CTW-Dialog
分析結果の再計算を確認してください。
入力信号を指定します。入力データの指定を参照してください。
スケールベクトルを指定します。スケールは全て正の整数である必要があります。入力データの指定を参照してください。
計算に使用されるウェーブレットの種類を指定します。
詳細情報は、 Originのウェーブレット種類をご覧下さい。
ウェーブレットの種類がMorletの場合、この変数で5以上20未満の波数を指定します。
このチェックボックスが選択されていると、相関行列によって作成されたイメージプロットは垂直の目盛ラベルとして疑似周波数の値を使用します。
疑似周波数を出力する範囲を指定します。
ウェーブレットの種類がDGaussの場合、この変数で、9より小さい正の整数である微分階数を指定します。
係数を出力する範囲を指定します。出力結果を参照してください。
係数を行列に出力したい場合このオプションにチェックを付けます。そして、チェックボックスの右側に行列の出力先を指定できます。出力結果を参照してください。
結果のイメージプロットを生成するか指定します。