Originを簡単に始めるにあたり、次の表の動画を見る事ができます。
Webサイトにある動画チュートリアルページでは最新かつ完全な動画チュートリアル一覧を確認できます。
Originの概要 Part1 / Part2
インポートしたデータから簡単にOriginを開始する、列ラベルの編集、複数パネルのグラフ作成、データの一部分を選択、積分の実行、ピークの検索とフィット、更新されたパラメータを再計算する方法を紹介します。
データのインポート Part1 / Part2
ASCIIファイルのインポート、ASCIIインポートダイアログのカスタマイズをして次回使用するために保存、インポートウィザードを使ってデータをインポート、インポートの設定を保存する方法を学びます。
グラフ作成 Part1 / Part2
グラフのツールバーを使ってグラフを作図する方法や作図の詳細ダイアログからデータを既存のグラフに追加やプロットのラベルに応じてグループに分けたりする方法を学びます。
グラフのカスタマイズ Part1 / Part2 / Part3 / Part4 / Part5
レイヤタイトルの追加、レイヤのサイズ変更、軸の設定を変更、グラフをテンプレートとして保存して再利用、テーマを使ってグラフのカスタム化、作図の順番の変更、データポイントの1点を変更する方法を学びます。
補間
線のつながりを変更してデータを補間し、その後補間ガジェットを使用してデータを読み取る方法を紹介します。指定されたXY範囲から、与えられたXデータを元にYの値を推定する事もできます。
Linear Fitting*
外れ値を取り除いて線形フィットを行う方法を紹介します。(英語のみ)
非線形曲線フィット
組み込み関数を使ってフィットを行い、パラメータ変更を使用してNLFit設定を変更します。そして、ユーザ定義関数を定義し、フィットする方法も紹介します。
バッチ処理 Part1 (分析テンプレートの作成)
ワークブックを設定し、繰り返し行われる分析を線形回帰をモデルに紹介します。
バッチ処理 Part1 / Part2
分析テンプレートを作成する方法と、そのテンプレートを使用して複数のデータファイルを分析する方法を紹介します。
OriginProの機能
OriginProで提供される拡張された解析ツールをピークフィット、曲面フィット、統計、信号処理、イメージ処理についての機能を紹介します。