wrow2label

内容

  1. 1 概要
  2. 2 コマンドラインでの使用法
  3. 3 変数
  4. 4 説明

概要

ラベル値のセット

コマンドラインでの使用法

1. wrow2label longname:=1 unit:=2;

2. wrow2label comment:=3 removerow:=0 showlabel:=0;

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
ラベル値をセットするワークシート iw

入力

Worksheet

<active>

入力ワークシートを指定します。

名前の行インデックス name

入力

int

0

ショートネームに変換する行のインデックスを指定します。

ロングネームの行インデックス longname

入力

int

0

ロングネームに変換する行のインデックスを指定します。

単位の行インデックス unit

入力

int

0

単位に変換する行のインデックスを指定します。

コメントの行インデックス comment

入力

int

0

コメントに変換する行のインデックスを指定します。

行の削除 removerow

入力

int

1

変換した行を削除するかどうかを指定します。

ラベルの表示 showlabel

入力

int

1

このXファンクションを実行した後、ラベル行に変換された情報を表示するかどうかを指定します。

説明

このXファンクションはラベルの値をセットするのに使用します。