addtool_curve_interp

内容

  1. 1 メニュー情報
  2. 2 概要
  3. 3 追加の情報
  4. 4 変数
  5. 5 説明
  6. 6 関連のXファンクション

メニュー情報

補間

概要

グラフに矩形を配置して、その範囲の補間を実行します。

追加の情報

必要なOriginのバージョン: 8.5 SR0

 

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
設定 trGUI

入力

TreeNode

<unassigned>

補間を実行する設定を指定します。

説明

この関数は、補間を実行するためにプロットに矩形を追加します。補間した曲線は直接、四角形の中に描かれ、四角形を移動すると自動的に更新されます。クィック補間についての詳細は、ユーザガイドのガジェットツールの補間を参照してください。

関連のXファンクション

interp1, interp1xy, interp1q, spline, bspline, interpxyz