ファイルメニューは、Xファンクションを作成、開く、保存するのに使用します。
新しいXファンクションウィザードを開きます。ウィザードは新しいXファンクションを作成する手順を順に表示します。このメニューコマンドは、新しいXファンクションウィザードツールバー ボタンと同じ機能です。
このメニューコマンドは、編集するためにXファンクションを表示します。これは、OXFファイルからXファンクションを開く ツールバーボタンと同じ機能です。
このメニューコマンドは、Originプログラムフォルダの中にある\X-Functionsサブフォルダを開き、組込みのXファンクションを表示します。
現在のXファンクションをOXF ファイルに保存します。XファンクションをOriginプログラムフォルダに保存することはできません。 (組込みのXファンクション専用となっています)
現在のXファンクションを保存します。Xファンクションをプログラムフォルダに保存することはできません。 (組込みのXファンクション専用となっています) このメニューコマンドは、OXFファイルを保存 ツールバーボタンと同じ機能です。
Xファンクションビルダ ダイアログボックスを閉じます。