Xファンクション 編集ボックスを使って、Xファンクションに名前を付けます。
変数の領域を使って、変数名、ラベル、データ型、デフォルト値などを指定します。 変数を追加、挿入、削除するには、左側の領域 を右クリックして、ショートカットメニューから選択します。
変数の名前を指定します。Xファンクションがスクリプトで実行されるとき、その名前を使って、変数に値を割り当てる必要があります。そのため、異なる文字で始まる短い名前にすることをお勧めします。
変数のラベルを指定します。特殊記号やスペースを使うことができます。
変数が、入力、出力、入出力のどのタイプで使用されるかを指定します。
変数のデータ型を指定します。
変数のデフォルト値を指定します。
ダイアログボックス内の変数のコントロール(コンボボックス、スライダなど)を指定します。
変数に対するオプションの文字列を指定します。いくつかの変数を一緒にグルーピングしたり、再計算を利用できるようにするなど、オプションの文字列を使って高度な設定を行うことができます。詳細は、 Xファンクションプログラミングヘルプを参照してください。