2群Kolmogorov-Smirnov検定ダイアログ

サポート情報

Kolmogorov-Smirnov検定のダイアログボックスを開くには

  1. ワークシートがアクティブな状態で、統計:ノンパラメトリック検定:2群Kolmogorov-Smirnov検定...をクリックします。

関連情報:

標準コントロール

結果ログの出力

結果を結果ログに出力するにはチェックします。

再計算

分析結果の再計算を制御します。

  • なし
  • 自動
  • 手動

詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。

入力データ形式

インデックス 1列にはグループ変数を含み、もう1つの列では対応する反応データを含みます。
素データ 2群のデータがそれぞれ異なる列に含まれます。

入力

範囲の設定に関する詳細は、入力データを指定するをご覧ください。

  • 入力データ形式インデックスの時にデータ範囲を入力します。
グループ範囲 グループの列グループ列がテキスト列の場合、カテゴリー列に設定されます。
データ範囲 データ列
  • 入力データ形式素データの時にデータ範囲を入力します。
第1データ範囲 1番目の標本データ列
第2データ範囲 2番目の標本データ列

帰無仮説

帰無仮説 帰無仮説:同じ分布を持つ母集団から取られた2つの標本(読み取り専用)

対立仮説

中央値1 <> 中央値2 両側検定を実行します。
中央値1 > 中央値2 上側検定を実行します。
中央値1 < 中央値2 下側検定を実行します。

有意水準

有意水準 検定のアルファ (α) レベルを指定します。

結果の出力

結果の出力

ノート、記述統計、ランク、検定の統計量などの表を含む出力結果シートを指定します。

範囲設定については出力結果を確認してください。