列:X列を表示
選択したY列に対してX列(のサンプリング間隔を抽出して)表示します
この機能はOrigin8.0 SR3で更新されています。詳細は、リリースノート のセクションをご覧下さい。
colshowx rng:=[Book1]Sheet1!Col(2) clear:=1;
入力/出力
Range
サンプリング間隔を表示するY列を指定します。
入力
int
入力列のサンプリング間隔の情報を削除するかどうか指定します。
このXファンクションは、選択したY列のサンプリング間隔情報に従って、対応するX列を表示します。
clear 変数を1にセットすることで、X列を表示した後、入力列にあるサンプリング間隔情報を消去することができます。