WksProperties-Dialog-Size-Tab
ワークシート内のグリッド間隔を定義するのに使用します。
現在のワークシートの行数を指定します。その他のタブで行の自動追加のチェックが付いていると、ウィンドウのサイズにより行数が決定されます(行数を制御したい場合は、行の自動追加のチェックを外します)。
現在のワークシートの列数を指定します。
列ヘッダの高さは、デフォルトの行高さ(16ピクセル)のX %で決められます。例えば、150% * 16ピクセル=24ピクセル となります。
行ヘッダの高さは、デフォルトの列幅(67ピクセル)のX %で決められます。例えば、128% * 67ピクセル=86ピクセル となります。
ワークブックウィンドウのタイトルバーとワークシート上の間にギャップを挿入できます。この領域にテキストを入力したり、スクリプトを実行するためのカスタムボタンを配置するといったことが可能です。。このギャップは、テキストポイントサイズの単位で作成されます。例えば、20を入力してギャップを作成すると、20ポイントのテキストを配置できます。
全ての行高さは、デフォルトの行高さ(16ピクセル)のX %で決められます。例えば、100% * 16ピクセル=16ピクセル となります。
全ての行幅は、デフォルトの列幅(67ピクセル)のX %で決められます。例えば、100% * 67ピクセル=67ピクセル となります。