plot_xyz3dstack

 

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作図: 3D: 3D積み上げ曲面
または
作図: 3D: 3D積み上げヒートマップ

概要

XYZデータから3Dの積み上げ曲面またはヒートマップを作成

コマンドラインでの使用法

plot_xyz3dstack -r 1 zsource:=L;

plot_xyz3dstack -r 1 iz:=[Book2]Sheet1!((A,B,C),(A,B,D),(A,B,E)) zsource:=C;

Xファンクションの実行オプション

スクリプトからXファンクションにアクセスする場合、追加のオプションスイッチについてのページを参照してください。

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
入力 iz

入力

XYZRange

<active>

入力データを指定します。入力列はXYZ または XYZZZ(複数のZ) である必要があります。

分割 split

入力

Range

<optional>

入力データが XYZ (単一の Z 列) の場合、入力データXYZを指定した列で分割します。

Z値ソース zsource

入力

string

<unassigned>

オプションリスト:

  • L: ロングネーム
  • C: コメント
  • U: 単位
グラフタイプ type

入力

int

0

プロットタイプを指定します。

オプションリスト:

  • 0=heatmap:
    3D積み上げヒートマップグラフを作成
  • 1=surf:曲面
    3D積み上げ曲面グラフを作成
出力行列 oms

入力

MatrixLayer

[<new>]

ヒートマップまたは曲面のデータセット用の行列を出力します。

説明

このXファンクションは、3D積み上げヒートマップまたは、3D積み上げ曲面を作成します。

この 2 種類のグラフについての詳細は、3D積み上げヒートマップ3D積み上げ曲面のページを参照してください。