(作図の詳細)「グラフの線」タブ


グラフ線の編集は多くのグラフタイプで利用できます。 しかし、『グラフの線』タブで利用可能な編集オプションは、データプロットの種類によって異なります。 ここでは、このタブから利用できるすべての編集オプションについて説明します。 いくつかの編集オプションを利用できないグラフタイプもあります。

The Plot Details Line Tab 2.png The Plot Details Line Tab 3.png
標準2D 折れ線 / 線+シンボルグラフのタブ
3D散布図/トラジェクトリ/ベクトルグラフのタブ
The Plot Details Line Tab 4.png The Plot Details Line Tab 4a.png
接続線付き2D縦棒/横棒グラフの線タブ
極座標/レーダーグラフの線タブ
The Plot Details Line Tab 4b.png The Plot Details Line Tab Network.png
リボングラフのグラフの線タブ
ネットワークプロットの線タブ

接続線

このドロップダウンリストから希望の接続線を選択します。

線なし

データポイントは接続されません。

直線

データポイント間に直線が引かれます。

2点線分

直線線なしで、交互にデータポイントの接続を行います。

3点線分

3つのデータポイントを直線で接続し、データポイント間は線なし、3つのデータポイントの直線を繰り返します。

B-スプライン

座標、\left( X[i],Y[i]\right),i=1,2,...n である一対のデータセットに対して、OriginはBスプライン接続を使用して滑らかな曲線を作成します。 B-スプライン曲線は変数式によって定義できます。 座標周辺\left( X[i],Y[i]\right) に対しては、以下の式で計算されます。

X_i[t]=\frac 16\left\{ \left( -t^3+3t^2-3t+1\right) X\left[ i-1\right] +(3t^3-6t^2+4)X\left[ i\right] +\left( -3t^3+3t^2+3t+1\right) X\left[ i+1\right] +t^3X\left[ i+2\right] \right\}


そして Y_i[t]=\frac 16\left\{ \left( -t^3+3t^2-3t+1\right) Y\left[ i-1\right] +(3t^3-6t^2+4)Y\left[ i\right] +\left( -3t^3+3t^2+3t+1\right) Y\left[ i+1\right] +t^3Y\left[ i+2\right] \right\}となります

ここで2\leq i\leq n-2です。 tの領域を0から1として、座標上の各ポイントの周辺が計算されます。 3次スプライン曲線は、2次導関数まで連続します。 基になるデータポイント \left( X[i],Y[i]\right) を通過するスプライン曲線とは異なり、B-スプライン曲線は、基になるデータポイントを通過することなく、その周辺をたどります。 (Originでは、曲線がこれら2点を通過するように、初期値と最終値を重複させます。)

スプライン

このオプションでは3次スプライン接続を作成します。 この接続を使用するには、X値は増加する離散値でなくてはなりません。 さらに、データポイントの数は、900以下でなければなりません(データセットがこの数より大きいと操作できません)。

曲率の情報はメモリに保存されているので、このスプラインの解析度はページの拡大率にかかわらず同じです。 ORIGIN.INIファイルのスプラインステップ変数が、スプライン計算に使う増分を制御しています。 0.1ポイントを単位として制御します。

水平階段

このオプションでは、階段状の直角接続をします。 最初の線は水平線となります。

垂直階段

このオプションでは、階段状の直角接続をします。 最初の線は垂直線となります。

水平中央

このオプションでは、階段状の直角接続をします。 各接続点は水平線の中央位置となります。

垂直中央

このオプションでは、階段状の直角接続をします。 各接続点は垂直線の中央位置となります。

ベジエ

このオプションでベジエ曲線を作成します。 ベジエ曲線は、B-スプライン曲線とほぼ同じです。 しかし、4つのデータポイントで表される変数式で定義される点が異なります。

X[t]=\left( -t^3+3t^2-3t+1\right) X\left[ 1\right] +(3t^3-6t^2+3t)X\left[ 2\right] +\left( -3t^3+3t^2\right)X\left[ 3\right] +t^3X\left[ 4\right]

Y[t]=\left( -t^3+3t^2-3t+1\right) Y\left[ 1\right] +(3t^3-6t^2+3t)Y\left[ 2\right] +\left( -3t^3+3t^2\right)Y\left[ 3\right] +t^3Y\left[ 4\right]

