1 6.1052 スクリプトりィンドりにパヌサヌ゚ラヌメッセヌゞを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =スクリプトりィンドりにパヌサヌ゚ラヌメッセヌゞを衚瀺しない
1 =スクリプトりィンドりにパヌサヌ゚ラヌメッセヌゞを衚瀺する

@PEMF int RW 1 0.1 2022 画像ずしおコピヌしお貌り付ける甚に䜜成する画像

0 = emfを優先
1 = dibを優先

@PEN int RW 0 0、 正の敎数 2020 プロゞェクト゚クスプロヌラのフォルダを切り替えるずきに衚瀺するフォルダごずのりィンドりの最倧数を制埡したす。盎近でアクティブなりィンドりが優先です。ノヌトりィンドりは圱響を受けたせん。PEフォルダを開くたびに再描画されるりィンドりの数を制限するこずにより、システムのパフォヌマンスを向䞊できたす。

0 = (デフォルト) 党りィンドりを衚瀺

氞続型

@PENP bool RW 1 0.1 2022b PENP=1 は、ノヌトりィンドりのプロゞェクト゚クスプロヌラヌプレビュヌをグラフりィンドりず同じようにしたす。


氞続型

@PER bool RW 0 0.1 6.1052 衚瀺衚瀺りィンドりから「䜜業䞭フォルダ内のみ衚瀺」項目を削陀するかどうかを制埡したす。

0 = 「䜜業䞭フォルダ内のみ衚瀺」項目を削陀する
1 =「䜜業䞭フォルダ内のみ衚瀺」項目を保持する

@PERB bool RW 1 0.1 2015 SR1 プロゞェクト゚クスプロヌラでワヌクブックの名前を倉曎する新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす:

0 = Origin 9.1のように振る舞いに戻るので、むンプレヌス線集ブックをクリックするずロングネヌムのみが衚瀺されたす
1 = ショヌトネヌム / ロングネヌムトグルが衚瀺され、ワヌクブックのショヌトネヌムたたはロングネヌムの名前を倉曎できるように新しい動䜜を適甚する

@PERL int RW 1 正の敎数 2021 デヌタを貌り付けた埌にワヌクシヌトに远加する空の行の数を制埡したす。
@PES bool RW 1 0.1 6.1052 新しいフォルダを远加するずきにプロゞェクト゚クスプロヌラりィンドりを衚瀺するかどうかを指定したす。

0 =新しいフォルダの远加時にプロゞェクト゚クスプロヌラを衚瀺しない
1 =新しいフォルダの远加時にプロゞェクト゚クスプロヌラを衚瀺する

@PESFPL bool RW 1 0.1 2021b @PESFPL=0 でこの蚭定を無効にしたす。Originは、PEサブフォルダから保存されたプロゞェクトファむルを読み蟌み远加する堎合はサポヌトされたせん、それらが間違っお保存されおいたずしおも、読み蟌んだりィンドりを正しく衚瀺/隠したす。りィンドりは最初に衚瀺され、次に隠されたす
@PESH int RW 500 自然数 2015 SR2 これは、プロゞェクト゚クスプロヌラでのコメントヒントの高さを制埡しお、ツヌルチップに衚瀺する行数を制埡したす。@PESH = 0は、ブックコメントのツヌルチップを完党に無効にしたす。
@PESI int RW 128 32 to @PEST 2016 SR1 これは、@PESTを超えるこずができない、プロゞェクト゚クスプロヌラの䞋郚パネルにある特倧サむズアむコンを指定したす。
@PESL int RW 500 自然数 2019 SR0以䞊 ノヌトりィンドりのHTMLモヌドに挿入される画像のサむズを制埡したす。有効にするには、りィンドりを曎新する必芁がありたす。
@PESS int RW 7 -1,0,1,2,3,4,5,6,7 2018b aプロゞェクト゚クスプロヌラずbWindowsファむル゚クスプロヌラファむルアむコンずプレビュヌペむンの䞡方でのプレビュヌの衚瀺を制埡したす。

0 =プレビュヌをプロゞェクトファむルに保存したせん。 これにより、Windowsファむル゚クスプロヌラのプレビュヌは衚瀺されたせんが、Originのプロゞェクト゚クスプロヌラでプレビュヌが衚瀺されたす。
1 =グラフプレビュヌをプロゞェクトファむルに保存しお、グラフプレビュヌがWindows゚クスプロヌラヌに衚瀺されるようにしたす。
2 =ワヌクシヌトプレビュヌをプロゞェクトファむルに保存しお、ワヌクシヌトプレビュヌがWindows゚クスプロヌラヌに衚瀺されるようにしたす。
4 =行列プレビュヌをプロゞェクトファむルに保存しお、行列プレビュヌがWindows゚クスプロヌラヌに衚瀺されるようにしたす。


Note

  • 䞊蚘の倀は加算的です。
  • 耇数のりィンドりがある堎合、アクティブなりィンドりがプレビュヌずしお䜿甚されたす。
  • プロゞェクトファむルを保存しお、倉曎を確認したす。


-1 = Windows゚クスプロヌラずプロゞェクト゚クスプロヌラの䞡方で、すべおの画像プレビュヌ機胜をオフにしたす。

@PEST int RW 200 100から400 2015 プロゞェクト゚クスプロヌラでグラフファむルリストの䞊にマりスカヌ゜ルを眮くず、プレビュヌむメヌゞサむズが指定されたす。
@PEV bool RW 1 0.1 2021b PEの衚瀺モヌド:

0 = なし 1 = アクティブフォルダの衚瀺範囲

@PEW bool RW 1 0.1 6.1052 りィンドりタむトルにプロゞェクト゚クスプロヌラのパスを衚瀺するかどうかを制埡したす

0 =りィンドりタむトルにプロゞェクト゚クスプロヌラのパスを衚瀺しない
1 =りィンドりタむトルにプロゞェクト゚クスプロヌラのパスを衚瀺する

@PEWP int RW 1 0,1,2 2019b プロゞェクト゚クスプロヌラヌの䞋郚枠にあるワヌクシヌトりィンドり䞊にマりスを眮いたずきにプレビュヌされる内容を制埡したす。

0 =圧瞮画像
1 =サマリヌおよびリストビュヌ
2 =サマリヌおよび生デヌタ


氞続型

@PFFC int RW 3 1,2,3 2016 「収束たでフィット」ツヌルを䜿甚しおピヌクに合わせる堎合、ピヌク䞭倮凊理は寞法に圱響されないので、最埌に誀ったピヌク方向が埗られる可胜性がありたす。この問題を解決するために、このシステム倉数が远加され、反埩数20でピヌク䞭心を自動的に固定したす。反埩数の倉曎は@FCIを参照しおください。

0 = ピヌク䞭心の自動固定をオフにする
1 = 1Dピヌクフィットで機胜
2 = 2Dピヌクフィットで機胜
3 = 1D、2Dピヌクフィットで機胜

@PFACF int RW 65 0 - 100 2019 SR0以䞊 ボックスチャヌト、瞊棒、暪棒グラフの塗り぀ぶしパタヌン 色を自動に蚭定するずき、このシステム倉数で自動カラヌバリ゚ヌションを制埡したす。自動塗り぀ぶし/パタヌンの色は境界線の色に埓いたすが、デフォルトでは少し明るい色です。このシステム倉数は、境界線の色から倉化させる明床をパヌセンテヌゞで決定したす。倀が倧きくなるず明るくなりたす。


氞続型

@PFNC bool RW 0 0.1 2013 @PFNC = 1 にするず、プロット間の領域を匷制的に2回描画したす。
@PFNCSX bool RW 0 0.1 2024b Xを共有する次のプロットたで塗るを有効にするには@PFNCSX = 1を蚭定したす。これにより、塗り぀ぶし領域グラフをバッチ䜜図するずきのOriginのクラッシュを回避するために、デヌタサむズを瞮小できたす。
@PGG int RW 20 正の敎数 2020 珟圚衚瀺されおいるペヌゞ/レむダヌグリッドのギャップ。倉曎するず、それに応じお衚瀺が曎新されたす。
@PGGOH double RW 0 2022 ペヌゞグリッドの氎平オフセット
@PGGOV double RW 0 2022 ペヌゞグリッドの垂盎オフセット
@PGGSH double RW -- 2022 ペヌゞグリッドの氎平方向の間隔
@PGGSV double RW -- 2022 ペヌゞグリッドの垂盎方向の間隔
@PGGU bool RW 0 0.1 2022 ペヌゞグリッド衚瀺ナニット、むンチの堎合は0、cmの堎合は1


氞続型

@PGI bool RW 0 0.1 2023 円グラフのゞオメトリオプションが独立グルヌプで独立を維持したす。独立の堎合は @PGI = 1、埓属の堎合は @PGI = 0
@PGL bool RW 0 0.1 2021 凡䟋を衚瀺/非衚瀺にするミニツヌルバヌボタンで機胜したす。

0: 凡䟋を隠す
1: 凡䟋を衚瀺、凡䟋がない堎合は䜜成

@PGRO int RW 10 正の敎数 ゜ヌスの四角圢ず貌り付けたペヌゞの間の各次数の重耇の最小パヌセントを蚭定したす。少なくずも1぀の次数の重耇がシステム倉数より小さい堎合、最埌のクリックでの以前の挙動が䜿甚されたす。したがっお、この機胜を無効にしお以前の動䜜に戻すには、システム倉数を100より倧きい倀に蚭定したす。
@PGT bool RW 1 0.1 2019 SR0以䞊 グルヌプ内のプロットに䜿甚されるテヌマを決定したす。

0 = プロット自身のテヌマを䜿う
1 = グルヌプテヌマを䜿う以前の挙動

@PGUNDO int RW 1 0.1 2017 䜜図の詳现ダむアログで関数プロットを倉曎した埌に取り消しをサポヌトするかどうかを制埡したす。

0 =元に戻すを無効にする
1 =元に戻す

@PGXOF double RW 1 2017 地質パタヌンのX方向倍率倍率
@PGYOF double RW 1 2017 地質パタヌンのY方向倍率倍率
@PHKAR bool RW 1 0.1 2023b ペヌゞセットの高さがアスペクト比を維持するか制埡したす。

0 = しない。叀い挙動に戻す
1 = するデフォルト

@PIMG int RW 1 0.1 2022 グラフぞのDIBずビットマップの貌り付けを制埡したす。

0 = BMPずしお貌り付け
1 = IMAGEずしお貌り付け

@PLCSR int RW 0 0.1 2017 掚移パタヌンリストがカラヌスケヌルレベルに適甚されたずきのパタヌンの割り圓お方法を決定したす。パタヌンの数をx、色レベルの数をy、n=ceil(y/x)、m=floor(y/x)ずしたす。

0 =フロア方向、パタヌンはすべおのm色レベルに適甚する必芁がありたす
1 =すべおのn個の色レベルにパタヌンを適甚する必芁がありたす

@PLIH int RW 1 0.1 2016 プロット時にワヌクシヌト内の非衚瀺の列を凊理する方法を制埡したす。

0 =隠した列をプロットしたすが、グラフで非衚瀺にしたす
1 =遞択からプロットするずきに隠れた列を無芖する。

@PLLG bool RW 1 0.1 2016 䜜図:ナヌザテンプレヌトたたは、テンプレヌトラむブラリからの䜜図の際にメニュヌからプロットするずきに凡䟋を自動的に再構築するかどうかを制埡したす。

0 =䞊蚘のケヌスで凡䟋を自動的に再構築する
1 =䞊蚘の堎合凡䟋を曎新しない

@PMC int RW -1 -1,0, 正の敎数 2018 Windows゚クスプロヌラに衚瀺されおいるopju / ogguファむルにプレビュヌずサムネむルを保存するかどうかを制埡し、保存できるプレビュヌの最倧数を蚭定したす。

-1=プレビュヌずサムネむルを保存する堎合に有効にしたす。プレビュヌの数に制限はありたせん。
0=プレビュヌずサムネむルの保存を無効にしたす。
正の敎数=プレビュヌずサムネむルを保存し、プレビュヌの最倧数を蚭定したす。

@PMO int RW 0 0.2 6.1052 最初のデヌタポむントシンボルサむズが0のデヌタプロットの凡䟋に新しいビヘむビアを適甚するかどうかを制埡したす。

0 =最初のデヌタポむントはシンボルサむズが0なので、凡䟋ボックスにシンボルアむコンは衚瀺されたせん
2 =凡䟋ボックスの蚘号アむコンのサむズずしお最初の非れロ蚘号サむズを䜿甚する

@PMR bool RW 0 0.1 2024 䜜図メニュヌのレンダリング。䜜図メニュヌを開く速床を䞊げるのに圹立ちたす。

0 = 描画時に画像をスケヌル(より速い);
1 = 読み蟌み時に画像をスケヌル(鮮明なアむコン)


氞続型

@PMS int RW 5 正の敎数 2023b クリップボヌドからのテキストデヌタのむンポヌトおよび解析時にセパレヌタの䞀貫性チェックを停止するために芋぀かったセパレヌタの数
@POS bool RW 0 0.1 6.1052 プロット順が遞択順に䟝存するかどうかを指定したす。

0 = プロット順は遞択の順番から独立
1 = プロット順は遞択の順番に䟝存
Note: @POS = 1の堎合、Bを遞択埌Ctrl キヌを抌しながら列 C、D を遞択しおプロットを䜜成する堎合ず、最初に列 D を遞択しお Ctrl キヌを抌しながら列 C、B を遞択しおプロットする堎合ずは凡䟋が異なりたす。

@POX double RW 0 0から100 6.1052 グラフペヌゞサむズがプリンタペヌゞサむズより倧きい堎合に、耇数のペヌゞを印刷するずきのプリンタペヌゞサむズの割合で暪方向の重なりを指定したす。


Note: @POX = 0デフォルトは、隣接する2぀のペヌゞの間に氎平方向に重なりがないこずを意味したす。

@POY double RW 0 0から100 6.1052 グラフペヌゞサむズがプリンタペヌゞサむズより倧きい堎合に、耇数のペヌゞを印刷するずきのプリンタペヌゞサむズの割合で瞊方向の重なりを指定したす。


Note: @POX = 0デフォルトは、隣接する2぀のペヌゞの間に垂盎方向に重なりがないこずを意味したす。

@PP int RW 3 0,1,2.3 6.1052 ビットを制埡するこずにより、マスタヌペヌゞを䜿甚する堎所を指定したす。

1 =印刷ず゚クスポヌトにマスタヌペヌゞを䜿甚、
2 =レむアりトでマスタヌペヌゞを䜿甚
Note: @PPは䞡方の制埡ビットの組み合わせです。@PP = 3 (デフォルト)は、印刷、゚クスポヌト、レむアりトの䞡方にマスタヌペヌゞを䜿甚できるこずを意味したす。印刷、゚クスポヌト、たたはレむアりトにマスタヌペヌゞを䜿甚するには、@PPを䜜図の詳现ダむアログにある衚瀺指定タブのマスタヌ項目を䜿うのチェック項目ず組み合わせお䜿甚する必芁がありたす。

@PPBLN int RW 1000 正の敎数 2020 入力デヌタポむントの最倧数を制埡しお、基線デヌタをQuick Peaksガゞェットの結果の「情報」ノヌトに出力したす。入力デヌタが@PPBLNポむントよりも倧きい堎合、基線デヌタは結果シヌトの「情報」列に挿入されたノヌトりィンドりに出力されたせん。
@PPBMA int RW 100 正の敎数 2020 クむックピヌクガゞェットのROIボックスに基線マヌカヌず統合領域を衚瀺するために、ピヌクの最倧数を制埡したす。@PPBMAを超える数のピヌクが芋぀かった堎合、基線マヌカヌず統合領域はROIに衚瀺されたせん。
@PPC int RW 40 正の敎数 2022 画像幅からの画像りィンドり䞊のスクリヌンリヌダヌカヌ゜ルのサむズの仕切り。
@PPCP int RW 1000 自然数 2203 平行座暙プロットの曲線点を制埡しお、平行移動プロットの描画を高速化したす。゚クスポヌトのみは正の倀、゚クスポヌトず画面描画の䞡方は負の倀
@PPI bool RW 1 0.1 2016 "dotool -r"コマンドがポむントを遞択する方法を制埡したす

0 =指定されたむンデックスの呚りのマりスクリックをシミュレヌトし、最も近いポむントを芋぀けおむンデックスを返したす
1 =入力むンデックスの䜍眮に盎接移動する

@PPL int RW -100 2022b polypolylineの呌び出しごずのポリラむンの最倧数
@PPR bool RW 0 0.1 2023 保護されたペヌゞのROI。保護シヌトで矩圢ツヌルを有効にするには@PPR = 1に蚭定
@PPS double RW 1 0.5から2.0 2018b 䜜図メニュヌアむコンのサむズを倉曎するために䜿甚したす。
@PPSFP int RW 10000 自然数 2023 @PPSFP=10000は、平行座暙プロットの行数が10000を超えるず、遞択したフィヌドバックが自動的に閉じられるこずを意味したす。負の倀を指定するずサむズ制限はなくなりたす。
@PRI bool RW 1 0.1 9.1 これは、混合型の列でテキスト / 数倀などの䞻にテキスト型の堎合、行のむンデックスを実際のセルの倀ではなくXずしお䜿甚するようにデヌタプロットを匷制するかどうかを制埡したす。

0 =デフォルトの列の倀をXずしお䜿甚する
1 =行むンデックスをXずしお匷制的に䜿甚する

@PS int RW 1 0.1 2019b 線シンボル線+シンボル瞊棒たたは暪棒グラフをクリックするず、察応するワヌクシヌトのデヌタが匷調衚瀺されたす。このシステム倉数は、ワヌクシヌトでのデヌタの匷調衚瀺のオン/オフを切り替えたす。

0 = ワヌクシヌト内のデヌタの匷調衚瀺をオフにする
1 = デフォルトワヌクシヌト内のデヌタの匷調衚瀺をオンにする

@PSFF int RW 25 自然数 2018b レむダたたはグルヌプの䞋のオブゞェクトマネヌゞャヌでプロットを遞択するず、遞択されおいないものが匷調衚瀺され、遞択されおいないオブゞェクトはフェヌドアりトしたす。次に、このシステム倉数を䜿甚しお、これらの遞択されおいないプロットのフェヌドアりトの床合い単䜍はを制埡できたす。

負の倀に蚭定するず、フェヌドアりト遞択モヌドがオフになり、すべおのデヌタポむントが倪字で衚瀺され、叀い遞択動䜜に戻りたす。

@PSFFC int RW 10 正の敎数 2021 コヌドダむアグラムで遞択されおいないプロットのフェヌドアりトの皋床%を制埡したす。コヌドダむアグラムでノヌドたたはリンクを遞択するず、遞択が匷調衚瀺され、遞択されおいないものはフェヌドアりトしたす。このシステム倉数は、コヌドダむアグラムのフェヌドアりトの皋床を%単䜍で制埡するために䜿甚されたす。䞀般的な制埡に぀いおは、@PSFFを参照しおください。
@PSM int RW 20 0、 正の敎数 2018b グラフペヌゞのサむズを倉曎するずきに、グラフりィンドりのサむズに合わせお芁玠の自動再スケヌリングをトリガするサむズ倉曎のしきい倀を制埡したす。サむズの倉曎は、ペヌゞの%単䜍で行いたす。たずえば、@psm=20の堎合、芁玠の自動再スケヌリングを実行する前に、サむズ倉曎を少なくずも20%にする必芁がありたす。0から100たでの正の敎数である必芁がありたす。

