LayManage-SizePosiTab
ここには、4つのラジオボタン(サイズ変更、移動、交換、位置合わせ)があります。このうちの1つをチェックして、「サイズ/位置」タブを設定します。
このドロップダウンリストを使って、サイズ変更グループの単位を選択します。次のオプションがあります。
ドロップダウンリストで参照レイヤとする既存のレイヤを指定します。単位が参照レイヤの%の時に利用できます。
選択されたレイヤの幅を設定します。
選択されたレイヤの高さを設定します。
このボタンは、サイズ変更の設定が変更されたときのみ利用できます。このボタンをクリックすると、変更した設定がプレビューグラフに適用され、プレビューパネルに表示されます。
このドロップダウンリストを使って、移動グループの単位を選択します。次のオプションがあります。
これは、単位ドロップダウンで選択した単位で、ページまたは参照レイヤの左への相対的なレイヤの位置を指定します。このテキストボックスの値は、左の移動距離を設定するために使用します。
これは、単位ドロップダウンで選択した単位で、ページまたは参照レイヤの上への相対的なレイヤの位置を指定します。このテキストボックスの値は、上の移動距離を設定するために使用します。
このボタンは、移動の設定が変更されたときのみ利用できます。このボタンをクリックすると、変更した設定がプレビューグラフに適用され、プレビューパネルに表示されます。
このドロップダウンリストを使って入れ替える最初のレイヤのインデックス番号を選択します。
このドロップダウンリストを使って入れ替える2番目のレイヤのインデックス番号を選択します。
各レイヤのデータプロット位置の入れ替えに加え、2つのレイヤの順序も入れ替えるか制御します。
このボタンは、交換の設定が変更されたときのみ利用できます。このボタンをクリックすると、変更した設定がプレビューグラフに適用され、プレビューパネルに表示されます。
このドロップダウンリストを使って、整列するレイヤ選択パネルで選択したレイヤのインデックス番号を指定します。
このドロップダウンリストは整列の方向を指定します。オプションには、左、上、右、下があります。
このボタンは、位置合せの設定が変更されたときのみ利用できます。このボタンをクリックすると、変更した設定がプレビューグラフに適用され、プレビューパネルに表示されます。