Create-and-Share-XF
最終更新: 2018/07/12
Originは、多種多様なデータ処理タスクを実行するために、多数のX-Functionを提供します。X-Functionの多くは、コマンドウィンドウまたはスクリプトウィンドウのLabTalkスクリプトからアクセスして、データ処理を実行します。
多数のデータ処理機能へのアクセスは、データにアクセスするための柔軟な表記と組み合わせて、ユーザが日常的に利用できるタスクのためのカスタムスクリプトコードを作成する環境を提供します。X-Functionsを作成するには、X-Functionsの紹介チュートリアルを参照してください。ウィザードの作成は、ウィザードの作成方法を参照してください。それらをOriginLabウェブサイトのファイル交換の場にアップロードしてそれらを共有することができます。
X-Functionsの詳細は、X-Function プログラミングガイドを参照してください。
キーワード: 関数, ダイアログ, ツール