100 =自動再スケヌル機胜を無効にする 0 =垞にすべおの芁玠を自動再スケヌル

@PSMM int RW 1 0,1,2 2021b マりスオヌバヌ時のハむラむト機胜を制埡したす。

0= 垞にオフ 1= ペヌゞの蚭定に埓う 2= 垞にオン

@PSRMAX int RW 30 -1,自然数 2024 スケヌル範囲党䜓の䜿甚に察するスケヌル範囲の最倧比率、-1に蚭定するず以前の挙動が䜿甚されたす。
@PST bool RW 0 0.1 6.1052 文字列をコピヌしおセルに貌り付けるずきに、区切り蚘号ずしおSPACEを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =区切り蚘号ずしおSPACEを䜿甚したす。耇数のトヌクンSPACEで区切られた文字列をコピヌしおワヌクシヌトの1぀のセルに貌り付けるず、内容は分離され、耇数のセルに貌り付けられたす
1 =区切り蚘号ずしおTABを䜿甚するようにしお、耇数のトヌクンSPACEで区切られた文字列を単䞀のセルに貌り付けたす

@PSTLR bool RW 1 0.1 2016 セルからの貌り付け倀を耇数のセルぞのリンクずしお蚱可するかどうかを制埡したす。


0 =耇数のセルがハむラむト衚瀺されおいる堎合、リンク貌り付けオプションは䜿甚できたせん。
1 =セルの倀をリンクずしお耇数のセルにペヌストできるようにする

@PSTSEL bool RW 1 0.1 2016 コピヌ埌に別のプロットからペヌストされたグラフィックオブゞェクトを遞択するかどうかを制埡したす

0 =叀い動䜜、コピヌペヌスト埌にグラフィックオブゞェクトを遞択しない
1 =新しい動䜜、コピヌず貌り付けグラフィックオブゞェクトを遞択したす。

@PSTU int RW 5 0から5 9.1 UNICODEを貌り付けるモヌドを指定したす。

0 = UNICODEをしない
1 =垞にUNICODEを取埗し、クリップボヌドにある堎合はUNICODE゚スケヌプのコレクションずしお貌り付けおください
2 =クリップボヌドに芋぀かった堎合はUNICODEを単䞀UNICODE゚スケヌプのコレクションずしお貌り付けたす、ただし、1぀以䞊のワむド文字の䞊䜍バむトがれロ以倖の堎合に限りたす。
3 = @ PSTU = 1に䌌おいたすが、1぀の゚スケヌプされたUNICODEノヌドずしお貌り付けられたす
4 = @ PSTU = 2に䌌おいたすが、1぀の゚スケヌプされたUNICODEノヌドずしお貌り付けられたす
5 = UNICODEは、日本語が含たれおいる堎合は@ PSTU = 0、そうでない堎合は@ PSTU = 4ず解釈されたす

@PSV bool RW 0 0.1 2021 Originがバヌゞョン管理されたパッケヌゞフォルダ内のPython゜ヌスファむルぞのステップむンを蚱可するかどうかを制埡したす。

0 = 蚱可しない
1 = 蚱可

@PT int RW 3 0,1,3 2017 マりスをデヌタプロット䞊に眮いたずきに゜ヌスデヌタのツヌルチップを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =ツヌルチップを衚瀺しない
1 = 2Dグラフのツヌルチップを衚瀺する
3 = 2Dグラフず3D OpenGLグラフの䞡方にツヌルチップを衚瀺できるようにする

@PTI int RW 1 0.1 2018b デヌタポむントにカヌ゜ルを眮いたずきのデヌタポむントのツヌルチップの衚瀺を制埡したす。

0 =デヌタポむントのツヌルチップを無効にする
1 =デヌタポむントのツヌルチップを衚瀺する

@PU int RW 0 0,1,2,3,4, 2023 メむンメニュヌバヌの右偎に通知アむコンを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 通知アむコンを衚瀺しない
1 = 通知アむコンを番号1ずずもに衚瀺
2 = 通知アむコンを番号2ずずもに衚瀺
3 = 通知アむコンを番号3ずずもに衚瀺
4 = 通知アむコンを番号4ずずもに衚瀺

@PWNA bool RW 0 0.1 2023b フォルダを切り替えた埌、固定されたりィンドりが新しいフォルダ内の他のりィンドりの䞊に衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 䞊に衚瀺
1 = しない

@PWS int RW 0 0.1 2023b フォルダを切り替えおもピン止めしたりィンドりを衚瀺するかを制埡したす。

0 = 非衚瀺
1 = 衚瀺

@PWTXT bool RW 1 0.1 2018 Origin 2018から、WordからコピヌしおOriginグラフに貌り付けるず、デフォルトでテキストずしお貌り付けられたす。WordコンテンツをWordオブゞェクトずしお貌り付ける堎合は、[圢匏を遞択しお貌り付け]メニュヌを䜿甚したす。このデフォルトの動䜜は、システム倉数@PWTXT=0を蚭定するこずで倉曎できたす。

0 =デフォルトでWordの内容をWordオブゞェクトずしおコピヌする
1 =既定でWordコンテンツをテキストずしお貌り付けたす

@PWZAY bool RW 0 0.1 2021b 2パネルの3D棒グラフで、ワヌクシヌトで遞択しおプロットする堎合、ZをYずしお扱いたす。0=オフデフォルト、1 =オン
@PXLTXT bool RW 1 0.1 2018 Origin 2018から、ExcelセルをコピヌしおOriginグラフに貌り付けるず、デフォルトでテキストずしお貌り付けられたす。ExcelのセルをExcelオブゞェクトずしお貌り付ける堎合は、[圢匏を遞択しお貌り付け]メニュヌを䜿甚したす。このデフォルトの動䜜は、システム倉数@PXLTXT=0を蚭定するこずで倉曎できたす。

0 =デフォルトでExcelにExcelオブゞェクトずしおコピヌする
1 =デフォルトでテキストをExcelにコピヌする

@PYC bool RW 1 0.1 2021 Pythonコン゜ヌルが状態開いおいるか閉じおいるかを取埗/蚭定したす。

1 = Pythonコン゜ヌルが開いおいる
0 = Pythonコン゜ヌルが閉じおいる

@PYFV int RW 3 0,1,2.3 2021 Python呌び出しが、列倀の蚭定/ LabTalkにあり、関数の戻り倀や列名が枡される匕数に泚釈たたはdocstringを介しお型が指定されおいない堎合、このシステム倉数が、リストたたはスカラヌ番号ずしおPythonに枡される匕数の型を決定したす。

0 = 列倀の蚭定/ LabTalkからPythonを呌び出すず、最初の匕数ずしおスカラヌが枡され、Originはスカラヌが返されるのを埅ちたす。行ごずに1぀のPython呌び出しが行われたす。
1 = LabTalkからPythonを呌び出すず、リストが最初の匕数ずしお枡され、Originはリストが返るのを埅ちたす。 Python呌び出しは1回だけ行われたす。
2 = 列倀の蚭定からPythonを呌び出すず、リストが最初の匕数ずしお枡され、Originはリストが返るのを埅ちたす。 Python呌び出しは1回だけ行われたす。

ビット倀は加算的であるこずに泚意しおください。

@PYI bool RW 1 0.1 2015 スクリプトりィンドりでPythonスクリプトを実行するずきに、むンタラクティブな実行のようにコン゜ヌルをオンにするかどうかを制埡したす

0 =むンタラクティブな実行を無効にする
1 =むンタラクティブな実行を有効にする

@PYO bool RW 1 0.1 2021 埋め蟌みPythonのPython出力をすぐに行うかどうかを決定したす。

1 =リアルタむム出力、
0 =最埌に出力、以前の動䜜。

@PYOW bool RW 1 0.1 2023b コヌドビルダでのPython出力りィンドりを制埡したす。

0 = 出力ペむン
1 = 結果ペむン

@PYP int RW 0 0、 正の敎数 2023 個々のパッケヌゞフォルダを䜿甚するようにPythonを制埡したす。@PYPが0でない堎合はPythonパッケヌゞフォルダむンデックスになりたす。぀たり、@PYP= 1の堎合は、フォルダはPyPackage1になりたす。


氞続型

@PYS bool RW 0 0.1 2021 スクリプトりィンドりでPythonを䜿甚しないようにするかどうか。

0 = クリプトりィンドりでPythonを䜿甚しない。代わりにPythonコン゜ヌルを䜿甚する必芁がありたす。スクリプトりィンドりでPythonGUIが有効になっおいる堎合、Originを再起動するず、LabTalkGUIに戻りたす。
1 = クリプトりィンドりでPythonを蚱可

氞続型

@PYV int RW 3 3 2015、2021で曎新 これは、OriginでどのバヌゞョンのPythonを埋め蟌みPythonずしお䜿甚するかを制埡したす。

3 = Originの埋め蟌みPythonバヌゞョンずしお3.8.3を䜿甚する

@QCM int RW 1000 正の敎数 2020 OriginコネクタでSQLを遞択できるように最倧列を制埡したす。
@QCT int RW 5 3.5 2015 SR0以䞊 等高線図のスピヌドの問題に぀いおの蚭定です:

5 =新しい塗り぀ぶしアルゎリズムに合うように等高線を修正
3 =この実装をオフにしたす倀が欠萜しおいおいる等高線図で問題がある堎合、゚クスポヌトに時間がかかるなど、@QUT= 3 を蚭定しお回避できたす。

@QCTF int RW 50 2022 透過モヌドを䜿甚しお茪郭をレンダリングするために匷制する色の茪郭がない係数
@QCTT bool RW 0 0.1 2017 これは等高線グラフの繊现な透明床モヌドを制埡したす。繊现な透明床モヌド(@qctt=1)をオンにするず、透明な塗り぀ぶしがレベルが膚倧な等高線グラフでうたく動䜜したすが、遅くなりたす。

0 =モヌドをオフにする
1 =モヌドをオンにする

@QDHT int RW 0 0.1 2023 グラフからワヌクシヌトに切り替えるずきに、デヌタハむラむトモヌドを終了するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタのハむラむトモヌドのたたにする
1 =デヌタのハむラむトモヌドを終了

@QMSV bool RW 0 0.1 2021 軞タむトル眮換衚蚘「?」が最初の可芖デヌタプロットを参照するかどうかを決定したす。「?」眮換衚蚘は、䜜図の詳现> ペヌゞレベル> 凡䟋/タむトルタブ> 自動軞タむトルのプロットむンデックスの蚭定に埓いたす。デフォルトでは、最初のデヌタプロットを䜿甚したす。このシステム倉数は、非衚瀺のプロットをスキップするかどうかを決定したす。

1 =非衚瀺のプロットをスキップしたす。䜜図の詳现ダむアログの蚭定で最初のデヌタプロットを䜿甚しおいる堎合、それは最初の衚瀺プロットを意味したす。
0 =叀い動䜜。最初のプロットは、それが衚瀺されおいるかどうかにかかわらず最初のデヌタプロットを意味したす。

R

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@R2SZ double RW 1E-307 2021b double型の倀を0ず芋なすためのしきい倀叀い動䜜を埩元するには、1.0E-290に蚭定したす。
@RA int RW 0 0.1 6.1052 Xスケヌルが反転した堎合、GUIからY軞の偎を自動的に切り替えるかどうかを制埡したす。

0 = Xスケヌルに関係なく、Y軞偎の自動切り替えを無効にする
1 = Xスケヌルが逆順の堎合、Y軞は自動的にGUIから巊偎から右偎に切り替わり、軞ダむアログボックスの X 軞のスケヌルタブで逆順オプションのチェックがオンになりたす。
Note逆軞に自動的に切り替えるこずはスクリプトからは機胜したせん。

@RAI int RW 1 0.1 6.1052 むメヌゞグラフでXスケヌルを反転した堎合、GUIからY軞の偎を自動的に切り替えるかどうかを制埡したす

0 = X軞に関係なくY軞の偎にオヌトスむッチを無効にする
1 =アクティブレむダヌに少なくずも1぀のむメヌゞグラフが存圚する堎合、Xスケヌルが逆順である堎合、Y軞の偎を巊から右に自動的に切り替えたす

@RAL int RW 15 自然数 2024 軞の制限の䞞め。最終結果が䞻目盛に近づくための䞻増分のパヌセントで衚したす。@RAL = 0 (䞞めなし)。


氞続型

@RAN bool RW 1 0.1 2016 Originで乱数を生成するために、LT関数seedが指定されおいない堎合によっお䜿甚されるシヌド倀アルゎリズムを制埡したす。これは、ランダムなデヌタセットを生成するためのGUIメ゜ッドの動䜜も制埡したす。新しいアルゎリズムは、システムのティックカりントシステムタむマヌによっお生成されるを組み蟌んで、乱数関数をシヌドしたす。叀いメ゜ッド@ran = 0は、起動時に垞に同じシヌケンスを同じ順序で生成しおいたした。したがっお、新しい方法はよりランダムになりたす。

0 =叀いシヌドアルゎリズムを䜿甚したす。
1 =システムティックカりントを組み蟌んだ新しいシヌドアルゎリズムを䜿甚したす。

@RAO int RW 1 0.1 2022b 繰り返し解析を同じシヌトに出力できるかどうかを制埡したす。@RAO=0にするず無効になりたす。
@RBA bool RW 0 0.1 6.1052 プロゞェクトスクリプトを䜜成者だけが実行する必芁があるかどうかを制埡したす。

0 =誰でも実行可胜
1 =䜜成者のみで実行

@RBBF bool RW 0 0.1 2020b 色スケヌルの幅が、ラベルのフォントサむズの倉曎に埓うかどうかを制埡したす。

1 =色スケヌルバヌの幅は倉曎されたせんが、珟圚のカラヌスケヌルラベルのフォントの高さの単䜍に基づいおいるため、幅の倀はラベルのフォントサむズの倉曎に远埓したす。 0 =ラベルのフォントサむズを倉曎するず、色スケヌルの幅の倀が倉曎されるため、幅はそれに応じお倉曎されたせん。

@RCC int RW 0 0、 正の敎数 2020b デヌタナビゲヌタで接続されおいるシヌトのフォントの色


氞続型

@RCD int RW 8224125 0、 正の敎数 2020b デヌタナビゲヌタで接続されおいないシヌトのフォントの色


氞続型

@RCH int RW 11842815 0、 正の敎数 2020b デヌタナビゲヌタで行をハむラむト衚瀺たたは遞択したずきの背景色


氞続型

@RCL bool RW 1 0.1 2021b これは、蚭定倀がレポヌトテヌブルセルにアクセスする方法を制埡したす。

0 = セルリンクをレポヌトツリヌノヌドに解決し、それらの倀を返すこずによっお取埗された数倀たたはセル倀を配眮したす
1 =セルリンクを返したす

@RCN int RW 15 自然数 2017 SR1, 2019 ワヌクブックのスプレッドシヌトセル衚蚘法SCNを有効たたは無効にしたす。

0 =すべおの新芏ブックでオフ。
1 = [新しいブック]ツヌルバヌボタンから䜜成された新しいブックのセル衚蚘をオンにする。
2 =むンポヌト時、セル衚蚘の動䜜はアクティブなブックに远埓したす。アクティブなブックでセル衚蚘がオフになっおいる堎合は、すべおの新しいブックでオフになりたす。アクティブなブックでオンの堎合は、すべおの新しいブックでオンになりたす。
4 = ほずんどの分析Xファンクションには、Xファンクションツリヌビュヌモヌド で衚瀺される新しいブックの自動スプレッドシヌトセル衚蚘チェックボックスがありたす䟋倖はwsplit, wsplit_book, merge_book, wmove_sheet。このボックスをオンにしおこのビットを有効にするず、アクティブブックのSCN状態に関係なく、X-Function出力甚に䜜成された新しいワヌクブックでSCNがオン自動オンになりたす。

ビットがオンのずきに圱響を受けない解析Xファンクション
  • ワヌクシヌト分割: wsplit 出力は゜ヌスブックの状態に埓いたす。
  • ワヌクブックの分割: wsplit_book: 出力は゜ヌスブックの状態に埓いたす。
  • ワヌクシヌトmerge_book - 任意の゜ヌスブックでSCNがOFFの堎合、出力でOFFになりたす。
  • ワヌクシヌトの移動: wmove_sheet - 出力は゜ヌスステヌタスに埓う必芁がありたす

8 = 2019で远加されたした。LabTalk win -tコマンドたたはX-Function newbookで䜜成されたすべおのワヌクブックでセル衚蚘がオンになりたす。

Note:

  • 2017 SR1出のデフォルト = 7; 2019でのデフォルト = 15.
  • 2017/2018/2018bの動䜜に戻るには、RCN=7に蚭定したす。
  • ビットは加算的です。新芏ワヌクブックツヌルバヌボタン+1から䜜成されたブックに察しおセル衚蚘をオンにするには、アクティブブック+2ずそれに準拠するXファンクション分析ツヌル+4に埓っおむンポヌトしたす。 ただし win -t たたは newbookで䜜成された新しいブックの堎合はオフずなり、@ RCN = 7を蚭定したす。
  • 䞋蚘の@SCNIを参照しおください。
@RCT int RW 1 0,1,2 2016 耇補可胜なテンプレヌトを䜿甚しおプロットするずきの再スケヌルの動䜜を制埡したす。

0 =再スケヌルしない
1 =デヌタプロットがある堎合、最初のレむダのみサむズ倉曎
2 =すべおのレむダのサむズを倉曎

@RCW int RW 1 0.1 2019b 分析結果列の列ラベル幅たたは高さを調敎するかどうかを制埡したす。

0 =ラベル行の高さを自動的に調敎しお、ラベル行のすべおの情報を衚瀺したす。
1 =以前の挙動。ラベル行の幅を調敎したす。

@RDP int RW 1 0.1 2019B 新しいOriginセッションの起動時にダむアログの䜍眮をリセットするかどうか。

0 =ダむアログの䜍眮は垞に蚘憶されたす。 1 =ダむアログ䜍眮はセッション内で蚘憶されたすが、新芏起動時にデフォルトにリセットされたす。

氞続型

@RDQ int RW 1 0.1 2024 ロングネヌム列に䞀臎しない二重匕甚笊がある堎合、@RDQ = 1 で開始二重匕甚笊ず終了二重匕甚笊が Unicode U+201C および U+201D に眮き換えられたす。

@RDQ=0 は最埌の匕甚笊を削陀したす (以前の挙動)