Originは、\left( X[i],Y[i]\right),i=1,2,3,4,の4つの連続したデータポイントを使用し、領域を0から1として、ベジエ曲線の一部を作成します。 曲線は、常に1番目と4番目のポイントを通過しますが、2番目と3番目のポイントは通過しません。 曲線の2番目の区間は、\left( X[i],Y[i]\right),i=4,5,6,7,で作成され、この操作はすべてのデータポイントに対して行われます(データポイントの総数が4の倍数でない場合、残りの1-3ポイントはこの接続に使用されません)。 全ての領域に対しては、曲線の導関数は連続ではありませんが、(tが0から1までの)各部分では、曲線は2次導関数まで連続的な関数です。

変更されたベジェ

変更されたベジエ曲線を使う接続法はベジエ方法と同じアルゴリズムを使用します。しかし、4つの連続するデータポイントを使用せず、2つのデータポイントと2つの補間ポイントを基準として計算します。

Akimaスプライン

この接続法はAkimaスプラインの補間アルゴリズムを使用してAkima スプラインを作成します。akima補間は外れ値によって振動する事はありません。

ノート:

  1. B-スプライン接続スプライン接続の類似点はB-スプラインはスプラインの必須条件である、X値は不連続な増加する数で、ポイント数が900以下である、という項目を共有している事です。
  2. 接続線線なし直線2点線分3点線分ではない場合(つまり、補間が線形補間ではない場合)、データプロットから補間データを作成する事が可能です。これを行うには、データプロットを右クリックして接続線タイプ データの作成を選択します。コンテキストメニューの接続線タイプは、作図の詳細の接続線ドロップダウンリストで選択されたものが表示されます。
  3. データセットに欠損値がある場合、いくつかの接続方法は利用できません。この場合は、解析:数学:補間/補外を使って、スムースラインをデータに接続します。

シンボルとの接続線

「3D散布図/トラジェクトリ/ベクトルグラフ」で、直線を使ってシンボルと接続するかを指定します。

線種

このドロップダウンリストから希望の接続線を選択します。2Dの「折れ線」や「線+シンボル」グラフには、ドロップダウンリストから列を選択して、列でインデックスされた接続線スタイルを設定します。インデックスしている列の値は、スタイルリストのインデックスを指定するために使います。現在のワークシートにある列のみが、ドロップダウンリストに表示されますので、ご注意ください。

Note:

  • Y破線のパターンは、「オプション」ダイアログボックス(「環境設定:オプション」)の『グラフ』タブにある『Originの破線の種類』グループでカスタム化できます。
  • 解像度の低いスクリーンや小さなウィンドウでは破線が実線のように表示されます。しかし、実際には指定された破線が印刷されます。

複合スタイル

このドロップダウンリストから希望の線スタイルを選択します。
Compound Style.png

このコンビネーションボックスで、線の太さを入力または選択します。 線の太さはポイントを単位とし、1ポイント= 1/72インチとなります。

線タブのあるすべての2Dグラフでは線幅ドロップダウンリストで、列を選択して線幅をその列にマップできます。現在のワークシートにある列のみが、ドロップダウンリストに表示されますので、ご注意ください。

列を選択すると、縮尺倍率を指定して、幅の列に値を掛けて線幅を定義することもできます。シンボルサイズの縮尺倍率を参照することができます。

このドロップダウンリストから、線の色を選択します。

線+シンボルのグラフでは、シンボル色はデフォルトで自動に設定されており、線の色と同じになります。シンボルの色は、シンボルタブで設定できます。

リボングラフの場合、デフォルトでリボンの色は自動に設定され、接続された棒の色に従います。

推移インデックスに設定すると、各線分の色は推移リストエディタを使って設定できます。

始点と終点の接続

放射積み上げグラフのようないくつかの極座標グラフでは、円を作るために始点と終点を接続する必要があるかもしれません。このチェックボックスにチェックを入れ、折れ線グラフの最初と最後の点を接続します。

