Using-OC-Functions
機能を拡張するため、1つの値を返すOrigin C関数(詳細はOrign Cの使用と作成を参照)を定義して、コマンドウィンドウからその関数を呼び出すことができます。例えば、
double MyFunc (double x) { return sin(x) + cos(x); }
newbook; // 新しいワークブックを作成 col(A) = data(1, 32); // 行番号で埋める col(B) = MyFunc(col(A)); // Origin C関数を呼び、B列に結果を出力