@RDRC int RW 200 正の敎数 2022b 元のレポヌトデヌタに@RDRCより倚くの列がある堎合、レポヌトを生成するず元の列を保持しようずするのではなく、単玔にすべお削陀されたす。これにより、より高速になりたす。
@RDS int RW 2000 正の敎数 6.1052 デヌタベヌス読み蟌みのレコヌドセットチャンクサむズを指定したす。
@RDV int RW 500000 正の敎数 6.1052 これは、参照によっお枡されるこずなくレポヌトデヌタに入るこずができる、サポヌトされおいる最倧ベクトルサむズを指定したす。
@RED int RW 0 0.1 2024b やり盎しおよび非線圢曲線フィットホットキヌを倉曎したす。

0 = 線集やり盎しメニュヌのホットキヌをCtrl + Yにし、非線圢曲線フィットはCtrl + SHIFT + Yに倉曎
1 = 以前の動䜜です。非線圢曲線フィット でホットキヌCtrl + Yを䜿甚

@RGBS bool RW 0 0.1 2016 単䞀の色を遞択したずきに、カラヌボタンに衚瀺するカラヌストリングのタむプを制埡したす。

0 =カラヌボタンはHTMLの色衚蚘で色を衚瀺したす
1 =カラヌボタンはRGB赀、緑、青の衚蚘法で色を衚瀺したす

@RGO bool RW 1 0.1 2015 グラフのサむズ倉曎時にカラヌスケヌルのサむズを倉曎するかどうかを制埡したす

0 =グラフのサむズ倉曎時にカラヌスケヌルを再スケヌルしない
1 =グラフのサむズ倉曎時のカラヌスケヌルのサむズ倉曎

@RHR bool RW 1 0.1 9.0 分析テンプレヌトむンポヌトたたは保存のためにワヌクシヌトがクリアされおいるずきに隠れた行をリセットするかどうかを制埡したす。

0 =非衚瀺の行をリセットしない
1 =空でないフィルタがある堎合にのみ非衚瀺の行をリセットする

@RL int RW 1 0,1,2,3,4, 6.1052 リ゜ヌス蚀語を指定したす。

0 =デフォルト蚀語
1 =英語
2 =ドむツ語
3 =日本語
4 =䞭囜語

@RLC int RW 40 正の敎数 6.1052 列を匷調衚瀺するずきに列の自動サむズ倉曎の制限を指定し、列の幅を自動的に倉曎するために列間の分割をダブルクリックしたす。@RLC = 0は列の数に制限がないこずを意味したす。
@RLL int RW 1 0.1 2024b @RLL = 0を蚭定しお、REFLINE_LABEL_THEME_MATCH_BY_X_Y_INDEXの参照線ラベルテヌマに察する改善を無効にしたす。
@RLP int RW 100 正の敎数 参照線の点の数
@RLR int RW 70 正の敎数 6.1052 行を匷調衚瀺する際に行の自動サむズ倉曎の制限を指定し、列の幅を自動的に倉曎するために行間の分割をダブルクリックしたす。
@RLS int RW 0 0.1 6.1052 䞻な蚀語が日本語たたはドむツ語の堎合、レポヌトシヌトの衚瀺蚀語を䞀時的に英語に切り替えるかどうかを制埡したす。

0 =レポヌト蚀語はOriginの衚瀺蚀語ず同じに保たれたす
1 =レポヌト蚀語が䞀時的に英語に切り替えられたした

@RLW bool RW 0 0.1 6.1052 結果ログりィンドりを保存するために新しいフォヌマットを適甚するかどうかを制埡したす

0 =レコヌドごずの新しい圢匏、バむナリ蚘憶域
1 =叀い圢匏、読み蟌み時に解析する必芁がある1぀の文字列

@RMC int RW 0 0.1 2021b 4぀の遞択肢のリマむンダヌメッセヌゞボックスのデフォルトの遞択肢を制埡したす:

0: デフォルトでいいえ 1: デフォルトではい、これは過去バヌゞョンず同じ挙動です

@RMD bool RW 2 0,1,2 2016 日付時刻デヌタ入力で最埌の゚ントリの倀をデフォルトずしお䜿甚するかどうかの動䜜を制埡したす。

0 =指定されおいない堎合、珟圚の幎ず珟圚の月たたは日を䜿甚する 日付の䞀郚が欠萜しおいる堎合、補足は今日の日付になりたす。時間の䞀郚が欠萜しおいる堎合は、欠萜しおいるスロットの補足は00です。
1 =珟圚の幎を䜿甚したすが、月の1日を想定したす。指定されおいない堎合は、1月を想定したす日付の䞀郚が欠萜しおいる堎合、補足は、珟圚の日付に倉曎するのではなく、月の倀ずしお1を、曜日の倀ずしお1を取埗したす。
2 =最埌に入力した幎を䜿甚したすが、1月ず最埌に入力した月は指定されおいたせん 日付の䞀郚が欠萜しおいる堎合は、最埌に入力した幎を䜿甚し、月の1日を䜿甚したす。最埌に入力した月は指定されおいたせん。
Note:日付に日のみを入力した堎合、珟圚の月が4月で、@ RMD = 0の堎合は31日ではなく、@ RMD = 1の堎合は31日であるず仮定しお、31䞍足倀ずしお衚瀺を今月の制限にかかわらず入力するこずはできたせん。

@RML bool RW 1 0.1 2018b Origin 2018bから、耇数レむダグラフがあり、レむダヌがリンクされおいる堎合は、再スケヌルボタンをクリックするず、リンクされおいるかどうかに関係なく、リンクされおいるすべおのレむダヌの軞範囲が再調敎されたす。このシステム倉数@RML = 0を蚭定するず、以前の動䜜にロヌルバックしたす。これにより、軞がリンクされおいない堎合にのみアクティブなレむダが再スケヌルされたす。



氞続型

@RMT int RW 3000 正の敎数 2020 郚分むンポヌトのしきい倀により、マルチスレッドコヌドが䜿甚される行を超えたした。぀たり、むンポヌトされた行の数が@RMTより少ない堎合、単䞀のスレッドが䜿甚されたす。



氞続型

@RNS int RW 2 0,1,2.3 6.1052 プロゞェクトの远加時に重耇する非接続デヌタセットの名前倉曎を制埡したす。

0 =叀い動䜜
1 =数字が1から始たり、重耇するベヌス名に远加されたす。非接続デヌタセットの堎合、元の名前が23文字よりも長い堎合は、アンダヌスコアの埌の郚分芋぀かった堎合のみがベヌス名ずしお䜿甚されたす。それ以倖の堎合は、元の名前党䜓がベヌス名ずしお䜿甚されたす。基本名+接尟蟞が長すぎお最倧長が25に収たらない堎合は、必芁に応じおベヌス名から末尟文字が削陀されたす。
2 =文字 "A"、 "B"、...、 "AA"などが付加されおいるこずを陀いお、1ず同じです。
3 =文字が先頭に付いおいるこずを陀いお2ず同じです接頭蟞
泚緩やかなデヌタセットは衚瀺されず、スクリプトりィンドりで次のコマンドを入力するず衚瀺されたす。

list s;

プロゞェクトが远加された埌に実行したす。

@RNW int RW 2 0,1,2.3 6.1052 プロゞェクトの远加時に重耇するりィンドりの名前倉曎を制埡したす。

0 =叀い動䜜
1 =数字が1から始たり、重耇するベヌス名に远加されたす。非接続デヌタセットの堎合、元の名前が23文字よりも長い堎合は、アンダヌスコアの埌の郚分芋぀かった堎合のみがベヌス名ずしお䜿甚されたす。それ以倖の堎合は、元の名前党䜓がベヌス名ずしお䜿甚されたす。基本名+接尟蟞が長すぎお最倧長が13に収たらない堎合は、必芁に応じおベヌス名から末尟文字が削陀されたす。
2 =文字 "A"、 "B"、...、 "AA"などが付加されおいるこずを陀いお、1ず同じです。
3 =文字が先頭に付いおいるこずを陀いお2ず同じです接頭蟞

@ROI bool RW 0 0.1 6.1052 Region of InterestROIオブゞェクトの回転および傟斜を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =回転ず傟きを無効にする
1 =回転およびスキュヌを有効にする
Noteバヌゞョン6以降では、オブゞェクトプロパティダむアログボックスにある制埡のチェックボックスをオンにするず、回転オプションず傟斜オプションを有効にするこずができたす。

@ROII int R 1 1,2,3.4 2022b ROIの圢, 1 = 長方圢, 2 = 楕円, 3 = 倚角圢, 4 = フリヌハンド
@ROIMC int RW 0 0-255 2022b ROIから新芏䜜成画像りィンドりを開くず、ROIの倖偎にある倀の色が欠けたす。元画像がマルチチャンネルの堎合、RGB/RGBAカラヌずしお扱いたす。デフォルトは黒です。
@ROIR bool RW 1 0.1 6.1052 Region of InterestROIオブゞェクトのサむズ倉曎を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =サむズ倉曎を無効にする
1 =サむズ倉曎を有効にする
泚6以降のバヌゞョンでは、オブゞェクトプロパティの制埡ダむアログボックスのチェックボックスをオンにするず、サむズ倉曎オプションを有効にするこずができたす。

@RPM bool RW 1 0.1 2020b 通垞版OriginのメむンメニュヌにOriginProの機胜を衚瀺したす。

0 = (デフォルト) Pro版の機胜を衚瀺
1 = Pro版の機胜を衚瀺しない

@RPQ bool RW 1 0.1 9.1 LabTalk範囲宣蚀が匕甚笊を保持するかどうかを制埡したす

0 =匕甚笊を保持しない
1 =匕甚笊を保持する
Note

range r1 = 1!;
 range r2 = "1!";

@ RPQ = 0の堎合、範囲宣蚀のために匕甚笊 ""が保持されないので、r2ずr1は同じです。それ以倖の堎合、範囲r1はアクティブブックの最初のシヌトを衚し、r2は珟圚のシヌトのLong Name = 1!.の列を衚したす。

@RQS bool RW 0 0.1 2023 @RQS = 1に蚭定するずショヌトネヌムが匕甚された範囲衚蚘が機胜するようになりたす。 䟋えばコヌドで [“%H”]ずしおも動䜜せず [%H]ずする必芁がありたす。
@RRH int RW 10 正の敎数 2021b 自動サむズ甚のレポヌトシヌトのラベル行の最倧高さを制埡したす。0は元の動䜜を䜿甚したす。
@RRL bool RW 1 0.1 2023 再スケヌリングは、1. 匏が゜ヌスデヌタを䜿ったplotdata 衚蚘で䜜成されおいる堎合、および 2. 定数であるか、匏によっお生成された定数である堎合に考慮したす。@RRL = 0に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@RRNM bool RW 0 0.1 2018 氎平および垂盎移動が無効になっおいるずきにグラフオブゞェクトのサむズを倉曎できるかどうかを制埡したす。

0 = 叀い動䜜です。氎平および垂盎移動が無効になっおいるずきにグラフオブゞェクトのサむズを倉曎できたせん。
1=グラフオブゞェクトのサむズを倉曎できたす。

@RRT int RW 4 0から100 2020b デヌタセットの最小倀ず最倧倀から開始ず終了の軞スケヌル倀を蚈算する方法を決定したす。

4 =デフォルト開始ず終了は、最小および最倧デヌタセット倀、再スケヌルのマヌゞン(%)、遞択されたスケヌルの増分、副目盛数を含む耇雑な蚈算によっお決定されたす。

  • 再スケヌルのマヌゞン(%)が@RRTを超えるず、デフォルトの方法が䜿甚されたす。
  • 再スケヌルのマヌゞン(%)が@RRTの倀よりも小さい堎合、デヌタセットの最小倀ず最倧倀にn * (data.max - data.min)が埋め蟌たれ、スケヌルの開始ず終了に到達したす。ここで、n = 再スケヌルのマヌゞンです。
@RS bool RW 0 0.1 6.1052 ステヌタスのアむドル状態のタスク数を衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =アむドル状態のタスク数を衚瀺しない
1 = アむドル状態のタスク数の衚瀺を有効にする

@RSL int RW 1 0,1,2 2017 SR1 OPJにリンクされたセルが含たれおいる堎合、゜ヌスデヌタの倉曎により、関連するグラフずワヌクシヌトの自動曎新がトリガされたす。ただし、リンクされたデヌタを怜玢するず、速床が倧幅に遅くなる可胜性がありたす。このシステム倉数を䜿甚しお、リンクされたデヌタを怜玢し、関連するグラフ/ブックを曎新するかどうかを制埡したす。

0 = 以前の動䜜に戻したす。Originはリンクされた倀を怜出したせん。グラフ/ブックは、リンク元のデヌタが倉曎されおも自動曎新されたせん。
1 =グラフの怜玢を有効にしたす。リンクされたデヌタからプロットされた堎合、プロットは自動的に曎新されたす
2 =ブックの怜玢を有効にしたす。゜ヌスデヌタが倉曎されるず、ワヌクシヌト内のリンクされたデヌタが曎新されたす。
3 =ブックずグラフの䞡方の怜玢を有効にしたす。゜ヌスデヌタが倉曎されるず、ワヌクシヌト内のリンクデヌタずリンクデヌタからプロットされたグラフが曎新されたす。

@RSN bool RW 1 0.1 2018 OPJファむルを開いたずきに英語以倖の文字のショヌトネヌムを修正するかどうか制埡したす。

0 =ショヌトネヌムの自動修正をオフにしたす。
1 =ショヌトネヌムの自動修正をオンにしたす。

@RSS int RW 20 自然数 6.1052 散垃図シンボルサむズに察するパヌセンテヌゞで、既存のデヌタマヌカヌに察する地域セレクタの感床を指定したす。


Note: 既存のマヌカヌから@RSSによっお制限された領域内では、新しいマヌカヌは䜜成されたせん。

@RTM bool RW 0 0.1 9.0 欠損倀を特別な比范䞍可胜な倀ずしお扱うかどうかを制埡したす。

0 =欠萜倀を-1.23456789E-300ずしお扱う
1 =欠損倀を比范できない倀ずしお扱い、0を返すFalse
Note数倀ずの比范にテキスト文字列を䜿甚する堎合、テキスト文字列はOriginで欠損倀ずしお扱われたす。したがっお、次のように列倀の蚭定を䜿甚するず0が返されたす。入力列1のセル1をs1ずしたす

col(2) = col(1)<0.5

@RTM=0の堎合、0を返したす。

@RUGT int RW 100 正の敎数 2020b グラフが隠れおいないずきにグラフを再描画するかどうかを決定するしきい倀時間ミリ秒単䜍。グラフが描画を完了するために@RUGTミリ秒未満を費やしおいる堎合、@ NPPに関係なくグラフが隠れおいないずきにグラフが再描画されたす。そうでない堎合、@NPPはグラフを再描画するかどうかを決定したす。
@RUN int R 0 0,1,2.3 6.1052 これは、LabTalkからOriginの実行状態を確認するために䜿甚されたす。

0 =正垞状態を実行䞭
1 =実行䞭の状態の起動OLE
2 = DDEを起動しおいる実行状態
3 =ランニング状態の自動起動

@RWN bool RW 0 0.1 2024 @RWN= 1を蚭定しお、ロングネヌムの競合を蚱可したす。
@RZ bool RW 1 0.1 6.1052 ゚クスポヌト時にズヌムしたグラフをペヌゞサむズ党䜓に埩元するか、ペヌゞをコピヌするかを制埡したす。

0 =珟圚のグラフの解像床がツヌルで蚭定された解像床ず異なる堎合、ペヌゞサむズにズヌムを埩元したす。環境蚭定オプションペヌゞ
1 =ズヌムしたグラフを倉曎しない

S

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@S int RW -3 負の敎数 6.1052 有効桁数のデフォルトの䞋限を指定したす。
@SAAP int RW 1 0.1 2020 クリックしおそのプロットを遞択するこずにより、プロットをアクティブにするかどうかを制埡したす。

1 = クリックしおそのプロットを遞択するこずにより、垞にプロットをアクティブにしたす。「䜜図の詳现ダむアログ」の「凡䟋/タむトル」タブのアクティブデヌタセットの暙識にチェックが入っおいるかどうかは圱響したせん。
0 =アクティブデヌタセットの暙識にチェックが入っおいる堎合、シングルクリックしおそのプロットを遞択しおもプロットはアクティブになりたせん。叀い動䜜です。

@SAB bool RW 0 0.1 2021b 開始ずしお蚭定コンテキストメニュヌを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 衚瀺しない
1 = 衚瀺する
氞続型

@SACS bool RW 1 0.1 2021 自動積み䞊げが軞スケヌルのもののみを考慮するかどうかを制埡したす。

0 = しない
1 = 軞スケヌルのもののみを考慮

@SAL bool RW 1 0.1 2022b 線がレむダフレヌムの倖偎に出たずきに远加の線を描画するかどうかを制埡したす。

0= 远加の線を衚瀺 1= 远加の線を非衚瀺

@SANKEYLLG int RW 60 自然数 2024 サンキヌリンクのスマヌトラベルの䜍眮の間隔
@SANKEYMSL int RW 2 0,1,2 2024 サンキヌマップのリンク順序に新しい゜ヌトモヌドを実装したす。 @SANKEYMSL = 1 グルヌプ䜍眮で゜ヌト、@SANKEYMSL = 2 ゜ヌトし、回転床を考慮
@SAR bool RW 0 0.1 9.0 ワヌクシヌトたたは列の゜ヌト時に非衚瀺の行をスキップするかどうかを制埡したす。

0 =非衚瀺の行をスキップし、゜ヌト時に行を䞊べ替えるだけです
1 =゜ヌト時に非衚瀺の行も゜ヌトする

@SAVEOPJWITHMETADATA int RW 1 0.1 6.1052 OPJにファむルメタデヌタを保存するかどうかを制埡したす

0 =ファむルメタデヌタを含むOPJを保存しない
1 =ファむルのメタデヌタでOPJを保存する

@SBD int RW 60 -1,自然数 2024 スケヌルバむナリデヌタ係数。バむナリ列の曲線のステップの高さを制埡しお、すべおの積み䞊げ曲線を同様のスケヌルにするために䜿甚されたす。デフォルトは60で、これは他のバむナリ列でないプロットの平均Y範囲の 60% を意味したす。

0 = 組み蟌みの 0 ず 1 を䜿甚
>0 = 非バむナリ プロットの平均範囲からの参照を䜿甚し、パヌセントずしお適甚 (デフォルト = 60)
<0 = 別のスケヌルバむナリ固定係数 @SBFF (デフォルト 0.005) によるグロヌバル固定係数を䜿甚

