palApply

内容

  1. 1 メニュー情報
  2. 2 概要
  3. 3 コマンドラインでの使用法
  4. 4 変数
  5. 5 説明
  6. 6 サンプル
  7. 7 関連のXファンクション

メニュー情報

カラーマップにパレットを適用

概要

既存のパレットファイルを持つ指定したグラフにパレットを適用します。

コマンドラインでの使用法

1. palApply fname:=system.path.program$+"Palettes\RedWhiteBlue.pal";

2. palApply igl:=[Graph2]Layer1 fname:=system.path.program$+"Palettes\blue.pal" flip:=1;

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
入力グラフ igl

入力

GraphLayer

<active>

パレットを適用するグラフレイヤを指定します。

パレットファイル fname

入力

string

"grayscale"

適用するパレットファイルのパスとファイル名を指定します。

全範囲に引き伸ばす stretch

入力

int

1

このチェックボックスにチェックが付いていると、パレット内の色が繰り返されるか、nまでスキップします。nは、入力グラフレイヤのカラーマップレベルです。このチェックボックスにチェックが付いてなく、nが256より小さい場合、パレットの最初のn色だけが使われます。このチェックボックスにチェックが付いてなく、nが256より大きい場合、パレットのすべての色が必要な回数繰り返し使われます。

パレットの入れ替え flip

入力

int

0

パレットをグラフレイヤに適用するとき、パレット内の色の順番を入れ替えるかどうかを指定します。

説明

この関数は既存のパレットファイル (*.PAL)を指定したグラフレイヤに適用します。カラーマップが入力グラフレイヤ内で利用できなければなりません。それ以外は、このXファンクションは利用できません。一般に、カラーマップは3D曲面図、等高線図、イメージプロット、シンボルサイズがワークシート列で設定されているような特殊な属性を設定した2Dグラフで利用できます。

標準的なパレットファイルは 256 色あります。多くの組込みのパレットが提供されています。それらはOriginプログラムフォルダの\Palettes にあります。ユーザ定義のパレットを作成したり、編集するには、別のファンクションpalEdit を使います。

サンプル

等高線図がアクティブグラフのアクティブレイヤにあるものとします。次の手順でそれにRainbowを適用します。

1. Originメニューから「グラフ操作: パレットをカラーマップに適用… 」を選択します。

2. パレットファイルテキストボックスの右にある参照ボタンImage:palApply_help_English_files_image002.jpg をクリックし、Originプログラムフォルダの\PalettesサブフォルダにあるRainbow.PAL ファイルを選択します。

3. OKをクリックします。Rainbowパレットが等高線図に適用されます。

他のサンプルについては、XFスクリプトダイアログ(F11を押す)をご覧下さい。

関連のXファンクション

palEdit