このドロップダウンリストを使って、レイヤの表示順序を指定します。以下のオプションがあります。
3つのラジオボックスがあります。 (色、境界幅、スケールエレメント) このうちの1つをチェックして、「サイズ/位置」タブを設定します。
この色リストを使って、選択したレイヤの背景色を選択します。
この色リストを使って、選択したレイヤの境界色を選択します。
このボタンをクリックすると、変更したリンクの設定がグラフに適用され、プレビューパネルに表示されます。
「境界幅」の右にあるチェックボックスにチェックを付けると、次の4つのテキストボックスで境界の位置を修正します。
このボタンをクリックすると、変更した境界幅の設定がグラフに適用され、プレビューパネルに表示されます。
このグループでは、軸、軸ラベル、凡例、データプロット、レイヤ枠やレイヤとスケールを接続先とするその他のオブジェクトが、レイヤの大きさが変わった際にどのように動作するかを指定します。
これは、スケールエレメントドロップダウンリストで固定倍率が選択されている場合のみ有効です。 このテキストボックスで目的の固定倍率を入力します。