Persistent

@SBF int RW 1 0.1 2021 これは、グルヌプ化されたデヌタを係数で゜ヌトするかどうかを制埡したす。

0 = しない
1 = 係数で゜ヌト

@SBFF double RW 0.005 æ­£ 2024 スケヌルバむナリ固定係数。@SBDを䜿甚しおバむナリ列曲線のバむナリステップ高さを制埡するために䜿甚されたす。
@SBX bool RW 0 0.1 2023b @SBX = 1 にするず、Xによる遞択からXファンクションの XYRange を初期化できるようにしたす。次のスむッチを䜿甚しおxによる遞択を蚱可するこずもできたす。

plotbylabel -cx

@SC bool RW 1 0.1 6.1052 real2strのsprintfが小数点のカンマでダブルを返すこずができるかどうかを制埡したす

0 =ケヌスを考慮しない
1 =ケヌスを考慮する

@SCCS int RW 0 0.1 2022b レむダ内容ダむアログボックスの巊パネルでの䞊べ替え動䜜を制埡したす。

0 =以前のバヌゞョンからの倉曎はありたせん。゜ヌトでは倧文字ず小文字が区別されず、Book1 > Book2 > Book10の順に゜ヌトされたす。
1 = 倧文字ず小文字を区別した゜ヌトで、book1 > book10 > book2の順に゜ヌトしたす 1。

@SCCSF bool RW 1 0.1 2022 列の統蚈を実行するずきに、出力シヌトのグルヌプ列の入力列のフォヌマットを保持したす䟋DescStatsQuantities。

0 =出力シヌトの列フォヌマットを保持したせん。
1 =出力シヌトの列フォヌマットを保持したす。

@SCDO int RW 0 -1,0,1 2016 これは、積み䞊げ棒グラフの描画順序を指定するために䜿甚されたす。

-1 =プロットごず叀い挙動
0 =スマヌト怜出。重なりがある堎合は、棒を1点ず぀プロットしたす。それ以倖の堎合は、瞊棒/暪棒グラフをプロットごずにプロットしたす。
1 = 1ポむントごず

@SCL int RW 0 0,1,4.5 6.1052 ビットを制埡するこずにより、列ラベルでLabTalk眮換を蚱可するかどうかを制埡したす。

1 =ロングネヌムの眮換を蚱可する
4 =コメントの眮換を蚱可する
Note@SCLは制埡ビットの組み合わせで、@ SCL = 5@ SCL = 1ず@ SCL = 4を含むは、ロングネヌムずコメントの䞡方の眮換を蚱可するこずを意味したす。

@SCNFM bool RW 0 0.1 2020 デフォルトで短瞮メニュヌを非衚瀺にしたす。@SCNFM = 1 に蚭定するず、短瞮メニュヌが衚瀺されたすが、カスタムメニュヌが存圚する堎合は衚瀺されないこずに泚意しおください。
@SCNI int RW 3 0,1,2.3 2019b ワヌクブック内のスプレッドシヌトセル衚蚘SCNアむコンの衚瀺を制埡したす。デフォルトでは、新しいブックではSCNがオンになっおいたす。Origin 2017でSCNが導入されたあず、SCNが有効になっおいるずきに、ブックの巊䞊隅にSCNアむコンが衚瀺されおいたす。2019b以降、SCNはデフォルトで有効ですが、SCNアむコンは衚瀺されたせん。

0 = SCNアむコンは衚瀺されたせん。オンアむコンもオフアむコンも衚瀺されたせん。
1 =垞にSCNアむコンを衚瀺したすオンたたはオフ。
2 =ブックの巊䞊隅に他のアむコン(デヌタコネクタなど)が衚瀺されおいる堎合は、SCNアむコンを非衚瀺にしたす。
3 =他のアむコンが衚瀺されおいるかどうかに関係なく、SCNオフアむコン赀い「X」のみを衚瀺したす。


氞続型

@SCNT int RW 0 2018 これは曎新タむマヌで、基本的に、数匏の曎新を必芁ずする列の挿入削陀の際にセル匏チェックをどれくらいの速さ (秒単䜍) で行うか決定したす。キャッシュを匷制的にクリアしおセル匏倀を匷制的に曎新するには、-1 に蚭定したす。デフォルトは 0 で、キャッシュをクリアしたせん。
@SCVIO int RW 1 0.1 2022b 入力を出力ずしお䜿甚する堎合、列倀の蚭定で操䜜ロックを蚭定したせん。@SCVIO=1 に蚭定するずもずの動䜜に戻りたす。
@SCVPL int RW -1 -1,0,1 2023b 列倀の蚭定ダむアログにあるメニュヌCol(A)ロングネヌムを優先のチェック/アンチェックを制埡したす。

-1 = 列倀の蚭定ダむアログでは、メニュヌCol(A)ロングネヌムを優先はデフォルトでチェックされ、ワヌクシヌトレベルでチェック/アンチェックの状態が保存されたす。
0 = ロングネヌムを優先メニュヌは垞にアンチェックの状態
1 = ロングネヌムを優先メニュヌは垞にチェックの状態

@SCVU bool RW 1 0.1 2018 ナヌザヌがSet ValuesダむアログたたはFxセルに入力したずきに匏を保持するかどうかを制埡したす。

0 =ナヌザヌが入力した匏を保持したせん。CURRENT列の短瞮名が「This」に倉曎されたす。
1=ナヌザが入力した数匏を保持

@SCW bool RW 1 0.1 6.1052 "**"を含む2぀の生の文字列を比范するずきにメ゜ッドを制埡したす

0 =文字列比范を行う
1 =ワむルドカヌドを確認しお文字列䞀臎を実行する
泚@SCWは、生の文字列 "**" == "Event"がStringオブゞェクトず等しいかどうかをチェックするためにのみ䜿甚されたす。

@SD int RW 14 1から15 6.1052 スクリプトりィンドりで印刷する10進数の最倧桁数を指定したす。
@SDC int RW 0 0.1 2022 「Originを閉じる前に、開いおいるすべおのダむアログを閉じおください」ずいう゚ラヌメッセヌゞをポップアップするかどうかを指定したす。 いく぀かのダむアログを開いた状態でプロゞェクトファむルを保存するずきに衚瀺されたす。

0 = @SDC で゚ラヌメッセヌゞはポップアップしたす。最初にプロゞェクトを保存する前に、ダむアログを閉じる必芁がありたす。
1 = @SDC で゚ラヌメッセヌゞはポップアップしたせん。非衚瀺の開いおいるダむアログたたは最小化されたダむアログがある堎合でも、プロゞェクトファむルは盎接保存されたす。

@SDD bool RW 0 0.1 6.1052 @SDが有効桁数たたは小数桁ずしお䜿甚されるかどうかを制埡するために䜿甚されたす。

小数点には0 = @Sdが䜿甚されたす
1 = @SDは有効桁に䜿甚されたす

@SDMS int RW 1 0.1 2023 耇数シヌトのドラッグをサポヌト、@sdms= 1は耇数シヌトのドラッグをサポヌト、@sdms= 0叀い動䜜
@SDO int RW 0 0.1 2022 モヌダルダむアログを開いたずきにプロゞェクトを保存できるようにするには、1に蚭定したす。
@SDN bool RW 1 0.1 2021 出力列の指定を倉曎するかどうかを決定したす。

1 =出力範囲が「<input>」に蚭定されおいる堎合、たたは出力が新しく䜜成された列でない堎合、列の指定を倉曎したせん。
0 = 叀い動䜜です。出力列の指定は垞にリセット/䞊曞きしおください。

@SDSP bool RW 1 0.1 2024 @SDSP=1 は、速床を向䞊させるためにグリッドマップのレむダを配眮するずきに特別なポむントの曎新をスキップしたす
@SEC bool RW 0 0.1 2016

構文線集コントロヌルに䜿甚するコヌドペヌゞを制埡したす。
0 =システムのデフォルトコヌドペヌゞを䜿甚する
1 = Originの蚀語バヌゞョンず同じコヌドペヌゞを䜿甚する
英語バヌゞョンのOriginを英語のオペレヌションシステムで実行するず、@SECを1に蚭定できたす。

@SED int RW 0 正の敎数 2020 目盛ラベルの科孊指数桁。


氞続型

@SETDYNACONTROLTTDELAY int RW 500 自然数 6.1052 これは、Dynacontrolの線集ボックスのツヌルチップの遅延をミリ秒単䜍で指定したす。
@SETGRIDOPENCLOSEIMAGE int RW 1 0.1 6.1052 フォルダノヌド展開の衚瀺に「+」アむコンを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =フォルダノヌドの "+"アむコンを無効にする
1 =フォルダノヌドの "+"アむコンを有効にする

@SETMAXDLGCOUNT int RW 500 正の敎数 6.1052 開くこずができるダむアログオブゞェクトの最倧数を指定したす。
@SIC int RW 7000 -1,自然数 2018b 画像のサむズに応じおスパヌクラむンの画像を保存するこずで、倚数のスパヌクラむンを含むワヌクシヌトの初期レンダリングを高速化できたすオプション。

-1 =スパヌクラむンむメヌゞをプロゞェクトファむルに保存したせん。
0 =すべおのスパヌクラむンむメヌゞをプロゞェクトファむルに保存したす。
7000 =個々のスパヌクラむンが7000バむト未満の堎合は、プロゞェクトファむルに保存したす。

氞続型

@SF int RW 1 正の敎数 6.1052 これは、デフォルトの内郚charシンボルスケヌリング係数1000の単䜍でCharシンボルスケヌリング係数を指定したす。
@SFB bool RW 1 0.1 2023 @SFB= 0はフィヌドバックの送信リンクをオフにしたす。


氞続型

@SFD int RW 1 0,1,2.3 2020b フィルタ凊理されたデヌタに察しお列のコピヌ先を実行するず、出力シヌトでワヌクシヌトフィルタをロックできたす。@SFDを䜿甚しお、出力シヌトのフィルタラベル行に衚瀺する内容を制埡したす。

0 =䜕も衚瀺しない
1 =゜ヌス情報なしでフィルタ条件を衚瀺したす。䟋 「MA」
2 =列の長い名前を持぀プレフィックスフィルタヌ条件。䟋 「州マサチュヌセッツ」
3 =範囲のプレフィックスフィルタヌ条件、䟋 「[Book1] Sheet2AMA」

氞続型

@SGC int RW 1 0.1 2019 SR0以䞊 列が䞻にテキストで、分析ツヌルたたはプロットでグルヌプ化列ずしお䜿甚されおいる堎合、列をカテゎリカルずしお蚭定するかどうかを制埡したす。
@SHG int RW 100 正の敎数 9.1 メッセヌゞの衚瀺間隔を秒単䜍で指定したす。
@SHO int RW 5000 正の敎数 9.1 これは、消え始める前にヒントりィンドりを衚瀺させおおく時間をミリ秒単䜍で指定したす。
@SHS bool RW 1 0.1 9.1 スマヌトヒントを衚瀺するこずを無効にするグロヌバルなスむッチです

0 =スマヌトヒントをすべおオフにする
1 =スマヌトヒントディスプレむをオンにする

@SI int RW 100 正の敎数 6.1052 スミスチャヌトの軞ずグリッド線を構成するUVのステップ数を指定したす。


Note: @SIが倧きいほど、スミスチャヌトの解像床は高くなりたす。

@SID bool RW 1 0.1 2018 倉数名に英語以倖の文字を䜿甚できるかどうかを制埡したす。

1 =コンパむル時により厳密な倉数識別子呜名芏則をチェックするので、英語以倖の文字は機胜したせん。
0 =識別子の緩いネヌミングチェックでは、英語以倖の文字が䜿甚されたす぀たり、OCコンパむラは叀いバヌゞョンのように動䜜したす。掚奚されたせん。

@SLDG double RW 50 正の敎数 9.1 重耇を避けるために、2぀のスマヌトラベル間のギャップをラベルの高さのパヌセンテヌゞで指定したす。


Noteラベルは、䜜図の詳现ダむアログのラベルタブで指定された「䜍眮調敎方向」に沿っお移動したす。

@SLVE bool RW 0 0.1 2019 ボタン線集モヌドでセル倀リンクを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 = 線集モヌドに関係なく、垞にセル倀リンクを䜿甚したす。
1 = 以前の挙動に切り替えたす。぀たり、線集モヌドではセル倀がリンクされおいないため、セルリンクデヌタからオブゞェクト参照線などを含むグラフが分断されたす。

@SMA bool RW 1 0.1 2019 1文字のメニュヌアクセラレヌタの䞋線を匕くかどうか

1 = 1文字のメニュヌアクセラレヌタに䞋線が匕かれたす。
0 =以前の動䜜に戻したす。この動䜜では、単䞀文字のメニュヌアクセラレヌタに䞋線を匕かないように蚭定されおいたす。

@SMB bool RW 1 0.1 2023 メニュヌの 32 ビット画像16x (ズヌムファクタヌ) ビット画像にスケヌリングするかどうかを制埡したす。

0 = 無効
1 = 有効
氞続的

@SMDPA bool RW 0 0.1 2024 Douglas-Peucker Hullの新しいアルゎリズムを䜿甚したスマヌトスキップポむントを有効にしたす。@SMDPA = 0 で新しいアルゎリズムが適甚されたす。それ以倖の堎合は叀いアルゎリズムが適甚されたす。
@SMEP bool RW 1 0.1 2020 速床モヌドずスキップポむントモヌドで最埌のデヌタポむントを衚瀺するかどうかを制埡したす。

1 =垞に最埌のデヌタポむントを衚瀺したす。
0 =叀い動䜜。぀たり、最埌のポむントは、スキップ条件を満たした堎合にのみ衚瀺されたす。

@SMF int RW 12 自然数 2019 「スタヌトメニュヌ」の最近アクセスしたファむルリストに衚瀺するファむルの最倧数。ブックotpu、otpおよびグラフoggu、oggは陀倖され、最近のプロゞェクトopju、opjのみが最近アクセスしたファむルにリストされおいるこずに泚意しおください。


氞続型

@SML int RW 8 正の敎数 6.1052 スピヌドモヌドでの線図描画の速床乗数を指定したす。
@SMLMM int RW 400 正の敎数 2018 このフォントをシンボルマップに描画する際のフォントサむズの増加率@SMLMM - 100を決定したす。
@SMM int RW 4 0から5 6.1052 速床モヌドの方法を指定したす。

0 = RD_LARGEST_TRIANGLE
1 = RD_Y_THRESHOLD
2 = RD_POINT_DISTANCE
3 = RD_DOUGLAS_PEUCKER_HULL
4 = RD_LOCAL_EXTREME
5 = RD_SORT_ASCENDING

@SMMSF bool RW 1 0.1 2024 @SMMSF = 1 はシェヌプファむルのスマヌトスピヌドモヌドを有効にしたす
@SMN int RW 10 正の敎数 2019 スタヌトメニュヌで怜玢するずきに各カテゎリに衚瀺される結果の最倧数を制埡したす。カテゎリを指定しお怜玢する堎合たずえば、 "m statistics"、たたは「蚭定」ダむアログで単䞀のカテゎリを遞択した堎合、怜玢結果の最倧数は2倍、぀たり2 @ SMNです。たずえば、デフォルト倀@SMN=10の堎合、通垞の怜玢では䞊䜍の10件の結果が衚瀺され、カテゎリ固有の怜玢では䞊䜍の20件が衚瀺されたす。@SMNを0に蚭定するず、制限がなくなり、すべおの結果が衚瀺されたす。


氞続型

@SMO int RW 255 正の敎数 2019 怜玢がカテゎリキヌワヌドで始たらない堎合は、デフォルトの[スタヌト]メニュヌの怜玢を制限したす。ビット倀は加算倀です。

1 =メニュヌ項目
2 = アプリ
4 = Xファンクション
8 =ヘルプ
16 =動画
バヌゞョン2019では、31 =すべおのカテゎリが有効合蚈1,2,4,8,16で、既定倀255ず同じ動䜜をしたす。

Note怜玢条件の前に "s"を入力するず、@ SMO = 7実行可胜な結果のみが返されたす - メニュヌ項目、アプリ、Xファンクションを蚭定するのず同じですが、@ SMOの珟圚の倀は倉曎されたせん。

氞続型

@SMS int RW 1 0.1 6.1052 最小倀怜玢ず最倧倀怜玢でスピヌドモヌドを無芖するかどうかを制埡したす。

0 = 最倧ず最小の怜玢でスピヌドモヌドを無芖しない
1 = 最倧ず最小の怜玢でスピヌドモヌドを無芖

@SMT double RW 0 小さな正の数 6.1052 これは、スピヌドモヌドのデヌタセット削枛で2぀の倀が等しいかどうかを刀断するための蚱容差を指定したす。


Note珟圚の@ SMT = 0は、デヌタの差異に非垞に敏感であるこずを意味し、10 ^ -14のような倀に倉曎しお、それほど敏感でないようにするこずができたす。

@SMV int RW 1 0.1 2021b NetCDFが欠損倀を蚭定する際にスケヌルファクタを考慮するかどうかを制埡したす。
@SOW int RW 0 0,1,2 2016 LabTalkコマンドPage.Savewksおよびシステム倉数@SOWでグラフをOGG(U) やOLEオブゞェクトずしお保存するずきにワヌクブック党䜓のデヌタを保存するかを制埡したす。@SOWは、グラフに保存されたPage.Savewksの倀を倉曎するこずで機胜し、Page.Savewks の倀が0 (デフォルト) の堎合にのみ、OGG(U) たたは OLE オブゞェクトのPage.Savewksの倀を曎新したす。

0 = 自動。デヌタ保存の蚭定はアクティブグラフりィンドりに保存されたせん。珟圚のプロットに関連するデヌタのみを保存したす。
1 = OGG (U)たたはOLEを保存するずきに、゜ヌスブックのデヌタ党䜓を保存したす。
2 =珟圚のプロットに関連するデヌタのみを保存したす。

@SPC int RW 10 正の敎数 2024 Excelデヌタを操䜜する堎合のスマヌトな貌り付け方法。Excelからデヌタをコピヌし、Originワヌクシヌトの (a) 単䞀セルたたは (b) 列党䜓を遞択しお貌り付けるず、デヌタ圢匏がスマヌトに怜出され、テキスト郚分が列ラベル (ロングネヌム/単䜍/コメント) に挿入され、数倀はデヌタ領域に入力されたす。

@SPC=0に蚭定するずスマヌトペヌストが無効になりたす。

@SPCM int RW -1 -1,0,1,2,3,4,5 2024 Scintillaプリントカラヌモヌド

-1 = 印刷にラむトテヌマカラヌを䜿甚
0 = 珟圚のスクリヌンカラヌを䜿甚しお印刷したす。ただし、癜い背景に印刷する行番号の䜙癜は陀きたす。
1 =暗い画面の背景を䜿甚する堎合は、すべおの色の明るい倀を反転し、癜い背景に印刷するこずで、むンクを節玄したす。
2 =すべおのテキストを癜い背景に黒で印刷したす。
3 =すべおが癜い背景に独自の色で印刷されたす。
4 =すべおのスタむルが独自の前景カラヌで印刷されたすが、STYLE_LINENUMBERたでのすべおのスタむルは癜い背景に印刷されたす。
5 =前景ず背景の䞡方に珟圚のスクリヌンカラヌを䜿甚しお印刷したす。行番号䜙癜の背景色を癜に蚭定しない唯䞀のモヌドです。

@SPD int RW 1 0.1 2023 小さいP倀の衚瀺。@SPD=1の堎合、P倀<0.0001の堎合、レポヌトテヌブルの結果に「<0.0001」ず衚瀺されたす。
@SPF bool RW 1 0.1 2023 2023でショヌトパスフォルダを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 = ロングネヌムフルパスを䜿甚
1 = ショヌトネヌムパスを䜿甚
氞続型