シンボルとの位置関係

このグループは、プロットタイプが「線+シンボル」の場合にのみ有効です。

シンボルとの隙間

シンボルと接続線のインターフェースで間隔を追加

前面に線を描く/背面に線を描く

このラジオボックスは、シンボルとの隙間のチェックボックスにチェックが外れているときにのみ有効です。このラジオボックスを使って、「線+シンボル図」の線をどのように描くのか(線を「前方に置く」のか後方に置く」のか)を指定することができます。

サブセット内の接続

このチェックボックスは、接続線付きの2D棒グラフ/縦棒グラフとと2D線/線+シンボルグラフで使用できます。

2D横棒/縦棒グラフ

2D縦棒/横棒グラフの表示タブで接続線を有効にすると、このチェックボックスはデフォルトでチェックされ、サブセット内の同じデータ列の中間点のみを接続します。

The (Plot Details) Line Tab 5.png

2D折れ線/線+シンボルグラフ

折れ線、線+シンボルグラフではデフォルトでチェックがついています。単純な単一プロットの場合、特に変化はありませんが、カテゴリ列のデータを使用してプロットを複数のセグメント(サブセット)に分割する場合は、このチェックボックスにチェックを付けると、サブセット間を接続する不要な線を削除できます。

OH Connect Within Subset L L-S.png

作図の詳細のサブセットタブのコントロールを使用して、プロットを個別のセグメント(サブセット)に分割します。

透過率

これは、線をどれぐらいを透過させるか指定します。コンビネーションボックスに直接整数(1から100)を入力するか、目盛りをスライドして値を決めます。0は全てのシンボルは透過しておらず、100は完全に透過している事を示しています。

曲線以下の塗りつぶし

メニューアイテムである作図:面積図:面積グラフ、または作図:面積図:色付き面積グラフと操作すると直接面積図を作成できます。しかし、折れ線または線+シンボルグラフを塗りつぶしで編集することで作成も可能です。有効にするにチェックがついている場合、ドロップダウンリストがアクティブになり、以下の表にまとめているオプションが選択できます。塗りつぶしチェックボックスの右側のプレビュー イメージで、塗りつぶす領域を示します。

さらに、曲線以下の塗りつぶしチェックボックスにチェックがついていると、塗りつぶし領域をカスタマイズするために、作図の詳細にパターン タブが追加されます。次のデータプロットまで塗りつぶす-色の上下を選択すると、2 パターンタブが追加され、パターン_上パターン_下という名前が付けられ、「上」と「下」の塗りつぶしを個別にカスタマイズできます。

標準

折れ線や線+シンボルのプロットで、データプロットと指定した基線で挟まれた領域を塗りつぶします。極座標データプロットの場合、データプロットの線と0度と180度を結ぶX軸のグリッド線で囲まれた部分が塗りつぶされます。端の線はオプションが選択された時に表示します。

  • 基線: 塗りつぶし領域の境界とするベースラインを指定します。ここでは、8通りの基線を設定できます。
両端を結んだ内部領域(内包域)

データプロットと、最初と最後のデータポイントを結ぶ規準線とで挟まれた領域を塗りつぶします。データプロットが欠損値を含む場合、Originは、データプロットの最初のセグメント(最初の欠損値まで)を塗りつぶし、次の欠損値までの2番目のセグメントを塗りつぶします。  このオプションは、データプロットで決まる囲まれた領域を塗りつぶす場合に役立ちます。

両端を結んだ外部領域(排他域)

データプロットの外側の領域と、最初と最後のデータポイントによって定義されたベースラインを塗りつぶします。データプロットが欠損値を含む場合、データプロットの最初のセグメントの外側の領域(最初の欠損値まで)を塗りつぶし、次の欠損値までの2番目のセグメントの外側の領域を塗りつぶします。  このオプションは、データプロットで決まる閉じた領域の外側を塗りつぶす場合に役立ちます。

端線のみ

折れ線や線+シンボルのプロットで、データプロットの線と指定した基線で挟まれた領域の端の線のみ描画します。

  • 基線: 塗りつぶし領域の境界とするベースラインを指定します。ここでは、8通りの基線を設定できます。
レイヤを垂直に超える欠損破断領域

このオプションは、第二のデータセットと組み合わせることで、2DグラフDグラフにリセッションバーを追加できます。第二のデータセットは、欠損値を使って景気後退期を区別します。

