被積分関数ページ


これは、 関数名と関数形式ページで フィット中に積分を実行が選択されているときに利用できます。これは、フィット中に使われる積分式を定義するのに使われます。積分は、関数の名前、積分変数(一次元をサポート、1つの積分変数のみ)、引数(任意)を含みます。

ダイアログボックス内のオプション

被積分関数名 定義したい被積分関数の名前を指定します。
被積分関数の変数 被積分変数を指定します。
引数 定義した積分変数で使われる引数を指定します。各引数はカンマで区切ります。引数が無ければ、ここは空白にします。
被積分関数本体の入力 被積分関数名, 被積分関数の変数, 引数を指定したら、この積分関数のLabTalk関数のプロトタイプが積分関数の内容ボックスの上部に表示されます。積分式をここに入力します。 return キーワードで、積分の定義が完了します。