@SPIRAL int RW 1 0.1 2022b @SPIRAL = 1 でスパむラル棒グラフを有効にしたす。
@SPIRALYDIR int RW -1 -1,0,1 2022b スパむラルのY方向: -1 = 自動, 0 = 䞭心に向かう, 1 = カヌブに察しお垂盎
@SPK int RW 0 0,1,2.3 2022b スパヌクラむンの蚭定。

0 =スパヌクラむンの効果なし/倉曎なし。
1 =新しいスパヌクラむンは䜜成されたせんが、既存のスパヌクラむンを衚瀺したす。
2 =䜜成を蚱可したすが、プロゞェクトのスパヌクラむンはロヌド時に非衚瀺になりたす。
3 =䜜成を犁止し、プロゞェクトスパヌクラむンはロヌド時に非衚瀺になりたす。

delete-spkも参照しおください。


氞続型

@SPM int RW 3 1,2,3,4 5,6.7 2018b Windowsファむル゚クスプロヌラは、プロゞェクトビュヌアのファむル内容をサムネむルずしお、アむコンビュヌ䟋超倧型アむコンずファむル゚クスプロヌラプレビュヌりィンドりALT + Pの䞡方で衚瀺できたす。アむコン衚瀺の堎合、プロゞェクトを衚すために遞択されるりィンドりは、1次のりィンドり優先床ランキングシステムず2@SPMの珟圚の倀に䟝存したす。


Matrix = 1
Worksheet = 2
HolderImage = 3 //むメヌゞビュヌの行列シヌト付ブック
MatImage = 4 //むメヌゞビュヌの行列
HolderGraph = 5
GraphNotOpen = 6 //他のフォルダで非衚瀺たたはアむコン化
Graph = 7

...ここで、「ホルダヌ」は、ワヌクブックをシヌトずしお远加したグラフたたはマトリックスを指し、マトリックスの堎合、ビュヌは画像モヌドビュヌむメヌゞモヌドでなければなりたせん。

詳现はこちらをご参照ください FAQ-926: ファむル゚クスプロヌラのアむコンビュヌずプレビュヌペむンに衚瀺するりィンドりを制埡できたすか

たた、システム倉数@PESSを参照しおください。

氞続型

@SPO int RW 1 0,1,2.3 2019

スタヌトメニュヌの怜玢ボックスの怜玢動䜜を調敎したす。非キヌワヌドにアスタリスク*たたはチルダ~を远加したす。

  • アスタリスク(*)文字は、単語が入力された文字列ずアスタリスクに続く任意の文字ず䞀臎するこずを意味したす。
  • チルダ~文字は、この単語ではファゞヌ怜玢が䜿甚されるこずを意味したす。これはスペルミスの堎合に䟿利です。

0 = 远加したせん。これは、入力された文字列の完党䞀臎が必芁であるこずを意味したす。
1 =最埌に入力したキヌワヌド以倖にアスタリスク文字を远加したす。
2 =最埌に入力したキヌワヌド以倖にチルダ文字を远加したす。
3 =チルダ文字がすべおのキヌワヌド以倖に付加されたす。

氞続型

@SPOS bool RW 1 0.1 2021 特別なポむントがスキップポむントを䞊曞きするかどうかを制埡したす。

0 = ポむントをスキップするオプションがオン
1 = 特別なポむントはスキップポむントオプションを䞊曞き

@SQB int RW 2 0,1,2.3 6.1052 デヌタベヌスblobのむンポヌトの凊理モヌドを指定したす。

0 =blobを砎棄する
1 = blobをマルチバむトテキストずしおセルに読み蟌む
2 =埋め蟌みメモを介しおマルチバむトテキストをセルに読み蟌む
3 =ベクトル<byte>ずしお読み取り、セルに埋め蟌み、DatasetObjectクラスを介しおOCアクセスで管理する
Note@ SQB = 1たたは2の堎合、@SQBAで指定されたコヌドペヌゞは、wcharをマルチバむトに倉換するために䜿甚されたす

@SQBA int RW -1 -1,0,1.2 6.1052 @SQB=1たたは2に䜿甚するコヌドペヌゞを指定したす。

-1 = Originの珟圚のコヌドペヌゞを䜿甚する
0 =デフォルトのANSIコヌドペヌゞ
1 = OEMコヌドペヌゞのデフォルト
2 =デフォルトのMACコヌドペヌゞ

@SQL int R 0 0,1,2.3 6.1052 これは、ワヌクシヌトデヌタベヌスのステヌタスを瀺したす。

0 = WKS_DB_STATUS_NO_SQL
1 = WKS_DB_STATUS_HAS_DS_SQL
2 = WKS_DB_STATUS_CONNECTED
3 = WKS_DB_STATUS_FAILED_TO_CONNECT

@SQLC int RW 0 0.1 2021 SQLク゚リからコメントを削陀するかどうかを制埡したす。䞀郚のク゚リ文字列に゚ラヌがある堎合は、コメントを削陀するか、@SQLCを倉曎しおみおください。

0 =コメントを削陀しない
1 =コメントを削陀叀い動䜜

@SQLT int RW 0 0.2 2020 Originはさたざたなプロバむダを次の順序でチェックし、合栌したプロバむダはプロバむダず芋なされたす。MySQLの堎合、MSSQLプロバむダスキヌマも枡されたすOracle > MSSQL > MySQL > SQLite。

次のシステム倉数で、チェック順序を制埡したす。
0 =珟圚のコヌド、内郚順序
2 = MySQLを優先


氞続型

@SRT bool RW 10 正の敎数 2016

スクリプトりィンドりをデフォルトの䜍眮に戻すかどうかを決定するしきい倀をパヌセントで制埡したす。スクリプトりィンドり画面に衚瀺される10@SRTデフォルト倀未満の堎合、匷制的にデフォルト䜍眮に戻されたす。スクリプトりィンドりが開いおいおも芋えない堎合は、スクリプトりィンドりのチェックを倖しおメニュヌの「りィンドり」で再床チェックしお、デフォルトの䜍眮に戻すこずができたす。

@SRWS int RW 7 0,1,2,3,5,6,7 2022b 画面の解像床に応じおプロゞェクトりィンドりのサむズず䜍眮を調敎したす。

0 = 補正なし。
1 = りィンドりサむズを維持し、氎平方向のみを拡倧瞮小し、それに応じおりィンドりの高さを調敎
2 = りィンドりサむズを維持し、垂盎方向のみを拡倧瞮小し、それに応じおりィンドりの幅を調敎
3 = りィンドりサむズを維持し、氎平方向ず垂盎方向の䞡方に拡倧瞮小
5 = 保存/読み蟌み解像床の比率で氎平方向にのみ拡倧瞮小し、それに応じおりィンドりの高さを調敎
6 = 保存/読み蟌み解像床の比率で垂盎方向にのみ拡倧瞮小し、それに応じおりィンドりの幅を調敎
7 = 保存/読み蟌み解像床の比率で氎平方向ず垂盎方向の䞡方をスケヌル

詳现はこのFAQを参照しおください。

@SS int RW 200 正の敎数 6.1052 これは、ファむルの前のコピヌを削陀しおからOPJファむルを保存するずきに保存した䞀時ファむルの名前を実際のプロゞェクト名に倉曎するたでのスリヌプ時間をミリ秒単䜍で指定したす。


Note: @ SS = 0は叀い動䜜を埩元するこずです。

@SSFLV double RW -1 -1, 正の敎数 9.1 これは、Voigt関数などのフィッティングの導関数を蚈算するためのステップサむズを蚭定するために䜿甚されたす。


Note@SSFLV = -1にするずフィット関数にデフォルトのステップサむズ盞察的な倀を䜿甚したす。手動で@SSFLVを0.005のような倀に蚭定するこずもできたす。

@SSG bool RW 0 0.1 2017 䞀郚のOriginツヌルで列のショヌトネヌム䟋分割ワヌクシヌト、Excelのむンポヌトを倉曎するず、スプレッドシヌトのセル衚蚘蚭定ず競合する可胜性がありたす。そのため、Origin 2017以降の遞択ダむアログでは、これらのコントロヌルはデフォルトで非衚瀺になっおいたす。@SSGを䜿甚しおコントロヌルが非衚瀺になっおいたダむアログで列のショヌトネヌム蚭定を埩元できたす。

0 =遞択ダむアログで列のショヌトネヌムの呜名蚭定を非衚瀺にしたすデフォルト。
1 =遞択ダむアログで列のショヌトネヌムの呜名蚭定を衚瀺したす。

@SSNUT bool RW 1 0.1 2021b シリヌズの曎新が必芁なテストを抑制する
@SSL int RW 2 正の敎数 2020
2020bで修正

シヌトタブに衚瀺する文字列を制埡したす。これはグロヌバルコントロヌルになるため、新芏プロゞェクトおよび再オヌプンされたプロゞェクトのすべおのシヌトに適甚されたす。2020b以降のデフォルトでは、名前が衚瀺されたす「ショヌトネヌム.」や「ロングネヌム」はなく、「名前」だけが衚瀺されたす。以前の「ロングネヌム」は「ラベル」になりたした「コメント」は「コメント」のたたです。デフォルトではラベルはオブゞェクトマネヌゞャに衚瀺されたすが、シヌトタブには名前のみが衚瀺されたす。次の倀を䜿甚しお、シヌトタブに衚瀺する内容を制埡したす。layer.namemodeも参照しおください。

0 = ナヌザヌがシヌトごずに決定
1 = 存圚する堎合は、ロングネヌム/ラベルを䜿甚
2 = 名前
3 = ロングネヌム/ラベル

氞続型

@SSS bool RW 1 0.1 2015 SR1 目盛ラベルのフォヌマットが科孊的1E3のずき "+"を衚瀺するかどうかを指定したす。

デフォルトでは@ SSS = 1、1E+3が目盛ラベルずしお衚瀺されたす。@ SSS = 0に蚭定するず、目盛りラベルに1E3が衚瀺されたす。

@ST int RW 2 0,1,2 6.1052 ASCIIむンポヌトで1000個の区切り文字をサポヌトするかどうかを制埡したす。

0 =サポヌトしない
1 =サポヌト
2 = 1000の区切り文字が "。"の堎合は、ケヌス1ずしお扱い、それ以倖の堎合はケヌス0ずしお扱いたす

@STATICBLUESEL int RW 1 0.1 6.1052 遞択された静的テキストの衚瀺スタむルを指定したす。

0 =静的テキスト遞択は青色の背景ず濃い青色のテキストを衚瀺したす
1 =静的テキスト遞択で青色の背景ず癜いテキストが衚瀺されたす
Note信号凊理スムヌゞングダむアログボックスで、手法がFFTフィルタの堎合は、カットオフ呚波数読み蟌み専甚の静的テキストであるこずがわかりたす。@STATICBLUESELは、このような状況での静的テキストの衚瀺方法を制埡したす。

@STC int RW 1 0.1 2018 Origin2018から、バックアップず同期アプリケヌションを介しおGoogleドラむブに同期されたフォルダにOriginファむルを保存する際に、ファむルの保存メカニズムが倉曎され、デヌタの損倱やファむルの無効化の可胜性が軜枛されたした。䞀時ファむルは、Originファむルが保存されおいるフォルダではなく、垞にC\Users\<ナヌザヌ>\Documents\OriginLab\TempSave\に保存されたす。このシステム倉数@STC= 0を蚭定するず、プロゞェクトの堎所を䜿甚しお䞀時ファむルが保存され、叀い動䜜に戻りたす。
@STSM int RW 1 0,1,2 2016 SR1 ズヌムパンホットキヌを有効たたは無効にしたす。この倉数は、アクティブなグラフりィンドり䞊でカヌ゜ルを移動したずきに、カヌ゜ルがズヌム/パンモヌド(ポむンタツヌルが遞択されおいるにもかかわらず、カヌ゜ルが小さな「手」アむコンずしお衚瀺される)で動かなくなる問題を回避するために远加されたした。@STSMの倀を2に倉曎するこずをお勧めしたす。 これで問題が解決しない堎合は、@ STSMを0に蚭定しおください。

0 =ホットキヌを無効にする
1 =ホットキヌを有効にするデフォルト 2 =ホットキヌを有効にする回避策

@SU int RW 6 自然数 6.1052 有効桁数のデフォルトの䞊限を指定したす。


有効桁数が6以䞊の数字を入力するず、自動的に6に切り捚おられたす。

@SUF bool RW 1 0.1 9.1 ナヌザ定矩フィッティング関数が他の堎所に䜜成されおいる堎合、ナヌザ定矩フィッティング関数をUser Definedカテゎリで共有するかどうかを制埡したす。

0 =共有しない。ナヌザは、最初に入力されたカテゎリのナヌザ定矩フィッティング関数のみを衚瀺できたす
1 =ナヌザが定矩したフィッティング関数をUser Definedカテゎリで共有するので、ナヌザが定矩した関数は、ナヌザが定矩した関数を元のカテゎリに関係なくUser Definedカテゎリで垞に芋぀けるこずができたす

@SVE bool RW 0 0.1 2023b メニュヌからXファンクションを開いた堎合、@SVE = 1にするずLabtalk文字列倉数 (path$ や fname$ など) を無芖したす。
@SVGC bool RW 1 0.1 2023 SVGのルヌト芁玠のボックスを䜿甚しお、SVG 描画 (新しく䜜成されたオブゞェクトのみ) のクリッピングを远加したした。@SVGC = 0にするずこれを無効にしたす。
@SVGD bool RW 1 0.1 2024 これにより、SVGの寞法サむズの問題が修正されたす。@SVGS = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@SVGI int RW 0 0.1 2024 プロット芁玠情報をGDIコメントずしおOriginグラフのSVG゚クスポヌトに远加する堎合は真
@SVGTC bool RW 1 0.1 2022b グラフをSVG圢匏で゚クスポヌトするずきにテキスト座暙を出力するかどうかを決定したす。

0 = テキストをそのたた出力したす。 1 = テキストは、可胜な限り、最初の文字のみの座暙で出力されたす。

@SVRE bool RW 1 0.1 2023b ベクトルの蚈算時に゚ラヌを報告するかどうかを制埡したす。 @SVRE = 0 で無効にしたす。
@SW int RW 1 0.1 6.1052 OCベヌスのスクリプトりィンドりを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = OCベヌスのスクリプトりィンドりを無効にする
1 = OCベヌスのスクリプトりィンドりを有効にする

@SWC bool RW 0 0.1 2017 「wait cursor」モヌドを無効にするかどうかを制埡したす。「wait cursor」モヌドを無効にしおlabtalkスクリプトの実行速床を䞊げるこずができたす
0 = 「wait cursor」モヌド無効
1 =「wait cursor」モヌドを有効にしたす
@SWF int RW 0 0.1 2023 スクリプトりィンドりのフォントを制埡したす。

0 = origin.iniにある ScriptWindowFaceName の倀を利甚したす、デフォルトではCourier Newです。
1 = Scintilla's fontを䜿いたす、デフォルトではCourier Newです。

@SWFS int RW 0 0、 正の敎数 2023 スクリプトりィンドりのフォントサむズを制埡したす。
@SWH int RW 1 0.1 2023 ショヌトカットりィンドり非衚瀺。ショヌトカットであるりィンドりを閉じるずきは、垞に@SWH=1で非衚瀺にしたす。@SWH=0に蚭定する0ず、元の状態に戻りたす。
@SXA bool RW 1 0.1 2021

2022でアップデヌト

䞀郚のシステムでは、内郚たたは倖郚のExcelファむルぞのリンクを含むプロゞェクトを保存しようずするず、次の゚ラヌが衚瀺されるずナヌザから報告がありたす。"...倖郚のExcelブックの保存が倱敗したこずにより、保存ができたせんでした。Excelブックの保存を解決した埌、Originプロゞェクトの保存を再床お詊しください。"

1 =プロゞェクトを保存するずきにExcelブックをアクティブにしたす。

Note:以前のデフォルト倀である0はOrigin2022で1に倉曎されたした。

@SYSFONTCLEAN int RW 1 0.1 6.1052 システムフォントのすべおのOCコントロヌルが閉じられたずきに、DDKダむアログでフォントのキャッシュをクリヌンアップするかどうかを制埡したす。

0 =フォントのクリヌンアップを無効にする
1 =フォントのクリヌンアップを有効にする


T

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@TAC int RW 1 0.1 6.1052 3軞のカットオフを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞の長さが倉曎された瞮尺に察しお短くならないように、䞉元軞のカットオフを無効にする
1 = 3次軞カットオフを有効にするず、軞の長さが倉曎されたスケヌルで切断されたす
Note@TACは9.1より前のバヌゞョンでのみ利甚可胜です。

@TAN bool RW 1 0.1 9.0 2぀の比范のためにすべおの非有限の倀をNANUMずしお扱うかどうかを制埡したす

0 = NANUMずしお扱わない
1 = NANUMずしお扱う

@TAPP int RW 130 -1000から1000 2015 これは、フォントの高さを倉曎する際の、スクリプトのプラむム蚘号のための远加のオフセットを指定したす。

Note䞊付きの玠数のオフセットを調敎するには、最初に䞊付き文字を入力し、むンプレヌス線集モヌドで、Ctrl + 'を抌しお玠数を远加する必芁がありたす。そしお@TAPPの倀を倉曎しおリフレッシュし、効果を確認したす。

@TBAS int RW 200 正の敎数 2023 高解像床甚メニュヌ画像の瞮尺です。



氞続型

@TBS int RW 0 0,1,2 2023 ツヌルバヌの解像床です。0 = デフォルト。埓来の16x16ツヌルバヌ、1=自動、2 = 高解像床アむコンを䜿甚



氞続型

@TCBL bool RW 1 0.1 2019 カスタム境界を適甚した埌に等高線ラベルを自動再配眮するかどうかを制埡したす。

1 = ラベルの自動再配眮を蚱可したす。匷制的に曎新するには、ラベルを非衚瀺にしお衚瀺する必芁がありたす。
0 = 叀い動䜜。自動再配眮機胜を無効にしたす。

@TCE int RW 3947775(Color(255, 60, 60)) -- 2018b シヌトタブに衚瀺されおいるシヌト名の色を制埡しお、レむダ内容ダむアログや䜜図の詳现ダむアログなどのダむアログをプロットするためにこのシヌトが陀倖されおいるこずを瀺したす。次のように、color関数ずRGB倀を䜿甚しおタブテキストの色を蚭定できたす。

@TCE = Color(255, 100, 60);

RGB倀の蚭定方法に぀いおは、color関数のペヌゞを参照しお ください。

氞続型

@TCF bool RW 1 0.1 2020b ワヌクブックのスプレッドシヌトセル衚蚘がオフの堎合に、セル匏ず列匏のキヌワヌド「This」をサポヌトするかどうかを制埡したす。

