最終更新日:2020/03/16
StackedColumn-actual-X
メニューの作図 > 基本の2Dグラフ:積み上げ縦棒、または積み上げ縦棒ボタンで積み上げ縦棒グラフを作図したとき、Xが数値であっても、Originは自動的に行番号に対するプロットに切り替え、軸目盛ラベルをデータセットからのテキストに設定します。また、グラフ内の棒の間隔は一定になります。
実際のX値の位置で積み上げ縦棒グラフをプロットするには、
@DRX=0;
または、
キーワード:横棒, 縦棒, 積み上げ縦棒, 積み上げ横棒, 実際のX, X軸, 実際のX値の位置