3Point-Seg-Graph
少なくとも1つのY列、あるいは、その部分領域を選択する必要があります。 関連付けられたX列がある場合はそれを使用し、そうでない場合は、Y列または行番号のサンプリング間隔が使用されます。
データを選択します。
メニューから作図:基本の2Dグラフ:3点線分を選択します。
または、
2Dグラフギャラリーツールバーの3点線分ボタン をクリックします。
3点線分は、Originのプログラムフォルダにインストールされている、LINESYMB.OTP テンプレートから作成されています。
接続線の表示は、3つのデータポイントを直線、それから次のデータポイントへは線なし、さらに3つのデータポイントを直線などと交互に表示されます。(接続タイプは、作図の詳細ダイアログ(フォーマット:プロット)のグラフの線タブで3点線分に設定されます) したがって、3つの連続したデータポイントごとに2本の線(第1、第2、および第3のデータポイント;第4、第5、および第6のデータポイントなど)によって接続されます。 データポイントはシンボルとして表示されます。