対サンプルの符号検定ダイアログ

サポート情報

対サンプルの符号検定ダイアログを開くには、

  1. ワークシートがアクティブな状態で、統計:ノンパラメトリック検定:対サンプルの符号検定をクリックします。

関連情報

標準コントロール

結果ログの出力

結果を結果ログに出力するにはチェックします。

再計算

分析結果の再計算を制御します。

  • なし
  • 自動
  • 手動

詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。

検定オプション

入力

第1データ範囲

1番目のサンプルデータ列

第2データ範囲

2番目のサンプルデータ列
帰無仮説

帰無仮説:対のサンプル間の中央値の差はゼロ(0)読み取り専用

対立仮説

中央値1 <> 中央値2

両側の対サンプルの符号検定を実行します。

中央値1 > 中央値2

上側の対サンプルの符号検定を実行します。

中央値1 < 中央値2

下側の対サンプルの符号検定を実行します。
有意水準

アルファ(α)値

結果の出力

出力データ範囲を指定します。

範囲設定については出力結果を確認してください。