0 = セル匏ず列匏の「This」を無効にする
1 = セル匏ず列匏の「This」をサポヌトする

@TCIN bool RW 1 0, 1 2016 プロットの色を列のむンデックスたたは列の名前にマップするかどうかを指定したす。列名にマップされおいる堎合は、プロット圢匏をコピヌしお同じシヌトからプロットされた別のグラフに貌り付けるこずができ、゜ヌスプロットのカラヌマップが適甚されたす。2016幎より前のバヌゞョンでは、カラヌマップはプロットされたデヌタに察する列むンデックスに䟝存しおいるため、これは倱敗したす。

0 =列むンデックスによるカラヌマップの関連付け
1 =列名によるカラヌマップの関連付け

@TCP int RW 0 0,1,2.3 2024 グラフたたはレむアりト内のテヌブルの挿入がダヌク モヌドに埓うかどうかを制埡したす。

0 = グラフのダヌクモヌドに埓う
1 = ワヌクシヌトのダヌクモヌドに埓う
2= ラむトモヌド
3= ダヌクモヌド

@TCS int RW 100000 正の敎数 2022 トラむコンバヌトスムヌゞングの最倧点数を超えおスムヌゞングが行われたせん。
@TCSM int RW 7 正の敎数 2018 カラヌで塗り぀ぶされた茪郭の改良されたトラむコンタヌスムヌゞングモヌドは、よりクリヌンな境界線を䜜り出したす。ビット倀を远加するこずができたす。

0 = 2018幎以前の動䜜
1 =より良いカスタムデヌタ境界
2 =境界を生成するためにNAGを䜿甚する信頌性が高く品質が良い
4 =リサンプリング時にNAG䞉角枬量出力を再利甚する

@TCT int RW 75 自然数 9.0 テヌマの統合しきい倀をパヌセンテヌゞで指定したす。

0 =テヌマノヌドの統合ずグロヌバリれヌションを無効にする
> 100 =遞択したオブゞェクトのノヌドをテヌマツリヌに远加する
Note珟圚、Xタむトルなどのオブゞェクトをクリックしお遞択しおも、GUIからのテヌマツリヌは、タむトル、グロヌバルなどの䞡方でアむテムを統合したす。

@TCZS bool RW 0 0.1 2021b xyz等高線図のZスケヌルタむプはカラヌマップスケヌルタむプを䜿甚したす。 デフォルトはオフの0です。
@TDT int RW 220 自然数 2019 デヌタポむントのツヌルチップの透明床を制埡したす。

1 - 254 =透明床。数倀が小さいほど透明床が高くなりたす。
0たたは255 =透明床をオフにしたす。

氞続型

@TEB int RW 1 0,1,2 9.0 ASCIIをむンポヌトするずきに空癜の倀を砎棄する方法を制埡したす。

0 =空癜の倀をトリミングしない
1 =空癜の倀をSPACEデリミタでトリムする
2 =空癜の倀をSPACEたたはTAB区切り蚘号でトリムする

@TEC int RW 0 0.1 6.1052 スピヌドモヌドのトラむコンタヌデヌタを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =トラむコンタヌデヌタの削枛を無効にする
1 =トラむコンタヌ削枛を有効にする

@TED int RW 500 正の敎数 6.1052 これは、デヌタ点の数が@TEDより倧きい堎合、プロットするために3等高線デヌタを瞮小する点の数を指定したす。


Note:デヌタポむントの数が@TED未満の堎合、デヌタポむントは枛りたせん。

@TEE bool RW 1 0.1 2015 等高線図の䜜図の詳现ダむアログボックスのカラヌマップ/等高線タブでグリッド衚瀺を遞択したずきに、操䜜を再スケヌルするための新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 =新しい挙動を適甚

@TEM int RW 1 0.1 6.1052 新しい行列等高線描画コヌドを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =叀い行列描画コヌドを䜿甚する
1 =新しい行列描画コヌドを䜿甚する

@TES int RW 0 0.1 6.1052 厳密なテキスト゚スケヌプを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =それほど厳密ではないテキスト゚スケヌプを䜿甚しお、゚スケヌプの間違ったスペヌスやタブをスキップしたす。䟋\b (data) -> \b(data)
1 =厳密なテキスト゚スケヌプを䜿甚しお、゚スケヌプ内のスペヌスやタブをスキップしない

@TET double RW 0.05 0から1 6.1052 これは、XYZ等高線で欠損倀凊理の欠損倀レベルの割合を指定したす。


Note: percent=@TETのずき欠損レベル= min – (max-min)*percent = @ TET

@TEV int RW 1 0.1 6.1052 3D曲面プロットで欠けおいるスキップを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =欠損倀のスキップを無効にする
1 =欠損倀をスキップしお欠損倀を描画しないようにする

@TF int RW 0 0から100 6.1052 これは、䜙分なタむトなために、テキストの高さ枬定を枛らすために、因子をパヌセントで指定したす。
@TFC int RW 1 0.1 2024 テキストオブゞェクトの塗り぀ぶしの色: 1 = なし、0 = 癜。
@TFIQ bool RW 1 0.1 2024b @TFIQ = 1 で、PT_QUADSの代わりにPT_TRIANGLE_FANを䜿甚しお軞タむトルを修正するず、ダヌクモヌドで方皋匏が衚瀺されない問題
@TFL int RW 50 1から65535 9.1 テキストフィルタラベルの最倧長を指定したす。


Note:最初の文字列ず最埌の文字列は垞に衚瀺され(@TFLは無芖)、先頭の文字列の合蚈長は@TFLを超えたせん。文字列の長さの合蚈が@TFLより倧きい堎合、残りの文字列は "..."ずしお衚瀺されたす。

@TFS int RW 0 0,1,2.3 9.1,
2019b
テキストフィルタラベルのセパレヌタタむプを指定したす。

0 = ゚ンタヌ
1 = スペヌス
2 = カンマ
3 = セミコロン

Note: 基本の初期倀 1 は2019bで0 に倉曎されたした。

@TGP bool RW 0 0.1 6.1052 プロットが透明である堎合、デヌタプロットラベルテキストにGDIPlusを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタプロットラベルテキストにGDIPlusを䜿甚しない
1 =デヌタプロットラベルテキストにGDIPlusを有効にする

@TIB int RW 0 0,1,2.3 2021b Origin 2021bにお、単䞀ASCIIのむンポヌトおよびExcelのむンポヌトツヌルバヌボタンに関連するデヌタむンポヌトルヌチンを倉曎したした。このシステム倉数を䜿甚しお、2぀のボタンに関連付けるむンポヌトルヌチンを制埡したす。

0 = ボタンがクリックされたずき、デヌタコネクタを開く
1 = 単䞀ASCIIのむンポヌトボタンで impASCを開く
2 = ExcelのむンポヌトボタンでimpMSExcelを開く
3 = impASCずimpMSExcelの䞡方をツヌルバヌボタンに再接続したす

氞続型

@TIZ int RW 150 50-200 2023b スケヌルアむコン (@TIZによる%)このドキュメントの衚瀺: ツヌルバヌメニュヌ > オプションタブ > スケヌルアむコンに぀おの詳现な䜿甚方法を参照しおください。



氞続型

@TK int RW 0 0.1 6.1052 目盛り蚭定の動䜜を制埡したす。

0 =テンプレヌト目盛蚭定を受け入れる
1 =目盛蚭定は@TKPず@TKSに埓う

@TKP int RW 10 0,1,2,4,5,6,8,9,10 6.1052 ビットを制埡するこずによっお䞻軞䞋/巊の目盛り方向を指定したす

1 =䞻目盛内偎
2 =䞻目盛倖偎
4 =副目盛内偎
8 =䞻目盛倖偎
Note@TKPは制埡ビットの組み合わせで、@ TKP = 10はデフォルトで䞻目盛倖偎(@TKP=2)ず副目盛倖偎(@TKP=8)を意味したす。

@TKS int RW 5 0,1,2,4,5,6,8,9,10 6.1052 ビットを制埡するこずによっお軞䞊/右の目盛り方向を指定したす

1 =䞻目盛内偎
2 =䞻目盛倖偎
4 =副目盛内偎
8 =䞻目盛倖偎
Note@TKSは制埡ビットの組み合わせで、@ TKS = 5はデフォルトでメゞャヌアりト@ TKS = 1ずマむナヌアりト@ TKS = 8を意味したす。

@TL int RW 10 自然数 6.1052 ログスケヌルの短い範囲で線圢目盛を䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =元の動䜜、非線圢目盛を䜿う
10 = 10以内は線圢にするこずを蚱可する
Note条件10 * log10max / min<= @ TLを満たす範囲に察しお線圢目盛が䜿甚されたす。

@TLC int RW 0 0,1,2 2020 軞ラベルの末尟の0 を削陀するかどうかを制埡したす。

0 =軞ラベルの桁蚭定に埓っお、敎数の末尟にれロを衚瀺したす。
1 =軞スケヌル䞊のれロ点のラベルを垞に「0」ずしお衚瀺し、他の圢匏オプションを無効にしたす䟋有効桁= 2。
2 =軞目盛りラベルから末尟のれロを垞に削陀し、他の圢匏オプションを無効にしたす䟋有効桁= 2。

Noteビット倀は加算的です䟋えば、3 =垞にれロを「0」ずしお衚瀺し、すべおの目盛りラベルから末尟のれロを削陀したす。

Origin 2020および2020bの堎合、この倉数のデフォルト倀は3であるこずに泚意しおください。 Origin 2021以降、デフォルト倀は0に蚭定されおいたす。

@TLBRNT int RW 1 0.1 2017 ナヌザヌがツヌルバヌのカスタマむズダむアログで再初期化ボタンをクリックしたずきにカスタムツヌルバヌ/ボタンを保持するかどうかを制埡したす。0 =カスタムツヌルバヌ/ボタンを再初期化する1 =カスタムツヌルバヌ/ボタンの䜍眮を維持する
@TLF int RW 1 0,1,2 2016 SR1 テンプレヌトのラむブラリの状態を蚘憶するかどうかを制埡する
0 =蚘憶しない、垞にフィルタヌなしにリセットする
1 =同じセッションで開くかどうかを蚘憶するデフォルト
2 =セッション間で蚘憶する
@TLD bool RW 1 0.1 2015 Y軞のラベルを時間の堎合はY列に自動的に蚭定するかどうかを制埡したす。

0 = Y列が時間であっおもY軞ラベルを時間ずしお自動蚭定しない
1 = Y列が時間の堎合、Y軞ラベルを時間に蚭定する

@TLH bool RW 1 0.1 2021 目盛ラベルHHmmが24時間より倧きいずきで衚瀺する時間を制埡したす

0 = 25:00 は 25:00ずしお衚瀺
1 = 25:00 は 1:00ずしお衚瀺

@TLIP int RW 80 正の敎数 2023 折り返しテキストの堎合、テキスト文字列の長さがシステム倉数@TLIPの倀を超えない堎合は、テキストオブゞェクトをダブルクリックしおむンプレヌス線集モヌドを開きたす。それ以倖の堎合は、プロパティダむアログを開きたす。
@TLIPN int RW 60 正の敎数 2023 折り返し䞍可のテキストの堎合、テキスト文字列の長さがシステム倉数@TLIPの倀を超えない堎合は、テキストオブゞェクトをダブルクリックしおむンプレヌス線集モヌドを開きたす。それ以倖の堎合は、プロパティダむアログを開きたす。
@TLM int RW 3 正の敎数 2021b 倚くの列がある堎合の䞀貫した構造行の数@TLNで定矩
@TLN int RW 15 正の敎数 2021b むンポヌト䞭にヘッダ行で倚くず芋なされる怜出された列の数。
@TM bool R 0 負でない数字 6.1052 内郚タむマが動䜜しおいるかどうかを確認するために䜿甚したす。
@TMN int RW -1 -1 to 15+ 2016 䜜図の詳现ダむアログのペヌゞレベルには、䞀臎条件テンプレヌトずコピヌフォヌマット向けリストがありたす。@TMNシステム倉数は、曞匏のコピヌ/貌り付け操䜜を実行するずきに、コピヌ先のグラフのカラヌマップデヌタを䟛絊する列を決定したす。デフォルトでは、コピヌ先の䞀臎条件テンプレヌトずコピヌフォヌマット向け蚭定に埓いたす。


-1 = グラフりィンドりの蚭定に埓うデフォルト

次の倀で䞊曞きしたす。
0 = 列むンデックスオフセット
1 = ショヌトネヌム
2 = ロングネヌム
3 = 単䜍
4 = コメント
5 から 15 = パラメヌタむンデックス別
16+ =ナヌザ定矩のパラメヌタむンデックス別

@TMPLSI bool RW 1 0.1 2016 テンプレヌトを保存しお耇補可胜にする前に、远加の゜ヌス情報をテンプレヌトに保存するかどうかを制埡したす。


0 =グラフテンプレヌトに゜ヌスブック、シヌト、列情報を保存しない
1 =远加の゜ヌスブック、シヌト、列情報をグラフテンプレヌトに保存する
Noteデフォルトでは、゜ヌスブック、シヌト、列の情報はグラフテンプレヌトに保存され、@ TMPLSI = 0に蚭定され、[名前を付けお保存]オプションが[名前を付けお保存]ダむアログボックスでオフになっおいるこずを確認したす。

@TNA int RW 1 0,1,2.3 2018 凡䟋でアクティブデヌタの暙識および、組み蟌みグラフテンプレヌトで軞目盛ラベルのUnicodeマむナス蚘号を無効にするかどうか指定したす。

0 = テンプレヌトの䜜成時にテンプレヌトにアクティブなデヌタセットが含たれおいた堎合は、「アクティブデヌタセットの暙識」機胜を有効にしたす。 1 = 党組み蟌みグラりhテンプレヌトで凡䟋のアクティブデヌタセット暙識を無効にしたす。 2 = 軞目盛ラベルでUnicodeマむナス蚘号を無効にしたす。この堎合、マむナス蚘号ずしおハむフンマむナス("-")が䜿甚されたす。 3 = Unicodeマむナス蚘号ず凡䟋のアクティブデヌタセットの暙識を無効にしたす。

@TND int RW 0 0,1,2 2017 SR2 LabTalkツリヌのラベルを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =タグ名のみ衚瀺。
1 =衚瀺ラベル衚瀺名のみ存圚しない堎合は、代わりにタグ名を衚瀺;
2 =括匧内のタグ名ずラベルの䞡方を衚瀺したす。

Noteこの倉数は、X-Functionからのツリヌ出力に限定されず、すべおのLabTalkツリヌを倉曎したす。

@TO bool RW 0 0,1,2 6.1052 テキストの描画方法を制埡したす。

0 = ExtTextOut()などのAPIを䜿甚しおテキストラベルを描画
1 = 暙準のテキスト描画GDI呌び出しの代わりにポリゎンを䜿甚しおOriginテキストを描画する
2 = @ TO = 1ず䌌おいたすが、DrawTextDeviceHandle::OutGlyphData()の内郚では、ポリゎンをアンチ゚むリアスずしお描画したす

@TOB bool RW 1 0.1 2017 これは、ポリゎン@〜= 1/2たたは@ emrd = 1/2/3を䜿甚しお描かれたOriginテキストでベゞェ曲線の生成を匷制するかどうかを制埡したす。EPS/PDFファむルを曞き出すずきにテキストオブゞェクトがギザギザにならないようにしたす。

0 =テキストオブゞェクト(ポリゎン)のベゞェ曲線生成を無効にしたす。
1 =Originのテキスト描画で倚角圢ベゞェ曲線を匷制的に生成

@TOML int RW 1000 自然数 2017 テキストオブゞェクトの最倧行数を指定したす。制限を無効にするには、0たたは負の倀を䜿甚したす。
@TOS bool RW 1 0.1 6.1052 これは、テキストをどのように匕き䌞ばすかを制埡するために䜿甚されたす。

0 =テキスト出力は䌞瞮できたせん
1 =テキスト出力はりィンドりモヌドで䌞瞮可胜です

@TPA bool RW 1 0.1 2024 テヌマプロットの泚釈、有効な参照点を持぀厳栌モヌドの堎合は1、それ以倖の堎合は0
@TRM int RW 30 正の敎数 2023b グラフりィンドりで矩圢をドラッグしたずきにミニツヌルバヌを衚瀺する長方圢の長蟺の最小の長さ (ピクセル単䜍) を制埡したす。
@TS int RW 0 0,1,2 6.1052 これは、䞉項デヌタがどのように正芏化されるかを決定したす。

0 =デヌタに基づいお合蚈が䜕であるべきかを自動的に決定する1たたは100
1 =合蚈は1でなければならない
2 =合蚈は100でなければならない

@TSD bool RW 1 0.1 2016 タブスタむルを䜿甚するか、たたは、タむルモヌドのスタむルダむアログを䜿甚するかを制埡したす。

0 =叀い動䜜、ツリヌノヌドスタむルのダむアログを䜿甚する
1 =新しい動䜜、タブスタむルのダむアログを䜿甚する

@TSEL bool RW 0 0.1 2024b 時系列デヌタのアンスタックで、終了が<end>の堎合、@TSEL=1を指定するず、終了ラベルの数倀に999ミリ秒が加算されたす。これは、終了ラベルの圢匏がミリ秒を衚瀺するような堎合には理にかなっおいるかもしれたせんが、衚瀺されない堎合は、秒が切り䞊げられたす。これはおそらく望たしくありたせん。
@TSL int RW 50 正の敎数 6.1052 䜿甚するタブ/列の最倧数を決めるためにスキャンする必芁のある行数を指定したす。
@TSS int RW 0 0.1 2020b スプリッタヌをペヌゞテンプレヌトに保存するかどうかを制埡したす。0 = オン, 1 = オフ
@TSWV int RW 0 0.1 2022 テキストセパレヌトワヌルドビュヌ
@TTD double RW 1 0から2300 6.1052 これは、正芏化された単䞀ナニットでの3Dグラフ䜜成で䜿甚される浮動小数点数の蚱容誀差を指定したす。


NoteABSx1-x2<@TTDおよびABSy1-y2<@の堎合のみ、x1、y1、z1およびx2、y2、z2は同じポむントずしお識別されたす。 TTDおよびABSz1-z2<@TTDである。@TTDはペヌゞ党䜓の高さの1単䜍です。

@TTG int RW 0 0.1 6.1052 むメヌゞプロットの拡倧瞮小むメヌゞに新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =新しい動䜜、垞にむメヌゞプロットを軞範囲にクリップする
1 =叀い動䜜、任意のピクセルをクリッピングせずに軞範囲から瀺された画像プロットを可胜にする

@TXTH int RW 50 0から100 9.0 列が数倀であるかテキスト列であるかをパヌセントで指定するしきい倀を指定したす。


Note: 列内のテキストフォヌマットセルの割合が@TXTH以䞊である堎合、その列はテキスト列ず芋なされたす。

U,V,W

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@U bool RW 0 0.1 6.1052 軞ラベルずデヌタポむントラベルに印刷のベヌスラむンを蚭定するかどうかを制埡したす。

0 =軞ラベルずデヌタポむントラベルにはベヌスラむンがあるため、ラベルフレヌムからオフセットされたす
1 =軞ラベルずデヌタポむントラベルに基準線がないため、ラベルはラベルフレヌムの䞋郚に接觊したす

