g2w

内容

  1. 1 概要
  2. 2 コマンドラインでの使用法
  3. 3 変数
  4. 4 説明
  5. 5 関連のXファンクション

概要

グラフをワークシートに移動

コマンドラインでの使用法

1. g2w option:=recursive;

2. g2w option:= recursive cols:=4;

3. g2w embed:=link;

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
出力ワークシート ow

出力

Worksheet

<新規>

グラフを移動するワークシートを指定します。

グラフの移動元 option

入力

int

folder

移動するグラフを指定します。
オプションリスト

  • page:現在のページ
    アクティブページにあるすべてのグラフを目的のワークシートに移動します。
  • folder:現フォルダ中の全て
    アクティブフォルダにあるすべてのグラフを目的のワークシートに移動します。サブフォルダのグラフは含みません。
  • recursive:現フォルダ中の全て(再帰的に適用)
    サブフォルダのグラフを含み、アクティブフォルダにあるすべてのグラフを目的のワークシートに移動します。
  • open:現フォルダ中の全て(オープンのもの)
    アクティブフォルダにある開いているすべてのグラフを目的のワークシートに移動します。非表示のグラフは除外されます。
  • embed:現フォルダ中の全て(埋め込みを含む)
    ワークシートに埋め込まれているグラフを含み、アクティブフォルダにある開いているすべてのグラフを目的のワークシートに移動します。Note: このオプションは、Embed変数がLinkingになっている場合のみ利用できます。
  • project:プロジェクト中の全て
    プロジェクト内のすべてのグラフを移動します。
  • Specified:指定
    指定したグラフを目的のワークシートに移動します。グラフボックスが利用可になります。


グラフ graphs

入力

string

 

「グラフの移動元」変数が「指定」にセットされている場合、ユーザはこのテキストボックスを使って、移動するグラフの名前を入力できます。この場合、このテキストボックスの右側にある参照ボタンが利用できるようになり、それを使って移動するグラフを選択することができます。しかし、「グラフの移動元」変数で他のオプションが選択されていると、そのテキストボックスは読み取り専用となります。移動するグラフの名前を見ることはできますが、このテキストボックスの内容を編集することはできません。

グラフの配置 arrange

入力

int

nm

グラフおよびその名前を配置する方法を指定します。
オプションリスト

  • Vertical:垂直
    目的のワークシートの2列が使われます。グラフの名前が最初の列に配置されます。そしてグラフが2列目に配置されます。
  • nm:N×M Panel
    目的のワークシートのN列が使われ、Nはcols変数で指定されます。グラフの名前がグラフが埋め込まれたセルの上のセルに入力されます。


列(N) cols

入力

double

3

グラフの配置がNMPanelにセットされている場合のみ、この変数を利用できます。グラフの配置に使用する列の数を指定します。

埋め込み embed  

入力

int

embed

グラフを埋め込むかどうかを指定します。グラフが埋め込みされない場合、ワークシートにリンクされます。
オプションリスト

  • Embed:埋め込み
    目的のワークブックにグラフを埋め込みます。
  • Link:リンク
    目的のワークブックにグラフをリンクします。


説明

この関数は選択したグラフをワークシートに移動します。これを使ってグラフを配置することができます。

グラフは、ワークシートに埋め込むかリンクすることができます。グラフが埋め込まれると、プロジェクトエクスプローラには表示されません。しかし、グラフが埋め込まれたセルをダブルクリックすると、再度開くことができます。グラフがリンクされると、セルには移動されません。しかし、小さいグラフがセル内に表示されます。セルをダブルクリックすると、リンク元のグラフがアクティブになります。

関連のXファンクション

insertGraph, insertSparklines, insertArrow, insertImg, insertNotes, insertVar