NonParaTest-MW-Test-Dialog
マンホイットニー検定のダイアログボックスを開くには
関連情報:
結果を結果ログに出力するにはチェックします。
分析結果の再計算を制御します。
詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。
範囲の設定に関する詳細は、入力データを指定するをご覧ください。
検定のアルファ (α) レベルを指定します。
正確なP 値を出力するために選択します。マンホイットニー検定のP値は、正確な確率または正規近似にすることができます。 大きなデータセットでは、正確なP値を求めるときには膨大な量の計算が必要になり、特に観測値同士が紐づいている場合に計算量が多くなります。大きなデータセットを利用する際は、このチェックボックスにチェックを付けずに出力は正規化された近似で行う事をおすすめします。それ以外の場合は、正確な確率を使用する必要があります。
ノート、記述統計、ランク、検定の統計量などの表を含む出力結果シートを指定します。
範囲設定については出力結果を確認してください。