詳細は、FAQ-840 2Dグラフにリセッションバーを追加する方法は?を参照してください。

垂直方向のペアワイズ このオプションは、第二のデータセットと組み合わせることで、2DグラフDグラフにリセッションバーを追加できます。2番目のデータセットは、X値が各景気後退期の開始点と終了点が交互になるように構成します。

詳細は、FAQ-840 2Dグラフにリセッションバーを追加する方法は?を参照してください。

端線と基線

折れ線や線+シンボルのプロットで、データプロットの線と指定した基線で挟まれた領域の端の線と基線を描画します。

  • 基線: 塗りつぶし領域の境界とするベースラインを指定します。ここでは、8通りの基線を設定できます。
ベースまで塗りつぶす

標準と同じ範囲を塗りつぶしますが、端線は表示されません。

データプロットまで塗りつぶす -
1色

2つ以上の折れ線(または、線+シンボル)グラフがグラフレイヤ内にある場合、このオプションは選択したデータプロットと指定したデータプロット間を1色で塗りつぶします。データの順番はレイヤ内容ダイアログで定義できます。


データプロット: 領域を塗りつぶす際のターゲットとなるデータプロットを指定します。デフォルトでは次のプロットですが、レイヤ内の現在のプロットに「従う」(つまり、プロット順序で)任意のプロットを選択できます。

ノート:複数のプロットがあるレーダーチャートでは、データプロットまで塗りつぶす-1色を選択した場合、それぞれのプロット(最後の1つのプロットを除く)は次のプロットまでの範囲を色で塗りつぶします。それぞれの2つのプロット間で塗りつぶす色は自動に設定され、前のプロットの線の色を使って塗りつぶされます。

これらのグラフの線タブコントロールの代わりに、Ctrlキーを使用してグラフレイヤ内の任意の2つのプロットを選択し、ミニツールバーボタンを使用して選択した曲線の間に塗りつぶしを適用することもできます。

MT fill area between curves.png


塗り方オプションリスト:

  • 共通X面積
    共通のX範囲で面積を塗りつぶします。
  • 終点で閉じた面積
    2つのプロットの終点で囲まれた面積を塗りつぶします。
データプロットまで塗りつぶす - 上下色

このオプションは、データプロットまで塗りつぶす - 1色オプションと同じ部分を塗りつぶしますが、2つの曲線が交差している場合、曲線Aと曲線Bのどちらが高いかによって色を塗り分ける事ができます。


データプロット: 領域を塗りつぶす際のターゲットとなるデータプロットを指定します。デフォルトでは次のプロットですが、レイヤ内の現在のプロットに「従う」(つまり、プロット順序で)任意のプロットを選択できます。

ノート:複数のプロットがあるレーダーチャートでは、データプロットまで塗りつぶす-上下色を選択した場合、それぞれのプロット(最後の1つのプロットを除く)は次のプロットまでの範囲を色で塗りつぶします。それぞれの2つのプロット間の”パターン_上部”の塗りつぶす色は自動に設定され、前のプロットの線の色を使って塗りつぶされます。

これらのグラフの線タブコントロールの代わりに、Ctrlキーを使用してグラフレイヤ内の任意の2つのプロットを選択し、ミニツールバーボタンを使用して選択した曲線の間に塗りつぶしを適用することもできます。

MT fill area between curves above below.png


塗り方オプションリスト:

  • 共通X面積
    共通のX範囲で面積を塗りつぶします。
  • 終点で閉じた面積
    2つのプロットの終点で囲まれた面積を塗りつぶします。
方向により形状を塗りつぶし

このオプションは、欠損値のペアを使用してポリゴンを分離するshapefileデータの処理を目的としています。これらの欠損値のペアは、ポリゴンの塗りつぶしを適切に処理するオプションである両端を結んだ内部領域(内包的)および両端を結んだ外部領域(排他的)のように処理するのを防ぎます。Shapefileデータ使用する場合は、このオプションを使用してポリゴン内 に色を付けます。

このオプションは、デフォルトで間隔タブのサブセットを有効にするなしに設定された場合に追加されます。shapefileポリゴンに塗りつぶしを適用するには、間隔タブの列によるラジオボタンを選択し、列を選択してサブセットを定義します。パターンタブで、塗りつぶしの下の色をクリックし、ポイント毎タブで色リストを選択し、色オプションで色を適用する方法を選択します。

