最終更新: 2018/08/01
Disable-Auto-Designation
方法1
作図のセットアップダイアログの上部パネルの利用可能なデータで、ワークシートのリスト上で右クリックしてXY属性の自動適用を選択できます。これにチェックを入れると、中央パネルのリストの列には自動的にプロット属性が割り当てられます(ソースワークシートから読み込まれます)。
方法2
作図のセットアップダイアログの中央パネルで、デフォルトモードに切り替えボタンを押します。中央のリストには、ソースワークシートで設定された列指定によって割り当てられたプロットの属性が表示されます。
キーワード: 属性