ThreeWayANOVA-Dialog
このダイアログは、三元配置の分散分析(three-way ANOVA)を実行するために使用します。このダイアログを開くには、メニューから統計:ANOVA:三元配置と選択します。
分析結果の再計算を制御します。
詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。
入力データ形式を、素データまたはインデックスデータから選択します。
このモードは、1つの列に因子変数のデータが含まれ、別の列にこの因子のレベルが含まれます。
このモードの場合、因子変数の各レベルに対応するデータは、別々の列に保存されます。
三元配置の分散分析の有意水準を指定します。
等分散検定の実行を指定します。
ANOVAモデルを指定します。すべての要素モデルを選択します。主要な影響は常にカウントされます。
主要な影響と相互作用の記述統計を計算するかどうかを指定します。
事後対平均比較の手法を指定します。
事後対平均比較の有意水準を指定します。デフォルトは0.05になっています。
Tukey
対の平均比較の異なる手法です
(これらの方法をどのように選択するかについての詳細は、平均比較手法の選択をご覧ください。)
(アルゴリズムについての詳細な情報は、アルゴリズムをご覧ください。)
検出力を計算します。
実際の検出力の計算を選択します。
以下に示す仮説標本サイズから、仮説の検出力の計算を選択します。
有意水準
検出力検定をするための有意水準()を指定します。このオプションは、実際の検出力か仮説の検出力にチェックが付いている場合にのみ利用できます。
各エントリーの領域を分けるため仮説のサンプルサイズを指定します。デフォルトは50 100 200です。
主要な影響と相互作用の平均プロットをレポートシートに作成するかどうかを指定します。
プロットのデータの出力先を指定します(プロットするには、下のプロットオプションを選択する必要があります。)。