グラフ操作

 

名前 簡単な説明 サンプル
add_graph_to_graph 既存のグラフからEMFオブジェクトとしてグラフをレイアウトウィンドウに貼り付けます Example
add_table_to_graph リンクした表をグラフまたはレイアウトに追加します Example
add_wks_to_graph レイアウトウィンドウに既存のワークシートからワークシートを貼り付けます
add_xyscale_obj レイヤに新しいXYスケールを追加します。
addline 垂直または水平線をアクティブグラフのアクティブレイヤに描画します
axis_scrollbar スクロールバーオブジェクトをグラフに追加し、簡単にズームやパンニングを行います Example
axis_scroller 簡単に再スケールできるよう、X軸の下に1対の逆三角形を追加します
g2layout 選択したグラフウィンドウを新しいレイアウトにします Example
g2w ワークシートにグラフを移動します
gxy2w 特定のX値に対して、全ての曲線からY値を検索し、ワークシートの1行に追加します
gfitp すべてのレイヤをページに合うように調整します
insert_wks_to_layer グラフレイヤにワークシートを表オブジェクトまたはビットマップ(BMPオブジェクト)として追加します
insert_graph_to_layer グラフウィンドウまたはレイアウトページにグラフウィンドウをBMPオブジェクトとして挿入します
label_layer ラベルをグラフのレイヤに追加します
layadd アクティブグラフに新しいレイヤを作成します
layalign ソースレイヤを元に目的のレイヤを並べます
layarrange グラフ上のレイヤを並べ替えます Example
laycolor レイヤの背景色を塗りつぶします Example
laycopyscale 1つのレイヤからもう1つのレイヤにスケールをコピーします
layextract 指定したレイヤを別のグラフウィンドウに抽出します Example
laylink いくつかのレイヤを1つのレイヤにリンクします
laymanage アクティブグラフのレイヤの構成を管理します
laymplot 現在のグラフウィンドウで別のレイヤにプロットを移動します。
laymxn グラフをm*nレイヤに変更
laysetfont レイヤ内のテキストのスケールを1つに固定します
laysetpos 1つ以上のグラフレイヤの位置を設定します
laysetratio レイヤの幅と高さの比率をセットします
laysetscale グラフレイヤに軸スケールをセットします
laysetunit グラフレイヤの単位をセットします
layswap 2つのグラフレイヤの位置を入れ替えます
laytoggle 左/下軸のオンオフを切り替えます
layzoom レイヤ中央にズームします
legendbox ボックスチャート要素の凡例を作成/更新します
legendcat カテゴリー値の凡例を作成/更新します
legendupdate 凡例を更新します Example
merge_graph グラフウィンドウを統合します Example
mg2layout グラフをレイアウトに統合します
newinset インセット付きで新しいグラフページを作成します
newpanel パネル付きで新しいグラフページを作成します
palApply カラーマップにパレットを適用します Example
pfit2l すべてのレイヤを含むようにページを展開します
pickpts 2DグラフからXYデータポイントを取得します Example
speedmode スピードモードのプロパティを設定します Example
OpenBinWks ヒストグラムプロット用のビンワークシートを作成または開きます