Mathematica-Procedure-EX
このページでは、OriginのMathematicaリンクを使う手順とその例について説明します。ここで使っているバージョンは、Mathematica 10.0です。
このツールを起動する前に、Originのkernel Osequencer.exe にリンクするように、Mathematica のKernel環境設定が必要です。詳細は、このページを参照して下さい。
サンプルを見る前に、この前のセクションの手順に従ってMathematicaリンクを起動して下さい。
このサンプルでは、ワークシートデータをMethematicaに送ったり、Methematicaからデータを受け取ったりします。
このサンプルは、行列データをMethematicaに送ったり、Methematicaからデータを受け取ったりします。
invmat = Inverse[mat]
このサンプルでは、Mathematicaでユーザ定義関数を作成してから、作図します。
f1[x_] := (FresnelS[x] + 1/2)^2 + (FresnelC[x] + 1/2)
f(x) =: f1[x^2+2] 開始:0 終了:10 ポイント:2000