置換表記

LabTalk変数および変数式の実行時置換は、Originのグラフ作成および分析操作中に定期的に行われます。また、繰り返し行うバッチ操作(インポート、解析、グラフ作成、グラフエクスポート)の基礎にもなります。

Originで置換は、次の4つの重要な場所で行われます。

  • LabTalkスクリプト
  • 列とセルの数式
  • グラフの軸タイトル、グラフの凡例、グラフやワークシートなどに追加されたテキストオブジェクトなどを含むテキストラベル
  • グラフのデータプロットや点のラベル付け

スクリプトが実行される時、それはLabTalkのインタプリタに送られます。 そして、その操作の中でインタプリタは、%$で始まる2種類の特別な置換表記を探します。 そのような置換表記が見つかると、インタプリタは元の文字列を別の文字列に置き換えます。 置換された文字列の値は、そのステートメントが実際に実行されるまで分かりません。 したがって、この手順は実行時文字列置換と呼ばれます。

置換のタイプ

実行時置換には4つのタイプがあります。