逆方向により形状を塗りつぶし

方向により形状を塗りつぶしオプションと同じ方法でポリゴンを描画しますが、塗りが逆(ポリゴンの外側)になります。

このオプションは、デフォルトで間隔タブのサブセットを有効にするなしに設定された場合に追加されます。間隔タブでの設定については一つ前の項目を確認してください。


Note: グループ化されたプロットを操作するためのヒント。
  • グループ内の最初のプロット(つまり、リストの最初に作図の詳細にリストされ、グループタブを持つプロット)は、デフォルトで、グループ内の他の全てのプロットの動作を設定します。したがって、他の全てのプロットでは、デフォルトで有効になっているグループ内の最初のプロットに従うチェックボックスがあります。チェックを外すと、プロットごとに塗りつぶしを編集できます。
  • グループの最初のプロットで塗りつぶしが有効になっている場合、塗りつぶしの色プロパティがグループタブに追加されます。これを使用して、例えば、色を1つずつ推移し、順番に色をグループの塗りつぶしに適用できます。

基線

曲線以下の塗りつぶし標準端線のみ端線と基線ベースまで塗りつぶすの場合、基線ドロップダウンリストがグラフの線タブに追加されます。

OH PD line tab baseline.png
  • 自動:曲線の下から基線までを塗りつぶすか、および/または端線を描画します。
  • 下軸: 下軸からの領域を塗りつぶします。
  • 上軸: 上軸からの領域を塗りつぶします。
  • 左軸: 左軸からの領域を塗りつぶします。
  • 右軸: 右軸からの領域を塗りつぶします。
  • 水平の追加の線: 水平の追加の線からの領域を塗りつぶします。
  • 垂直の追加の線: 垂直の追加の線からの領域を塗りつぶします。
  • Y=: Y=<値>の線からの領域を塗りつぶします。
  • X=: X=<値>の線からの領域を塗りつぶします。

上記の塗りつぶしオプションに加えて、軸ダイアログのスケールタブの逆順チェックボックスをオンまたはオフにすることで、塗りつぶしを垂直または水平に反転できます。

OH fill area reverse axis scale.png

シンボルとの位置関係

このセクションは線+シンボルのグラフにのみ使用できます。

線とシンボルで構成されるデータプロットの場合、シンボルとの間隔チェックボックスを選択すると、シンボルと線の間に間隔が表示されます。 隙間の間隔を調節するには、オプションダイアログボックス(ツール:オプション)のグラフタブで、線とシンボルの間隔(%)コンビネーションボックスを編集します。

シンボルとの隙間チェックボックスが選択されない場合、「線を前方に置く」ボタンと「線を後方に置く」ボタンが有効になります。これらのボタンで、シンボルと線の位置関係を調節できます。

線がシンボル上を通過するように表示するには、線を前方に置くボタンを選択します。 線をシンボルの下に通すには、線を後方に置くボタンを選択します。

Note: シンボルの内部が枠のみに設定されている場合、「線を前面に置く」ボタンと「線を後方に置く」ボタンの効果に違いはありません。線はいつでもシンボルを通過するように表示されます。 線を隠すには、シンボルタブ(作図の詳細)で、カスタムコンストラクションを選択し、内部ドロップダウンリストから空白を選択します。 そして、塗りつぶしの色をレイヤの背景色と同じ色にセットします。

Line interface2.png

リボン

積み上げ棒グラフを接続するためにリボンを表示してリボングラフにするか指定します。

曲率

リボングラフでリボンチェックボックスにチェックを付けると、リンク線の曲率を指定できます。0は曲率なしを意味し、100は最大曲率を意味します。

ネットワークプロットの場合、2つのノード間のリンクの重なりを回避するために曲率を指定できます。

UG network plot curvature.png

矢印(ネットワーク)

この制御グループは方向のあるネットワークプロットでのみ利用できます。ネットワークの作成時にリンクの方向を追加しなかった場合、この制御は使用できません。

この制御グループを使用して、ノード間のリンクの矢印のフォーマットをカスタマイズできます。それらは矢印の形の変更、矢印の幅の調整、および矢印の長さの設定です。