TwoWayANOVA-Dialog
このダイアログは、二元配置の分散分析(two-way ANOVA)を実行するために使用します。このダイアログを開くには、メニューから統計:ANOVA:二元配置と選択します。
分析結果の再計算を制御します。
詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。
入力データ形式を、素データまたはインデックスデータから選択します。
このモードは、1つの列に因子変数のデータが含まれ、別の列にこの因子のレベルが含まれます。
このモードの場合、因子変数の各レベルに対応するデータは、別々の列に保存されます。
各因子間の相互作用を計算するか指定します。
二元配置分散分析の有意水準を指定します。
記述統計を計算するかどうかを指定します。
因子Aの記述統計値
因子Bの記述統計値
すべての標本に対する記述統計値
相互作用
このチェックボックスは、相互作用が選択されているときに利用できます。相互作用の記述統計量を提供します。
事後対平均比較の手法を指定します。
事後対平均比較の有意水準を指定します。デフォルトは0.05になっています。
Tukey
対の平均比較の異なる手法です(詳細については、アルゴリズムをご覧下さい。)
検出力を計算します。
実際の検出力を実行するかどうかを指定します。
仮説の検出力を実行するかどうかを指定します。
有意水準
仮説の検出力分析の有意水準を指定します。デフォルトは0.05です。
各エントリーの領域を分けるため仮説のサンプルサイズを指定します。デフォルトは50 100 200です。
主要な影響と相互作用の平均プロットをレポートシートに作成するかどうかを指定します。
レポートワークシート表を指定します。
レポートワークシートに追加のレポート表を含めるかどうかを指定します。