軸の属性を編集し終えたら、軸位置選択リストボックスから適切なアイコンを選択して、グラフの別の軸を編集することができます。選択した設定をグラフに適用するのをやめるには、編集中にキャンセルボタンをクリックします(適用ボタンを押す前に)
このチェックボックスを選択すると、現在の軸選択に対する軸と軸刻みを表示します。逆に、軸と軸刻みを非表示にするには、このボックスのチェックを外します。
このテキストボックスに軸タイトルを入力します。
このドロップダウンリストから軸および軸刻みの色を選択します。
このコンボボックスで軸および軸刻みに対する線の太さ(ポイント単位、1ポイント=1/72インチ)を入力または選択します。
このコンボボックスで主刻みの長さ(ポイント単位、1ポイント=1/72インチ)を入力または選択します。
このドロップダウンリストで主刻みの表示を指定します。
このドロップダウンリストで副刻みの表示を指定します。
2Dグラフレイヤの軸に対しては、正の値を入力するとページの中心から遠ざかり、負の値を入力するとページの中心に近づきます。
『色』チェックボックスにチェックを付けると、『軸の色』で選択された色の適用対象を、アクティブレイヤのみ、現ウィンドウ全体、あるいは全てのグラフウィンドウ(プロジェクト内)の軸に広げることができます。
『太さ』チェックボックスにチェックを付けると、『軸の太さ』コンボボックスで選択された線の太さの適用対象を、アクティブレイヤのみ、現ウィンドウ全体、あるいは全てのグラフウィンドウ(プロジェクト内)の軸に広げることができます。
『刻みの付け方』チェックボックスにチェックを付けると、『主刻みの付け方』と『副刻みの付け方』ドロップダウンリストで選択された刻みの付け方の適用対象を、アクティブレイヤのみ、現ウィンドウ全体、あるいは全てのグラフウィンドウ(プロジェクト内)の軸に広げることができます。
『刻みの長さ』チェックボックスにチェックを付けると、『主刻みの長さ』コンボボックスで指定された主刻みの長さの適用対象を、アクティブレイヤのみ、現ウィンドウ全体、あるいは全てのグラフウィンドウ(プロジェクト内)の軸に広げることができます。(副刻みの長さは主刻みの長さに応じて自動的に調節されます。)