ファイル:エクスポート:ビデオ
行列オブジェクトをイメージスタックとしてエクスポート
expm2video type:=avi fps:=5 name:="<long name>" path:="C:\Users\Documents\OriginLab\User Files";
スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。
入力
MatrixLayer
出力する行列シートを指定します。
int
エクスポートするビデオの形式を設定します。
オプションリスト
double
1秒あたりのフレーム数
string
エクスポートするイメージスタックのファイル名を指定します。
文字列
エクスポートしたイメージスタックを保存するパスを指定します。デフォルトでは、ユーザファイルフォルダが使用されます。
イメージスタックの幅をピクセルで指定します。
イメージスタックの高さをピクセルで指定します。
このXファンクションは、行列オブジェクトをイメージスタックとしてエクスポートします。
impImage, expMatASC,expImage