phm_coxダイアログボックス

内容

  1. 1 入力
  2. 2 打ち切り値
  3. 3 オプション
  4. 4 生存プロット
  5. 5 出力
  6. 6 結果ログの出力
  7. 7 再計算

入力

時間データ範囲、打ち切りデータ範囲とグループ範囲を含む分析のデータ範囲を指定します。

時間範囲 時間データ列を指定します。
打切り範囲 打ち切りデータ列を指定します。
共変量範囲 共変量データ列を指定します。

打ち切り値

観測データセットにある時間が打ち切られたと識別する打ち切り対象の値を指定します。

オプション

出力するテーブルの種類を指定します。

イベントと打ち切り値のサマリー イベントと打ち切り値の結果のサマリーを出力するチェックボックス
共分散行列 共分散行列を出力するかどうかを指定します。
相関行列 相関行列を出力するかどうかを指定します。

生存プロット

出力するプロットの種類を指定します。

生存グラフ 生存曲線を出力するかどうかを指定します。
ハザードグラフ ハザード曲線を出力するかどうかを指定します。

出力

出力先行列の指定

生存関数 生存関数のデータの出力先を指定します。
結果出力 レポートワークシートの出力先を指定します。

結果ログの出力

チェックが付いていると、結果は結果ログに出力されます。

再計算

再計算モードを指定します。

なし 出力は元データと結びつきません。元データを変更しても出力結果の列の更新は行われません。
自動 元データを変更すると、出力結果は自動的に更新されます。
手動 元データを変更しても出力結果は自動的に更新されません。ユーザは手動で更新する必要があります。