PR-Dialog
多項式フィットは次のモデルに従って計算されます。
y = β0 + β1x + β2x2 + ..+ βnxn
ここで、βn は係数です。
多項式フィットは上記モデルの最大9次項まで、データをフィットすることが出来、切片や傾きを固定してフィットすることも出来ます。
Originの多項式回帰のダイアログボックスは、アクティブなワークシートまたはグラフから開けます。メニューから
関連情報:
ソースデータが変更された場合のフィット結果の再計算の設定
詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。
このオプションは入力データセットが複数ある場合のみ利用できます。
入力XYデータ範囲を指定
X
Y
エラー
行
詳細情報は、 入力データの指定をご覧下さい。
多項式曲線の次数 (1から9)を指定します。
重み付けの値としてエラーバーを使用します。エラー属性の列(yEr±)を選択した場合のみ利用できます。
詳細は、重み付けフィットを参照してください。