Call-GSL-to-SpeedUp-IntegrationFit
最終更新日:2015/02/04
OriginCでNAGライブラリを使用した積分を組み込んだユーザ定義の関数が十分な速さではない場合、GSLライブラリを呼び込み積分のフィットを行うことができます。
OriginCのフィット関数を定義する方法については、このチュートリアル をご覧下さい。
外部DLLフィットファンクションを作るには外部DLLを使うを参照してください。
FittingWithExternalDLL.opxというopxパッケージが以下のフォルダに入っています:<Origin Installation Directory>/Samples/Curve Fitting/.
キーワード: スピード, 積分, DLL, GSL