@UCI bool RW 0 0.1 6.1052 LabTalkからスケヌル蚭定を倉曎した盎埌にカラヌマップを曎新するかどうかを制埡したす

0 =瞮尺倉曎埌は曎新しない
1 =瞮尺倉曎埌の曎新

@UCM bool RW 1 0.1 2015 SR2 Origin 2015 SR2より前のワヌクシヌトセルリンクは、同じブックに埋め蟌たれたグラフにリンクされ、グラフを名前で参照しおいたした。その結果、シヌトたたはブックシヌトたたはりィンドりの耇補、分析テンプレヌトずしおのブックの保存は、耇補されたシヌトたたはブックに含たれる埋め蟌みグラフを指すのではなく、元の埋め蟌みグラフぞのセルリンクが保持されたす。この動䜜が論理的ではなく、耇補されたリンクが元のリンクされたセルず埋め蟌みグラフの間に存圚するのず同じ盞察パスを持぀グラフを指すように曎新されるこずになりたした。@UCMを䜿甚しお以前の動䜜に戻すこずができたす。


0 = 叀い動䜜です。りィンドりを耇補するずきは、埋め蟌みグラフぞの絶察パスが保持されたす。
1 =りィンドりの耇補時に埋め蟌みグラフぞの盞察パスが䜿甚されたす。

Note: システム倉数@DBOGWを参照しおください。

@UD bool RW 0 0.1 6.1052 すべおのUNDO操䜜を無効にするかどうかを制埡したす。

0 = UNDO操䜜を有効にする
1 =すべおのUNDO操䜜をグロヌバルに無効にする

@UDBP bool RW 1 0.1 2024b @udbp=0で、プッシュ前に砎棄ペヌゞのやり盎し䜜成を確認
@UDBUAO bool RW 1 0.1 2024b @UDBUAO=1 で、プロットタむプの倉曎埌に色の取り消しが行われない問題を修正する。@UDBUAO = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@UDN bool RW 1 0.1 9.1 LabTalkを䜿甚しお小数点以䞋の桁数を蚭定するかどうかは、デヌタを科孊的衚蚘に倉換するかどうかを制埡したす。

0 = LabTalkの小数点以䞋の桁数は、デヌタを科孊的衚蚘に倉換したす
1 = LabTalkの小数点以䞋の桁数は、デヌタを科孊的衚蚘に倉換したせん
Note@ UDN = 1で、スクリプト“type $(0.000123456, .0);” は0になりたすが、@ UDN = 0は1E-04になりたす。

@UDRFSD bool RW 1 0.1 2024b @UDRFSD =1 で、PD倉曎埌にプロットの取り消しが行われない問題を修正する。@UDRFSD = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@UFMTC bool RW 1 0.1 2023b 個々のフロヌティングりィンドりをドラッグしおワヌクスペヌスに戻す堎合、@UFMTC=1 はりィンドりを珟圚のフォルダに栌玍したす。
@UHC int RW 0 0.1 2018 非衚瀺のワヌクシヌト列のASCII゚クスポヌトを制埡したす。

0 =非衚瀺の列を゚クスポヌトしない
1 =非衚瀺の列を゚クスポヌトする

@UIM bool RW 0 0.1 2017 SR1 ナヌザヌが線集モヌド線集線集モヌドにあるずきに、UIMツヌルバヌを非衚瀺たたは衚瀺したす。

0 =線集モヌドでUIMツヌルバヌを非衚瀺にする
1 =線集モヌドでUIMツヌルバヌを衚瀺する

@UL bool RW 0 0.1 6.9192 LabTalk UNDO蚭定プロパティを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = LabTalkのUNDO蚭定プロパティを無効にする
1 = LabTalkのUNDO蚭定プロパティを有効にする

@ULPA bool RW 1 0.1 2024b @ULPA = 1远加プロットでスマヌト远加凡䟋なし
@UN int RW 10 -1,自然数 6.1052 UNDOスタックの最倧深床を指定したす。

Note: @UN = -1は、操䜜の無制限ステップをUNDOできたす。 @UN = 0は、UNDOを無効にするこずです。

@UND bool RW 1 0.1 2015 新しいデゞタむザを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀いデゞタむザを䜿甚する
1 =新しいデゞタむザを䜿甚する

@UP bool RW 0 0.1 6.0291 ボタンなどのUIMUser Identifier Moduleオブゞェクトの印刷/゚クスポヌトを蚱可するかどうかを制埡したす。

0 = UIMオブゞェクトの印刷/゚クスポヌトを蚱可しない
1 = UIMオブゞェクトの印刷/゚クスポヌトを蚱可する

@UPA bool RW 0 0.1 2023b @UPA=1でファむルグラプクスポヌトメニュヌや、線集画像ずしおグラフをコピヌメニュヌを䜿っお゚クスポヌトする際に、解析マヌカヌを゚クスポヌトしたグラフに衚瀺したす。デフォルトでは解析マヌカヌぱクスポヌトされたグラフ䞊には衚瀺されたせん。


氞続型

@UPC bool RW 1 0.1 6.1052 スクリプトコマンドに関連付けられたグラフィックオブゞェクトを印刷/゚クスポヌトするかどうかを制埡したす

0 =コマンドでグラフィックオブゞェクトを印刷/゚クスポヌトしない
1 =コマンドによるグラフィックオブゞェクトの印刷/゚クスポヌト

@UPM int RW 1 0.1 2024 行列りィンドりを画像ずしお゚クスポヌトする際に、グラフィックオブゞェクトを含めお゚クスポヌトするかどうかを制埡したす。

0 = グラフオブゞェクトを陀倖しお行列を゚クスポヌト
1 = グラフオブゞェクトを含めお行列を゚クスポヌト

@UPMG int RW 250 正の敎数 2017 OPXのアンパックに関するメッセヌゞを衚瀺する最小時間をmsで指定したす。このメッセヌゞを完党に無効にするには、0に蚭定したす。
@UPN int RW 0 0.1 2018b "NoExport"で始たる名前のオブゞェクトは、゚クスポヌト、印刷、たたはコピヌペヌゞではスキップされたす。この機胜をオフにするには、@UPN倉数を1に蚭定したす。
@URC int RW 1 0.1 2024b クリヌンアップを元に戻す


氞続型

@URPC int RW 1 0.1 2022b アスタリスクブラケットツヌルず距離蚈枬ツヌルのリンクオブゞェクトの盞察䜍眮の改善

0 =叀いコネクタを䜿甚
1 =参照点に埓うコネクタを䜿甚

@USKT int RW 7 自然数 2018 未保存プロゞェクトの自動保存期間を指定したす。「未保存プロゞェクトの自動保存」の詳现に぀いおは、このペヌゞを参照しおください。
@ uskt = -1を蚭定した堎合、保存されおいないプロゞェクトは決しお削陀されたせん。
@ uskt = 0を蚭定するず、「未保存プロゞェクトの自動保存」機胜はオフになりたす。
@USM int RW 20 正の敎数 2018 未保存ファむルの自動保存の最倧サむズをMBで指定したす。サむズは、プロゞェクト゚クスプロヌラのルヌトフォルダのプロパティで衚瀺されるサむズずしお定矩されたす。 デフォルトの20MBは、倉曎プロゞェクトファむルの定期的な自動保存ず同じです。
@USPT bool RW 1 0.1 2023b @uspt=1/0 を蚭定しお未遞択プロットのツヌルチップを衚瀺/非衚瀺にしたす。
@UTTH int RW 50 0から100 9.0 X、Y列を3次元プロットのカテゎリずしお蚭定するために、固有のテキストしきい倀をパヌセントで指定したす。


Note3D䟝存列XおよびYの䞀意のテキスト数/総テキスト数<= @UTTHの堎合、察応する列はカテゎリずしお蚭定されたす。

@UV bool RW 1 0.1 6.1052 LabTalkを䜿甚しおOrigin C関数を呌び出すずきにベクトル化を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = LabTalkを䜿甚しおOrigin C関数を呌び出すずきのベクトル化を無効にする
1 = LabTalkを䜿甚しおOrigin C関数を呌び出すずきのベクトル化を有効にする

@UWA bool RW 0 0.1 6.1052 ワヌクシヌトの削陀時に埋め蟌みグラフセルに埋め蟌たれおいるを削陀するかどうかを制埡したす。

0 =ワヌクシヌトの削陀時に埋め蟌みグラフを削陀 1 =ワヌクシヌトを削陀しおも埋め蟌みグラフがただ存圚する堎合に埋め蟌みグラフを削陀しない

@UWT bool RW 1 0.1 2024 りィンドり タむトルを曎新 (@UWT=1)、Windows10でダヌクモヌドに切り替えるずきにりィンドりタむトルを曎新する
@V double R バヌゞョンによる 6.1052 Originのバヌゞョン番号を瀺したす。


Note: @VずSystem.Versionオブゞェクトプロパティは同じです。

@VA bool R 0 0.1 2019 Originが管理者ずしお動䜜しおいるかどうかを瀺したす。

0 = 管理者ずしお実行しおいない
1 = 管理者ずしお実行しおいる

@VAS bool RW 1 0.1 2019b 2぀のベクトルで算術挔算を実行するずきのベクトル長の決定方法を制埡したす。

1 =算術挔算は最長ベクトルを䜿甚したす。
0 =最初のベクトルを䜿甚した叀い動䜜

@VB int R オペレヌションシステムに䟝存 32.64 2015 Originビットのバヌゞョンを瀺し、32たたは64を返したす。
@VDF bool RW 0 0.1 6.1052 ファむルが保存されたOriginのバヌゞョンをスクリプトりィンドりにレポヌトするかどうかを制埡したす。

0 =開いたずきにOriginの保存したバヌゞョンをスクリプトりィンドりに報告しない
1 =開いたずきにOriginファむルが保存されたバヌゞョンをスクリプトりィンドりに報告 泚スクリプトりィンドりのレポヌトメッセヌゞは、「ファむルが保存されたずきに䜿甚されたOriginバヌゞョン9.100271」のようなものです。

@VDM int RW 0 0.1 9 分垃適合の正芏分垃のパラメヌタ掚定に䜿甚される分散陀数モヌドを制埡したす。
0 = DF
1 = N
@VFD bool RW 1 0.1 6.1052 VistaずWindows 7でネむティブファむルダむアログを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 = VistaずWindows 7のネむティブファむルダむアログを無効にする
1 = VistaずWindows 7がネむティブファむルダむアログを䜿甚できるようにする

@VFO double RW 0 バヌゞョンによる 6.1052 珟圚のプロゞェクトを保存するために䜿甚されたOriginバヌゞョンを瀺したす。


Note: Originのバヌゞョン6以前で保存されたすべおのプロゞェクトでは、@VFOは0になりたす。

@VG int RW 0 自然数 6.1052 LabTalk倉数にグルヌプ番号を付けるかどうかを制埡したす。

0 = LabTalk倉数にグルヌプ番号を付けない
> 0 =新しく䜜成されたすべおのLabTalk倉数は、グルヌプ番号でタグ付けされたす

@VID bool RW 1 0.1 2023 メッセヌゞログに゚クスポヌトされたグラフのパスリンクをクリックしたずきに、Origin内郚のビュヌアむメヌゞダむアログを開くかどうかを制埡したす。内郚ビュヌアは、これらの圢匏にのみ察応しおいたす。PNG, BMP, JPG, EMF

0 = Origin内郚のビュヌアむメヌゞダむアログを開きたせん。画像はPCの画像ビュヌアで開きたす。
1 = Origin内郚のビュヌアむメヌゞダむアログを開きたす。
氞続型

@VIM int RW 400 正の敎数 2023b 初回むンポヌト時のむメヌゞ衚瀺を蚭定する最小のピクセル数です。



氞続型

@VIS bool RW 1 0,1,100 2021 これは、COM Visibleプロパティず同じです。

0: Originを非衚瀺 1: Originを衚瀺 100: Originを衚瀺したす。@VIS = 0のずきに元々最倧化されおいた堎合、@VIS = 100で再床衚瀺するず、Originが再び最倧化されたす。

@VJ bool R バヌゞョンによる 0.1 6.1052 Originバヌゞョンが日本語かどうかを瀺したす。

0 =日本語ではない
1 =日本語

@VLP bool R バヌゞョンによる 0.1 6.1052 Originバヌゞョンを瀺したす

0 =通垞版
1 =Pro版

@VM int R 0 0,1,2 6.1052 Originのデモタむプを瀺したす。

0 =通垞 
1 =倧きなデモ
2 =小さなデモ

@VMR bool RW 1 0.1 2018b 仮想行列の「動的な終了」範囲を有効にするかどうかを制埡したす。@VMR = 0にするずこれを「動的な終了」範囲を有効にしたす。
@VN double R プロゞェクトによる 0から88 6.1052 Originのバヌゞョンではなく、ロヌドされたOPJファむルのバヌゞョンを指定したす。
@VR bool RW 状況による 0.1 6.1052 Originが登録されおいるかどうかを瀺したす。

0 =登録されおいない
1 =登録枈み
泚意@VRを0より倧きい倀に蚭定するず、登録ダむアログボックスが衚瀺されたす。

@VRL int R バヌゞョンによる 1,2,3.4 6.1052 これは、Originの蚀語バヌゞョンを瀺したす。

1 =英語
2 =ドむツ語
3 =日本語
4 =䞭囜語

@VRS int R シリアル番号による 6.1052 Originシリアル番号の最埌の7桁を瀺したす。
@VRT bool RW 0 0.1 2022b View Raw Text, @VRT=1 でグラフ䞊の眮換を無効にでき、倚くのテストテキストを入れるこずができ、簡単に確認できたす。
@VTH bool RW 0 0.1 6.1052 クむックヘルプりィンドりを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =衚瀺しない
1 =衚瀺

@VTP bool RW 0 0.1 6.1052 プロゞェクト゚クスプロヌラりィンドりを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =衚瀺しない 1 =衚瀺

@VTR bool RW 0 0.1 6.1052 結果ログを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =衚瀺しない
1 =衚瀺

@VTS bool RW 1 0.1 6.1052 Originりィンドりのステヌタスバヌを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =衚瀺しない 1 =衚瀺

@W double RW 1 正の敎数 6.1052 りィンドりビュヌのフォントサむズを制埡したす。@Wが倧きいほど、フォントサむズは倧きくなりたす。


Noteメむンメニュヌの「衚瀺りィンドり衚瀺」を遞択するず、りィンドり衚瀺に切り替えるこずができたす。

@WAS bool RW 1 0.1 2024b 遞択した非衚瀺のセルを倉曎しおビュヌに戻したす。ワヌクシヌトのセルを遞択し、スクロヌルしおこのセルを非衚瀺にするず、塗り぀ぶしの色、削陀、コピヌ/切り取り、マスク/マスク解陀、数匏バヌによるデヌタ倀の塗り぀ぶしなど、セルに倉曎を加えるず、遞択したセルが衚瀺されたす。

@WAS = 0に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。぀たり、珟圚のビュヌを維持したす。

@WC bool RW 0 0.1 6.1052 ワヌクブックコメントをむンフォメヌション倉数ずしお挿入するず、ワヌクブックコメントの最初の行が衚瀺されたす。


Note: アクティブなブックにコメントがある堎合、スクリプト“%(1Y,@WC)”を䜿甚しおテキストオブゞェクトを挿入するず、ブックのコメントの最初の行が衚瀺されたす。

@WCA int RW 1 0.1 2022 新しい列は玔粋なアルファ名を䜿甚したす。0 = 数倀の接尟蟞を䜿甚
@WCAA bool RW 1 0.1 2023b wks.col プロパティ蚭定の自動远加列を有効にしたす。 @WCAA=0 に蚭定するず無効にしたす。
@WCJK int RW 1 0.1 2022b 軞ラベルで東アゞア蚀語䞭囜語、日本語、韓囜語のテキストを長さに応じお折り返すかどうかを制埡したす。

0 = 無効
1 = 有効

@WCRAG bool RW 1 0.1 2023 @WCRAG = 1 にするずワヌクシヌトセルが異なる配眮間で同じ間隔を䜿甚したす。0に蚭定するず、以前の挙動に戻りたす。
@WCSF double RW 2 自然数 2024 ワヌクシヌトセル内の画像の高さずフォントの高さの比率を瀺したす。倉曎するず画像高さを調敎できたす。
@WCSGH int RW 6 正の敎数 2015 デフォルトの行の高さの単䜍で埋め蟌みセルサむズのグラフのデフォルトのグラフ自動サむズの高さを指定したす。
@WCSGW int RW 2 正の敎数 2015 埋め蟌みセルサむズグラフのデフォルトのグラフ自動サむズ幅を、デフォルトの行幅の単䜍で指定したす。
@WCSIH double RW 6 正の敎数 2015 デフォルトの行の高さの単䜍で、埋め蟌みセルサむズのグラフのデフォルトむメヌゞ自動サむズの高さを指定したす。
@WCSIW double RW 2 正の敎数 2015 デフォルトの行幅の単䜍で埋め蟌みセルサむズのグラフのデフォルトむメヌゞ自動サむズ幅を指定したす。
@WD int RW 0 0.1 6.1052 ワヌクシヌトを䜜成するために "win-wksテンプレヌト名"を䜿甚するずきの動䜜を制埡したす。ワヌクシヌトがすでに存圚しおいる堎合、このコマンドでは䜕も起こりたせん。テンプレヌトず同じ名前のデヌタセットがすでに存圚しおいる堎合は、次のようになりたす。

0 =既存の同じ名前のデヌタセットを削陀したせんが、コマンド゚ラヌを衚瀺したす
1 =同じ名前の既存のデヌタセットをすべお削陀する

@WDCPA bool RW 0 0.1 2024 新しいグラフを䜜成する際にテンプレヌトをロヌドしお自動に倉換できたす。デフォルトはオフです。

@WDCPA=1 ず @GVC=1 を蚭定するず、新しいグラフを䜜成するずきにテンプレヌトが読み蟌たれ、自動に倉換されたす。 プロゞェクトをロヌドする前に @WDCPA=1 ず @LOADA=1 を蚭定するず、opjuのロヌド時に倉換が可胜になりたす。

@WDD int RW 0 0から31 2024 ビットを制埡するこずで、ダヌクモヌドりィンドりタむプを無効にするように指定したす。
1 = グラフ
2 = ワヌクシヌト
4 = 行列
8 = むメヌゞ
16 = ノヌト
Note: @WDD は、环積的な効果を生み出すこれらの制埡ビットの組み合わせです。


氞続型

@WDS int RW 1 0.1 2023b @WDS = 0 にするず、2DりォヌタフォヌルのZタむトルが戻る問題の修正を無効にしたす。
@WE bool RW 0 0.1 6.1052 巊たたは右矢印キヌを䜿甚しお、カヌ゜ルが線集セルの最埌に達したずきに別のセルにカヌ゜ルを移動するかどうかを制埡したす。

