Pulse

内容

  1. 1 関数式
  2. 2 説明
  3. 3 サンプル曲線
  4. 4 パラメータ
  5. 5 スクリプトでのアクセス法
  6. 6 関数定義ファイル名
  7. 7 カテゴリー

関数式

y=y_0+A\left( 1-e^{-\frac{x-x0}{t_1}}\right) ^p e^{-\frac{x-x_0}{t_2}}

概要

Pulse関数

サンプル曲線

Image:image396.jpg

パラメータ

パラメータの数: 6

パラメータの名前: y0, x0, A, t1, P, t2

意味: y0 = オフセット, x0 = 中心, A = 振幅, t1 = 幅, P = べき乗, t2 = 幅

下側境界: A > 0.0, t1 > 0.0, P > 0.0, t2 > 0.0

上側境界: なし

スクリプトでのアクセス法

nlf_pulse(x,y0,x0,A,t1,P,t2)

関数定義ファイル名

FITFUNC/PULSE.FDF

カテゴリー

Origin Basic Functions, PFW