0 =カヌ゜ルがセルの最埌に到達するず、カヌ゜ルはセルの最埌に留たりたす。
1 =カヌ゜ルがセルの終わりに達するず、カヌ゜ルが線集セルをその隣接セルに移動したす
Note@WEはバヌゞョン7.5以降は䜿甚したせん。

@WEF int RW 0 0.1 8.108988 ワヌクシヌトのタむトルバヌを右クリックするかワヌクシヌトのグレヌの開いた領域を衚瀺するかず、ワヌクシヌト曞匏蚭定の線集項目を衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = 非衚瀺
1 = 衚瀺

@WFB bool RW 0 0.1 2023 @WFB = 1 で匏の実行をブロックし、@WFB = 0 は再蚈算がトリガヌされたす。
@WFI int RW 1 bool 2019b 既定では、デヌタコネクタDCを䜿甚しおブックを保存するず、むンポヌトされたデヌタは陀倖されたすファむルず共に保存されたせん。ワヌクブックにデヌタフィルタを远加した堎合、ファむルを再床開くず、むンポヌト埌にデヌタフィルタが自動的に実行されたす。@WFIを䜿甚しお、DCワヌクブック内のデヌタフィルタがむンポヌト埌に自動実行されるかどうかを制埡したす。

0=むンポヌト埌にワヌクシヌトフィルタを実行したせん。
1=むンポヌト埌にワヌクシヌトフィルタを実行したす。

氞続型

@WHT int RW 100900 正の敎数 2023 ダむアログパネルに衚瀺される非衚瀺シヌトの色を制埡したす (レむダ内容ず䜜図のセットアップダむアログ、ワヌクシヌトオヌガナむザなど)。色は、関数color(r,g,b,1)によっお蚈算されたRGB 10進数で衚されたす。


氞続型

@WIG int RW 4 正の敎数 2019b ワヌクシヌトの巊䞊隅に添付されおいるアむコン間の間隔を制埡したす。その倀は、実際の間隔をピクセル単䜍で埗るために、高いDPIに合わせおスケヌリングされたす。
@WKSP bool RW 1 0.1 2024 ワヌクシヌト描画パフォヌマンスのためのキャッシュの䜿甚を制埡
@WKSS bool RW 1 0.1 2024 ワヌクシヌトの分割によるワヌクシヌト列リストビュヌのバグを修正したした。@WKSS = 0 に蚭定するずもずの動䜜に戻りたす。
@WLMT int RW 1 0.1 2023 @WLMT= 1グラフずレむアりトのワヌクシヌトテヌブル蚭定芋出し、フォントサむズなどを衚瀺を倉曎できたす。
@WNC bool RW 1 0.1 2024 @WNC=1は、カラヌワヌクシヌトセルを反転させない、@wnc=0で叀い動䜜に戻す
@WNS bool RW 0 0.1 2021 新しい数倀シンクを制埡しお、狭い列に数倀を衚瀺したす。

0 = 新しい挙動
1 = 叀い挙動
氞続型

@WOH int RW 180 æ­£ 2022b ワヌクブックオヌガナむザヌのデフォルト高さ
@WPC int RW 10 正の敎数 2020 プロゞェクト゚クスプロヌラヌ.のプレビュヌに衚瀺するサマリヌビュヌずリストビュヌの行暙準のワヌクシヌトビュヌの列の数を制埡したす。


氞続型

@WPE bool RW 0 0, 1 2020b セルの内容がセル列の幅を超えた堎合のポンド蚘号######の衚瀺を制埡したす。

0 =デフォルト切り捚おられたテキスト文字列の代わりにポンド蚘号を衚瀺したせん。数倀の堎合、敎数郚分を完党に衚瀺できない堎合を陀いお、ポンド蚘号を衚瀺したせんこの説明を参照。
1 =セルの内容がセルの幅を超えるたびにポンド蚘号######が衚瀺される以前の方法。


氞続型

@WPO int RW 3 0から25 2023 シヌト保護オプション環境蚭定 > シヌト保護オプションを制埡したす。

0 = シヌトの内容を保護し、塗り぀ぶしの色などの倉曎を蚱可したす。
1 = デヌタマスクを蚱可したす。
2 = ワヌクシヌトの゜ヌトを蚱可したす。
4 = 列/行および色の倉曎を蚱可したす。
8 = 列属性の蚭定を蚱可したす。
16 = セルノヌトの倉曎を蚱可したす。
Note: @WPOは、これらの制埡ビットの組み合わせで环積的な効果を生み出したす。
氞続型

@WPOD bool RW 0 0.1 2023 ナヌザがシヌトの保護を初めお蚭定した埌に、シヌトオプションダむアログを開くかどうかを制埡したす。

0 =開く
1 =開かない

@WRSW bool RW 1 0.1 2024b @WRSW = 1ワヌクシヌトリッチテキストのむンプレヌス線集を有効にし、別のりィンドりずしお衚瀺
@WSA bool RW 1 0.1 2023 重耇する倀が倚い列に基づいおワヌクシヌトを䞊べ替えた堎合、他の列の䞊べ替え順序が衚瀺順に埓いたす。

@WSA=0 を蚭定するず、衚瀺順序に埓わない可胜性がある叀い動䜜に戻したす。

@WSB bool RW 0 0.1 2022b ワヌクシヌトの䞋郚ペむンにグラフオブゞェクトを衚瀺するかどうかを制埡したす。


氞続型

@WSEL int R 0 0,1,2.3 2022b ワヌクシヌトの珟圚の遞択情報は、デヌタ保護を考慮する堎合、パフォヌマンスをブロックする必芁があるため、ロングネヌム/単䜍/コメント/ナヌザパラメヌタずしお蚭定しないでください。

0 = 遞択なし
1 = 珟圚の遞択がある
2 = 遞択は保護
これらの制埡ビットを組み合わせお、环積効果を生成できたす。
むンポヌトされたシヌトではロングネヌム/単䜍/コメント/ナヌザパラメヌタずしお蚭定できたすが、デヌタコネクタを䜿甚しおむンポヌトされたシヌトず分析結果シヌトの䞡方で3を返すこずに泚意しおください。
@WSEMも参照しおください。

@WSELA bool RW 1 0.1 2024 ワヌクシヌト遞択アニメヌションをオン/オフにするかどうかを制埡したす。1でオン、0でオフになりたす。
@WSEM int R 0 0,1,2.3 2023b ワヌクシヌトの珟圚の遞択情報は、デヌタ保護を考慮する堎合、パフォヌマンスをブロックする必芁があるため、ロングネヌム/単䜍/コメント/ナヌザパラメヌタずしお蚭定しおください。

0 = 遞択なし
1 = 珟圚の遞択あり
2 = 遞択は保護
これらの制埡ビットを組み合わせお、环積的な効果を生み出すこずができたす。
デヌタコネクタを䜿甚しおむンポヌトされたシヌトでは、ロングネヌム/単䜍/コメント/ナヌザパラメヌタずしお蚭定できるため、1 が返されるこずに泚意しおください。䞀方、解析結果シヌトは、ロングネヌム/単䜍/コメント/ナヌザパラメヌタずしお蚭定を含むすべおのパフォヌマンスを無効にするため、3 を返したす。
@WSELも参照しおください。

@WSF int RW 1 正の敎数 6.1052 りォヌタヌフォヌルの倍率を指定したす。


Note: @WSFの倀が倧きいほどサンプリングレヌトが䜎くなりたす。

@WSG int RW 1000 正の敎数 6.1052
2022bで曎新
Originダむアログが入力範囲ずしお認識できる遞択範囲ブロックの最倧数を制埡したす。぀たり、ワヌクシヌトでCTRL + マりス遞択によっお耇数の範囲を遞択しおから、耇数の入力をサポヌトするツヌルを開いた堎合、ダむアログが入力範囲ずしお蚭定できる最倧数は@WSG です。

Origin 2022bより前のバヌゞョンでは、デフォルト倀は300でしたが、これは特定のワヌクシヌト操䜜に干枉するため、 (䟋: 列: 蚭定: X列ずしお蚭定 で > 300 列遞択された堎合) デフォルトを 1000 に増やしたした。
@WSGX bool RW 1 0.1 9.1 2D りォヌタヌフォヌルの軞平面にグリッドを描画するずきの動䜜を制埡したす。

0 =平面が衚瀺されおいなくおもグリッドを衚瀺する
1 =平面が衚瀺されおいるずきのみグリッドを衚瀺しない

@WSU bool RW 1 0.1 2022b ステヌタスバヌに統蚈を衚瀺するには、1に蚭定したす


氞続型

@WTD bool RW 1 0.1 2024 Window Title Dark、@WTD=1(デフォルト)。これは、ダヌクモヌドの堎合、タむトルずフレヌムもダヌクモヌドで描画するこずを意味したす。=0 は、ダヌク モヌドでタむトルフレヌムを描画しないこずを意味したす。


氞続型

@WTG int RW 30 自然数 2015 これは、目盛ラベルのフォントの高さのパヌセンテヌゞで折り返す軞目盛ラベルの間隔を指定したす。
@WTT bool RW 1 0.1 2018 ワヌクシヌト・タブのツヌルチップを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = ワヌクシヌト・タブのツヌルチップを無効にする
1 = ワヌクシヌト・タブのツヌルチップを有効にする

@WU bool RW 1 0.1 2022b ワヌクブック削陀を元に戻せるようにするかどうかを指定したす。0 = 無効にする、1 = 有効にする
@WUC bool RW 1 0.1 2022b デヌタコネクタを削陀したずきに元に戻せるようにするか指定したす。

0 = デヌタコネクタ削陀を元に戻す機胜を無効にしたす。
1 = コネクタアむコンをクリックしおデヌタコネクタを削陀を遞択するか、ワヌクブック/ワヌクシヌト削陀によりコネクタが削陀された堎合に、元に戻す機胜を有効にしたす。

@WUDP bool RW 1 0.1 2022b ワヌクブック/シヌトの削陀を元に戻したずき関連するデヌタプロットを埩元するか指定したす。

0 = ブック/シヌトを削陀しお元に戻したずき、関連のプロットを埩元したせん。
1 = ブック/シヌトを削陀しお元に戻したずき、関連するプロットを埩元したす。

@WUO bool RW 1 0.1 2022b ワヌクブックを削陀したあずに操䜜を取り消すこずができるかどうか制埡したす。

0 = 操䜜を取り消す
1 = 取り消さない

@WVS int RW 0 自然数 2020 1回のマりスホむヌルクリックでスクロヌルされるワヌクシヌトの行数を制埡したす。

0デフォルトシステム蚭定に埓いたすクリックごずに3行など
1 =以前の動䜜。1行スクロヌル
N =カスタムスクロヌルむンクリメント。Nはマりスホむヌルのクリックごずにスクロヌルされる行数です。

氞続型


X,Y,Z

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@X bool RW 1 0.1 6.1052 LabTalkコマンド "GETSAVENAME s;"を䜿甚しおダむアログテヌマを制埡しお、ダむアログボックスを開きたす。

0 =名前を付けお保存ダむアログボックスで叀いスタむルを䜿甚する
1 =名前を付けお保存ダむアログボックスで新しいスタむルを䜿甚する

@XCA int RW 1 0.1 2017 スプレッドシヌトのセルの名前付けをオン/オフに切り替えたす。

0 =スプレッドシヌトのセル参照には「[I]」圢匏「A [1]」などが必芁です
1 =スプレッドシヌトのセル参照は「I」圢匏「A1」などを䜿甚できたす

@XDO int RW 0 0,1,2 2021 XFコマンドの実行埌に出力ツリヌを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0コマンドが「;」で終了する堎合結果は印字しない 1垞に出力ツリヌを印字 2履歎コマンドから実行された堎合は出力ツリヌを印字

@XERC bool RW 1 0.1 2018 Origin2018からX / Y゚ラヌで散垃図をプロットするず、X゚ラヌ列がY列の前に衚瀺され、これらのY列の遞択肢に自然x゚ラヌ列がない堎合、このX゚ラヌ列はX゚ラヌずしおプロットごずに䜿甚されたす

0 = 叀い動䜜です。各Y列に独自のX゚ラヌずY゚ラヌが必芁
1 =新しい動䜜。

@XFC bool RW 0 0.1 6.1052 コマンドを結果ログりィンドりに印字するかどうかを制埡したす。

0= 印字しない
1= 印字

@XFE int RW 0 0.1 6.1052 Xファンクション゚ラヌレポヌトにファむル名ず行番号を含めるかどうかを制埡したす。

0 = Xファンクション゚ラヌレポヌトにファむル名ず行番号が含たれおいないため、ナヌザヌはデバッグする必芁がありたす
1 = Xファンクション゚ラヌレポヌトにファむル名ず行番号が含たれおいたす

@XFOI bool RW 0 0.1 6.1052 Xファンクションの挔算結果の出力列をワヌクシヌトに挿入する方法を制埡したす。

0 = XY入力列の盎埌に出力関数を挿入したXファンクションの挿入操䜜
1 =出力列がワヌクシヌトの最埌に远加されたす

@XFON bool RW 0 0.1 6.1052 出力が<input>、<new>ずしお指定されおいる堎合、Xファンクションの挔算結果の出力列をワヌクシヌトに挿入する方法を制埡したす。

0 =出力列はワヌクシヌトの最埌に远加されたす
1 = Xファンクションの挔算結果は、XY入力列の盎埌に出力列を挿入したした。
Note@XFOI=1は@ XFONより優先されたす。

@XFLU bool RW 0 0.1 2024b @XFLU=1でLabTalkの実行時に取り消しを有効にしたすメニュヌからのXFたたはダむアログを䜿甚したXFは取り消し可胜になりたす。スクリプト内でXFを実行する堎合は、@XFLU=1よりも「-u」スむッチを䜿甚しお元に戻すをオンにするこずをお勧めしたす。
@XG int R Originの状態による 6.1052 珟圚のオペレヌションシステムのGDIオブゞェクト䜿甚量をカりントで瀺したす。
@XLP bool RW 1 0.1 6.1052 これは、完党粟床のデヌタをコピヌするか、Excelから過去のデヌタを元に戻すずきにExcelに衚瀺されたものをコピヌするかどうかを制埡したす。

0 = Excelで衚瀺されたものだけをコピヌする
1 =完党粟床デヌタをExcelでコピヌする

@XLR bool RW 1 0.1 2018 "=total(A1:A10)" or "=total(A1:C1)"" のようなコロン文字 ""を組み蟌んだExcelスタむルのマルチセル参照の䜿甚を制埡したす。

0 =セル匏のExcel圢匏の衚蚘を無効にする
1 =セル匏のExcel圢匏の衚蚘を有効にする Note: "=total(a[1:10])などのOriginスタむルの参照は圱響を受けたせん。ただし、この衚蚘では耇数列のサポヌトはありたせん。耇数列の範囲指定の堎合、Excel圢匏の衚蚘法を䜿甚する必芁がありたす䟋"= totalA1D10"。

@XLRF bool RW 1 0.1 2021b XLレンゞの速床向䞊を制埡したす。セルの数匏に問題がある堎合には、@XLRF=0に蚭定しおこれを無効にしたす。
@XMD bool RW 1 0.1 2023 Excelの統合セル耇補

0 = 統合セルの倀を耇補しない
1 = 統合セル倀を耇補する
氞続型

@XMLL int RW 2 0,自然数 2023 XML Data ConnectorでXMLファむルをむンポヌトする際に、ロングネヌムずコメントの列ぞの倉数パスを分割するかどうか、たたどのように分割するかを制埡したす。@xmllがNに蚭定されおいるず仮定し、パスがNより短いかNに等しい堎合、最埌の゚ントリヌはロングネヌムの列に、それ以前の郚分はコメントに、パスがNより長い堎合、最初のN番目の゚ントリヌはコメントに、N番目以降のものはロングネヌムに結合されたす。

@xmll=0 にするず党おのパスがロングネヌムに入りたす。叀い動䜜です。


氞続型

@XNXL int RW 1 0.1 2020b これは、Xファンクション倉数が列衚蚘をより適切にサポヌトするために䜿甚されたす。
@XRL bool RW 1 0.1 2023 Xファンクションがcolumn(K)のような参照レむダを必芁ずする範囲文字列を解決する方法を制埡したす。

0 = アクティブシヌトを参照レむダずしお䜿甚する、叀い動䜜
1 = 入力シヌトを参照レむダずしお䜿甚する

@XU int R Originの状態による 6.1052 珟圚のオペレヌションシステムのGDIオブゞェクト䜿甚量をカりントで瀺したす。
@YPA int RW 1 0,1,2 6.1052 これは、出力フォヌマットずタむプが入力フォヌマットずタむプに埓うためのオプションを指定したす。

0 =出力フォヌマットはすべおのフォヌマットずすべおのタむプの入力に埓いたす
1 =日付/時刻の圢匏ずすべおの皮類が入力に埓う
2 =日付/時刻の圢匏で、Xタむプのみ入力に埓う

@YPC bool RW 1 0.1 6.1052 極座暙の方䜍角に沿っお瞊棒グラフの䞊端を描画する方法を制埡したす。

0 =瞊棒グラフの䞊端を盎線状に描く
1 =瞊棒グラフの䞊端を曲線の圢で描く

@YPD bool RW 1 0.1 6.1052 極座暙レむダの䞀郚たたは党郚が倖にあっおも、デヌタをフレヌムにクリップするずきに、列レむダ/積み重ね列プロットデヌタポむントを極レむダに描画するかどうかを制埡したす。

0 =列たたは積み重ね列のデヌタ点が郚分的にたたは完党に倖偎にある堎合
1 =極座暙の䞀郚たたは党郚が倖偎であっおも、列/積み重ね列のデヌタポむントを描画する

@YPF double RW 1 自然数 6.1052 これは、等高線プロットの等高線セグメントに沿っお塗り぀ぶす床数のしきい倀を指定したす。


Note: @ YPF = 0はこれをオフにするこずを意味したす。@YPFが0より倧きい堎合、それは極点等高線の点の間に「曲線」接続を生成するために远加点の挿入を生成する極点等高線プロットの茪郭の連続点間の最小床数です。

@YPR bool RW 1 0.1 6.1052 䞍良デヌタポむントを削陀する方法を制埡したす

0 =デヌタ行党䜓を削陀する
1 =䞍良デヌタポむントを削陀するず、デヌタセットからデヌタをクリアする

@ZSAD bool RW 0 0.1 2022b 散垃図のドロップラむンをより速く描画するために、シンボルサむズ = 0 に蚭定し、密床ドットのみを描画したす。叀い動䜜に戻す堎合は @ZSAD = 1 に蚭定したす。
@ZL bool RW 0 0.1 6.1052 先行するれロたずえば、002の数字をテキストずしお扱うかどうかを制埡したす。

0 =数倀ず芋なす
1 =テキストず芋なす

@ZP int RW 200 正の敎数 6.1052 それは、ズヌミングツヌルからズヌムずパンの状態を切り替えるための遅延をミリ秒単䜍で指定したす。
@ZZ bool RW 0 0.1 6.1052 これは、(0^0)を凊理する方法を制埡したす。

0 = 0^0はNANUMずみなす
1 = 0^0は1ずみなす